1 0 0 0 青葉若葉

著者
繁野政瑠著
出版者
春陽堂
巻号頁・発行日
1903

1 0 0 0 失樂園物語

著者
ミルトン [著] 繁野政瑠 [編]
出版者
冨山房
巻号頁・発行日
1903

1 0 0 0 失樂園

著者
ミルトン著 繁野天來譯
出版者
新潮社
巻号頁・発行日
1938

1 0 0 0 近代英詩法

著者
繁野政瑠著
出版者
研究社
巻号頁・発行日
1931

1 0 0 0 失楽園

著者
ミルトン著 繁野天來訳
出版者
大泉書店
巻号頁・発行日
1948

1 0 0 0 失樂園

著者
ミルトン著 繁野天來譯
出版者
新潮社
巻号頁・発行日
1929
著者
繁野政瑠著
出版者
研究社
巻号頁・発行日
1932
著者
井口 幸洋 向殿 政男
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会論文誌 (ISSN:18827764)
巻号頁・発行日
vol.27, no.12, pp.1155-1161, 1986-12-15
被引用文献数
1

PLAの面積削減法に 隙間を利用してPLAの行や列を畳み込む方法がある.その一つに 畳み込みにおいて切断点を縦1列にそろえたワンカット行畳み込みがある.畳み込みは 従来よりマスクPLAを対象としていたが 本論文では このワンカット行畳み込みをフィールドでも可能にしたFPLA(Field PLA)の構造を提案する.また そのための畳み込みアルゴリズムを示す.さらに これに関して簡単な実験を行ったので その結果についても述べる.この畳み込みアルゴリズムは 従来の発見的手法に基づくアルゴリズムより良い解を出している.
著者
宮島 宏 百瀬 孝仁 大塚 勉 那須野 雅好 遠藤 公洋 赤羽 久忠 松原 聰 宮脇 律郎
出版者
一般社団法人日本鉱物科学会
雑誌
日本鉱物科学会年会講演要旨集 日本鉱物科学会 2010年年会
巻号頁・発行日
pp.88, 2010 (Released:2011-04-06)

中房温泉のこれまで『明礬』とされていた噴気生成物の大部分は,タマルガル石Tamarugite NaAl (SO4)2・H2Oであることがわかったので報告する.本鉱物はチリのTamarugalパンパスから発見されたもので,国内産出例として大分県別府明礬温泉(皆川, 1994),埼玉県吉見丘陵の吉見百穴洞窟内壁面(堀口ら, 2000)がある. 中房川の右岸の噴気帯から白色と黄褐色の2種類の噴気生成物が認められた.量的には前者が卓越する.EDXによる化学分析とXRDによるX線粉末回折データから黄褐色昇華物はソーダ鉄明礬石と鉄を含む明礬石であったが,白色昇華物は明礬石ではなくタマルガル石であった.また,かつて林間学校の宿泊用に使われていた木造の建物内の床面に,タマルガル石と少量のアルノーゲン,明礬石からなる厚さ5cmに達する噴気生成物が発見された.タマルガル石は薄い板状結晶(最大長30μm,厚さ2~3μm)である.Fe-poor でNa, Kが存在しているときにはタマルガル石と明礬石が生成し,Fe-richであるとタマルガル石とソーダ鉄明礬石が生成し,共にソーダ明礬石は生成しない.
著者
大川希
雑誌
精神医学
巻号頁・発行日
vol.43, no.7, pp.727-735, 2001
被引用文献数
9
著者
髙橋 洋一
出版者
暮しの手帖社
雑誌
暮しの手帖. 第5世紀
巻号頁・発行日
no.11, pp.74-77, 2021-04
著者
戎 利光
出版者
一般社団法人 日本体育・スポーツ・健康学会
雑誌
体育学研究 (ISSN:04846710)
巻号頁・発行日
vol.30, no.1, pp.37-43, 1985-06-01 (Released:2017-09-27)
被引用文献数
1 2

本研究の目的は,運動持続距離を二等分あるいは三等分と分散して走運動を行った場合に,心肺持久性及び血液脂質に及ぼす身体的効果が,分散しないで一度に全距離を走った場合の効果と異なるか否かを明らかにすることである。53名の健康な男子学生をA群からD群の4群に分類した。A群は全距離を一度に走り,B群は半分の距離を1日2度(朝,夕)に分散して走り,C群は3分1の距離を1日3度(朝,昼,夕)に分散して走った。D群は対照群であり,本研究期間中特別な身体運動をしなかった。D群を除く全被験者は,週に3日間,各個人の最高心拍数の80%を維持して10週間に渡り,屋内のタータントラックを走った。そして, このトレーニング期間前後の最大酸素摂取量,最高心拍数,脂肪百分率(水中体重測定による),1.5マイル走の記録,総トリグリセライド,総コレステロール,高比重リボ蛋白コレステロール,低比重リボ蛋白コレステロール,超低比重リボ蛋白コレステロールを,各群ごどに比較,検討した。その結果,次のような結論を得た。分散した最短走距離が心肺持久性や血液脂質に影響を及ぼすような距離であれば,同一の運動強度及び頻度で同一距離を走る限り,その走距離を二等分あるいは三等分と分散しても総消費エネルギーは同一であり,心肺持久性や血液脂質に及ぼす影響に差はない。本研究は,米国ブリガムヤング大学及び米国デザレットジム財団からの研究交付金を受けた。