みそに (@Misoni0514)

投稿一覧(最新100件)

610 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @AnatomyGiraffe: 2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができ…
RT @nekton27: 鹿児島の鳥刺しは安全管理されてるから比較的安心とは思っていたけど、僅か3年前の分析結果を見ると優位に低いもののなかなかパンチの効いた検体もあったことがわかり、地元民はともかく日頃食べてない旅行者はやはり覚悟したほうがいいような気もしないではない。 h…
RT @bar1star: マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://…

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…

12 0 0 0 OA 県勢図彙

RT @hirax: 関東大震災後の大正14年、喪失した資料を集め、神奈川県が作成した統計資料。眺めていて楽しいし、Visual Aidsの作り方として、とても参考になる。 https://t.co/W0mWrf2nm6
RT @devergnodee2: 日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2D…
RT @fffw2: 明治18年(1885年)のカレンダーを見てみたら確かに節分が2月2日だった|俳風必用花月しらべ - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/xVFKWooh90 https://t.co/O6yU4fTZJO

205 0 0 0 OA Sippeitaró

RT @NIJL_collectors: 殺伐としたTLと、荒んだ自分の心に、一片の にゃーん を… 国会デジコレ『Sippeitaró』(竹篦太郎)https://t.co/4b8XRIov7s https://t.co/SXcWcO49WG
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
RT @dandonban: @R_adical 一応まじめな話として「ネルンスト効果をもちいた直接発電」がありまして、岐阜県土岐市にあった核融合科学研究所(現在は改組)にて研究が行われていました。原理的には温度差とプラズマ封じ込めに使う磁場に比例した電流が出力されるというもの…
RT @name_over: さっきからTLに「天皇陛下の論文」って流れてきててなにかと思ってたらガチだああああああああああああああ https://t.co/jxx4tq5lhA https://t.co/8Dn2CWOZXi

お気に入り一覧(最新100件)

冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 https://t.co/V4BN1K26sq 千島列島をめぐる日本とロシア https://t.co/HU8UCnSxBY
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
脱脂大豆を用いた豆腐の製造は、深町千晴先生、南部和可先生、渡辺篤二先生が論文を書いてたりする。 なのでまぁ、作れるのだとは思います。 (味が美味しいとは言ってない) https://t.co/M4dTgRsRsf https://t.co/wWsGgUUVUY

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
こっちはもっとまともだな。このモデルだと、1㎡あたり1日127gのバイオマスが生産できて、そのうち油は15%とな。 1億3600万トンの原油を1年で作ろうとすると、19550平方キロメートルの面積が必要という計算になるな。四国よりちょっと広いぐらい https://t.co/N2XP5nPDQk
「親芋は食味が劣る」の話 この辺が、20年前の群馬のサトイモづくりの感覚なのよね 未利用のサトイモ親芋を利用した加工食品の開発 家壽多,正樹 星野,徹也 https://t.co/eUKeSq346v https://t.co/vNmC9CnGYO
鹿児島の鳥刺しは安全管理されてるから比較的安心とは思っていたけど、僅か3年前の分析結果を見ると優位に低いもののなかなかパンチの効いた検体もあったことがわかり、地元民はともかく日頃食べてない旅行者はやはり覚悟したほうがいいような気もしないではない。 https://t.co/DLFqteL88K https://t.co/BeO2QUc8TK
英語ではありますが、このイシノミ(ヤマトイシノミモドキ亜科)に関連する情報を下記にまとめていますので、ご参考いただけたら幸いです。 https://t.co/5FkO984eXC
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
[原著論文] Eizo Nakamura, et al. "On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective". Proceedings of The Japan Academy, Series B., 2022; 98 (6) 227-282. https://t.co/vyhEZaZapC
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
適切な場を再生することは生物多様性保全にきわめて効果的だけれども侵略的な外来種の侵入には注意が必要という結論の論文を昨年発表したので再び紹介しておきます。オープンアクセスです。 https://t.co/Vswa25zVO9
@SukunaBikona7 犬を飼うと精漿アレルギーになる… https://t.co/CZLMQo5Qly
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
中央アンデスの農耕文化論は必読 開くとダウンロードされるので注意 https://t.co/IUlpK38iWR
フルーツの細胞壁が、電解質のセパレータ https://t.co/erdr9UIMBh の様なイオン交換膜の役割をして。 フルーツのシロップの糖質低下(炭化が進めば糖質が低下する事で浸透圧は変化する)により、浸透圧の関係で、フルーツ外に糖質が徐々に排出された結果、フルーツそのものには、糖度が下がり

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

対して。 紙容器のジャムは、28年も無事です。 https://t.co/BGJ7RIdI5H 結果、常温保管かつ、缶詰めの鉄(腐食無しでは進まない)が無い状態では炭化は起きない事がわかりました。 この事は論文にもあり。 https://t.co/CnC3Shaq5q また https://t.co/k3wJdK2XAy ショ糖の実験結果からも

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
@tetsuto_w 下記の論文によると、 かつては、青酸配糖体(青酸配糖体の一種がアミグダリン)がギンナンの中毒物質と考えられていたが、実際は、4-O-メチルピリドキシンだったようです 。 https://t.co/sJRkdfxOm0

12 0 0 0 OA 県勢図彙

関東大震災後の大正14年、喪失した資料を集め、神奈川県が作成した統計資料。眺めていて楽しいし、Visual Aidsの作り方として、とても参考になる。 https://t.co/W0mWrf2nm6 https://t.co/AmiJXfvUCl
本物の異常論文、勝てないフレーズが山ほどあって良い。「そんなある日、忍者が登場する作品と出会った。サバンナや森の中に突然忍者が現れ人々を襲い手裏剣を投げつける、形勢が不利と見るやぱっと消え失せ、とまどう相手の前で今度は不意打ちを食らわせるのだ」 https://t.co/6NwjclohJR
消石灰は口蹄疫の流行地で大量に散布されて消毒に使われました。強塩基性ですから生物やウイルスを構成する成分は分解されてしまう。ところが防疫作業者にも被害をもたらしたことが,2011年ごろに大流行した宮崎の皮膚科医成田博美さんによって報告されています。 https://t.co/IVaGRQuYSw
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
まさか積乱雲の研究してる自分が,アニメ映画のなかでも積乱雲の研究することになるとは思いもしなかったです.#天気の子 https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/MG6th0HtvR

57 0 0 0 OA 千蟲譜 3巻

@adderri 辿りつかれているかとは思いますが、 https://t.co/y8jVDM0USv 江戸時代、日本で最も古いとされる昆虫図鑑、千蟲譜 3巻 1 68-69コマですが、別名サイカチと呼ばれていた、くらいしか記述がありません。林業史ではカミキリムシ(テッポウムシ)と並ぶ害虫として登場するかも。
明治18年(1885年)のカレンダーを見てみたら確かに節分が2月2日だった|俳風必用花月しらべ - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/xVFKWooh90 https://t.co/O6yU4fTZJO
蜂の子と言えば普通クロスズメバチの幼虫なので腐肉食だろうと思いましたが、地方によってはミツバチやアシナガバチの例もあるらしく、一概に言えないようですね。 https://t.co/y1PzovdWx9

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