着太郎の育児エビデンス (@192study)

投稿一覧(最新100件)

算数の「はした」という言葉、初めて知った。 志水 廣 (2015) の調査によると3年生の「はした」の正答率は29.7%と算数語彙でワースト1位らしい。 算数教育学のニオイがする。 https://t.co/iAKxvugZdp https://t.co/kYM4w6BYp2 https://t.co/39Zk85FIH1
ハンドドライヤーについては昔から研究がある。経団連や三菱電機などは自利益に直結するので色々言ってるが、メリットに対してデメリットやリスクの方が大きい。 病院における手指温風乾燥機とトイレ環境の細菌汚染調査 https://t.co/xdXGNd8hi5
インフルエンザワクチンの連続接種によるワクチン効果減弱、個人的にTwitterの医クラで最も信頼している氏家先生によると「なかなか断定まではできない」とのこと。 詳細は齊藤(2020)のこちらの論文に日本語で読みやすくまとまっています。 https://t.co/OoA97GnffN https://t.co/YGxyV9jv4e
いわゆるホスキンスのパラドックスと呼ばれる、反ワクチン界隈で取り沙汰され否定されてきた話ですが、残念ながら近年の研究では支持する結果が多いようですね。 斎藤信夫の九州の離島の研究でも、4シーズン目はかなり効果がなくなるようです。 https://t.co/S064ZemhMz https://t.co/bkLFAL8gND https://t.co/MNYiB6FbmS
RT @TakaMuto_Kyoto: 当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.…
RT @TakaMuto_Kyoto: 当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.…
RT @TakaMuto_Kyoto: 当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.…
父親が産前の準備教育や産後のやサポートを受けるための社会的サービスに触れる機会がほとんどなく結果として母子を支えるための父親の安全が阻害される、という視点が中村(2011)には完全に欠けており、時代遅れも甚だしく残念ですね。 https://t.co/TKtqnOcPhy https://t.co/tDBcXFIbeO https://t.co/DaGZvDIecG
あとはαリノレン酸(n-3系)の摂取は「乳がん」などの発癌抑制に繋がると言ってもよさそうです。 https://t.co/ZQCSOfKVcT https://t.co/OCQwDMtox5
油の酸化に影響する因子は表2の通りですが、我々消費者が対応可能なのは「冷蔵」「光の遮断」「包装」くらいでしょうか。 https://t.co/lMEONVof1W https://t.co/vrNSq7m0ww
前述の画像はいずれも以下から引用です。 佐々木 保行, 父親の発達研究と家族システム, 教育心理学年報, 1996, 35巻, p. 137-146 https://t.co/TKtqnOcPhy
庭野 (2014) が文献レビューで Bartels らの研究を以下のように要約しています。 https://t.co/Ckfmf3cCfd https://t.co/nv3UlNQkGT
杉原隆、森司朗、吉田伊津美 (2004) 「幼児の運動能力発達の年次推移と運動能力発達に関与する環境要因の構造的分析」 平成14~平成15年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書 https://t.co/MZtEstP3nv
RT @ykamit: @doctor_nw @Hiroshi99857672 成長マインドセットと非認知能力の話は別の話だと思います。ペリープログラムの解釈(非認知能力との関係)については下が参考になると思います https://t.co/g03VH8Kr10
RT @192study: 2014年の佐賀県の中学1-3年生175人の調査によると、朝食の摂取状況によって,学力指標およびストレス指標に有意差が認められ,毎日朝食を食べる者は,学力が高く,心理的ストレス度が低かった。 https://t.co/kqeM0hvMVV
@symmetryholic 明記されていませんが、チェックリストの語彙数が452語ということなので、岩本ら(2000)のものを使用しただろうと推測できます。 https://t.co/F32Qx7dkBF
これグラフかデータが欲しいな…。どこかにないだろうか。 3歳児および12歳児の一人平均う蝕経験歯数と社会経済的要因および歯科保健要因との関連性 https://t.co/ncr2YFsTE1 https://t.co/8mb0pUTBv8
伊藤 真人 (2016) 小児滲出性中耳炎診療ガイドラインを理解する 日本耳鼻咽喉科学会会報 119 巻 2 号 p. 94-98 https://t.co/KDElHgjDky
伊藤 真人 (2018) 滲出性中耳炎診療ガイドライン 日本耳鼻咽喉科学会会報 121 巻 9 号 p. 1194-1199 https://t.co/OpDZdRQ3oY
伊藤 真人 (2020) 小児滲出性中耳炎の治療とそのエビデンス ―目的を意識した小児滲出性中耳炎の診断― 日本耳鼻咽喉科学会会報 123巻 2号 p. 123-126 https://t.co/RSF7JXGEA8
上出 洋介 (2019) 小児滲出性中耳炎治療のポイント 日本耳鼻咽喉科学会会報 122巻 9号 p. 1198-1201 https://t.co/Wye4c5cKL0
堤 さゆり, 小泉 令三 (2008) 小学生版自己有用感尺度作成の試み 日本教育心理学会総会発表論文集 第50回総会発表論文集 PA2-45 https://t.co/Tx03M8QmUl https://t.co/GuAmxRaISw
古川 雅文, 大江 幸銅, 内藤 勇次 (1991) 児童の生きがい感に関する研究(1) 日本教育心理学会総会発表論文集 第33回総会発表論文集 p. 279-280 https://t.co/hi8cCTFbom https://t.co/x9dBRHVvrc
山本 真理子 (1994) 日本の社会心理学研究のこの1年ー教育心理学的観点からの整理 教育心理学年報 33巻 p. 81-92 https://t.co/vLL0S112Zm https://t.co/Mnf4yZu5oz
たまたま目についた看護系論文によると、やはり教育学における用語のよう。 https://t.co/20p9F24GSD https://t.co/Z0BYiXnK2i
アンリ・ワロンの発達研究の先駆性は何か? ―「意識」の発生を「身体内的なもの(l’organique)」に求めて― 亀谷 和史 https://t.co/UDcsN1Q5FO https://t.co/khVu1pBXas
日本の家庭における近年の父親像は時代背景に伴いこのように変遷しています。 https://t.co/QHTBYbU97s https://t.co/l9cmOiaPKH
椅子で実験してみました!っていう論文。微妙だけどちょっと効果あるかも、みたいな。普通に熱源用意して温めれば(ry 許斐 剛志, 江島 尚, 石橋 圭太, 安河内 朗 (2002) 「オフィスチェアーにおける遠赤外線の生理的効果について」 日本生理人類学会誌 7巻 2号 p. 95-106 https://t.co/ahNgsNolXc https://t.co/aeCbgTE91R
ようやく参照文献が示されている記述を見つけた。意図的に記載してないよねこれ。 ナノダイヤモンドとナノプラチナとのハイブリッド素材(DPV576)繊維における遠赤外線放射特性について 紀要 : 東海大学健康科学部紀要 (15), 15-19, 2009 片野 秀樹, 松木 秀明, 田爪 正氣 https://t.co/S7OdWupINP https://t.co/Bj3GiAmDeL
特に前述の論とは関係ありませんが、たまたま見かけたのでメモ。 荻野 美穂 (2008) 「資源化される身体:戦前・戦中・戦後の人口政策をめぐって」 学術の動向 13巻 4号 p.21-26 https://t.co/cnmwz6BsQ0
頭部CT適応基準として米国のPECARN,カナダの CATCH,英国の CHALICE(NICE2014)があることを知りました。 https://t.co/JAUaTw0Dzr
noteで書きかけでまだまとめきれてないんですが、マスクの有効性について論文だと少し古いですが瀧澤毅(2010)の「マスク着用にインフルエンザ予防のエビデンスはあるか?-EBMによる検討-」が割とよくまとまっているかと思います。 https://t.co/BxlaQUqxIT https://t.co/tZtVyxV6XG
RT @192study: マターナルゲートキーピングは日本語の情報が少ない印象だが、日本語でよくまとまってる論文があった。 「母親のgatekeepingに関する研究動向と課題 : 夫婦ペアレンティングの理解のために」加藤,黒澤,神谷 東北大学大学院教育学研究科研究年報 6…
URL貼ってなかったので貼っておきますね。 https://t.co/uznSdzpnHx 論文形式の新しいのがあったのでこちらも。 https://t.co/IwPS4a41QP
URL貼ってなかったので貼っておきますね。 https://t.co/uznSdzpnHx 論文形式の新しいのがあったのでこちらも。 https://t.co/IwPS4a41QP

1 0 0 0 OA 鰹節について

「明治維新後,とくに明治10年ごろから山間僻地の人々まで鰹節を欲するようになり,煮干しよりは節類を,雑節よりは鰹節を,低級品より上質の鰹節を指向する風潮が全国的に広まったことが明らかである」 宮下 章(1992)「鰹節について」食生活総合研究会誌3巻2号 https://t.co/MqaQ72LjSB
@j_takebe また、父親の育児が幼児の社会生活能力や児童期の社会性に影響を及ぼすとする研究もありますが、必ずしも接触時間に比例するものではありません。 https://t.co/7Qp6cfZCqR https://t.co/ig2ZvhBeww

6 0 0 0 OA 肉の調理

肉の調理に関する科学的な説明は、かなり古いですが「生活衛生」誌29巻1号に掲載された瓦家千代子の「肉の調理」が簡潔にまとまっておりお勧めです。 https://t.co/JCxUrgR3ff https://t.co/z7BtcLwHvn
藤原 寛(2011) 学業成績と脂質栄養との関連 脂質栄養学 20巻 1号 https://t.co/yJdhMgwtkS
2014年の佐賀県の中学1-3年生175人の調査によると、朝食の摂取状況によって,学力指標およびストレス指標に有意差が認められ,毎日朝食を食べる者は,学力が高く,心理的ストレス度が低かった。 https://t.co/kqeM0hvMVV
参考までにむきむき体操についての岩室医師の医学論文を紹介しておきます。 岩室 紳也ら(1997) 新生児の包茎に対する包皮翻転指導 日本泌尿器科学会雑誌 88巻 1号 https://t.co/RCKArzWd86
「むきむき体操」推進派の岩室紳也医師の論文がJ-STAGEで見つかった。(カラー写真が掲載されているので注意) https://t.co/RCKArzWd86
トイレのハンドドライヤー、機械に溜まった水も不衛生そうな気がします。 HEPAフィルターなんかは多少は有効なようですね。 https://t.co/IO2tRqjPTm https://t.co/rmJC2blRhd 古い日本の研究も性別で菌の種類が違うとの指摘が面白い。 https://t.co/8IeI9146F4 https://t.co/H0neEvvQHH
「各色彩の誘引性は…黒>青、赤>白、黄」 「イヨシロオビアブの誘引捕獲数に及ぼす色彩の影響は...高い色彩ほど誘引性が低い傾向が示された。」 佐々木 均, 渡辺 護 (1997). イヨシロオビアブの誘引・捕獲数に及ぼす色彩の影響. 衛生動物 48巻, Supplement号, p. 37. https://t.co/ED6pj5Cjwa
いわゆる酸性アルコール消毒薬はノロウイルスなどのノンエンベロープウイルスに対しても有効なので、多少割高ですがこちらを利用するのがオススメです。 ハンドラボと手ピカジェルがメジャーですが、後者の方が個人的使用感としては肌刺激が少ない気がします。 https://t.co/dx8I7FHHvf
@garnet23rd 4歳未満の「幼児が最初のルールを抑制できず,2つ目のルールを正しく使用できないという点は多数の研究が報告」されているそうで、つまり色と形のルールを柔軟に変更することすら一般の発達上は能力的に不可能な訳で、出来ないことを無理強いしても仕方がありません。 https://t.co/9w6AaEttHl
高松 勇. 小児のBCG接種について. 日本小児呼吸器疾患学会雑誌; 10巻 (1999), 2号, p.77-88. https://t.co/14SySaubGp
日本公衆衛生雑誌, 52巻 (2005), 12号, p.1045-1049 BCG接種医別の接種技術評価. 杉下 由行, 前田 秀雄, 森 亨. https://t.co/4destlhyhL
日本公衆衛生雑誌, 51巻 (2004), 2号, p.103-108. 小学1年生のツベルクリン反応成績と針痕数にみる乳幼児期 BCG 接種技術の改善. 井上 武夫, 林 典子, 津田 克也. https://t.co/VORW7wwsOC

1 0 0 0 OA 中篇

少し調べてみました。 シトロネラール(citronellal)[C10H18O]とPMD(p-Menthane-3,8-diol)[C10H20O2]の関係性がいまいちよく分かりませんでしたが、忌避効果があるのはPMDのようです。 西村弘之(2004),植物の香り成分と生理活性,化学と生物,42巻8号 https://t.co/qMDTRbWxeD https://t.co/tXxv3ea2BU https://t.co/Oh8uJAxx05
早稲田大学大学院 教育学研究科紀要 別冊, 11巻, 1号, p.87-95, 2003 「幼児の色彩選好と親のジェンダー意識 ——ピンク色選好にみられるジェンダー・スキーマ——」 清水 隆子 https://t.co/R8MOQPmf1c https://t.co/pmFqIaqhmh
心理学研究, 31巻, 6号, p.359-364, 1961 「育児語の研究 幼児の言語習得の一条件として」 村田 孝次 https://t.co/itK9vJuhaw
RT @192study: @inkokawaiityun 確かに言われてみると聞いたことがない病名ですね…。 いくつか論文が見つかったので読んでみようと思います。ありがとうございます。 https://t.co/52ykhKaZqd https://t.co/SUCV90K…
@inkokawaiityun 確かに言われてみると聞いたことがない病名ですね…。 いくつか論文が見つかったので読んでみようと思います。ありがとうございます。 https://t.co/52ykhKaZqd https://t.co/SUCV90KV2V https://t.co/3UtFnJFr8J
田中 惠子, 坂本 裕子, 森 美奈子, 中島 千惠. 幼児を持つ母親の食のリスクの考え方,知識,意識および行動. 日本公衆衛生雑誌, 64巻, 9号 p.567-576 (2017) https://t.co/1II0au6wJG 「3歳頃までピーナッツや飴等を与えてはいけないことを知らない母親は「わからない」を併せて4割存在した。」
RT @192study: 小澤, 御手洗 (2001). 現代生活と肌着の快適性. 繊維製品消費科学, 42巻 5号 p.307-311. https://t.co/oVp9JG97Zf 「脱げば脱ぐほど快適になるという考えは本当だろうか」 「肌着を1枚着用するか否かで温熱デ…
小澤, 御手洗 (2000). 肌着のやわらかさが子供の内分泌, 免疫機能に及ぼす影響. 繊維機械学会誌 53巻 3号 p.93-95. https://t.co/oZS4vwQjNi 「やわらかい肌着を着用することにより,コルチゾールの上昇を抑制する可能性が示された」 https://t.co/2773aUwZVL
小澤, 御手洗 (2001). 現代生活と肌着の快適性. 繊維製品消費科学, 42巻 5号 p.307-311. https://t.co/oVp9JG97Zf 「脱げば脱ぐほど快適になるという考えは本当だろうか」 「肌着を1枚着用するか否かで温熱データがどう変化するのか,実験を行った」 https://t.co/dgGqlS7GDI
「クィア理論」の定義を知りたくて検索した結果、よくわからんトートロジーにしかたどり着けず、憤慨している。 https://t.co/yhjroYpu9N https://t.co/saieCdqzmE
幼児期のテレビ・ビデオ視聴と養育環境の関連.加納亜紀,高橋香代,片岡直樹,清野佳紀.小児保健研究,第68巻,第5号,2009(549~558) https://t.co/nSSYxkK5bU https://t.co/En5ljHJh2R
CiNii 論文 -  発達障害における親の「障害受容」 ―レビュー論文の概観― https://t.co/MjWr1j8An3
CiNii 論文 -  発達障害児をもつ親の障害受容過程についての文献的研究 https://t.co/nOJsC7Zi0f
親が子供の障害を受容して行く過程に関する文献的検討 https://t.co/kTWPK7oNKL
CiNii 論文 -  乳幼児に話しかけること・褒めることの大切さ : 子育て支援のためのエビデンスを求めて https://t.co/t8ZHHOc6Cs
CiNii 論文 -  子どもの自尊感情の変容と教師との関係性--学校経営における課題 https://t.co/C9pgQrUPse
CiNii 論文 -  教師からのほめられ経験・叱られ経験がその後の自己効力感に与える影響 https://t.co/gVunIpvIjX
CiNii 論文 -  子どもの叱り方について https://t.co/SBUOqkjhC9
CiNii 論文 -  子どもの行動実現に対する親の発達期待と叱る行為の影響 https://t.co/0289zu8eZ7
しつけを通じた親の「悩み」「成長」と子どもにおけるしつけ認知との関連 https://t.co/WDW17CZvrl
CiNii 論文 -  親子の信頼関係尺度に関する予備的研究 https://t.co/IddMNl0JVO
CiNii 論文 -  気になる子どものしつけに関する研究の動向と課題 : 「家庭教育・しつけ」要因検討のための知見と情報を得るために https://t.co/dyvifzG7Da
CiNii 論文 -  親の叱りことばの表現と子どもの受容過程に関する研究(2) 原因の所在に関する認知が受容過程に及ぼす影響を中心に https://t.co/RwtJRABn2l
CiNii 論文 -  親の叱りことばの表現と子どもの受容過程に関する研究(1) https://t.co/I1aya83pk2
後で読む。 離婚の子どもに与える影響——事例分析を通して 棚瀬一代, 2004, 現代社会研究 6, 19-37, 京都女子大学現代社会学部 https://t.co/gC9dx89AqS
後で読む。 親の離婚を経験した子どもの精神発達に関する文献的研究 野口康彦, 2007, 法政大学大学院紀要 https://t.co/hjap30BK8J
アレルギー / 66 巻 (2017) 10 号 ガイドラインのワンポイント解説 「小児気管支喘息治療管理ガイドライン2017 ―JPGL2017の改訂ポイント―」荒川 浩一 https://t.co/ed4Rh1fMZw
マターナルゲートキーピングは日本語の情報が少ない印象だが、日本語でよくまとまってる論文があった。 「母親のgatekeepingに関する研究動向と課題 : 夫婦ペアレンティングの理解のために」加藤,黒澤,神谷 東北大学大学院教育学研究科研究年報 61(1), 109-126, 2012-12 https://t.co/91UKEycLDL
RT @AkaneSato: 保育園児の平均年間病欠日数のデータ。 うちの子(0歳児クラス)、もっと休んでるなぁ。。 0歳児クラス 19.3日 1歳児クラス 12.8日 2歳児クラス 8.9日 3歳児クラス 7.0日 4歳児クラス 6.5日 5歳児クラス 5.4日…
「幼児の色彩選好と親のジェンダー意識—ピンク色選好にみられるジェンダー・スキーマ—」清水隆子 早稲田大学大学院教育学研究科紀要 別冊11号 2003 https://t.co/DFYrmZO9az 調査対象は東京都と神奈川県の幼稚園 ・保育園児310名 https://t.co/kPbhYzwUNo
「乳児期における色彩選好と気質の関連」内山伊知郎 人文學 2004 https://t.co/6hUaPvWwc1 「8ヶ月から10ヶ月児の色彩選好」「無彩色よりも色彩が選好されること,緑に比べ赤と青が有意に選好されることが確認された。」 https://t.co/NSUNDSh8zx
「生後6ヵ月児に対するベイリー乳幼児発達検査-第2版による発達評価とその有用性」中島ら 作業療法 29巻3号 (2010年6月) https://t.co/ToIKV18DjW
「先天性心疾患児の発達評価としてのBayley乳幼児発達検査 (第2版)導入の試み」松崎ら 脳と発達,40,2008 https://t.co/RpgO7DZva2
「Bayley 乳幼児発達尺度による発達査定」中澤ら 日心第70回大会(2006) https://t.co/ixWY4BCyLS https://t.co/Fn6HhMTaTK
「Bayley 乳幼児発達尺度による発達査定」中澤ら 日心第70回大会(2006) https://t.co/ixWY4BCyLS https://t.co/Fn6HhMTaTK
「日本人小児へのBayley乳幼児発達検査(第3版) の有用性」柿本ら 富山大医学会誌 22巻1号 2011年 https://t.co/tmBlMdXTZT
RT @aloha_koh: 例えばこの論文では、コミュニケーションに障害があるという医療的な診断をされている人(実際に会って話せば主張内容がわかりにくい)がTwitterのRetweetを使い他人の言葉の引用を重ねて自分の主張を伝えていることがある(そんなことがないと言えない…
「親の離婚を経験した子どもが立ち直るまでのプロセス」髙坂,柏木 和光大学現代人間学部紀要 第10号(2017) https://t.co/DEdUjjntke 「「否認」、「悲嘆」、「怒り」、「抑うつ」、「安堵」、「受容」、「希望」の 7 つの感情プロセスモ デルが作成された。」
「親の離婚を経験した子どもの心の発達」野口康彦 法と心理 第13巻第1号 https://t.co/WUIpGneIZA 「Constance(2004)は、両親の結婚生活の影響を受けるのはたいてい11歳以上の予どもたちであり、それは離婚以前の家庭で過ごしていた時間が長いためであるからだと述べている。」
「親の離婚を経験した子どもの精神発達に関する文献的研究」野口康彦 法政大学大学院紀要 59pp.133 - 142 , 2007 https://t.co/C7liYTp1Oz 「離婚により父親が不在となったグループが、最も得点が低い結果となり、自尊感情も低い傾向がみられた」
「小児崩壊性障害と診断された1症例」白谷ほか 精神医学 36巻9号 (1994年9月) https://t.co/hGkSAnjDNK 小児崩壊性障害の発症の契機に両親が離婚してるとか書いてあると、気軽に離婚出来なくなるよね。
心理学研究 第32巻 第2号 (1961) 「言語行動の発達」村田孝次, 大阪市立大学 https://t.co/EAPhqO3EBp 「語を, 発達的にみて, 単独で生じるもの(自立語[A])と,自立語に付属して生じるもの(付属語[B])とに分け,この2語の構成するパターンで実際に生じたものを調べると,二語連語ではAAとABの2種,…
聴能言語学研究 Vol.3 No.2 1986.10 https://t.co/8CLYkZF79w 「13. 自閉児の二語文発話」高須賀直人, 自治医大病院 「資料となった二語文発話は58発話(三語文発話1発話を含む総発話数は363)で,これをいくつかの先行研究の分析モデルに準じ整理し,その不充分点を格体系の萌芽という観点等より修正…」
九州保健福祉大学研究紀要 第11号 119~126, 2010 『2歳代の語彙発達 : 語彙チェックリストを用いた表出語彙の分析』 https://t.co/AE0jCqSJUA 「2歳0か月から2歳2か月の第Ⅰ期,2歳3か月から2歳5か月の第Ⅱ期,2歳6か月から2歳8か月の第Ⅲ期,2歳9か月から2歳1 1か月の第Ⅳ期」 https://t.co/uizeIRfGIy
九州保健福祉大学研究紀要 第6号 235~241, 2005 『1歳代の言語発達 : 1歳0か月から1歳11か月の表出語彙』 https://t.co/Rz3uCgQUG7 図3・4を見ると1歳7ヶ月以降の男女差が凄い。 https://t.co/Uqs8aPy7HL
高知リハビリテーション学院紀要 2巻 (2001) 『2歳児相談における事前問診の語彙チェックリスト作成の試み 文法カテゴリーによる分析:形容詞・形容動詞・副詞』 https://t.co/5mbfc99Vie https://t.co/m2oBXtY2zz
高知リハビリテーション学院紀要 2巻 (2001) 『2歳児相談における事前問診の語彙チェックリスト作成の試み 文法カテゴリーによる分析:動詞』 https://t.co/o0HCxU9BeR https://t.co/H5ki0HfYX1
高知リハビリテーション学院紀要 2巻 (2001) 『2歳児相談における事前問診の語彙チェックリスト作成の試み 文法カテゴリーによる分析:抽象語・代名詞』 https://t.co/bOJirnJ6OH https://t.co/ziXIqrBwlv
高知リハビリテーション学院紀要 / 2 巻 (2001) 『2歳児相談における事前問診の語彙チェックリスト作成の試み 文法カテゴリーによる分析:名詞』 https://t.co/sf2Oq5Kfun 「2歳0ヶ月児の60%が表出していると回答があった項目は86語であり,2歳6ヶ月児の場合は137語であった.」
休憩がてら以下の論文を読む。 高知リハビリテーション学院紀要 2 巻 (2001) 「2歳児相談における事前問診の語彙チェックリスト作成の試み 1歳11ヶ月から2歳11ヶ月の全使用語彙」 岩本ほか https://t.co/MJEOz7QepZ
折れ線型自閉症とかいうのを知って戦慄している。 https://t.co/lpmgcIUKZo

お気に入り一覧(最新100件)

我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
以前この論文を書いた時にかなり調べたが、省庁は自らのことについてはチェック機能が全然働いてないし、めちゃくちゃ都合よくルールを解釈して最後は「そうだと思わなかった」とか言う。まあ人間がそもそもそういうものなんだ、というものなのかもしれないが。 https://t.co/UNFbB6CD21
@doctor_nw @Hiroshi99857672 成長マインドセットと非認知能力の話は別の話だと思います。ペリープログラムの解釈(非認知能力との関係)については下が参考になると思います https://t.co/g03VH8Kr10
子供の独り言を聞くと心配になることもあるが、止めずに「今問題を解決しようとしているんだ」と静観するのが正解。 参考にした論文 https://t.co/Fohmfq7VQX
@PKAnzug 事故前から野生キノコからこれだけ検出されてるじゃないすか〜 https://t.co/sVNPbDLu9e
S30年代は「ビールス」と「ウイルス」で揉めてたらしく、学術用語としてどちらを表記しても良いとされていたよう。 https://t.co/926LWOFHSn
犬に噛まれた人のツイートが流れてきたけど早く受診しろ案件だった。 例えばこういうリスクがあります。 https://t.co/DLm2ho3z4x
父親に関する論文でも、「母親から見た父親」が多くて、父親からデータを取った論文が少ない。また、そもそも質問紙がないよ~って書いてある CiNii 論文 -  父親の育児に関する研究動向と今後の課題 http://t.co/ta5QW19KE4 #CiNii

フォロー(617ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2560ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)