著者
村松 浩幸
出版者
日本教育情報学会
雑誌
年会論文集
巻号頁・発行日
no.12, pp.218-219, 1996

中学校家庭科・家庭生活領域における家庭経済は生徒の興味, 関心が薄い部分である.そこで落下ゲーム型の分類ソフトで支出とその分類を把握させ, ロールプレイングゲーム風のシミュレーションソフトで1週間の予算生活をシミュレーションした.この2種類のエデュティンメントソフトを活用したことで, 楽しみながら試行錯誤でき, 予算生活の基本に気がつき, 家庭の経済に目を向けることができたので報告をする.
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1152, pp.30-34, 2002-07-29

2001年末。インテルの共同創設者、ゴードン・ムーア氏が、環境保護を対象としたものとしては米国史上最高額となる2億6100万ドル(約300億円)を10年分割で寄付すると発表して話題を呼んだ。寄付先はワシントンに本部を置くNPO「コンサベーション・インターナショナル」。コンサベーションは「保護・保存」の意味。
著者
木村 孝仁
出版者
立花書房
雑誌
警察学論集 (ISSN:02876345)
巻号頁・発行日
vol.53, no.2, pp.18-40, 2000-02
著者
堀 靖治 久下 陽子 川崎 祥二 角田 茂
出版者
Japanese Society for Thermal Medicine
雑誌
日本ハイパーサーミア学会誌 (ISSN:09112529)
巻号頁・発行日
vol.14, no.4, pp.251-257, 1998
被引用文献数
1

現在, ガンの治療には放射線療法と化学療法が有力と考えられている.しかし副作用の為に患者に苦痛を強いることになる.この事から考えて温熱療法と抗ガン剤の併用が有効であると考えられる.この研究の目的はマウス白血病細胞 (L-1210, L-5178YとM-10) を用いてアドレアマイシン (20μM) を細胞に加えた状態で温熱 (44℃) を試みた.これは細胞レベルでの基礎的な実験である.また, 殺細胞効果の判定にはトリパンブルーの染色性で求めた.細胞へのアドレアマイシンの取り込みはフローサイトメーターで測定した.アドレアマイシンおよび温熱処理後の細胞径の変化をコールター・カウンター・チャネライザーで測定した.以上の結果からアドレアマイシンおよび温熱処理による細胞死は "アポトーシス" であることが示唆された.
著者
川崎 永大 富樫 結 小林 武司 佐藤 惇司 山本 優一 藤田 貴昭 蛯名 葉月 大河内 香奈 佐藤 達夫 大槻 剛智
出版者
JAPANESE PHYSICAL THERAPY ASSOCIATION
雑誌
日本理学療法学術大会
巻号頁・発行日
vol.2010, pp.EbPI1421-EbPI1421, 2011

【目的】<BR> 日本人の死亡因子の上位である脳卒中は、心筋梗塞の発症率と比較し高い罹患率にある。また、脳卒中後の後遺症は健常者と比較し転倒リスクを高めるため、内・外的因子を踏まえた上で介入方法を随時検討する事は周知の通りである。<BR> 脳卒中後の後遺症により歩行障害を呈した対象者の足関節背屈機能の低下は特徴的で、歩行能力低下の一因子となる。麻痺側下肢の足関節背屈機能の低下は、麻痺側立脚期の前方推進力を非効率的なものとし、健側下肢は各動作において多彩なパフォーマンスが要求され努力的な歩行を強いられる。<BR> そこで、本研究では慢性期脳卒中患者を対象とし、足関節背屈機能の代償が期待される転倒予防靴下の有効性をこの場にて検証した。<BR>【方法】<BR> 慢性脳卒中患者7名(年齢62~86歳 男性4名 女性3名 発症期間3.0±1.2年 Stroke Impairment Assessment Set平均52±9点)を対象とした。明らかな高次脳機能障害や足関節拘縮が認められず杖を用いれば監視下にて歩行可能な対象者とし装具は装着していない。<BR> 検査者は対象者の10m最大歩行を自覚的な疲労に応じ1~3回実施し、裸足、市販靴下+ルームシューズ、転倒予防靴下+ルームシューズの3条件で異なった歩行様式から歩行時間と歩数を記録した。<BR> 統計処理として対象者の歩行時間と歩数をFriedman検定および多重比較試験(Bonferroniの不等式)にて統計処理を行い有意水準は5%未満とした。<BR>【説明と同意】<BR> すべての対象者には、慢性期脳卒中患者を対象とした研究と説明した上でヘルシンキ宣言に則り書面にて同意を得ることができている。<BR>【結果】<BR>10m最大歩行は平均値にて裸足22.8±10.4秒、市販靴下+ルームシューズ22.8±9.3秒、転倒予防靴下+ルームシューズ18.7±9.3秒となり、裸足と転倒予防靴下+ルームシューズの間に有意差が認められた(p<0.01)。平均歩数は裸足28±4歩、市販靴下+ルームシューズ28±5歩、転倒予防靴下+ルームシューズ27±5歩となり裸足と転倒予防靴下+ルームシューズの間で有意差が認められた(p<0.01)。<BR>【考察】<BR> 片麻痺患者の歩行特性の一つとして、歩行時の足関節背屈機能の低下が問題とされる。転倒予防靴下は健常成人を対象とした研究において、歩行または段差昇降における高いtoe clearanceを保ち足関節の背屈機能を代償するとされている。<BR> 本研究では3種類の条件が異なった歩行において転倒予防靴下+ルームシューズの組み合わせが最も高い歩行能力を発揮した。歩行時の足関節背屈機能の改善は、床反力の前後成分を変化させ、床反力の制動成分を減少し、立脚初期より後方に位置する身体重心を効率よく前方へ推進させ全体的に歩行時間及び歩数の減少に至ったと考える。しかし、その他の群間検定においては有意差がみられなかったが、持参していただいたルームシューズの素材や形態が異なり、靴着用時に足部より受ける床反力を定量化できなかった事が問題であり今後の検討課題としたい。<BR>【理学療法学研究としての意義】<BR> 転倒予防靴下は脳卒中患者の足関節の機能を代償し歩行能力を改善させるため、リハビリテーションのみならず屋外歩行での積極的な利用が進められると推察される。
著者
鈴木 国之 遠藤 俊行 真崎 俊男 杉山 孝生
出版者
一般社団法人映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会技術報告 (ISSN:13426893)
巻号頁・発行日
vol.25, no.20, pp.23-29, 2001-02-23

21世紀を目前に、12月1日からBSデジタル放送が始まりその記念すべき開局の番組として、12月1日、2日、3日、地中海を中心とした古代から現代に至る文明回廊、イタリアのローマ・シチリア島、地中海に面する北アフリカ・チュニジアから、世界でも初めてのハイビジョンによる3日間、3元生中継を行った。
出版者
日経BP社
雑誌
日経アーキテクチュア (ISSN:03850870)
巻号頁・発行日
no.788, pp.24-28, 2005-01-24

京都練馬区、西武池袋線江古田駅のほど近く。約1haの一筆の土地に、老朽化した木造住宅が軒を連ねていた。練馬区が進める密集住宅市街地整備促進事業に基づいて、共同建て替えの検討がスタートしたのが1999年のことだ。 それから5年半。街区再編成と並行して、敷地東側の約500m2の土地に、鉄筋コンクリート造5階建てのコーポラティブハウスが完成した。
著者
金原 淳 KIMPARA Atsushi
出版者
名古屋大学空電研究所
雑誌
空電研究所報告 (ISSN:04657756)
巻号頁・発行日
vol.5, no.1, pp.1-18, 1954-10-15
著者
金原 淳 KIMPARA Atsushi
出版者
名古屋大学空電研究所
雑誌
空電研究所報告 (ISSN:04657756)
巻号頁・発行日
vol.5, no.2, pp.81-93, 1955-03-25
著者
浜田 道夫
出版者
社会経済史学会
雑誌
社會經濟史學 (ISSN:00380113)
巻号頁・発行日
vol.64, no.4, pp.461-491, 1998-11-25

In order to understand the characteristics of French absolutism, it is important to examine the seigneurial justice system. The object of this ARTICLE is investigate various aspects of seigneurial justice as it functioned in the Beaujolais region. The judicial documents show that in the majority of cases, criminal proceedings did not reach the final judgment stage, suggesting that most conflicts were resolved outside the official system. There were two methods of unofficial resolution: reconciliation of the two parties through mediation by priests, notaries or notables, and private acts of revenge by the aggrieved party. These practices had deep roots in the traditional norms of the peasant community. Conflicts were seen to belong to a private realm, beyond the reach of outside authority, and therefore to be solved by the local inhabitants themselves. Even seigneurial justice could not exercise a great influence on the local community. In fact, seigneurial justice did not function efficiently in conjunction with royal justice either. It is true that the long dispute over jurisdiction between the seigneurs and the monarch came to an end with the beginning of the eighteenth century, when seigneurial justice was incorporated into the royal justice system as the court of the first instance. This meant that officers of the royal courts also functioned as offices of the seigneurial courts, and that the seigneurial courts could make use of facilities of the royal courts such as prisons and law courts. Back up from the royal justice system was particularly valuable when it came to the prosecution of serious crimes. But problems remained. There is evidence of criminal proceedings being abandoned half-way through in order to save costs. Seigneurs of the eighteenth century were no longer willing to insist on their right to administer justice to the extent of shouldering the costs of expensive lawsuits. In other words, it would be wrong to overestimate the power of the seigneurial justice system, limited as it was both by the traditional norms of peasant communities and by the desire to reduce judicial costs.
著者
里見 秀明
出版者
智山勧学会
雑誌
智山学報 (ISSN:02865661)
巻号頁・発行日
vol.41, pp.A105-A125, 1992

時間と空間,これはものに即してしか現われない。ものが無ければ,時間も空間も存在しないといわれる。すると物を新たに観察しなければならない。ものを見るということは,様々なものに名前をつけることである。さらに具体的に認識するということである。今までは,具体的認識ということについて,数学,科学の目をとうして見てきた。そしてこれは西洋文明の優越性と見られてきた。しかしそれは人類に必しも幸福をもたらさなかった。それでは東洋思想といっても,現代科学にたえうるものでなくてはならない。少くとも現代科学,数学と共通の認識を持てる部分があるものでなければならない。仏教は科学であり,密教は生命存在の科学であったはずである。共産主義崩壊は,一神教崩壊の予曲にすぎない。嫉妬深い一神教崩壊の後には,生命に慈悲深い宗教が必要である。