ShchAmn’24 (@onthesurfacesa)

投稿一覧(最新100件)

RT @wtrych: 以前、先生方のアセスメント能力の現状には課題があるということを示す研究をしておいた。>出口マクドナルド・福田・亘理 (2019).「高等学校における英語運用能力アセスメントの現状と課題: 静岡県内高校のパフォーマンス・タスク分析」『教育実践総合センター研…
OUJʼs New Challenge: The Supporting Systems for the Students with Disabilities in the Open University of Japan https://t.co/rSqsyRQsdw
Influence of prior auditory and visual information on speech perception: Evidence from Japanese singleton and geminate words https://t.co/joV6CD2enf
RT @momentumyy: しかしこっちの方が面白いな 気軽に始めるサイコミュ ~TODA RADIOの実際~ https://t.co/3wPZnl4yXp
Speak Everywhereを統合したスピーキング重視のコース設計と実践 https://t.co/c5pCdGyolW
事例研究における厳密性と妥当性 : 鯨岡論文(1991)を受けて https://t.co/nAlu0ApuBn
教育分野における事例研究法の動向 https://t.co/lkhUPtySLO
RT @nihsenimakan: 早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zET…
RT @nihsenimakan: 早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zET…
森口佑介 発達科学が発達科学であるために https://t.co/OgMaB5KRzW
学会誌の電子ジャーナル化から冊子体の廃止まで―日本細胞生物学会Cell Structure and Function誌の場合 https://t.co/s5qHnkxCAd
学術雑誌の電子化はその流通と引用に影響を与えるか? https://t.co/Fw5BttBtMx
RT @marxindo: J-STAGE Articles - 野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例 https://t.co/pevX4DlPso
RT @marxindo: CiNii 論文 -  ある商店街におけるゴミ捨て行動への介入の試み https://t.co/vi5l74VNXr #CiNii
応用行動分析におけるセルフコントロール研究の課題 https://t.co/q46Man4oLA
Training native speakers of Japanese to distinguish English /ɹ/ and /l/: Order effect of the perception training and production training https://t.co/ZbJwaVa377
Articulation strategies for English liquids used by Japanese speakers https://t.co/SXKC9fVIR6
Effects of syllable position and vowel context on Japanese /r/: Kinematic and perceptual data https://t.co/dmz9gLqwXV
RT @danysaki: さらに社会学的記述と、厚い記述薄い記述をめぐる議論については、前田泰樹2015「「社会学的記述」再考」『一橋社会科学』7を。 https://t.co/yVuSBBYnyG
師岡淳也・菅家知洋・久保健治 (2011). 「近代日本における討論の史的研究に関する予備的考察」 https://t.co/KZVzgsTLxp
「アクションリサーチの認識論は実証主義とも構成主義とも批判理論とも異なるものであり,研究手法が類似するデザイン研究(Design-Based Research)と同じだと仮定すれば,デザイン科学(Design Science)ということになる」(p. 373)> https://t.co/s4AGbQTqiZ
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…
デザイン研究を用いたエビデンスに基づく授業研究の実践と提案 > https://t.co/LuN97OLG5X
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @yishii_0207: リアクションペーパーの記述内容をデータとしてどう活用するか : 研究動向の検討を中心に https://t.co/Ypp5sjbzZ0 [pdf] リアクションペーパーの記述内容に基づく学生の学びの可視化 https://t.co/JZScN…
RT @yishii_0207: リアクションペーパーの記述内容をデータとしてどう活用するか : 研究動向の検討を中心に https://t.co/Ypp5sjbzZ0 [pdf] リアクションペーパーの記述内容に基づく学生の学びの可視化 https://t.co/JZScN…
RT @HashimotoTomoya: 「統計検定を理解せずに使っている人のためにIII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/2eewrfFSxh
RT @HashimotoTomoya: 「統計検定を理解せずに使っている人のためにI」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/ihmS1rHdeo
RT @HashimotoTomoya: 「統計検定を理解せずに使っている人のためにII」(池田郁男先生/東北大学大学院)https://t.co/fVBo1Xx522
RT @uranus_2: 荘島宏二郎・宇佐美慧・吉武尚美・高橋雄介(2017). 縦断データ分析のはじめの一歩と二歩 教育心理学年報 56, 291-298. https://t.co/Cr1xmfqJji
RT @yamaguchiM: 「トーキーの英語とイギリスの反応―1920年代末のハリウッド映画をめぐって」山口美知代『京都府立大学学術報告人文』(68号 1-17頁 2016年) イギリス人がトーキーでアメリカ英語を聞いたときの反応を中心に書きました。PDF→ https:/…
RT @yishii_0207: 野本忠司(2016)「リーダビリティー研究の100年」『研究報告ドキュメントコミュニケーション(DC)』 https://t.co/UxrnAY8equ
リアクションペーパーの記述の質や量のことはこの論文が参考になりました。 > https://t.co/53WwF6pUlR #CELES2016
@kwsk3939 そういうことだね。元の論文これです > https://t.co/53WwF6pUlR 俺はこれ読んでコメントとフィードバックありしかやってないから、なかったらどうなるかわからんけど。
日本語での音韻認識障害が認められない英語学習困難例 > https://t.co/vJLbMrCdTE
RT @yishii_0207: レポート執筆プロセスの可視化システム「レポレコ」の開発 : チューターによる正課課程外の指導場面に着目して(<特集>情報化社会におけるインフォーマルラーニング) https://t.co/r0EwNszjWC
山口・板垣 (2002) 出力仮説の実証的研究--英文和訳と和文英訳における「メタ的語り」の分析と考察 https://t.co/6P0HKimdwh
板垣・杉山・久保田 (2003) 出力仮説の実証的研究 : 整序問題と和文英訳におけるメタ的語りの分析結果について https://t.co/IsutEbhqbc
古屋・板垣 (2005) 英文和訳の認知過程の実証的研究:メタ的語りとメタ認知モデルの理論に基づいての分析と考察 https://t.co/uspm4agoav
日本語教員養成課程におけるティーチャー・トーク学習支援システムの開発 https://t.co/9GQfjaU6Gu

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
東大の瀬崎さん@Hayato_Sezakiと行った「フィードバック・リテラシー」に関するミニレビューが公開されました(JSET研究会で報告予定です) フィードバックを主体的に活用する学習者の認知・感情・行動プロセスを捉えようとする概念の研究動向(測定・育成等)を概観しました https://t.co/5GmsIsAgRk
学習評価の可視化・共有が主体的な学習行動と意欲に与える影響に関する実践的考察 https://t.co/Qv5egcGj6o
J-STAGE Articles - 独自データ活用型生成AIを利用した教育実践デザインの検討 https://t.co/OLEmJDiitq
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
発想が面白い。心理学系の学術雑誌に限ると構造は大方似たりよったりになるだろうけど,図や表の量とか,事実(方法/結果)と解釈(目的/考察)の比とか,データ形式とかで特徴がでそう。 J-STAGE Articles - 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/VPaBbwBlvr
AIを活用して英語論文を作成する日本語話者にとっての課題とその対策 https://t.co/kCQHocFUGO
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
J-STAGE Articles - Syllable Instruction: Recommendations for the Teaching of Speech and Pronunciation in English Education in Japan https://t.co/bv0L3N1XV7

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
石川 奈保子, 石田 百合子(2023)"タスクを把握・可視化し,やり残した課題に取り組む日や休息日を設定することが有効であることが示唆" / “オンライン授業での大学生の自己調整学習方略使用と学習計画の立て方との関係” https://t.co/ALIWqYuUf2 #eラーニング #オンライン教育 #ID
オンライン授業での大学生の自己調整学習方略使用と学習計画の立て方との関係 - https://t.co/IhyJK3xsNE #ScholarAlerts
英語の歴史を概観できる優れた論考があります。「2時間で学ぶ英語の歴史」(山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告 44 )は英語を教えてる方で、英語史に詳しくなくてもざっくりとした理解ができます。そこから概説書にいけばよいと思います。 https://t.co/iKekT0KiNR
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
今福 輪太郎(2020) / “質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念” https://t.co/bns6S903YP #質的研究
お勉強。手順とかすごく勉強になった。/呉 書雅, 島 一則, 西村 君平「日本学生支援機構貸与型奨学金の受給が生活時間に与える影響」『高等教育研究』22巻, 2019年。 https://t.co/Gt8hlLfmpm
教科教育学会誌にも英語教育の研究論文、結構載ってるんだなーと思って、今日のゼミは、ゼミ生の報告とは別に、論文の構成のモデルの一つとして、青山 (2019) https://t.co/xsixppCXV4 を紹介する。
金琄淑「日本と韓国の小学校英語カリキュラムの評価:中学校英語教員への質問紙調査に基づいて」聖徳大学短期大学部 第52号(2019)https://t.co/Fi64A2Kxr2 この規模・精度の調査が紀要論文なのに、アレげでアレげな調査がJAST○ECやJ○ESの査読論文に載るという状況は正直よくわかりません。
1モーラ音から感じられる音の印象の研究。健常者と視覚障害者であまり違いがないのが意外だった。音と文字の連合学習の影響がありそうな感じがしたので。 J-STAGE Articles - 日本語1モーラ音に対する丸さ–鋭さ評定:ブーバ/キキ効果に関連する子音の分析 https://t.co/ZWocM1ndbK
帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になってしまいすみません。 https://t.co/YOdwzvDnrQ
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
The analysis showed that among the 769 katakana words, 400 words were guessed correctly by all native speakers, while 120 words were not correctly understood by anyone. Additionally, 119 words could be easily understood. https://t.co/BTlTMB6DMc
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
子どもの個人情報の処理にかかる「同意」のあり方 https://t.co/XJqf91QKU4
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
『医学哲学・医学倫理』に書いた「プラセボ対照試験は倫理的に許されるか?」がネットで読めるようになってました。論争史を整理して理論的に詰めていく論文ですが、いまだに「臨床的均衡」の発想は臨床研究の現場にも生きているので、興味のある方はどうぞ。 https://t.co/sqog05ZPhu
個別最適な学びの実現に関する検討「未来の学習のための準備」研究に着目して https://t.co/Q4hjqhdP1r
総説:観察研究データの解析 https://t.co/JNVsdh2h6u
教職課程における ICT 活用の指導―教員養成の現状や課題― - https://t.co/vo0b1WALws #ScholarAlerts
1人1台の情報端末を活用した授業実践が掲載された書籍を対象としたSAMRモデルを用いた実践事例の分類 https://t.co/EAZoFDWCXz
1人1台端末の導入後に必要となる学習規律の分類と指導の分析 https://t.co/gmpKXUgFVt
教育工学研究における帰無仮説有意性検定と効果量 https://t.co/mognsRJZTR
『教育心理学研究』における統計改革の現状―サンプルサイズ設計を中心に― https://t.co/bA38oELxIk
KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供できているだろうと思います。 https://t.co/ZgIK9zQEqQ
たまたま見つけて読んだらめちゃくちゃ面白い論文だった。何も解決されてないなー、という気持ち。 J-STAGE Articles - 心理学的誤差の概念について https://t.co/KPOC1jMyqQ
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
"「Kahoot!」と「Quizizz」の機能の比較を行い,2つのクイズツールを対面授業におけるICT活用という点から実際の授業に導入し,アンケートによって学生のクイズツールに対する評価と学習への効果を検証した。" Quizizzを導入した外国語授業実践 https://t.co/toAEdUl6eM
『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」の最後の論文が早期公開されました!!! 竹林さんによる「認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価」です!事例研究をなさっている方に読んでいただけたら幸いです〜 https://t.co/jVRrZbLifG
【全文公開】トンプソン美恵子他(2019)日本語教育副専攻科目における日本語学習アドバイザー育成―受講生の認識に見る可能性と課題―『日本語教育』174号 https://t.co/IkavXHUADi #日本語教育 #日本語教育論文
Milliner, B. (2022). Evaluating the lexical difficulty of teaching materials with NWLC. [pdf] https://t.co/15jwpeX6ou https://t.co/M47bNf2NIu
以前、先生方のアセスメント能力の現状には課題があるということを示す研究をしておいた。>出口マクドナルド・福田・亘理 (2019).「高等学校における英語運用能力アセスメントの現状と課題: 静岡県内高校のパフォーマンス・タスク分析」『教育実践総合センター研究紀要』29 https://t.co/A75P93QrqA
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
【全文公開】小玉安恵(2018)「オンラインによる異文化間協働型の日本文化の授業COIL の試み―異文化間で活躍できる人材の育成をめざして―」『日本語教育』169号 https://t.co/n6RLGGL3kU #日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】小山悟(2018)「歴史を題材としたCBI で学習者の批判的思考をどう促すか―デザイン実験による指導法の開発―」『日本語教育』169号 https://t.co/ERNrE7V1xV #日本語教育 #日本語教育論文
今更なのですが…徹底的行動主義特集の編集コメントで私が投稿した「行動主義を10分で理解する」が紹介されてますね!
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
J-STAGE Articles - 行動分析学の科学哲学的一試論――最節約性の観点から―― https://t.co/mAGzn062fl
#春の方セミ9 竹澤先生のこの論文が個人的に激アツ。この論文でも「理論」のお話をしてらっしゃる。 https://t.co/vn1CHzcn7m
国内唯一のレジレポ導入雑誌(パーソナリティ研究)の第1段レジレポ論文: https://t.co/TvazieAFif #春の方セミ9
あまり数多くない日本語でのプレレジ論文(上智大の山本晶友さん) J-STAGE Articles - 受け取った恩恵の相対的な大きさが感謝に及ぼす影響─他者が受け取った恩恵を比較対象として─ https://t.co/YoGyOxK876
井関龍太 (2020). 心理学者は反応時間をどう分析するか https://t.co/OeXFtJjcca
【言語研究・掲載論文】「指定文」および関連する構文の構造と派生 (西垣内 泰介) 150号 https://t.co/8oo42ffEQl
松河秀哉ほか (2018). 「トピックモデルを用いた授業評価アンケートの自由記述の分析」『日本教育工学会論文誌』41(3), 233-244. https://t.co/hHOsI7WFlo
戦後の教員養成政策を概観できる論文。 磯田文雄(2014)戦後教員養成政策の変遷から見た教師教育の“高度化”. https://t.co/kzcY7yX3Jp
昨日あたり話題になってたような気がした。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/CzOmxKsq3l
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
@NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究. https://t.co/PTBrWiksgT
まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認下さい。https://t.co/qTKCYQhLby
日本語での解説はこれのQ&Aに。 https://t.co/cwoqbL35QD
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
とある用事で読み直したら良く書けていて感心した。/J-STAGE Articles - J. R. Smith &amp; S. A. Haslam(編)樋口匡貴・藤島喜嗣(監訳)『社会心理学再入門:ブレークスルーを生んだ12の研究』 (2017年,新曜社) https://t.co/HJeE6YPChH
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
教科教育学における量的研究 : 分類と留意点 (特集 教科教育研究法) https://t.co/W559gqg7F2
柳川堯 (2018). 「p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである」『計量生物学』38(2), 153-161. https://t.co/Uu2JgIU3OT あとで見る
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
@hus_sp 関連する日本語論文にはこちらがあります. 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 心理学研究 https://t.co/MoatIDmAqY
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
@t_macya 無藤先生が、実践者と研究者をつなぐという意味で、「中間」な存在の意義について論じていますね。以下の論文の結語のあたり。これっていろいろな領域間でも当てはまる気がします。 https://t.co/r4PTGpkErJ
VTuber授業の開発と評価を卒論でやろうとしている学生が今日紹介していた日本バーチャルリアリティ学会の論文が面白かった。 遠隔講義における講師アバタの見かけによって変化する受講希望度が授業への積極的参加行動に与える効果―オンライン授業への導入事例― https://t.co/1mTmff9VVe
そしておそらく同じ号に出るプレレジ論文についても,学会や大学で検討して欲しいしやいやいなってほしい。 https://t.co/OcQ8LaAdO4
これは読んでおこうかな。>心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/QTVzKxISiU
心研早期公開 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史 https://t.co/MoatIDmAqY
実験心理学者のための階層ベイズモデリング入門―RとStanによるチュートリアル― https://t.co/Sz2t1F2p2v
小田中悠・中井豊 (2019). 「意味世界の計算社会科学的分析に向けてー社会学におけるトピックモデルの意義の検討」『理論と方法』34(2), 280-295. https://t.co/aTiUqtiQbN
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
階層的なデータ収集デザインにおける2群の平均値差の検定・推定のためのサンプルサイズ決定法と数表の作成—検定力および効果量の信頼区間の観点から— https://t.co/oBokvjpMXx (PDF)
李為(2021) p値の是非を考える 京都マネジメント・レビュー 38, 143-159. https://t.co/BsZdAHr9SP

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