著者
安藤 秀幸
出版者
臨川書店
雑誌
国語国文 (ISSN:09107509)
巻号頁・発行日
vol.87, no.11, pp.18-42, 2018-11
出版者
日経BP社
雑誌
日経エレクトロニクス (ISSN:03851680)
巻号頁・発行日
no.1084, pp.63-73, 2012-06-11

1993年に誕生し、今や「Twitter」、「Groupon」、「食べログ」、「楽天市場」、「クックパッド」など国内外の名だたるWebサービスの開発で利用されるまでに成長したプログラミング言語の「Ruby」。C言語など他のプログラミング言語と比べると、圧倒的に短い記述で柔軟にソフトウエアを開発できることから、Web分野の技術者達から大きな支持を得てきた。
著者
麻田 貞雄
出版者
同志社大学
雑誌
同志社法學 (ISSN:03877612)
巻号頁・発行日
vol.60, no.6, pp.2437-2517, 2009-01

論説(article)本稿は、原爆投下問題をめぐる、日本における歴史論争に一石を投じる論争的な論文である。いわゆる「対ソ原爆外交説」が、アメリカにおける著作の単なる引き写しでしかないことを具体的に示し、この問題に日本の研究者として、いかに取り組むべきかを示唆している。This essay is a controversial, even polemical, study intended to challenge the dominantview among Japanese historians and the media concerning the so-called "Atomic Diplomacy" thesis. It exposes that Japanese writings on the subject are merely copies of "revisionist" works in the United States and suggests directions in which Japanese historians should pursue their future studies.
著者
高木 徹
出版者
中部大学現代教育学部
雑誌
現代教育学部紀要 (ISSN:18833802)
巻号頁・発行日
no.11, pp.29-34, 2019-03

現行の中学校国語教科書(5 社)に掲載されている教材に関する調査報告である。主に文学教材を対象とし、小説、詩、近代短歌、近代俳句、説明・評論、随筆・随想、古文、漢文の各分野で、どのような教材が採用されているかを調査し、頻出する教材が何であるかを明らかにしたものである。
著者
大橋 春香 星野 義延 大野 啓一
出版者
植生学会
雑誌
植生学会誌 (ISSN:13422448)
巻号頁・発行日
vol.24, no.2, pp.123-151, 2007
被引用文献数
12

&nbsp;&nbsp;1. 1990年代以降ニホンジカの生息密度が急激に増加した東京都奥多摩地域において,ニホンジカが増加する前の1980-1985年に植生調査が行われた77スタンドにおいて,1999-2OO4年に追跡調査を行い,植物群落の階層構造,種組成,植物体サイズ型の変化を比較した.<BR>&nbsp;&nbsp;2. 調査地域の冷温帯上部から亜高山帯に成立するシラビソ-オオシラビソ群集,コメツガ-ウラジロモミ群落,ブナ-ツクバネウツギ群集,シオジ-ミヤマクマワラビ群集,ミズナラ-クリ群集,ススキ-ヤマトラノオ群集,ミヤコザサ-シモツケ群集の計7タイプの植物群落を調査対象とした.<BR>&nbsp;&nbsp;3. 1980-1985年と1999-2004年における植物群落の各階層の高さおよび植被率を比較した結果,全ての植物群落で草本層の高さまたは植被率が減少していた.さらに,森林群落では低木層の植被率が減少する傾向がみられた.<BR>&nbsp;&nbsp;4. 1980-1985年と1999-2004年における総出現種数は471種から397種に減少し,奥多摩地域全体での植物種の多様性が低下していることが示唆された.<BR>&nbsp;&nbsp;5. 1980-1985年から1999-2004年の間に,調査を行った全ての植物群落で種組成の変化が認められた.種組成の入れ替わりはミヤコザサ-シモツケ群集,シオジ-ミヤマクマワラビ群集,ミズナラ-クリ群集,ススキ-ヤマトラノオ群集の順に高く,シラビソ-オオシラビソ群集,コメツガ-ウラジロモミ群落,ブナ-ツクバネウツギ群集では低かった.<BR>&nbsp;&nbsp;6. 各植物群落の構成種を植物体サイズによって類型化し,その増減傾向を比較した結果,中型・大型の草本種に減少種が多く,小型の草本種と大型の高木種には増減のない種が多い傾向が全ての植物群落に共通してみられた.<BR>&nbsp;&nbsp;7. スタンドあたりの出現種数はシラビソ-オオシラビソ群集,シオジ-ミヤマクマワラビ群集,ミズナラ-クリ群集,ススキ-ヤマトラノオ群集,ミヤコザサ-シモツケ群集の計5群落で減少していた.これらの群落では特に中型草本および大型草本のスタンドあたりの出現種数の減少が著しかった.また,森林群落のシラビソ-オオシラビソ群集,シオジ-ミヤマクマワラビ群集,ミズナラ-クリ群集ではスタンドあたりの低木の出現種数も減少していた.<BR>&nbsp;&nbsp;8. コメツガ-ウラジロモミ群落,ブナ-ツクバネウツギ群集ではスタンドあたりの出現種数に変化がみられなかった.これらの植物群落ではスズタケの優占度の減少量と調査スタンドに新たに加入した種数の間に相関がみられることから,摂食によって種数が減少する一方,スズタケの優占度の低下に伴って新たな種が加入することにより,種数の変化がなかったものと考えられた.
著者
シール フィリップ 大野 隆造 小林 美紀
出版者
人間・環境学会
雑誌
MERA Journal=人間・環境学会誌 (ISSN:1341500X)
巻号頁・発行日
vol.6, no.1, pp.19-28, 2000-05-01

フィリップ・シールのノーテイションと聞いて随分懐かしく思われる読者も多いかと思う。日本でそれが紹介されてから既に四半世紀が経っている。その間,短いモノグラフや雑誌での断片的な論説といった形で公表されてはきたが,その全貌が本の形で「人間,経路そして目的:人々の体験するエンバイロテクチャー(環建)の表記」(People, Paths, and Purposes: Notations for a participatory envirotecture)と題してUniversity of Washington Pressからようやく出版された。この本の推薦文でエイモス・ラポポートが「シール氏は1951年以来このようなシステムについて研究してきた。本書はしたがって,彼の生涯の研究生活の集大成といえる」と述べているように,そこに含まれる内容は膨大である。しかしワシントン大学での長年の教育を通してリファインされただけあって,興味深い図版や豊富な事例の引用を交えて大変わかりやすくまとめられている。この本で示されているフィリップ・シールの基本的な考え方は,「環境デザインと環境研究は環境を動き回るユーザーの視点による経験に基づいて考えるべきである」とする点であり,また「デザインはユーザーがどのような特定の要求や好みをもつかといったことを基本に考えるべきだ」とする点である。そして環境デザインと行動研究のこういったアプローチを実現するために必要な新たなツールと手順を発展させてきたのである。本稿は,東京工業大学の客員教授として来日中のフィリップ・シール(ワシントン大学名誉教授)が1999年6月21日に建築会館会議室で行った講演の記録である。なお,英文のアブストラクトは公演後にあらためて寄稿されたものである。
著者
大江 篤
出版者
園田学園女子大学
雑誌
史園 (ISSN:13458396)
巻号頁・発行日
no.1, pp.1-28, 2000-03
著者
上阪 彩香
出版者
日本行動計量学会
雑誌
行動計量学 (ISSN:03855481)
巻号頁・発行日
vol.45, no.2, pp.135-151, 2018

<p>In this article, we focus on Saikaku's posthumous works. Saikaku Ihara (c. 1642~93) is a fiction writer of the Genroku period (1688~1704) in Japan. His researchershave tried to identify his works but problems continue to exist. It remains unclearwhich works were really written by Saikaku especially his posthumous works. This pa-per examines the author of his posthumous works using Random Forests, Boosting andBagging. First, we examined Saikaku and Dansui's works. A unigram of Japanese par-ticles is the best variable in our research. Among these algorithm, the preferred orderof classification accuracy rate is found to be Random Forests > AdaBoost > Bagging.Then, we examined his posthumous works using the usefulness 9 futures that we gotthe first analysis. It was found that from the result that most chapters are classifiedunder Saikaku, whereas some chapters are classified under Dansui. From what has beendiscussed above, we can conclude that Saikaku's posthumous works are more likely tobe Saikaku's than Dansui's. The result supports the assumption that Dansui relativelyedit the Saikaku's draft with sufficient accuracy rate however our result also providespotential to has become increasing Dansui's editing throughout five years.</p>
著者
小島 裕
出版者
The Society of Polymer Science, Japan
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.44, no.7, pp.441b-441b, 1995
被引用文献数
1
著者
平湯 宗人 中原 大輝
出版者
電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
雑誌
電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2014, pp.303, 2014

水を沸かし何らかの飲み物を飲む場合,沸騰させるのか少し冷やすのかにより二分される.電気ポットは緑茶を好む日本において開発された湯沸かし器であり,電気ケトルは欧米においてコーヒーを飲む文化圏で考えられた湯沸かし器である.両方ともに目的に応じた使い勝手を考えてある.そこで両者の違いを知り使い方による違いや,消費電力量と電気料金などの比較をした.