⛄❄️王様の耳はロバの耳 (@Pxo5YEXgFHxKMQZ)

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RT @yfuruse: 症例追加。47歳女性。 呼吸不全はなく、倦怠感・嘔気・めまいで病院にいったが、新型コロナ感染による劇症型心筋炎だった(助けた先生方すごい)。 学校での感染拡大放置は、親をなくしたり、重大な病気にしたりするリスクを高くしていることを、学校長は理解している…
RT @taka32193219: https://t.co/px9kyyM5H3 https://t.co/RqrN2KceE5 新型コロナはインフルエンザと同レベルだからただの風邪という話をあちら側が良くしますが、インフルエンザ感染はウイルス由来のタンパク質がミトコンド…
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @Ecccm2Ecccm: マスクは有効 これだけみっちり詰まっていれば、粒子はどこかにぶつかるか吸い寄せられて吸着されるでしょ。。。 https://t.co/R3Wd9RtCiM https://t.co/6YtpFPeZ8L 「2層目が密な立体構造となっており…
RT @taka32193219: 「喉乾いてたの自分で気付かんかったん?」くらいのイメージで言ってるかもですが、熱中症はそういうんじゃないです。 気づかないうちにそういう判断も出来ないような意識レベルの低下が起こってたりするので、定期的な水分補給と適度な塩分糖分の補給がとても…
RT @mendounaradoron: @EmiNakayama7 @H6eJiFlVi1uQ2lR 「人は血管とともに老いる」という言葉の通り、濃厚暴露・複数回感染により血管の老化が進むと、心血管・脳血管イベントのリスクも高まります。引ツイのように、まだ若い方がで突然死して…
RT @shuichiotsu: @KDMCYcpefGyBUq7 予想より国内でも様々な報告が上げられていて改めて驚きました 「頻度は少ないがCOVID-19の治療中に発症した腹痛には急性膵炎を念頭に精査すべき」 https://t.co/5a8rNTvvDg 「集中治療…
RT @cere_1982: 自分の研究室の学生らがウイルス学会で発表するのに指導教員が不参加とはおかしいでしょう。大学は学生救済に動くべきではなかったのか。 https://t.co/3wi6r72ybU
RT @H6eJiFlVi1uQ2lR: コロナ感染後にSIADH発症した患者さんがいる。精神科では向精神薬の副作用で薬剤性SIADHはよく診察する。 今回はドラッグフリーの患者さんだったので、半信半疑であったが、検査した結果、診断基準を満たした。 かなり驚いたが、すでに日本語…
RT @mendounaradoron: リンクミスを発見したので、修正。 (日本語総説) リンパ球の動態制御と免疫監視(2006) https://t.co/HGfKIStA1E リンパ球が高内皮細静脈(HEV)を介して血管からリンパ管へ移動(ホーミング)するイメージをお…
RT @taka32193219: https://t.co/P83y5nzDN6 デマについての論説。Twitterとても罪深いw デマを信用 or 半信半疑になった理由としては否定する情報がなかったから、不安を後押しする内容だったからがメインぽい。 逆に発信元が専門家だっ…
RT @mendounaradoron: @kangaeruasitaro ちなみに、上気道の感染予防をIgAが担うこと、下気道(細気管支〜肺胞)の感染予防をIgGが担うことは半世紀前にわかっています。 肺・気管支組織における免疫グロブリンの分布と局在に関する研究 https…
RT @k_hirahata: 茂木立先生の、#上咽頭擦過療法(#EAT、#Bスポット療法)に関連して、#一酸化窒素(NO)が #慢性上咽頭炎 の客観的指標として使えるのではないかという論文。どんどんEATのエビデンスが構築されて行っています。すごいですね…! https://…
RT @RyuseiNagatomo1: 実用化された後にこれが現れて中止になったワクチンが過去に実際あって、それがデング熱ワクチンである。接種群が特定の条件を満たす場合に限り顕著に重症化、死亡が増えたのである。(https://t.co/UKIW6bb1Aq)
RT @alo3677: 宮沢孝幸氏や藤井聡らって、こんな研究で科研費もらってるんですね。 宮沢孝幸氏はよく「圧力により不当に排斥されている正義の研究者」アピールしてるけど、本当にそんな圧力があったらこんな研究で科研費はもらえないと思いますけどね。 https://t.co/…
RT @k_hirahata: #ワクチン長期副反応 のうち、不随意運動(手足が大きく動くなど)がメインのものは自己免疫性脳症の可能性があると考えられます。#HPVワクチン の後にも少数報告されていた副反応です。https://t.co/Qt9GCRi4YK https://t…
RT @k_hirahata: #ワクチン長期副反応 のうち、不随意運動(手足が大きく動くなど)がメインのものは自己免疫性脳症の可能性があると考えられます。#HPVワクチン の後にも少数報告されていた副反応です。https://t.co/Qt9GCRi4YK https://t…

お気に入り一覧(最新100件)

症例追加。47歳女性。 呼吸不全はなく、倦怠感・嘔気・めまいで病院にいったが、新型コロナ感染による劇症型心筋炎だった(助けた先生方すごい)。 学校での感染拡大放置は、親をなくしたり、重大な病気にしたりするリスクを高くしていることを、学校長は理解しているか? https://t.co/m1MyFiom55 https://t.co/mBoYPn04a6 https://t.co/Q4bpfqqv6q
・脳の微細構造の変化を検出可能な新たなMRIの技術 https://t.co/SKYdIrG4SZ ・北米放射線学会にて発表(紹介研究) https://t.co/d4GYxIiAIJ コロナ後遺症ではブレインフォグ(脳の霧)や倦怠感など様々な症状の残存が知られているが、その背景として何らかの脳の変化が起きている可能性が示唆された
https://t.co/px9kyyM5H3 https://t.co/RqrN2KceE5 新型コロナはインフルエンザと同レベルだからただの風邪という話をあちら側が良くしますが、インフルエンザ感染はウイルス由来のタンパク質がミトコンドリア内に溜まる事で脂肪酸代謝異常を起こして脳炎脳症の要因になると言われている。
@EmiNakayama7 @buta_noir @palpee_palpee2 アスピリンが、インターフェロンを作る云々の元ネタはこれではないかと思います。 https://t.co/Oum87jVOew
コロナ感染するとしてもどこにダメージを負うか自分で選べないから、結局は罹らないに越したことはないと思ってしまう。(なお素人なので専門的な記載部分はわけわからん) 新型コロナウイルス感染症による嗅覚障害の基礎的背景と臨床像 https://t.co/cYp4I6JWb6 https://t.co/t6JHDBjgYn
医学博士である長尾和宏先生にあんまり「論文書いてください」と言うのも失礼な話か。 科学者たるもの名刺代わりになるのは最近の論文だと思うので、確認できた長尾先生の最新論文を置いておきます。 1991年の日本語の症例報告(たぶんpubmedにはない)。 https://t.co/PJTmX9HFaL
マスクは有効 これだけみっちり詰まっていれば、粒子はどこかにぶつかるか吸い寄せられて吸着されるでしょ。。。 https://t.co/R3Wd9RtCiM https://t.co/6YtpFPeZ8L 「2層目が密な立体構造となっており、感染者からの微生物の飛散防止効果のみならず,感染防止効果もあると推定される.」 https://t.co/FwuWoGr4z8
論文に書かれてました。ヒアリを誘引するには、油を多く含んだ菓子類(たとえばポテトチップスやバームクーヘンなど)が有効で、ヒアリはこの油を好んで摂取するとのこと。  https://t.co/WEqmkjntoW https://t.co/i0K0CqkzBI
参考文献 定期化を見据えたおたふく風邪ワクチンの安全性について https://t.co/65uy6RMIaJ おたふく風邪ワクチンの展望 https://t.co/JLuxDBLjad MMRワクチン副作用問題  https://t.co/QWY9Qgl4kQ おたふくかぜワクチンについて https://t.co/mlazbRPH8u
こちらは2021年の論文。30℃の環境で30分走る負荷をかけています。 https://t.co/GrcAPfqZuH
ご高齢の場合、帯状疱疹発症後に神経痛が残存する可能性が高くなります。苦しみのあまり、自殺を企図した報告さえあります。https://t.co/lBCgNMFatK 発症そのものをワクチンで予防して、何が問題なのでしょうか? https://t.co/cqT68k5L32
@KDMCYcpefGyBUq7 予想より国内でも様々な報告が上げられていて改めて驚きました 「頻度は少ないがCOVID-19の治療中に発症した腹痛には急性膵炎を念頭に精査すべき」 https://t.co/5a8rNTvvDg 「集中治療を要するCOVID-19患者の73%で膵障害を有することが明らかになった」 https://t.co/rM2pmy1fZv 73%は強烈ですね
@FORCEPS4 2021 年度 実績報告書 面白いですよ 「研究費を取ってまでしなければならなかったことは何一つしていません」という文章が長々と書いてあります https://t.co/nDl1DABFFv https://t.co/8eDjIRe04s
自分の研究室の学生らがウイルス学会で発表するのに指導教員が不参加とはおかしいでしょう。大学は学生救済に動くべきではなかったのか。 https://t.co/3wi6r72ybU
コロナ感染後にSIADH発症した患者さんがいる。精神科では向精神薬の副作用で薬剤性SIADHはよく診察する。 今回はドラッグフリーの患者さんだったので、半信半疑であったが、検査した結果、診断基準を満たした。 かなり驚いたが、すでに日本語で症例報告があった。 https://t.co/XJ2yvdpmZE
リンクミスを発見したので、修正。 (日本語総説) リンパ球の動態制御と免疫監視(2006) https://t.co/HGfKIStA1E リンパ球が高内皮細静脈(HEV)を介して血管からリンパ管へ移動(ホーミング)するイメージをお持ちいただければ、末梢血からリンパ球が減った事象も「なぁんだ」と思えるかもしれませんね。
https://t.co/P83y5nzDN6 デマについての論説。Twitterとても罪深いw デマを信用 or 半信半疑になった理由としては否定する情報がなかったから、不安を後押しする内容だったからがメインぽい。 逆に発信元が専門家だったから信じてしまったという人は案外少ない。そこはどうでも良い人が多いらしい。 https://t.co/ie2D95l6U7
@ano_sci @TIGER_WhiteCat @yukirin2000 @Pxo5YEXgFHxKMQZ @motItIcD5vE3Hnx 長崎で学会発表されているようですね https://t.co/3wi6r72ybU
@ano_sci @TIGER_WhiteCat @yukirin2000 @Pxo5YEXgFHxKMQZ @motItIcD5vE3Hnx これですかね https://t.co/0taOY48kzs
@yukirin2000 @Pxo5YEXgFHxKMQZ @TIGER_WhiteCat @motItIcD5vE3Hnx これぐらいしか思いつかないですねえ https://t.co/n180tihRMQ
@kangaeruasitaro ちなみに、上気道の感染予防をIgAが担うこと、下気道(細気管支〜肺胞)の感染予防をIgGが担うことは半世紀前にわかっています。 肺・気管支組織における免疫グロブリンの分布と局在に関する研究 https://t.co/zw7Bre1Vjj 「肺炎予防」にIgGが重要なのは、免疫学の【基礎の基礎】です。 https://t.co/fhnBJwcdfe
この機構自体は、他のウイルスでも以前から指摘され研究されています。 今回の発見は、まあ、その延長にあります。 …かかってメリットのある感染症なんて、有史以来ねーのよ… https://t.co/SEBLdivpOh https://t.co/HAvhl2etCP
宮坂先生が言及した論文のFig. 5Cを再掲しておきます。しっかりと発色しておらず、「コントロールがなければ断定できない」という先生の指摘には多くの人が納得すると思います。もちろん、症例報告に意味がないという主張ではなく、あくまでも「断定できない」です。 https://t.co/f2Mc7jnh9d https://t.co/Dyiii6uRvM
@palpee_palpee2 @ryo_you_k0808 @kobaryu5000 風物詩です。お納めください >本研究成果は他のウイルスにも応用可能であり、効率良いワクチンの開発が期待される。 https://t.co/rZCgCBfitS
実用化された後にこれが現れて中止になったワクチンが過去に実際あって、それがデング熱ワクチンである。接種群が特定の条件を満たす場合に限り顕著に重症化、死亡が増えたのである。(https://t.co/UKIW6bb1Aq)
@Pxo5YEXgFHxKMQZ この研究かな。すこし調べないとダメそう。 https://t.co/bCMMMbrrQu
@Pxo5YEXgFHxKMQZ @palpee_palpee2 ワクチン忌避は疑似科学が主な要因だと言われてますね。それ以外に副反応とか陰謀論とか。 こちらの調査を見ると、今回は不妊や胎児への影響に関する流言のようです。妊婦の感染は重症化しやすく、流言の源流であるデマ(疑似科学)を流した人は罪深いです。 https://t.co/Pt87pBiWnJ
@motItIcD5vE3Hnx @le_monzo_da ご心配なく! 私もブタクサ花粉のマイナーアレルゲン(プロフィリンAmb a 8)がウリ科と交差反応することを失念しておりましたので!!!! #これは恥ずかしい #吊ってきますのAA https://t.co/Rii27Coj8d https://t.co/u6fdp6Ajfg
宮沢孝幸氏や藤井聡らって、こんな研究で科研費もらってるんですね。 宮沢孝幸氏はよく「圧力により不当に排斥されている正義の研究者」アピールしてるけど、本当にそんな圧力があったらこんな研究で科研費はもらえないと思いますけどね。 https://t.co/kHprIOhGQD https://t.co/yIJnkZeTod
そのため、Der p 2に対するアレルギーの影響で、TLR4からTh2を介したIgE依存性のアレルギー炎症が持続的に起こり、アレルギーマーチが進行してアレルギー性鼻炎や気管支喘息がどんどん悪化するのではないか、と考えられています。 https://t.co/2Jyqm4NjW6
13460 なぜアクテムラが重症COVID-19患者に投与されるかなんて、2020年秋に終わった話題なんですが… どうやら、ウイルスを好中球がやっつける世界にお住まいのようで 敗血症/COVID-19におけるNETsと血栓症 https://t.co/snc8RCJG6C 好中球の自爆死が新型コロナ重症化に関与 https://t.co/ABRGcB2NQo
@motItIcD5vE3Hnx @ussunsane7 先天異常・AIDS等により細胞性免疫が【全く】活性化されない場合、ウイルスは中枢神経や網膜など全身に広がり、徐々に体組織を食い潰します。(放置すると死に至ります) https://t.co/W0P2j3DW5N ニューモシスチス肺炎のHIV型・非HIV型の違いは、一般によく知られていますね。 https://t.co/1P3zcgyLKp
検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 第35巻 第2号 https://t.co/U8WtyjJVYN
@maiti_86 まず、以下の文献によって、PEGが血流滞留性において重要であることを示しています 関連部分を移行に抜き出します https://t.co/CkZ5AbQ2Hv
@6CLW77Y102 @ehwiskgjydr 以下の文献によれば血管の内皮細胞の間隙は約40Å、一方、リンパ管の内皮細胞の間隙は10㎛の大きさでも通過可能で、 60~100nmのLNPは筋注されても直接血管系には移行できず、リンパ系に移行するのみ 逆に、ひとたび血管系に移行したなら組織液への移行はほぼ不可能でしょう https://t.co/srFSh5NRnJ
#ワクチン長期副反応 のうち、不随意運動(手足が大きく動くなど)がメインのものは自己免疫性脳症の可能性があると考えられます。#HPVワクチン の後にも少数報告されていた副反応です。https://t.co/Qt9GCRi4YK https://t.co/tSjTK56rwa これらの論文を印刷して、神経内科を受診してみてください。
#ワクチン長期副反応 のうち、不随意運動(手足が大きく動くなど)がメインのものは自己免疫性脳症の可能性があると考えられます。#HPVワクチン の後にも少数報告されていた副反応です。https://t.co/Qt9GCRi4YK https://t.co/tSjTK56rwa これらの論文を印刷して、神経内科を受診してみてください。
DICネタに便乗して、11230に関連した日本語総説でも https://t.co/GguHKnolHs 5)Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2(SARS-CoV-2)による補体活性化と血栓症 COVID-19では局所での過剰炎症が微小血栓を起こしており、概ね非公開記事の内容通りのことが起こっているものと愚考します

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