著者
高橋 成
出版者
[西郊民俗談話会]
雑誌
西郊民俗 (ISSN:09110291)
巻号頁・発行日
no.235, pp.23-33, 2016-06
著者
大島 建彦
出版者
[西郊民俗談話会]
雑誌
西郊民俗 (ISSN:09110291)
巻号頁・発行日
no.235, pp.1-5, 2016-06
著者
坂井 丈泰 澤地 利明 松本 隆
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会誌 (ISSN:03866831)
巻号頁・発行日
vol.50, no.6, pp.783-786, 1996-06-20 (Released:2011-03-14)
参考文献数
14

画像入力の高レート化をめざす技術のひとつとして, ビジョンチップと呼ばれる, 光センサ埋蔵型並列アナログ信号処理ともいえるパラダイムがある.Weak stringフィルタは画像中の輪郭成分を保存しつつ雑音成分を取り除くことができるが, resistive fuseと呼ばれる非線形抵抗素子を必要とする.本速報ではそのνMOSトランジスタを用いた実装法について述べ, 初期的実験結果を示す.バイアス電圧によりI-V特性を変化できる点が, 提案回路の特徴のひとつである.
著者
菊地 明
出版者
新人物往来社
雑誌
歴史読本
巻号頁・発行日
vol.44, no.13, pp.57-89, 1999-11
著者
草野 泰秀
出版者
日本教育情報学会
雑誌
年会論文集
巻号頁・発行日
no.22, pp.132-133, 2006-08-26

教材作成(問題作成)を学習者自身によりワープロで作成して,それを実行できる授業支援ドリル型KCAI (Kusano's Computer aided Instruction)ソフトウェアを開発した。選択式,文字入力のどちらでも対応でき,さらに画像がある場合,別解がある場合にもどの教科科目にも対応できる。したがって資格試験用,小テスト,授業後の到達度,理解度のチェックに幅広く利用できる。問題ファイルをLANのファイルサーバー上におくことによって,クラス全員の成績等の一覧表を見ることができる。ステップ毎にプログラムリスト上にカーソルが移動,実行中の命令の位置とCPUとメモリの内容を即座に表示できるCASL IIのシミュレータソフトを開発した。
著者
佐々木 りか子
出版者
医学書院
雑誌
臨床皮膚科 (ISSN:00214973)
巻号頁・発行日
vol.63, no.5, pp.158-160, 2009-04-10

要約 2007年7~9月に秋田県の某小学校において,水泳授業に際して30名の児童に耐水性サンスクリーン剤を使用させ,その後の水質調査を実施した.文部科学省のプール水質基準に規定されている測定項目に加えて,今回の試験ではプール水中の亜鉛濃度も測定を行った.亜鉛の水道水への排出基準は2007年12月に強化され,2mg/lと定められているが,それと照らし合わせても,プール授業時においては明らかに基準を下回っていた.そのほかの測定項目は遊離残留塩素の値を除き,プール授業期間中すべてにおいて基準値を逸脱することはなかった.
著者
西井 貴美子
出版者
日本皮膚科学会
雑誌
日本皮膚科学会雑誌 (ISSN:0021499X)
巻号頁・発行日
vol.120, no.13, pp.2918-2921, 2010-12-15
参考文献数
9
被引用文献数
1
著者
磯 和男
出版者
上武大学
雑誌
上武大学ビジネス情報学部紀要 (ISSN:13476653)
巻号頁・発行日
vol.4, no.1, pp.1-55, 2005-11-30
著者
松田 美香
出版者
別府大学会
雑誌
別府大学紀要 (ISSN:02864983)
巻号頁・発行日
no.50, pp.139-148, 2009-02

別府大学創立100周年記念特集号研究ノート
著者
津曲 亮介 芝 浩二郎
出版者
電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
雑誌
電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 平成25年度電気関係学会九州支部連合大会(第66回連合大会)講演論文集
巻号頁・発行日
pp.333, 2013-09-13 (Released:2016-01-17)

囲碁棋譜自動生成システムとは、棋譜を自動的に生成・記録、またそれらを視覚的に表すことを目的としたものである。本研究では我々がこれまで開発してきたシステムで用いるカメラの歪み補正および、補正が行われた画像に対する碁盤座標の検出の改良について報告する。従来のシステムではカメラの歪み補正をカメラごとに手入力の値を用いておこなっていた。そこで、カメラの歪み補正のパラメータを碁盤交点から算出し自動で歪みを補正する手法およびその際使用した碁盤交点から19×19の碁盤座標を検出する手法を報告する。さらに、これらの手法を既存のシステムに実装し評価をおこなった結果を報告する。