1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1922年05月02日, 1922-05-02

1 0 0 0 OA 東京遊覧案内

出版者
石渡正文堂
巻号頁・発行日
1914

1 0 0 0 OA 遊覧東京案内

出版者
大東社
巻号頁・発行日
vol.1922年版, 1922

1 0 0 0 OA 教育辞典

著者
篠原助市 著
出版者
宝文館
巻号頁・発行日
1935

1 0 0 0 大百科事典

著者
平凡社 編
出版者
平凡社
巻号頁・発行日
vol.第14巻, 1935

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1941年05月07日, 1941-05-07

1 0 0 0 OA 野菊の墓

著者
伊藤左千夫 著
出版者
俳書堂
巻号頁・発行日
1906

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1918年11月08日, 1918-11-08
出版者
第三高等学校
巻号頁・発行日
vol.明治35-37年, 1912
著者
福田 豊 中村 豊 佐藤 彰洋 和田 数字郎
出版者
情報処理学会
雑誌
デジタルプラクティス (ISSN:21884390)
巻号頁・発行日
vol.11, no.3, pp.636-656, 2020-07-15

本学では2014年9月に全学ネットワークの更新を行い,IEEE802.11acに対応した機材の導入を行った.導入直後のAP(Access Point)数は253台であったが,建屋改修時や他部局リプレース時に講義室等を中心に増設し,2019年度までに368台となった.しかしこの5年間で無線LANの運用環境は大きく変化しており,次の更新に向けて無線LAN環境の増強策を検討するためには,既存無線LANの利用動向調査が必要である.そこで本稿では2014年9月から2018年度末までの無線LAN利用動向について調査し,更新に向けた知見を得たので報告する.
著者
山本 雄大 山本 潤美
出版者
八戸学院大学
雑誌
八戸学院大学紀要 (ISSN:21878102)
巻号頁・発行日
no.57, pp.53-64, 2018-12-21

本研究の目的は,日本社会において配偶者も恋人もいないシングルへの否定的ステレオタイプを検討することである。研究1ではGreitemeyer(2009)の追試を行い,シングルのターゲットが、パートナーのいるターゲットよりも,パーソナリティ,生活満足感,身体的魅力を否定的な評価を受けることを明らかにした。さらに,研究2ではシングリズムを生み出す心理過程について検討した。本研究では,結婚願望信念がシングルに対する否定的評価を導くと仮説を立てた。その結果,結婚願望信念を強く抱く人ほどシングルの外向性を否定的に評価した。
著者
古林 太郎
出版者
大阪大学
雑誌
特別研究員奨励費
巻号頁・発行日
2017-04-26

本研究の目的は、生命の起源で想定されるような単純な自己複製系においても避けがたく発生してしまう寄生性分子(ウイルスのようなもの)が宿主との生存競争を通じて複製系に及ぼす進化的影響を、実験と理論の両面から追求することであった。理論では、区画化された単純な宿主・寄生体複製系の数理モデルの構築と解析を行った。広いパラメータ空間上での網羅的な計算機シミュレーションの結果、原始地球でも実現可能であろう単純な区画ダイナミクスのみによって複製系が安定に持続可能な条件を見出した。また、複製系が安定に持続可能となるためには区画が多数あること、区画の融合分裂頻度が大きいこと、栄養量が適度な範囲にあることなどが重要な要件であることが明らかになった。これらの知見を用いれば、宿主と寄生体の相互作用の程度を段階的に変化させた新しい進化実験の条件設定を行うことができると考えられる。この成果は、平成29年度内に論文化した。実験では、自己複製能力を持つ宿主RNAと寄生体RNAの長期的な実験進化を実施し、その進化ダイナミクスを次世代シーケンサと生化学的なアッセイにより解析した。配列解析の結果、宿主RNAは多系統に分岐進化を起こしていたこと、寄生体の側では新たな分子種が進化途中で発生していたことが判明した。生化学アッセイにより宿主と寄生体の関係がいかに発展したかを解析した結果、宿主RNA側での寄生体RNAの複製を防ぐ適応進化と、寄生体RNA側での進化後宿主への新たな寄生能力の適応進化が繰り返し起こっており、寄生体が宿主の継続進化と多様化に貢献していることを示唆していた。これらの結果は、単純な複製子集団がダーウィン進化を通じて自発的に宿主・寄生体の関係がダイナミックに変動する複雑な生態系へと発展したことを示しており、生命の初期進化について重要な知見が得られたと言える。この成果は、平成31年度に出版予定である。
著者
福島 綾一 植野 真臣
出版者
日本情報経営学会
雑誌
日本情報経営学会誌 (ISSN:18822614)
巻号頁・発行日
vol.36, no.4, pp.18-28, 2016 (Released:2016-12-07)

This article introduces and reviews recent analyses methods on big data. We first introduce several kinds of definitions of big data based on Volume,Variety,Velocity, and Value extracted from data. Next, we describe that big data can be classified into three types – 1. various kinds of data with very large volume or producing very fast, 2. sparse data and 3. universal data –. Then we derive three important factors for utilizing big data – big data technologies, visualization and techniques for analyzing big data – and introduce the details of each factor corresponding to that three types of big data.
著者
佐々木 伸一 高島 知佐子 芹澤 知広 伊藤 泰信 八巻 惠子 田中 孝枝 平山 弓月 柳田 博明 河上 幸子
出版者
京都外国語大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2013-04-01

本研究は、人類学を学び研究をすることによってどのようなビジネススキルが獲得されるかという問題提起であった。結論として、それはフィールドワークを行い、エスノグラフィを作成するために培われたスキルであることが判明した。まず、「見る」「聞く」力とその記憶の保持、次に俯瞰的な情報の収集力と聞き出す力、さらに情報への偏見を持たずに受容する力とその価値や意味をくみ取る能力である。この3点は当たり前のように思われるが、実際には多くのトレーニングが必要で、また対話型のコンサルティングで不可欠なスキルであることからすれば、ビジネススキルの一端をなすと言えよう。
著者
伊勢田 哲治
出版者
日本科学哲学会
雑誌
科学哲学 (ISSN:02893428)
巻号頁・発行日
vol.34, no.2, pp.45-57, 2001

This paper discusses how evolutionary biology can contribute to sociological theory. I maintain that a biological understanding of human being can function as a common language among various competing trends in sociological theory. Sociologists do not use biological insights much, but one of the reasons for this is that simply they are not sure how such insights relate to their own research interests. My main purpose in this paper is to give an example of an enhancement of social theory (a conflict analysis of stratification) from an evolutionary point of view, hoping to remedy the 'biophobic' attitude of some sociological theorists.