矢崎 裕一/Yuichi YAZAKI (@yuichy02)

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RT @Kohsuke_Hada: ネットを探す限り前例がないようなので、各エケルト図法を太平洋と大西洋で断裂させて正積かつ角度(形)の歪みを押さえた図法を #羽田図法 #hada_projection と主張しておきます。図はエケルト図法(第4図法)の断裂図。 なお、新しい断…
【告知】「情報の科学と技術」8月号 特集:RDFとSPARQL~検索とデータ可視化にて 「コミュニケーションの媒介としてのデータ可視化」というタイトルで寄稿しています。 機会がありましたらご一読いただけましたら(内容はあまりRDFとSPARQLに寄せていませんが…)。 https://t.co/dbuGblTACw https://t.co/m3IcvytLkm

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小データ関連だと赤穂先生の以下の記事も好き
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
R&Dでのプロマネといえば、NEDOのようなナショナルプロジェクトのマネジメントもあるかと思いました。こういった方々の話も聞いてみたいな:) NEDOにおけるプロジェクトマネジメントの体系とPM人材育成 https://t.co/QdQKJsOpq2 NEDO研究開発マネジメントガイドライン https://t.co/hllty3cZmE https://t.co/wONWbfkuEf https://t.co/5O8SXTjvsC
発散したアイデアの収束方法について調べてたらよさげなドキュメント見つけた。Pugh Concept Selection、知らなかった UXデザインにおけるアイデア収束に関する研究 https://t.co/hJ3E05vgx8 https://t.co/5bq5Z897Su
論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の数値表層モデルの作成とその有効性 https://t.co/OO3wMJdn1n https://t.co/CbQgigpJMQ https://t.co/Asl1TFPbLz
三宅陽一郎さんが作成された「人工知能 哲学対応マップ」 AIと哲学の関係性を俯瞰できる情報で素晴らしいですね。記載されている哲学者たちの名前をヒントにもっと哲学を勉強しようと思います。(テラ) https://t.co/LfnsWsxx5r
「マーケティングの統計モデル」等を書いてる佐藤さんのペーパー。時間を見つけて読まなきゃ。 J-STAGE Articles - 経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ https://t.co/ogASH3ignc
乾健太郎ほか (2023). 「自然言語処理×教育における説明能力―説明できるライティング評価技術への新しい展開」 https://t.co/lWbXAsER8J
言語処理学会で企画したテーマセッション「地理空間情報と自然言語処理」を終えて、その感想やセッションの様子を綴った学会記事が公開になりました。 ・記事PDF: https://t.co/Ww4KK9wzTT 共同提案者のみなさま、ご参加いただいたみなさま、#NLP2023 運営委員のみなさま、ありがとうございました。
人工知能学会全国大会最終日のセッション「AIと社会」にて、徳井さん @naotokui たんぼぼの家のみなさんと協働で進めてきたプロジェクトからの学びについて報告します。 ビジネスの効率化に偏重しがちなAIに関する議論の視野を拡張する機会になるかもしれません。 ぜひ!
人工知能学会「人工知能」 AI哲学マップ 全15回に渡る最終回となります。ご高覧ありがとうございました。 アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション https://t.co/ip3DE5qe0t
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
デザイン組織のパフォーマンスを定量的に評価する指標が策定できることを示唆した研究。他部署からは「ブランドの一貫性」より「商品開発力」や「コスト」への期待が高いという結果に。「ブランドの一貫性」の重要性は認識されているものの評価はされてないという記述も。 https://t.co/NosGm4Iac6
arXivでのオープンソース・データの言及回数を調査。githubは緩やかな増加、figshare、Zenodoは少なく、これらを通じたデータ共有・活用はまだ普及したとは言えない。 研究活動におけるオープンソース・データの利用に関する簡易調査 | NISTEP https://t.co/hQWe89fZJy
@hik0107 書籍であれば、 ・Google流資料作成術(ビジネス実務) ・意思決定を助ける情報可視化技術(可視化分析ツールの設計指針や研究・技術動向等) 有識者であれば、矢崎さんを想起しました。 コミュニケーションの媒介としてのデータ可視化 https://t.co/izHcjb13fQ https://t.co/3s8YlsKEcA
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
政治家が名誉毀損で誰かを訴えたというニュースをよく見るので、件数の推移を眺めてみました。結構面白い。メディアで報道されたものだけですのでご注意。 ※2019年まではこちらの検討データを参考に作成 「政治家の名誉毀損訴訟 ―対メディア型における司法判断の経年調査―」https://t.co/QjvrigKNCT https://t.co/n3hxkFVPpU
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
ステージパフォーマンスにおけるボリューメトリックデータの活用。 CiNii Articles -  Utilization of Volumetric Data in Stage performance https://t.co/jJnDCwsUg6 #CiNii
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
建築情報学会の査読論文、記念すべき第一号がjstageで公開されました。建築、情報、ロボティックス、都市、AIなど、どの1つの領域にも収まらないようなアプローチの論文、広くお受けしております。全国、全世界の博士課程の皆様もどうぞご検討下さい。 #建築情報学会 https://t.co/jWO65SdRof
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
#伊能図 は合っていないと言われますが、#緯度 は完璧にあっています。#経度 は自然現象から求められないので測るのが難しいのです。 https://t.co/pUkUWknyaU スレッドに対してあえて突っ込むと、伊能図は円筒図法ではないので Googleマップと合うわけがない。 https://t.co/J9LDqODgJf https://t.co/ltXhLzY31u https://t.co/EHYsrIexcw
#伊能図 は合っていないと言われますが、#緯度 は完璧にあっています。#経度 は自然現象から求められないので測るのが難しいのです。 https://t.co/pUkUWknyaU スレッドに対してあえて突っ込むと、伊能図は円筒図法ではないので Googleマップと合うわけがない。 https://t.co/J9LDqODgJf https://t.co/ltXhLzY31u https://t.co/EHYsrIexcw
組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
CiNii 論文 -  オープンソースによるTwitter検索およびデータ可視化の方法 https://t.co/xBZ4wvjF0N #CiNii
ネットを探す限り前例がないようなので、各エケルト図法を太平洋と大西洋で断裂させて正積かつ角度(形)の歪みを押さえた図法を #羽田図法 #hada_projection と主張しておきます。図はエケルト図法(第4図法)の断裂図。 なお、新しい断裂図を試みる前例自体はあります。 https://t.co/efaHSllllg https://t.co/dp1WtYv8mQ
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
HER-SYSはなにが問題だったか─先行導入,本導入,改修提案を振り返って─, #IPSJ 情報処理, Vol.62, No.1, pp.4-9 (2021). https://t.co/KXJLtqRtCQ #jnsg https://t.co/pL881y135L
こんな論文どうですか? 004 1.文化財情報のオープン化・ネットワーク化[3]考古学のためのデータビジュアライゼーション(石井 淳平ほか),2020 https://t.co/84AbxtVcqU
【告知】「情報の科学と技術」8月号 特集:RDFとSPARQL~検索とデータ可視化にて 「コミュニケーションの媒介としてのデータ可視化」というタイトルで寄稿しています。 機会がありましたらご一読いただけましたら(内容はあまりRDFとSPARQLに寄せていませんが…)。 https://t.co/dbuGblTACw https://t.co/m3IcvytLkm
地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A 88(4), 363-385, 2015 https://t.co/9axsaSa7Ph https://t.co/ETqsv0z90l
p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
AI学会誌に執筆しましたKDD2018の会議報告が公開されました: https://t.co/q1Ic8ALtoP 会員以外でも無料でご覧いただけます.

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