著者

広島高等師範学校附属小学校 編

出版者

目黒書店

巻号頁・発行日

vol.算術科 第3・4学年, 1918

著者

林 正久

出版者

公益財団法人 日本学術協力財団

雑誌

学術の動向 (ISSN:13423363)

巻号頁・発行日

vol.20, no.10, pp.10_76-10_82, 2015-10-01 (Released:2016-02-05)

参考文献数

10

著者

Azuma Naoyuki Suda Hitoshi Iwasaki Hiroyuki KANAMOTO Rhyuhei IWAMI Kimikazu

出版者

社団法人日本農芸化学会

雑誌

Bioscience, biotechnology, and biochemistry (ISSN:09168451)

巻号頁・発行日

vol.63, no.12, pp.2256-2258, 1999-12-23

被引用文献数

1 8

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Adult Fischer-344 rats which underwent administration of azoxymethane were fed diets containing soybean curd refuse (SCR) or a high-molecular-weight fraction of soy protein digest (HMF), or Hammarsten casein (CAS) as a protein source over a period of 34 weeks. All the living rats of each group at 22,28 or 34 weeks were endoscopically inspected for tumor incidence in the colon. SCR turned out to be comparable to HMF in anti-tumorigenicity, or rather better than HMF.

著者

安井 琢磨

出版者

日本経済学会

雑誌

季刊 理論経済学 (ISSN:0557109X)

巻号頁・発行日

vol.3, no.3-4, pp.232-234, 1952-11-30 (Released:2008-02-28)

著者

松本 卓子 冨澤 康子 大貫 恭正

出版者

一般社団法人日本外科学会

雑誌

日本外科学会雑誌 (ISSN:18801129)

巻号頁・発行日

vol.116, no.5, pp.340-343, 2015-09-01

著者

Wu Jiayu Fang Yong

出版者

Architectural Institute of Japan

雑誌

Journal of Asian Architecture and Building Engineering (ISSN:13467581)

巻号頁・発行日

vol.15, no.1, pp.9-16, 2016

被引用文献数

3

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The Lama temple in Inner Mongolia, which was originally built in the Yuan Dynasty, was once the social, economic, and cultural center of Inner Mongolia, and is the most important tangible cultural heritage and intangible cultural carrier for the religious activities of Inner Mongolia throughout its history. The Lama temples in Inner Mongolia are the typical cultural landscape heritage: First, the Lama temples in Inner Mongolia are intentionally designed and created by humans and bear continuous organic evolution; second, the Lama temples in Inner Mongolia are located in a distinct geographical environment of grassland farms The Lama temples in Inner Mongolia bear an architecture type gradually formed by Mongolian society in seeking social development and religious dissemination in the prairie geographical environment, and have strong regional characteristics. Finally, the Lama temples in Inner Mongolia are the typical religious associative landscape. From the point of view of the perspective of cultural landscape heritages, this paper analyzes the characteristics and values of the Lama temple heritages in Inner Mongolia through a category comparison, proposes the organic evolution characteristics of Lama temple heritages in Inner Mongolia and the forms connecting and adapting with nature, and gives suggestions for their protection.

著者

吉澤 文尋

出版者

東京大学教養学部哲学・科学史部会

雑誌

哲学・科学史論叢 (ISSN:13446185)

巻号頁・発行日

vol.17, pp.61-81, 2015-01

著者

宇都宮 みのり Minori UTSUNOMIYA

雑誌

社会福祉研究 = Social Welfare Studies (ISSN:13457179)

巻号頁・発行日

vol.17, pp.1-12, 2015-09-30

著者

温 文 石川 徹 佐藤 隆夫

出版者

人間・環境学会

雑誌

MERA Journal=人間・環境学会誌 (ISSN:1341500X)

巻号頁・発行日

vol.15, no.1, 2012-07-30

著者

久保 友香

出版者

日本建築学会

雑誌

学術講演梗概集. E-1, 建築計画I, 各種建物・地域施設, 設計方法, 構法計画, 人間工学, 計画基礎 (ISSN:13414518)

巻号頁・発行日

no.2004, pp.831-832, 2004-07-31

著者

湯浅 陽一

出版者

関東学院大学[文学部]人文学会

雑誌

関東学院大学人文学会紀要 = Bulletin of the Society of Humanities Kanto Gakuin University (ISSN:21898987)

巻号頁・発行日

no.132, pp.49-77, 2015

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本稿では、英国における放射性廃棄物に対する取り組みの歴史を、民主主義と市場経済との関わりを基本的な視点として鳥瞰したうえで、日本の事例と比較しながら、同国の取り組みが抱えている課題を指摘した。まず、民主主義と市場経済という本稿の基本的な視点を提示したのち、第2節で、放射性廃棄物問題の概要を確認した。第3節では、英国における廃炉作業の概要をふまえつつ、とくに原子炉の型や作業の実施主体、そして作業費用の確保などに重点をおいた説明を行った。第4節では、英国における放射性廃棄物への取り組みとして、処分施設の立地選定が70年代から難航してきた経緯をみたのち、現在の立地選定手続きを日本のものと比較した。第5節では、実質的に唯一の候補とみられるセラフィールドを抱えるカンブリア州で、2013年1月に立地拒否の意思決定がなされたことをふまえ、同地域の経済的特徴をセラフィールドとの関わりから分析した。最後に、英国にせよ日本にせよ、民主主義および市場経済との関わりにおいて、地層処分の方法あるいは処理施設のための建設地探しは構造的な課題を抱えていることから、根本的な見直しが必要であることを指摘した。

著者

キャラクターマーケティングプロジェクト著

出版者

日本能率協会マネジメントセンター

巻号頁・発行日

2002

著者

三枝 禮三

雑誌

北星学園女子短期大学紀要 = Journal of Hokusei Gakuen Women's Junior College (ISSN:03871932)

巻号頁・発行日

no.28, pp.167-185, 1992-03

著者

狩野 浩二

出版者

ジアース教育新社

雑誌

Synapse : 教員を育て磨く専門誌

巻号頁・発行日

no.47, pp.28-31, 2015-12

著者

井出 雄二 黄 バーナード永龍 指村 奈穂子

出版者

東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林

雑誌

東京大学農学部演習林報告 (ISSN:03716007)

巻号頁・発行日

no.128, pp.87-120, 2013-02

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江戸時代中期以降伊豆韮山代官であった江川家に伝わる文書の内,「天城山御林改木数字限仕訳帳」を読み解き,1811年における天城山の森林の状態を考察した。仕訳帳の調査範囲は暖温帯から冷温帯までの広い範囲を含んでいた。また,仕訳帳には調査面積に関する記述はなかったが,仕訳帳の地名と現在の地名との対応から,その範囲は少なく見積もった場合でも500ha程度であることを示した。樹種構成は,今日の天城山の天然林とほとんど変わらなかったが,立木密度は100本/ha以下で今日の天然林の平均500本/haと比べると大変疎であり,大径木が優占した林相であったと推定された。これは,目通り直径14.5cm以下の雑木を継続的に炭焼きに供したため,より上の径級へ進界できる雑木が存在しなかったことに起因すると考察した。疎な林床ではモミ稚樹の更新が卓越し,さらに別木としての保護が加わり,モミ林の形成がうながされた。また,同様なことがブナでも起こった可能性がある。このような人為によって誘導された森林状態が,今日残存する天城山の天然林の成立に深くかかわっていたものと考えられた。

著者

篠原 一之 西谷 正太 土居 裕和 尾仲 達史

出版者

長崎大学

雑誌

基盤研究(C)

巻号頁・発行日

2009

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父親、母親に見られる脳とホルモンの特徴を調べ、父性、母性をもたらす生物学的基盤を明らかにするべく、乳児表情に対する脳活動は、親と非親間で異なるか、ホルモン受容体遺伝子多型により親集団で異なるかを調べた。結果、父親特徴的な脳活動を明らかにした。また、妊娠~産後2年の母親を調べ、産後のホルモンや経験が母親脳の変化に貢献することを示唆した。一方、母性へのオキシトシン受容体遺伝子多型の影響を明らかにした。

著者

小倉 慶郎 オグラ ヨシロウ Ogura Yoshiro

出版者

大阪大学日本語日本文化教育センター

雑誌

大阪大学日本語日本文化教育センター授業研究

巻号頁・発行日

vol.9, pp.29-38, 2011-03-31

著者

平塚 雄亮 Hiratsuka Yusuke

出版者

大阪大学大学院文学研究科

雑誌

待兼山論叢. 日本学篇 (ISSN:03874818)

巻号頁・発行日

vol.43, pp.55-72, 2009-12-25

著者

りぼん・ぷろじぇくと文 井上ヤスミチ絵

出版者

タペンス

巻号頁・発行日

2004

著者

小田 淳一 オダ ジュンイチ ODA Junichi

出版者

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所

雑誌

Field+ : フィールドプラス : 世界を感応する雑誌 / 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 [編] (ISSN:18834957)

巻号頁・発行日

no.13, pp.25-25, 2015-01-20