著者

三宅米吉 編

出版者

雄山閣

巻号頁・発行日

1929

出版者

帝室博物館

巻号頁・発行日

vol.第4冊, 1924

著者

小林 淑憲

出版者

政治思想学会

雑誌

政治思想研究 (ISSN:1346924X)

巻号頁・発行日

vol.1, pp.95-112, 2001-05-10 (Released:2012-11-20)

著者

佐藤 和夫

出版者

日本哲学会

雑誌

哲学 (ISSN:03873358)

巻号頁・発行日

vol.1980, no.30, pp.158-169, 1980-05-01 (Released:2009-07-23)

著者

厚見 恵一郎

出版者

政治思想学会

雑誌

政治思想研究 (ISSN:1346924X)

巻号頁・発行日

vol.8, pp.4-29, 2008-05-01 (Released:2012-11-20)

著者

斎藤 勇

出版者

日本学士院

雑誌

日本學士院紀要 (ISSN:03880036)

巻号頁・発行日

vol.29, no.2, pp.79-92, 1971 (Released:2007-05-30)

著者

斎藤 勇

出版者

日本学士院

雑誌

日本學士院紀要 (ISSN:03880036)

巻号頁・発行日

vol.36, no.1, pp.1-14, 1979 (Released:2007-05-30)

著者

桂 壽一

出版者

日本学士院

雑誌

日本學士院紀要 (ISSN:03880036)

巻号頁・発行日

vol.38, no.3, pp.119-135, 1983 (Released:2007-06-22)

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Bacon is esteemed and regarded as founder of modern inductive logic, and this is mainly correct in wider sense of induction. In its narrow sense, however, there may be several questions and doubts in such an estimation, which are found out easily by a brief survey of his writings. In order to clear up these sceptical points, we ought not merely to examine his opinions about induction mentioned in his writings on methodology, but to scrutinize his miscellaneous attempts of Natural and Experimental History in various fields of“Phaenomina Universi”, such are tried by himself fragmentarily and published posthumously.After careful investigations of these pieces and writings, especially of the research of“Heat”, developped in Book II of Novum Organum, I attained the result, which follows: Bacon's Induction intending, as he often maintained, to define the Forma of things and phaenomena, consists rather in gathering and managing the enormous amount of so-called empirical facts, i.e. experiences we meet in daily lives, and experiments we try ourselves to support and confirm experiences; in short, rather in method of“information processing”, than in the ordinary inductive inference of universal proposition.The article is deviled into 5 paragraphs1 Induction and inductive inference2 Bacon's opinion on the method3 The real process of his induction4 Research of the“form of heat”5 Definition of Heat and“Aids of understanding”Subjoined with 5 detailed Tables of Instances (translated into Japanese) 1, Praesentiae; 2, Absentiae; 3, Graduum & Comparativae; 4, Exclusivae & Rejectionis; 5, Praerogativae.

著者

干潟 龍祥

出版者

日本学士院

雑誌

日本學士院紀要 (ISSN:03880036)

巻号頁・発行日

vol.31, no.1, pp.35-43, 1973 (Released:2007-05-30)

著者

若倉 雅登 真下 紀美代 阿曽 香子 竹名 紘子 川上 倫 比留間 弘美 岡安 薫 岡田 充史 松谷 信二 山本 昇 岩田 岳 西山 隆恒 張 強 泉 雅子 壷内 鉄郎 久保 玲子

雑誌

日本眼科學会雜誌 (ISSN:00290203)

巻号頁・発行日

vol.105, no.12, pp.843-865, 2001-12-10

被引用文献数

6

著者

加藤 征江 永田 佳子 井川 明美

出版者

一般社団法人日本調理科学会

雑誌

調理科学 (ISSN:09105360)

巻号頁・発行日

vol.25, no.1, pp.39-46, 1992-02-20

被引用文献数

2

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塩味および甘味に対する味覚意識(味の鋭敏さ、味の濃淡の好み)と食物嗜好の関連を探るため、226人の学生に対して調査した。学生を食物教育の有無および性により、家庭専攻女子学生群と他領域専攻の一般女子学生群、一般男子学生群の3群に分けて検討した。その結果、1.味覚意識および食物嗜好に対する食教育の影響については、家庭専攻女子学生群は一般男女学生群に比べて、塩味に対しては薄味を好み、塩味の食物を好まなかった。それらに対する性の影響については、男子学生群は女子学生群よりも味に対して鋭敏であるとの意識をもち、一方、女子学生群は男子学生群よりも薄い塩味を好み、そして甘い食物を好んだ。2.3群ともに、塩味の濃淡の好みと塩味の食物の嗜好とは有意に順相関を示した。すなわち、塩味の食物を好む学生はそうでない学生に比べ、より濃い塩味を好んだ。これと同様の関係は、甘味と甘味の食物との間にも有意に見られた。3.2女子学生群においては、塩味の鋭敏さの意識と塩味の濃淡の好みとの間、および塩味の鋭敏さの意識と塩味の食物の嗜好との間に、それぞれ有意に逆相関が見られた。すなわち塩味に鋭敏であると意識している人程、薄味の塩味を好み、塩味の食物を有意に好まなかった。一方、甘味については、一般女子学生群において、そのような傾向が見られた。

著者

大阪市水道部 編

出版者

大阪市水道部

巻号頁・発行日

1937

著者

岡田 英孝

出版者

国立研究開発法人 科学技術振興機構

雑誌

情報管理 (ISSN:00217298)

巻号頁・発行日

vol.56, no.7, pp.484-484, 2013-10-01 (Released:2013-10-01)

著者

今井才次 著

出版者

敬文館

巻号頁・発行日

1923

出版者

外務大臣官房人事課

巻号頁・発行日

1927

著者

軍事教育研究会 編

出版者

聚文館

巻号頁・発行日

1934

著者

阿久澤 麻理子 阿部 寛

出版者

兵庫県立大学

雑誌

兵庫県立大学環境人間学部研究報告 (ISSN:13498592)

巻号頁・発行日

vol.13, pp.1-7, 2011-03-22

著者

石田 正人

出版者

浜松医科大学

巻号頁・発行日

1987-06-19

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浜松医科大学学位論文 医博論第27号(昭和62年06月19日)

出版者

核燃料サイクル開発機構

巻号頁・発行日

1999

著者

副島 雄児 田尾 周一郎 平井 康丸 金山 素平 木村 俊道 堀 優子 井川 友利子 大村 武史 宮嶋 舞美 工藤 絵理子

出版者

九州大学附属図書館

雑誌

九州大学附属図書館研究開発室年報 (ISSN:18813542)

巻号頁・発行日

vol.2012, pp.34-43, 2013-09

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九州大学の全学教育科目「コアセミナー」は,各学部が必要とする初年次教育の実施を目的として設定され,学部ごとに特徴的な内容と方法を取り入れたセミナーが実施されている.今回,特色ある試験的な取り組みとして,九州大学附属図書館との連携によって,コアセミナーへのビブリオバトルの導入を行った.受講学生へのアンケート調査の結果から,「読む」,「伝える」,「聴く」などのスキルアップについての成果,「関心の広がり」,「コミュニケーション力の増加」,「人に対する興味・関心の深まり」などの内面的な側面に対する成果などを見てとることができるなど,初年次教育の教材としての有効性を確認することができた.今回の取り組みは,学部担当教員と附属図書館職員との教職連携による教育現場での実践例として,今後の教育改善や教育開発研究に参考となることが期待される.