1 0 0 0 諏訪湖産アメについて.
1 0 0 0 南蛮渡来の囲われた空間--茶室のル-ツを推理する
- 著者
- 深尾 精一
- 出版者
- 新建築社
- 雑誌
- 新建築 (ISSN:13425447)
- 巻号頁・発行日
- vol.62, no.5, pp.p235-238, 1987-05
- 著者
- 山名 善之
- 出版者
- 建築保全センター
- 雑誌
- 建築/保全 (ISSN:13458418)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, no.2, pp.60-71, 1998-11
- 著者
- 池上 重康 越野 武 角 幸博 石垣 佳政
- 出版者
- 日本建築学会
- 雑誌
- 学術講演梗概集. F-2, 建築歴史・意匠 (ISSN:13414542)
- 巻号頁・発行日
- no.2000, pp.91-92, 2000-07-31
- 著者
- 稲垣 大輔 長谷川 慎一 吉田 達也 大佛 智彦 米山 克也 笠原 彰夫 山本 裕司
- 出版者
- 一般社団法人 日本消化器外科学会
- 雑誌
- 日本消化器外科学会雑誌 (ISSN:03869768)
- 巻号頁・発行日
- vol.43, no.2, pp.141-147, 2010-02-01 (Released:2011-12-27)
- 参考文献数
- 15
- 被引用文献数
- 3 2
はじめに:高齢者大腸癌症例の術後合併症のリスク因子を検討して,手術リスク評価法であるEstimation of Physiologic Ability and Surgical Stress(以下,E-PASS)の高齢者大腸癌に対する有用性の評価を行う.方法:2002年から2007年まで,当院において原発巣を切除した大腸癌の75歳以上82症例の臨床病理組織学的因子と術後合併症を検討した.E-PASSの術前リスクスコア(PRS),手術侵襲スコア(SSS),総合リスクスコア(CRS)を算出し,術後合併症とE-PASSとの関連を検討した.結果:術後合併症は36症例(43.9%)に発生した.合併症非発生群(A群)と発生群(B群)に分類した.PRS, SSS, CRSはすべてB群において有意に高値で,またB群にはCRS 0.5以上の症例が有意に多かった.腸管穿孔,低栄養,PS 2または3, ASA分類3または4の症例はB群に有意に多く認めた.多変量解析の結果,CRS 0.5以上が術後合併症発生に関する独立したリスク因子として選択された.考察:E-PASSは高齢者大腸癌症例に対するリスク評価法として有用であると考えられた.
1 0 0 0 OA 刺針と圧痛との関係の研究 (第5報)
- 著者
- 塩沢 芳一
- 出版者
- 公益社団法人 全日本鍼灸学会
- 雑誌
- 日本鍼灸治療学会誌 (ISSN:05461367)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, no.1, pp.38-41, 1961-12-01 (Released:2011-05-30)
1 0 0 0 OA 尋五算術教育の実際 : 作業主義
- 著者
- 中澤 香世
- 出版者
- 早稲田大学 地域・地域間研究機構
- 雑誌
- 次世代論集
- 巻号頁・発行日
- vol.2, pp.68-90, 2017-03
1 0 0 0 OA ゲーム理論における学習均衡の定式化と、そのNash均衡との差異
- 著者
- 藤本 悠雅 金子 邦彦
- 出版者
- 一般社団法人 日本物理学会
- 雑誌
- 日本物理学会講演概要集 71.2 (ISSN:21890803)
- 巻号頁・発行日
- pp.3137, 2016 (Released:2017-12-05)
ゲーム理論において、(特に囚人のジレンマゲームについて)どのようにNash均衡を避けられるかという研究は、幾多なされてきた。(例えば、繰り返しゲームを用いることによりしっぺ返し戦略が裏切り戦略よりも有利になる。)しかし、どの研究もNash均衡を避けることに成功したというよりは、「Nash均衡が変わるように利得表を書き換えた」という方が正しい。今回我々は、相手の戦略に対する自分の戦略、という応答の関数を考えることで、その応答関数が互いに一致するという学習均衡を考えた。また、あるゲームにおいては、学習均衡は従来のNash均衡とは全く違う状態を両プレイヤーがとることを具体的なゲームを例にとって説明する。
- 著者
- 望月 建爾
- 出版者
- 日本結晶成長学会
- 雑誌
- 日本結晶成長学会誌 (ISSN:03856275)
- 巻号頁・発行日
- vol.42, no.4, pp.290-294, 2016 (Released:2017-05-31)
Extensive molecular dynamics simulations have been performed to study the phase behavior of water confined in quasi-one-dimensional hydrophobic nanopores, namely carbon nanotubes. We provide unambiguous evidence for solid-liquid critical points by investigating (i) isotherms in the pressure-volume plane, (ii) the spontaneous solid-liquid phase separation below a certain temperature, (iii) diverging heat capacity and isothermal compressibility as a certain point is approached, (iv) continuous change of dynamical and structural properties above the point. Furthermore, the result combined with the study of confined Lennard-Jones particles suggests that the solid-liquid critical point is not uncommon in quasi-one-dimensional fluids.
1 0 0 0 OA 新・コケ百選 第16回 シラガゴケ科(蘚類)
- 著者
- 山口 富美夫 小栗 恵美子
- 出版者
- 日本蘚苔類学会
- 雑誌
- 蘚苔類研究 (ISSN:13430254)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, no.6, pp.177-181, 2016 (Released:2019-07-01)
1 0 0 0 OA 函館海事局管内航通運輸ニ関スル報告
- 出版者
- 逓信省管船局
- 巻号頁・発行日
- vol.第6回, 1910
1 0 0 0 OA 「学習資本主義」社会と教育改革
- 著者
- 苅谷 剛彦 山本 力
- 出版者
- 一般社団法人 日本教育心理学会
- 雑誌
- 教育心理学年報 (ISSN:04529650)
- 巻号頁・発行日
- vol.46, pp.4-6, 2007-03-30 (Released:2012-12-11)
- 著者
- 前藤 薫
- 出版者
- 北方森林学会
- 雑誌
- 日本林学会北海道支部論文集 (ISSN:24330817)
- 巻号頁・発行日
- vol.41, pp.88-90, 1993-02-28 (Released:2018-04-04)
- 被引用文献数
- 1
1 0 0 0 OA 韓国人観光客の対馬認識
- 著者
- 中村 八重
- 出版者
- 日本文化人類学会
- 雑誌
- 日本文化人類学会研究大会発表要旨集 日本文化人類学会第45回研究大会 (ISSN:21897964)
- 巻号頁・発行日
- pp.43, 2011 (Released:2011-05-20)
本報告は韓国人による対馬観光を取り上げる。国境を超える韓国人の対馬観光はどのような行為であるか観光の動機と実態を探ることを目的とする。国境の島としての対馬のアイデンティティはむしろ、近接性や経済性そして韓国で広く共有されている「対馬は韓国の領土であった」という認識のもとに理解されて、韓国人観光客が対馬を訪れる動機になっていることを指摘する。
1 0 0 0 OA 皇軍は進む : 北支事変史
- 著者
- 新愛知新聞社調査部 編
- 出版者
- 新々社
- 巻号頁・発行日
- 1937