daiamin (@80dk80)

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とても面白かった。 Jiale Yang, Masami K. Yamaguchi, Andrew J. Bremner, Development of body representations in human infancy (https://t.co/EnBrvrMtB7) file:///C:/Users/DK/Downloads/Philosophy%20&%20cultural%20embodiment_01-01_02%20(2).pdf

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【論文出版!】機械学習手法を使って,乳幼児の語彙発達をデータ駆動的に探索する論文が認知科学に掲載されました!J-Stageで読めますので,ぜひ! 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 https://t.co/MwVHM0gaNB
ADHDの時間処理障害に関して、あまりよい説明の記事などを見かけないのだよな。このナゾロジーの記事ももうひとつ……か。 自分はこれを頼りにしているけど、論文だしなあ。 https://t.co/mf99HTNuf4 "どれくらい時間が過ぎたかわからない…「ADHDの時間盲」とは?" https://t.co/Sj0YZMsV5g
フレイルの評価や骨粗鬆症、サルコペニア評価が記載されています。 対象者の全体像を把握する上で、大事な視点だと感じています。 5.骨粗鬆症と骨折予防 - J-Stage https://t.co/odA9bk6Vp9
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
ダウンロードできるようになってますね! 特別支援学校におけるCO-OPを基盤とした授業づくりの内容です。 https://t.co/DbBajp03rr
反事実と潜在アウトカムの区別がよくわかってなかったのだけど、説明が書いてあった。 医学における因果推論 第一部 Causal Inference in Medicine Part I https://t.co/pr4YK0G5A7 #iron勉強メモ
先行研究のKelso&Fuchsのモデルは超有名なRovee&Roveeのモビール課題を振動子でモデル化したもので、自己組織化的に乳児の遊びが生まれることを説明し得るもの。 ↓で少しだけ解説しました。 https://t.co/ByVGS854YN
私の書評記事が公開されていました。名著です。おすすめします〜 西郷 甲矢人・能美 十三 (2019). 圏論の道案内:矢印でえがく数学の世界 技術評論社 https://t.co/fb9t3XU5df

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
学習方略としての言語化の効果 https://t.co/Mu6yrVGUMa 思考の言語化が洞察問題解決に及ぼす影響 https://t.co/LfQK6kJ3db 情緒の言語化と情緒に対する態度に関する研究 https://t.co/xDvnFtE7rz
[欹耳袋]黒木薫 2022. ポパーの科学哲学と個別科学の接点.Linkage: Studies in Applied Philosophy of Science, 2022(2): 15-22. https://t.co/LW055xZWDW ※Linkage 誌は北海道大学大学院理学院科学基礎論研究室が発行する雑誌.ポパーの験証度理論と生物体系学の関係.pdf はオープンアクセス.
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
おすすめ論文!吉益光一先生 2020年「注意欠如多動性障害(ADHD)の疫学と病態:遺伝要因と環境要因の関係性の視点から」個と環境の相互作用から症状形成を捉える視点でとてもわかりやすく書かれていますhttps://t.co/irwansOZ0S
理想化された知性ではなく、ありのままの人間を直視することこそ、真の知性への近道、と。 浅田稔先生の痛みをもつロボットのアイデアにも関係しそう。 https://t.co/O9fILPt70Q
良い論文だなぁと思って著者見たら今福先生(@masapon1009)だった(笑) 今福先生の研究室かなり興味あるんですなぁ。 https://t.co/MD0wLIOPvw
「人工知能」と「人間知能」はどう違うのか。 恐らく世界で唯一無二の考察だと思います。ご興味があればどうぞ。 水野義之「AI(人工知能)の理解を目的とする「人間知能」のモデル化提案と情報教育の改善」 日本語版、2021年3月 https://t.co/XvhnI2Dcxf 英語版、2020年12月 https://t.co/0iSwnvDNmL
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
話題の @alltbl 先生の認知科学に掲載された論文はこちら! 生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって https://t.co/Wt9M1rXb2A
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
呉羽真(2021)「身体化された心の哲学と知能ロボティクス 」…学会員限定。読みたい。https://t.co/09GLLbyEqc
表情はユニバーサルか?——霊長類以外の種における表情研究の展開—— https://t.co/fwgQ7jDyeW
神経回路学会誌へ昨年寄稿した文章がオープンアクセスになりました。多元的で可変的な脳の理解へ。よろしければご覧ください。https://t.co/cteHJaHsjq「脳を理解するとはどういうことなのか:外野からの一考察」丸山隆一(2020)
今年スタートした科研費基盤A「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」 https://t.co/vfrFAvJhbF こちらも結構圏論が大活躍しつつある。まずは現象学的時間意識を圏論を使って再定式化する試みで先週は盛り上がった。
誌上シンポジウム:Evidence-Based Medicine(EBM)教育:誰が,何を,どのように教えるか インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム ―設立背景とその影響 J-STAGEで公開です! J-STAGE Articles - インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム https://t.co/JbnHFOaoy2

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
反事実モデルを日本語で学ぶ、となるとまずアクセスしやすいのがこちら。岡大えつーじ先生による解説。 https://t.co/3cIdd4XorU
「Hans Bergerの夢」宮内哲(2016) 「Bergerの研究と生涯,当時の社会や脳研究の実態を調べれば調べるほど,(…)脳と心の関連を脳活動計測によって研究しようと苦闘した20世紀初頭の生理心理学者としての姿が浮かび上がってくる。」https://t.co/okWi1oMrpL
それまで共通語を話していた自閉症スペクトラムの人が方言を話すようになる場合、方言使用開始時の前後において,対人的スキル・対人的認知スキルの獲得が顕著に見られる、共同注意が方言使用の必要条件である可能性。https://t.co/HaOwqpTgUk https://t.co/iOjsFP8Mjr
楠本和歌子(2016)「解離の時間性に関する一考察」 https://t.co/7MyvTFtY0t  「けれども、「時間の流れもひどくおかしい」とその〇〇さん〔離人症患者〕が語ることができたのは、相手が他ならぬ木村〔敏〕だったからであり、その日その時だから言葉にできたのではないだろうか。」
ASA声明と疫学研究におけるP値 https://t.co/FSWSFqUbdj
p 値に関する最近の議論 https://t.co/23zHYjy6HJ

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