尾田 基 / Oda, Hajime (@odahajime)

投稿一覧(最新100件)

RT @nawaken: 論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EO…
大森信(2019)「日本企業と掃除──5S活動生成と展開の歴史と手段重視型の経営──」『日本経営学会誌』42 巻 p. 27-39 https://t.co/yGA2iUi0UH
佐藤郁哉(2023)「大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計」『同志社商学』75(1) 1-26 https://t.co/WVFdnZ2mzg 文中に書かれているところの「前任校」でコメントを頂いた身として懐かしく読んだ。
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
RT @nakazonolab: 柳さんの論文! キーワード: ミッション・ドリフト, LGBTQ, クリティカル・マネジメント研究, 事例分析, 制度的企業家 J-STAGE Articles - NPOのミッション・ドリフトに抵抗する周縁化された主体:LGBTQプライド…
RT @satoshinr: そういえば、寺田麻佑先生の『先端技術と規制の公法学』に対する書評で、「独立行政機関が十全に機能することができるかどうかは、行政の外部の政治状況、産業構造、社会構造、専門知の発展などの文脈に依存する側面も大きいのでは」という問いかけをしたことが。ht…
RT @matubyu: 確かに待ち時間が消費者に与えるネガティブな影響は、どれだけ待つかを示すことで軽減されるっていうのがこのレビュー論文にあった気がするな、、、 (うろ覚え) https://t.co/jpGiqghFC4
RT @nakazonolab: >当初は「企業家研究学会」という名称が考えられていたが,「学会」名が入ると,ビジネスパーソンには敷居が高く感じられるのではないかとの示唆が大西正文氏より寄せられたと,私は仄聞している。良いアドバイスだったと思う。 企業家研究フォーラム結成20…
フレーミング実験,リスト実験,コンジョイント実験 / “オンライン・サーベイ実験の方法” https://t.co/h8bk2WLRBG
RT @shirinashihamay: 単著論文、「非営利組織の経営組織化に関する研究の展望」が出ました。山大紀要、いちおう査読付き。 NPO学会で報告した内容を手直ししたものです。会計学ではなく、非営利組織マネジメントの研究論文(文献レビュー)ですね。興味がある方はどうぞ。…
RT @itagaki_katsu: 今回の論文集に収録した論稿のうち、思いのほか多くの方々から「読んだよ」という反応をいただいたのが、「新型コロナウイルス雑感」です。紀要論文なのでウェブ上で読めます。 https://t.co/zkUieDVsNa
RT @nagatotagan: 元木康介, 石川伸一, 朴宰佑「昆虫食受容に関する心理学的研究の動向と展望」『心理学研究』2021, 92 巻, 1 号, p. 52-67, https://t.co/JFQYaFOA8r
あとで読む これだと社会心理学系も引用するし、社会的構築みたいなのも、クレイム申し立てみたいなのもでてくるんだな / “「責任」の社会的構築” https://t.co/8d1nrgMmes
責任判断の文化差、なるほどなー / “KAKEN — 研究課題をさがす | 2021 年度 実施状況報告書 (KAKENHI-PROJECT-19K03215)” https://t.co/wUy8HE3RP3
J-STAGE Articles - A Revised Short Version of Working Alliance Inventory日本語版(J-WAI-SR)の作成 https://t.co/OmhPaQ3ut4 治療同盟。これ教育現場で類似の概念あるのかなー
“経営行動科学 / 15 巻 (2001-2002) 1 号 / 書誌 組織市民行動 測定尺度と類似概念, 関連概念, および規定要因について 田中 堅一郎” / “組織市民行動” https://t.co/SvphnurOig
J-STAGE Articles - 限定倫理性に基づくビジネス倫理学の展開 https://t.co/gmHahD2jxr
RT @nagatotagan: 『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集に論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」を寄稿しました(長門裕介, 朱喜哲, 岸本充生)。 https://t.co/TgGwzRdA27
RT @MotokazuUdagawa: 所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経…
速水敏彦(1995)「外発と内発の間に位置する達成動機づけ」『心理学評論』38(2)171-193 https://t.co/g8rJE2Adik 達成動機の話いつでてくるねんと思った(だいぶ後ろ)けど、その前の話の方が勉強になったのでヨシ
堀野緑(1987)「達成動機の構成因子の分析」『教育心理学研究』35 巻 2 号 pp. 148-154 / “達成動機の構成因子の分析” https://t.co/1ViHuoLzMQ
RT @kasoken: ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/f…
RT @ikegai: 今月の国立国会図書館月報で、同館のデジタル化作業の詳細が紹介されてる(6p〜)。令和3年度(R2補正で30万点)は延べ100台近くの10tトラックで資料を運んだということなど。25mプール1.5個分。 https://t.co/jy4ye8VCU2
小野田亮介・篠ヶ谷圭太(2014)「リアクションペーパーの記述の質を高める働きかけ」『教育心理学研究』https://t.co/4xkmteHwRI どういうコメントがよくて、何が評価されないかの論点整理について、このペーパーを学生たちには紹介している https://t.co/Kf3Ltgs2fg
畑野快・原田新(2014)「大学生の主体的な学習を促す心理的要因としてのアイデンティティと内発的動機づけ:心理社会的自己同一性に着目して」『発達心理学研究』, 25 巻, 1 号, p. 67-75/シンプルだけどかなり勉強になった / “大学生の主体的な学習を促す心理的要因とし…” https://t.co/WzLGa2Rzq4
“大学生の主体的な授業態度と学習時間に基づく学生タイプの検討” https://t.co/Lygp0SeSCJ
竹内真登・星野崇宏(2015)「解釈レベルの操作を伴うコンジョイント測定法の開発 ─ マーケティングリサーチに生じるバイアスの排除に関する実証分析 ─ 」『マーケティング・サイエンス』23(1),15-34 / “解釈レベルの操作を伴うコンジョイント測定法の開発” https://t.co/Ep7UvCoIvF
廣瀬清人・菱沼典子・印東桂子(2009)「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」『聖路加看護大学紀要』35,28-36 / https://t.co/lLaZuTH9dl
若森みどり(2022)「「ケアの倫理」と擬制商品の脱商品化 : 資本主義における社会的再生産の位置を問う」『関西大学経済論集』71(4), 321-337 / https://t.co/2Id4jZckAh
RT @KojimaYoshikazu: 日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学…
“研究1では, 感情, 価値, 知識の3側面から成る大学生用学習分野への興味尺度を作成した(N=202)” / “大学生における専攻している分野への興味の変化様態” https://t.co/jlBqCloISg
戸田 信聡, リーダーシップの使用理論はどのように形成・改訂されるのか?―X社に見るリーダーの使用理論の形成・改訂パターンと要因―, 日本労務学会誌, 2021, 22 巻, 1 号, p. 20-34, https://t.co/dWXBjwIuuy / “リーダーシップの使用理論はどのように形成・改訂されるの…” https://t.co/TrvlMhaIMx
戸田 信聡, リーダーシップの使用理論はどのように形成・改訂されるのか?―X社に見るリーダーの使用理論の形成・改訂パターンと要因―, 日本労務学会誌, 2021, 22 巻, 1 号, p. 20-34, https://t.co/dWXBjwIuuy / “リーダーシップの使用理論はどのように形成・改訂されるの…” https://t.co/TrvlMhaIMx
J-STAGE Articles - リーダーシップの使用理論はどのように形成・改訂されるのか?―X社に見るリーダーの使用理論の形成・改訂パターンと要因― https://t.co/dWXBjwIuuy theory in useがどうやってアップデートされるか なるほどなあ
平野 真理, パーソナリティ研究の動向と今後の展望, 教育心理学年報, 2020, 60 巻, p. 69-90, 公開日 2021/11/16, Online ISSN 2186-3091, Print ISSN 0452-9650, https://t.co/q9Fr6oJ2qM, https://t.co/Mu4UBscK8G / “パーソナリティ研究の動向と今後の展望” https://t.co/vqbpkTIOen
平野 真理, パーソナリティ研究の動向と今後の展望, 教育心理学年報, 2020, 60 巻, p. 69-90, 公開日 2021/11/16, Online ISSN 2186-3091, Print ISSN 0452-9650, https://t.co/q9Fr6oJ2qM, https://t.co/Mu4UBscK8G / “パーソナリティ研究の動向と今後の展望” https://t.co/vqbpkTIOen
大倉健(2019)「大学生のインターンシップ参加前後における5因子性格特性の変化」『就実経営研究』4(13) 201-209 // 15週間の長期インターンシップ・プログラムの前後で測定 / https://t.co/LlKIjHYDkR
RT @asarin: @MZ0509 @myamadakg https://t.co/PHUU2BwFFr https://t.co/CIu2XQzX6N
RT @SatoshiAjiro: 久々のツイートになりますが、『マーケティングジャーナル』の最新特集号の第2論文を根来龍之先生と共著で執筆しました。非会員の方でも下記で論文を入手できるようです。プラットフォームやデジタルマーケにご関心のある皆様、是非ご一読頂ければ幸いです。…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮錦三樹 「公立大学の費用構造-規模及び範囲の経済性-」 『会計検査研究』64巻 (2021/9) [会計検査院] https://t.co/m0KMpCaVQq
RT @nagayaman: 組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
RT @Tatsushi_Fukaya: 後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を…
RT @kida_yusuke: (計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkH…
J-STAGE Articles - 組織の正統性修復における経営者の表情 https://t.co/yCfTPF8h4V
https://t.co/iHcFdKvymU によるとStaw(1997:207)に因果フロー図があるっぽいが、ブックチャプター・・・
RT @nawaken: 意思決定におけるバイアス矯正の研究動向 相馬正史・都築誉史(2014) 立教大学心理学研究 (56), 45-58, 2014 https://t.co/YqEEONuJDu
RT @khcoder: #研究事例リストに追加しました:松下元則 2021 「函館西部地区バル街のメニューカードの計量テキスト分析 ―記入者の変更による内容の変化―」 『福井県立大学経済経営研究』 43: 1-22 https://t.co/kKKTQcXxKo ※お知らせ感…
J-STAGE Articles - 若年就労者の仕事満足に対するプロアクティブ行動の効果についての検討 https://t.co/YUVxXvUTuW 教材になるかな。
RT @megumikeda: Ashford, S. J., & Black, J. S. (1996). Proactivity during organizational entry: The role of desire for control. Journal of…
三浦麻子(2001)「ブレーンストーミングにおけるコミュニケーション・モードと目標設定の効果」『対人社会心理学研究』1,45-58、https://t.co/6OTQWlhkEl テキストチャットと対面でブレストの成果を比較する。古い論文なのだけど、現在のリモートワークを考える上でおもしろいなと。
https://t.co/wuRa9LiZQm https://t.co/pXTu4V6PbR 自分の論文検索してみると、「だろうか。」がでてくるだけで、「だろう。」は直接引用文中だけで使ってないのか。
https://t.co/wuRa9LiZQm https://t.co/pXTu4V6PbR 自分の論文検索してみると、「だろうか。」がでてくるだけで、「だろう。」は直接引用文中だけで使ってないのか。
藤本学・大坊郁夫(2007)「コミュニケーション・スキルに関する諸因子の階層構造への統合の試み」『パーソナリティ研究』 15 (3)、347-361、 https://t.co/fskGpYLYvs 今日1年生授業で使おうかなと思ってる論文、出てくる図がHUNTER×HUNTERっぽくてわろてまう
RT @myuuko: 一般因子モデルの初出は Rushton and Irwing (2008) Personality and Individual Differences らしいです。 https://t.co/UYU9dclVru Google Scholarからダウン…
J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/lehlmfnsBn  本研究の目的は日本におけるパーソナリティの地域差をBig Five尺度を用いて検討することである。3つの大規模調査のデータセット (調査1: 4,469名,調査2: 5,619名,調査3: 4,330名) を用いて二次分析
この種の、「既存の何と似ているか」を通じて新規なものの正当性を高めていく手法については以前紀要にちょっと書きました。 「同等な規制の主張:カジノ合法化の議論を事例に」https://t.co/2lS7RiOACQ
J-STAGE Articles - 撤退に外部取締役が与える影響のミクロ的基礎:ボード・クオリティと意思決定 https://t.co/nvp0OrP1eA ジェンダーじゃ無いけど、例えば撤退の意思決定をとりあげた研究。
RT @eikikuchi: ちなみに、日本でコスプレを研究している数少ない研究者の一人なので、政策立案のお供に拙論をどうぞ。 菊地映輝(2018)「コスプレと普段着を分けるコード」『現代風俗学研究』(18), 43-54. https://t.co/Iw0cJntIK9
J-STAGE Articles - 日本語版グリット尺度の作成および信頼性・妥当性の検討 https://t.co/LYpX8Jpy3w
J-STAGE Articles - 対人援助職のグリット(Grit)とバーンアウト傾向及び社会的地位の関係――高グリット者はバーンアウトしにくいか? https://t.co/P2qLdSeJnP
谷口照三. (2012). 「内省的近代化」 を文脈とする CSR 解釈の試み. CSR の可能性を展望する. 桃山学院大学総合研究所紀要, 37(3), 47-63. https://t.co/xC2oKWboE4
村井尚子. (2013). 応答としてのケアの可能性と不可能性: 教育責任についての試論. 大阪樟蔭女子大学研究紀要, 3, 203-212. https://t.co/RjfCg3WhlZ
“応答責任としての企業倫理 : 応答責任と公正を基礎とする企業倫理構築の試み : HUSCAP” https://t.co/zq567jXQxg
富永京子(2013)「グローバルな運動をめぐる連携のあり方 : サミット抗議行動におけるレパートリーの伝達をめぐって」 https://t.co/h0nL7jrKPz
一昨年の経営学会の報告資料がアップされていることにきづいた。着床前診断の事例です。 尾田基(2019)「イノベーションによる生命倫理の変容プロセス」経営学論集第89集。 https://t.co/yDCTZzneT3
青木滋之(2016)「拡張型のトゥールミンモデル ― ライティングへの橋渡しの提案 ―」『会津大学文化研究センター研究年報』23号,pp.5-24, https://t.co/OzVB4gqs8W そうそう,こういうのでいいんだよ
CiNii 論文 -  小論集 日本社会における"公共性"の現在値 インターネット インターネットの公共性はいかに可能か--「電凸」をめぐって (特集 社会における"公共性"のゆらぎと「放送」の課題) -- (社会における"公共性"のゆらぎ) https://t.co/4x5XvmarYi #CiNii
僕の紀要はだいたい800DLぐらいなのだけど,1本だけ6500DLのがあるようだ。 「規制変化と2つのローカル・コンテクスト―民泊マッチングサービスを事例に―」https://t.co/vEZuNharZ3 6500人って組織学会員の3倍以上なので,時事ネタで宣伝できれば紀要やDPみたいな適時オープンアクセスは強い
磯辺 剛彦, シニアエディターからみた、良い論文、悪い論文, 国際ビジネス研究, 2016, 8 巻, 2 号, p. 173-177, 公開日 2017/11/06, Online ISSN 2189-5694, Print ISSN 1883-5074, https://t.co/yuaOvHY572, https://t.co/edX9bSb2q0
磯辺 剛彦, シニアエディターからみた、良い論文、悪い論文, 国際ビジネス研究, 2016, 8 巻, 2 号, p. 173-177, 公開日 2017/11/06, Online ISSN 2189-5694, Print ISSN 1883-5074, https://t.co/yuaOvHY572, https://t.co/edX9bSb2q0
太郎丸 博, 投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在, ソシオロジ, 2009-2010, 54 巻, 3 号, p. 121-126, 公開日 2015/05/20, Online ISSN 2188-9406, Print ISSN 0584-1380, https://t.co/XTeNKoIxOA, https://t.co/YKrPBxtOkt
太郎丸 博, 投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在, ソシオロジ, 2009-2010, 54 巻, 3 号, p. 121-126, 公開日 2015/05/20, Online ISSN 2188-9406, Print ISSN 0584-1380, https://t.co/XTeNKoIxOA, https://t.co/YKrPBxtOkt
深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁) https://t.co/3LlTPBGQpr
J-STAGE Articles - オープン・イノベーションの諸相 : 文献サーベイ(<特集>「オープン・イノベーション」の再検討) https://t.co/tPyFfS5bPx
西村友幸先生から頂いた「経営学者のこゝろ〔III〕―吉原英樹先生に聞く―」『商学討究』69(4)を読んだ。このシリーズ,日本の経営学の歴史がわかって,すごく好き。 https://t.co/zqJy1b6vd7
RT @danysaki: さらに社会学的記述と、厚い記述薄い記述をめぐる議論については、前田泰樹2015「「社会学的記述」再考」『一橋社会科学』7を。 https://t.co/yVuSBBYnyG
CiNii 論文 -  ドメイン研究の源流 : 榊原清則先生に聞く https://t.co/7TJn6bEgNp #CiNii
RT @inflorescencia: 分担執筆をしました『⼈⼯知能・ロボットと労働・雇⽤をめぐる視点』(国⽴国会図書館)が、国会議員の先生方・関係者の皆さまに配付され、本日ウェブでも公開されました。ぜひご活用ください! https://t.co/IrIOJWEVuO htt…
紀要が機関リポジトリで公開されました。→ 尾田基(2018)「同等な規制の主張:カジノ合法化の議論を事例に」『東北学院大学経営学論集』第10号、pp. 7 - 19 https://t.co/2lS7RiOACQ
“JAIST Repository: 科学技術基本計画のテキストマイニング分析と研究、イノベーションの位置付け” https://t.co/5lVfVSOaYR #テキストマイニング #科学技術基本計画
国立国会図書館「シェアリングエコノミーを巡る論点」『調査と情報』No.983 / “digidepo_10983262_po_0983.pdf?contentNo=1” https://t.co/nYn3x7qAPk
“一般書における科学コミュニケーションの分析” https://t.co/kHNDgldui7 #エビデンス #レトリック
エビデンスベースドなんちゃらとレトリックの関係についての先行研究があるとは思わなかった。ありがたや / “CiNii 論文 -  教育にとってエビデンスとは何か—エビデンス批判をこえて—” https://t.co/kM9HbRb8NN #エビデンス #レトリック
“CiNii 論文 -  児童ポルノ禁止法における実在しない児童の性表現規制論争のレトリック分析 : ターンアラウンドによる「擁護者コンテスト」の発生とその作用” https://t.co/YPOAxu8LKV #レトリック #社会問題
“不在と省略のレトリック: 広告の記号論2”これもCMやら広告への応用。1はどこだ / “横浜国立大学学術情報リポジトリ” https://t.co/5GUwACATD0 #レトリック #広告
“レトリカル・アカウンティングの原型 : 複式簿記会計のレトリック” https://t.co/GTBltD6YER #レトリック #会計
“CiNii 論文 -  アイデア(言論・出版・報道の自由)市場への政府介入 ” https://t.co/y1GT7wV7UT
Facebookは大統領選を左右してもよいか 情報倫理学からの視点 大谷卓史(吉備国際大学アニメーション文化学部) 情報管理. 2016, vol. 59, no. 4, p. 264-267, doi: … https://t.co/nRuyvGK8py
「言論の自由市場」再論 情報管理. 2017, vol. 59, no. 10, p. 699-701, doi: https://t.co/ZGDtIfhA7o 大谷卓史(吉備国際大学アニメーション文化学部) / “_pdf” https://t.co/OIGTZwIfu2
「言論の自由市場」再論 情報管理. 2017, vol. 59, no. 10, p. 699-701, doi: https://t.co/ZGDtIfhA7o 大谷卓史(吉備国際大学アニメーション文化学部) / “_pdf” https://t.co/OIGTZwIfu2
RT @cinii_jp: CiNii Books meets NDL Digital Collections! 国立国会図書館デジタルコレクションの公開データのうち,ISBN/ISSN/JPNOでつながった約76万件の本文データへのリンクが表示されます。https://t.c…
川島浩誉・山下泰弘・川井千香子(2016)「大学における研究関連求人の推移 JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」 図3b任期ありの求人の増大,任期なし頭打ち,図5URAなどの管理職も任期付きが大半 https://t.co/Xz8IyBEQec #大学行政
RT @khcoder: #研究事例リストに追加しました:竹岡志朗 2016 「普及過程における商品カテゴリー構成概念の変化」 『桃山学院大学経済経営論集』 58(1): 63-79 https://t.co/B04bqHrVeg
RT @khcoder: #研究事例リストに追加しました:京俊介 2015 「イシュー・セイリアンスの測定 ―刑事政策を事例にして―」 『中京法学』 50(2): 1-62 https://t.co/miA2xCeUte
政府言論,言論市場 / “政府の言論と人権理論(1) : HUSCAP” http://t.co/5QS8jMdQv7 #表現の自由
先端医療分野のレギュレーションギャップ・マネジメントに関する研究http://t.co/e7SCLtTcFn

お気に入り一覧(最新100件)

昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7lmrOoIsh
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
心理学における信頼研究の潮流に関しては、以下の論文のレビューなんかが分かりやすいかと思います。あとは山岸(1998)の「信頼の構造」あたりも。 https://t.co/XVKhvJKz3w https://t.co/n80Kfl2l0C
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
J-STAGE Articles - 逸脱研究の論点とその探求可能性 https://t.co/7jncQ4LUxc
佐藤忠彦先生「経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ」 https://t.co/yd7TEviojp
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
PDFあり。 ⇒伊奈 正人 「C. ライト・ミルズの政治的公衆論再考 : 社会学的想像力と歴史的特殊性を中心として」 『東京女子大学紀要論集』73(2) (2023/3) https://t.co/40Cz9bPmpo
柳さんの論文! キーワード: ミッション・ドリフト, LGBTQ, クリティカル・マネジメント研究, 事例分析, 制度的企業家 J-STAGE Articles - NPOのミッション・ドリフトに抵抗する周縁化された主体:LGBTQプライドパレード組織の事例分析 https://t.co/3MvrMHJq4j
注が面白かったのでついついツイート。 「幸福感は関西(M=2.93)が 東北(M=2.61)と山陰(M=2.59)より高いという平均値の差が得られた」 内田・遠藤・柴内 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究 52.1 (2012): 63-75. https://t.co/9vvnCctl7V
そういえば、寺田麻佑先生の『先端技術と規制の公法学』に対する書評で、「独立行政機関が十全に機能することができるかどうかは、行政の外部の政治状況、産業構造、社会構造、専門知の発展などの文脈に依存する側面も大きいのでは」という問いかけをしたことが。https://t.co/zw2RT8xlDt https://t.co/HRuPygJDca
>移動できるという選択肢を心理的な負担を感じないで選択できるのだ、という意識が、キャリア満足度を高めている可能性が考えられる。 J-STAGE Articles - 自律的なキャリア意識がキャリア・サクセスに与える影響 https://t.co/VbbEphb84L
確かに待ち時間が消費者に与えるネガティブな影響は、どれだけ待つかを示すことで軽減されるっていうのがこのレビュー論文にあった気がするな、、、 (うろ覚え) https://t.co/jpGiqghFC4
>当初は「企業家研究学会」という名称が考えられていたが,「学会」名が入ると,ビジネスパーソンには敷居が高く感じられるのではないかとの示唆が大西正文氏より寄せられたと,私は仄聞している。良いアドバイスだったと思う。 企業家研究フォーラム結成20周年に寄せて https://t.co/1rAYlMTVU2
単著論文、「非営利組織の経営組織化に関する研究の展望」が出ました。山大紀要、いちおう査読付き。 NPO学会で報告した内容を手直ししたものです。会計学ではなく、非営利組織マネジメントの研究論文(文献レビュー)ですね。興味がある方はどうぞ。 https://t.co/HfR66EbtbU
学会発表だが、こういう研究を発見。 平林・飯野(2021)合理的配慮における子どもと学校の対話プロセスの分析ー読み書き障害のある子どものICT活用に焦点をあててー https://t.co/0QMf1K6M67 https://t.co/2G5WBTeOYM
今回の論文集に収録した論稿のうち、思いのほか多くの方々から「読んだよ」という反応をいただいたのが、「新型コロナウイルス雑感」です。紀要論文なのでウェブ上で読めます。 https://t.co/zkUieDVsNa
元木康介, 石川伸一, 朴宰佑「昆虫食受容に関する心理学的研究の動向と展望」『心理学研究』2021, 92 巻, 1 号, p. 52-67, https://t.co/JFQYaFOA8r
WHATとWHYとHow toの用法と関係。記述的な説明にどのような意味を持たせるのかを考えてみましょう 問いのかたちと答えのかたち(2) : リサーチ・クエスチョンの類型化と問いのレベル https://t.co/akEgbhUIap https://t.co/6gfUxulcGv
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
論文 「日本的労使関係」における産業別労働組合の位置 ―1945~1974年の全繊同盟の組織拡大を中心に― 島西 智輝 東洋大学 梅崎 修 法政大学 南雲 智映 東海学園大学 https://t.co/4wRid4n4dP
重要論文。日本の死因第3位の「老衰死」は国際標準では「統計分類上のごみ箱」扱いで不適切とされる。大部分の老衰死は解剖しさえすれば「真の死因」がわかるから。 林玲子・別府志海・石井太・篠原恵美子「老衰死の統計分析」『人口問題研究』78(1)(2022/3) https://t.co/m7k09gzcbV
諸先生に教えていただいた「三方よし」の話、おもしろい。 三方よしが、いかに社会的・言語的に構築されたかが史的に分析されている。 https://t.co/wxuPor9MAd
池田先生らの九州大学チームによる研究。リーダーシップ研究は読者としてとっても面白くて参考になる! J-STAGE Articles - セキュアベース・リーダーシップ論の展開:過去から「安全基地」の関係を築き,未来への挑戦を促すリーダーシップ https://t.co/itnkeUzA4p
J-STAGE Articles - 人事評価やその公正性が時間展望に与える影響:個人特性の変動性についての経験的検討 https://t.co/o1cvHzACxL
『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集に論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」を寄稿しました(長門裕介, 朱喜哲, 岸本充生)。 https://t.co/TgGwzRdA27
廣瀬ほか2009「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」https://t.co/UWrQCmt46L
堀井 悟志 [日本] 立命館大学経営学部 [日本] キーワード: 中期経営計画, 会計目標, 戦略化, 遂行性, 期中管理 J-STAGE Articles - 戦略化における願望としての中期会計目標の遂行性 https://t.co/gG9lvjngHI
所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経済科学論究』 https://t.co/pudJ8jG9TV

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/fe8VNzM83T https://t.co/d1iAg3nthL
今月の国立国会図書館月報で、同館のデジタル化作業の詳細が紹介されてる(6p〜)。令和3年度(R2補正で30万点)は延べ100台近くの10tトラックで資料を運んだということなど。25mプール1.5個分。 https://t.co/jy4ye8VCU2
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
これ。今「文学はn-1か」という論文を書いているのである。3月中に書き終わらせたいな。 https://t.co/4YrWBoUYHk
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
川島浩誉・山下泰弘・川井千香子「大学における研究関連求人の推移:JREC-IN Portal掲載の求人票に基づく分析」https://t.co/nzxYIf1rCy
久々のツイートになりますが、『マーケティングジャーナル』の最新特集号の第2論文を根来龍之先生と共著で執筆しました。非会員の方でも下記で論文を入手できるようです。プラットフォームやデジタルマーケにご関心のある皆様、是非ご一読頂ければ幸いです。 https://t.co/YmiwxPt1j5
PDFあり。 ⇒宮錦三樹 「公立大学の費用構造-規模及び範囲の経済性-」 『会計検査研究』64巻 (2021/9) [会計検査院] https://t.co/m0KMpCaVQq
こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
分極化時代におけるイデオロギー研究の射程 : 政治意識の社会学のために 明戸 隆浩 (2021) 応用社会学研究 https://t.co/k2EqqTItYx
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
#研究事例リストに追加しました:松下元則 2021 「函館西部地区バル街のメニューカードの計量テキスト分析 ―記入者の変更による内容の変化―」 『福井県立大学経済経営研究』 43: 1-22 https://t.co/kKKTQcXxKo ※お知らせ感謝申し上げます
意思決定におけるバイアス矯正の研究動向 相馬正史・都築誉史(2014) 立教大学心理学研究 (56), 45-58, 2014 https://t.co/YqEEONuJDu
Ashford, S. J., & Black, J. S. (1996). Proactivity during organizational entry: The role of desire for control. Journal of Applied Psychology, 81(2), 199–214. https://t.co/RKxbtan7g2 日本で7因子構造を確認しているのは、こちら https://t.co/aW65mebLre
一般因子モデルの初出は Rushton and Irwing (2008) Personality and Individual Differences らしいです。 https://t.co/UYU9dclVru Google Scholarからダウンロードもできます。 文献情報はこちらの論文を参考にしました。 https://t.co/7gAsMHwMst
J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/XQ8Shzps2q
昨夜の話の続き。 経験機械の話は、ここで言われているような「心的状態の多くには志向的対象があるよね」って話だと思うんだよな。しかも志向的対象とは、特定の仕方で結びついている、という。 目的と情動は生の意味の理解にどのように関わるか https://t.co/Lgxno5H1na #CiNii
ちなみに、日本でコスプレを研究している数少ない研究者の一人なので、政策立案のお供に拙論をどうぞ。 菊地映輝(2018)「コスプレと普段着を分けるコード」『現代風俗学研究』(18), 43-54. https://t.co/Iw0cJntIK9 https://t.co/n3Dw6AsrkW
カーネマン達のプロスペクト理論とブランディングをつないだのあったんだ。Fiskeや吉川らの実験を踏まえれば、「悪名は無名に勝る!どんどん炎上しろ」という類の炎上マーケは、明らかに誤っとるやないか。悪名は悪いブランドになってしまってずっと信用を毀損するじゃん。 https://t.co/ntkXUi2ohn https://t.co/KnPKwCjSEP
あとでよむ: 森悠一郎「統計的差別と個人の尊重」『立教法学』100号 https://t.co/DBkmTcEPhe
さらに社会学的記述と、厚い記述薄い記述をめぐる議論については、前田泰樹2015「「社会学的記述」再考」『一橋社会科学』7を。 https://t.co/yVuSBBYnyG
分担執筆をしました『⼈⼯知能・ロボットと労働・雇⽤をめぐる視点』(国⽴国会図書館)が、国会議員の先生方・関係者の皆さまに配付され、本日ウェブでも公開されました。ぜひご活用ください! https://t.co/IrIOJWEVuO https://t.co/fvRTT3RYW2
2016年度の概要と資料はこれですね。https://t.co/wyWSDFgN1r  https://t.co/6vV2AJAxEx 法令とは何ぞや、とか調べ方とか、この手のことの基礎をまったくすっぽかしてたり、入門本ですら挫折する人間には初歩の初歩があるのはありがたいですね。
@odahajime こんなのあります https://t.co/Q8sHuPqn0c

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