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投稿一覧(最新100件)

RT @tmrowing: 児童英語教育における手書き文字指導 ― 手書き文字の実態調査より ― 鹿住尚子先生のパイロットスタディ的論考。 まずは、知ることから。 https://t.co/nB02yg9U98
目をひらかされた。自分の入門期の生徒へのモデル発音のイントネーションにものすごく責任を感じた。 英語学習者によるイントネーション核の誤配置(<特集>英語教育のなかの音声) https://t.co/ll32RLrHGo

243 0 0 0 OA 重刻雪華図説

RT @hashimoto_tokyo: 土井利位『雪華図説』は国会図書館デジタルコレクションで見られます。重刻雪華図説 古典籍資料(貴重書等)/その他 土井, 利位[他] (刊, 文久2)https://t.co/vEni8tmaoS https://t.co/ipLXLL7…

お気に入り一覧(最新100件)

【認知科学・研究論文】萩原・水谷・山本・阪上 (2023). 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 語彙発達の質問紙データ5,520名分 (米国児) の特徴をデータ駆動的に探索。語彙発達において名詞優位 or 動詞優位の発達径路があることが示唆されました。 https://t.co/72Z1mQIpIu https://t.co/FTBOkGrjmv
日本音響学会誌の解説「絶対音感を巡る誤解」(宮崎 2013) 僕も確かに「絶対音感」に対する世間的なイメージに引きずられてたなと思う。 (僕は音楽のことは全然知らないのだけど、子どもたちが楽器を習っているので、音楽ができるとはどういうことなのか気になってる。) https://t.co/DvfB2Eni2c
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供できているだろうと思います。 https://t.co/ZgIK9zQEqQ
マクマレイ デビッド - 英語俳句の分析を通した「省略記号」の理解 https://t.co/wbqFnFVO3d
@marxindo そうそう博論ではないけど、 2016年ころに「弱者男性」が盛んにTL議論されていたので探して読んでみた大学紀要https://t.co/WgKU9Aqu50 です。これで「男性のジェンダー論」の学術的経緯/体系がつかめて一気に理解が深まりましたです。
「北海道全域から抽出した中学校3年生1267名を被検者にしてNHKラジオ放送によつて英語聞き取り検査を施行し, 標準化した。」ってすごいな。 https://t.co/Li3cC72ign
"大学教育を受けることで出身階層の高低に かかわらず,非権威主義的な態度が育まれていたのに対し,2015年時点におい てこうした傾向は失われていた" / “大学は民主主義的な価値観を育むのか” https://t.co/CVLErnCskG #教養教育 #民主主義 #教育社会学
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
これなんか今の若いパーソナリティ心理学者が読んだら「いったい何を言ってるのか」と思うだろう。だけどこの頃はまだこういうことが議論にできたのラジよね。 「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか(1994) https://t.co/mpATsw02iF
児童英語教育における手書き文字指導 ― 手書き文字の実態調査より ― 鹿住尚子先生のパイロットスタディ的論考。 まずは、知ることから。 https://t.co/nB02yg9U98
@takeondo_k @Takeh_m 精密表記と簡略表記,及び音素表記の考え方も理解しておいてほしい。 参考 木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
こんな論文どうですか? 映画『ショーシャンクの空に』の英文原題を考える : redemptionが意味するものとは(高橋 悟),2020 https://t.co/1JSANZqNoz
学生時代にお世話になった清水あつ子先生のこの論文から、もう9年。 ELFとしての音声指導、ってまだまだ課題が多いと思っています。 https://t.co/kZriWioZah
ラーニングピラミッドへの疑義を整理。このモデルをアクティブラーニングの理論的根拠として用いること自体が様々な悪影響をもたらす。土屋耕治(2018).ラーニングピラミッドの誤謬:モデルの変遷と"神話"の終焉へ向けて 人間関係研究,17,55-73.[PDF]https://t.co/l8OOIpjqWS
こんなものがリポジトリに。教科書や地政学本の地図間違いについての発表で有名な先生の論文。『防衛白書』の地図がめちゃ間違ってるそうな。/近藤暁夫「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―」 https://t.co/1jxudKR82B
ゼミ3年生がテーマ決めの発表を重ねるシーズン。明日の発表者に先週、論文探してみてとお願いしたらこれを挙げてきたから末恐ろしい。>山森 光陽 (2003).「中学校英語科の観点別学習状況の評価における関心・意欲・態度の評価の検討」『教育心理学研究』51, 2, 195−204. https://t.co/XNk5u3vldy
天野修一(2012)「日本人英語学習者の音声単語認知における語強勢の典型性効果 : ゲーティング課題による検証」 https://t.co/3SzL1s1A4K
冨安先生 @tomiyasu45 のこちらの論文に漢字の学習に関する先行研究が色々あった。助かる。https://t.co/N58SCAcICn
CiNii 論文 -  日本人英語における実践的コミュニケーション能力の発達段階の分析 : 誤りが通じやすさに及ぼす影響を指標として https://t.co/awmtIc1EJ7 #CiNii
J-STAGE Articles - 日本人のレジリエンスにおける年齢変化の再検討――10代から90代を対象とした大規模横断調査 https://t.co/e46PTa4d9M
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
@Hamaten61 大村はまの学習の手引きの一つを分析したものの例としては以下の甲斐伊織先生のものはどうでしょう?ぴったり望み通りのものとは言えないかもしれませんが…。 https://t.co/gCiCT61rWI
第一言語習得における "pencils down" 式の表現の使用,習得に関して,こんな研究があります。 習得過程に着目した文法理論による意味的弱動詞の特性の説明 https://t.co/zB2RouskzT https://t.co/rVmTRvxWGs
10月7日のLD学会初日の自主シンポジウムで発表させて頂きます。 「日本語で読み書きの困難がある児童生徒への効果的なフォニックス指導」 企画者:藤堂栄子 司会者:藤堂栄子 話題提供者:山下桂世子, 丸山敦子, 村上加代子... https://t.co/4AKav9UNpg
拙著『英語の文字・綴り・発音のしくみ』の書評がJ-STAGEで公開されています。 日本英文学会『英文学研究』第93巻掲載の寺澤盾氏による書評 https://t.co/wpuh2NY0rX
時間的制約を課すlisteningの練習をして,直読直解的学習法を身につければ」という下りが印象的な「日本語母国語話者はなぜTOEFLの得点が低いのか」という論文。http://t.co/kTgqcy6o
日本人学生のディクテーションの成績を分析し、文中での単語の音変化を聞く機会がないまま来たため書き取れないのだろうとする実証研究。 http://t.co/rowRNfus
日本人学生のディクテーションの成績を分析し、文中での単語の音変化を聞く機会がないまま来たため書き取れないのだろうとする実証研究。 http://t.co/rowRNfus
三浦順治先生のパラグラフの構成法に見る、日米大学生の英語感覚の差を調べた論文 http://t.co/SIoN6kUX 「ネイティブ並みの英語の書き方がわかる本」のサワリをまとめた感じ。
三浦順治先生のパラグラフの構成法に見る、日米大学生の英語感覚の差を調べた論文 http://t.co/SIoN6kUX 「ネイティブ並みの英語の書き方がわかる本」のサワリをまとめた感じ。

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