側近=今川家陰の帝王 嵯峨良蒼樹 (@SagaraSouju)

投稿一覧(最新100件)

【日本人のDNA 分析文献紹介】 ①画像はこの論文 https://t.co/6pqwAjeL0L ②画像はこの論文 https://t.co/RzuBjzFxCs から引用。 日本人起源論はDNA分析の結果従来の二重構造モデルから三重構造モデルに進化しつつあるようです。
@TV21274903 @nagaoka_sun @htmdxmama 【日本人のDNA 分析文献紹介】 ①画像はこの論文 https://t.co/6pqwAjeL0L ②画像はこの論文 https://t.co/RzuBjzFxCs から引用。 日本人起源論はDNA分析の結果従来の二重構造モデルから三重構造モデルに進化しつつあるようです。
@Sweeney_KURANO 添付解説では「翻刻本」は「表現が「創作的」でないもの」として著作物ではないとしてますね(385頁)。 ただしネット情報ですが、『将門記』の訓読に著作権が認められた判例があるそうです。 自身の考察を主として翻刻文を「引用」するのが一番無難と思われます。 https://t.co/DNsf7FhAgg

9 0 0 0 OA 多聞院日記

RT @kirik_nya: ・毛利家文書 https://t.co/H3mhaPMid3 ・兼見卿記 https://t.co/OtWEaimAxG ・多聞院日記(右ページ下段から左ページ上段) https://t.co/6gydFmAz5B

37 0 0 0 OA 史籍集覧

RT @KFkiJAjo6ccaP6O: 「大人ニテ馬モ五町乗ス不叶サレハ」具房が馬に乗れない話の元ネタは足利季世記だったのか…見落としていた…これの133コマめ。https://t.co/S85Cvg46r9
RT @washou3956: CiNii 論文 -  室町期における「鎮護国家」の社会的展開--「洛中洛外」と鴨河原をめぐって https://t.co/t7lPyv1ymB #CiNii
RT @washou3956: これについては池上裕子による書評(『史学雑誌』125‐7、2016年)も参照のこと。https://t.co/0ixJaFT5kj

1 0 0 0 OA 沢庵広録

(追記) 国立国会図書館デジタルコレクションに沢庵和尚の『明暗双々集』にある今川氏真さん(「駿州今川宗誾居士)を悼む記事と漢詩が見られます。下記リンクの122ページ(92コマ目)です。 https://t.co/sPeLdkAzpa https://t.co/OTpcCuFMGs

46 0 0 0 OA 御伽草紙

猫の草子、ここに原文があったので読みました。面白いです(^^) https://t.co/PJduXHVUrR 清田啓子さんの「ねこのきづな」(ciniiで見つかった)も面白いですよ。 泉岳寺について調べていて見つけました。 https://t.co/BUKrw2XlPu

お気に入り一覧(最新100件)

「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
渡壁奈央, 古田歩, 鈴木麻希, 杉山寿美 「『元就公山口御下向之節饗応次第』および『身自鏡』からみる戦国期毛利氏の饗応献立の料理構成」(『日本家政学会誌』74巻11号、2023年) PDFあり https://t.co/m0PQE23yZN
「アイヌ研究に関する日本民族学会研究倫理委員会の見解」 https://t.co/C5aK7bcR2n 民族学,文化人類学の分野における, 基本な概念のひとつは「民族」である。… https://t.co/Mwg740tHXq
PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」 『会誌食文化研究』18 (2022) https://t.co/MJZm91VijI
広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://t.co/4ygh3f93BD
英訳版「しっぺい太郎」の表紙です。人身御供となった娘のかわりに籠に入り、化け猫の様子をうかがうしっぺい太郎・・・。しっぺい太郎が化け猫を倒す構成は、歌舞伎の影響もあるようです。詳しくは→横山泰子氏の「化け猫、海を渡る」『浮世絵芸術』152号、2006年https://t.co/7Gjr9JLA6F https://t.co/yPI6GcSzlF

1795 0 0 0 OA さんたくろう

ストーリーは以下で見られます。 https://t.co/rwqlp52Zq5
拙稿「第一次長州征伐における薩摩藩-西郷吉之助の動向を中心に-」(『神田外語大学日本研究所紀要8号』、2016年)は以下を参照下さい。 https://t.co/bR9OnAxGwv……
今日10月14日は #大政奉還 の日だ。 #大政奉還 の前には #大政委任 というのがあるべきだが、そのへんのことは町田明広 @machi82175302 先生の論文『元治国是の確立と大政委任』を読むべし。 #町田明広 https://t.co/lKcQzcPQz4

37 0 0 0 OA 史籍集覧

「大人ニテ馬モ五町乗ス不叶サレハ」具房が馬に乗れない話の元ネタは足利季世記だったのか…見落としていた…これの133コマめ。https://t.co/S85Cvg46r9
収蔵館ちょっと増えた〜 CiNii 図書 - 新しい教養としてのポップカルチャー : マンガ、アニメ、ゲーム講義 https://t.co/KfDLdLFepp

4 0 0 0 OA 伊勢国司記略

ノブカツノブヲ問題、伊勢国司記略で論じられていた。公卿になった時にノブヲになった説は天野信景の塩尻に書いてあるという解釈でいいのかな?古文難しい、、国デジの148コマ目から。https://t.co/alEYlqKf4D
「信長の野望」シリーズに登場する武将のリストを黙々と作っていった、かつての自分の情熱はこれに書かれているリスト化していった在野の人たちと同じものだったのか、少し気になった >「日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊」ポピュラーカルチャー https://t.co/IBPT3oLwAi
大学図書館に いっきに入りました! CiNii 図書 - 新しい教養としてのポップカルチャー : マンガ、アニメ、ゲーム講義 https://t.co/KfDLdLWhrp

42 0 0 0 OA 常山紀談

岡田切といえば、土方雄久はマッチョで毛むくじゃらだったそうなんですよ。(何が「岡田切といえば」なのか???)https://t.co/YvoQ6KLfOx
明治期はクリスマスがなんの祭りかの注釈が入っているケースが多く、当時は結構手探りな状態だったようです。 対して大正期はクリスマスの認知率は上がっており、12月25日=クリスマスという認識は当たり前のものになっていたみたいです。 クリスマスの歴史、面白いですね。 https://t.co/QUL4FSJQgz
飛鳥井家といえば、先日、尾下成敏「戦国織豊期飛鳥井家の破子鞠の会について」(『藝能史研究』234 (2021/7))も読んだけど、こちらも面白かった。戦国期の京鞠会の出席者の性質の変化と政治情勢の絡み、鞠会そのものの位置づけの問題、武将たちの見学は意外に多いことなど。 https://t.co/o2DnIdnREN
ちなみに中世だとこういうのがある。 「中世における誕生日」木下聡 https://t.co/KaOFyhwysg
近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 https://t.co/AO4xwUhBmJ
J-STAGE Articles - 八条宮智仁親王サロンの形成と展開にみる固有性と時代性 https://t.co/kbty1AHyZH 細川幽斎から古今伝授を受けた智仁親王の周辺文化人。幽斎との関係からか船橋秀賢が入っている。しかし、後水尾天皇のサロンは双六などの賭事中心だったって、オイ。
今でも遊女歌舞伎や野郎歌舞伎の発祥としめ研究対象になっているとか。 こちらの丸茂美恵子氏の研究が読み応えがありました。 https://t.co/IiGNWKOZTy

5 0 0 0 OA 正倉院御物矢

正倉院の矢については後藤守一氏の論考が既にあったのでメモ。 2枚羽と3枚羽の物が普通で4枚羽は極めて特殊とのこと。おそらく2枚羽が古式で、4枚羽は縦方向に長い羽2枚、横方向に短い羽2枚を矧いでいるので実質2枚羽の亜種っぽい。 https://t.co/tbWPHING4o
こちらも増えました! CiNii 図書 - 誰も教えてくれなかった死の哲学入門 https://t.co/XsOaQ58ntn
収蔵が増えました! CiNii 図書 - 正しい答えのない世界を生きるための死の文学入門 https://t.co/mxSj7oD7A7
舞茸にはタンパク分解酵素が入っているから、舞茸入り茶碗蒸しを作る場合は、あらかじめ舞茸を加熱調理して酵素を失活させるとよいよ。割と皆様色々研究しててびっくり
今日は鬼丸の宝琳院さんに参詣。無住となっていますが、いつも気になるのは、生前、大和尚が「檀家に配らねばならん」とオトナ買いした、中西豪先生の鍋島直茂記事(https://t.co/JHoR5MIi10)が載った『歴史群像』100冊。注文を受けた当時の学研プラスさんも、さぞ吃驚した事でしょう。(当方も仰天) https://t.co/HD11DnedaC
紀要論文『佐賀藩における戦士者供養と家名再興』野口朋隆氏(佐賀大学機関リポジトリ)PDF公開されています。https://t.co/m0rpeficme
大学図書館の収蔵が 修造ばりに 急増 CiNii 図書 - 正しい答えのない世界を生きるための死の文学入門 https://t.co/mxSj7oD7A7

9 0 0 0 OA 多聞院日記

・毛利家文書 https://t.co/H3mhaPMid3 ・兼見卿記 https://t.co/OtWEaimAxG ・多聞院日記(右ページ下段から左ページ上段) https://t.co/6gydFmAz5B
大学図書館にも収蔵増えてきました! CiNii 図書 - 正しい答えのない世界を生きるための死の文学入門 https://t.co/mxSj7oD7A7
この間の事情にご関心がある方は、拙稿「安政東海地震とプチャーチン : ディアナ号の遭難と日露友好 (日本研究所主催講演会 要旨)」をご参照ください。#青天を衝け https://t.co/4aFWiVFAYN
こちらも入ってましたRT CiNii 図書 - 誰も教えてくれなかった死の哲学入門 https://t.co/XsOaQ58ntn
東大駒場図書館に 入れていただきました! CiNii 図書 - 正しい答えのない世界を生きるための死の文学入門 https://t.co/mxSj7oD7A7
拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として」(神田外語大学日本研究所紀要、2017年3月予定)。幕末期の黒田清隆を、ここまで扱った論文を知らない。https://t.co/qtxOT4vv0S
鷹の爪の解説本だけ 東大の図書館に入ってます CiNii 図書 - 必修科目鷹の爪 : ネット動画世代のためのあたらしい教養読本 https://t.co/0fbQenu8If
収蔵館 2カ所 増えました CiNii 図書 - 正しい答えのない世界を生きるための死の文学入門 https://t.co/mxSj7oD7A7
医療関係の大学に入れていただいてます あと上海図書館⁉️に入れていただいているようです CiNii 図書 - 誰も教えてくれなかった死の哲学入門 https://t.co/XsOaQ58ntn

4 0 0 0 OA 参考日本歴史

「子義元更に西三河の松平氏を攻めて参河を取り、将に三箇国を領せんとし、海道一の弓取と称せらる」(『参考日本歴史』(長沼賢海 大正8) https://t.co/STLc1Z6YnG
大学図書館にも じわじわ増えてきました 大学生の方は、ぜひ 図書館に リクエストしてみよう! CiNii 図書 - 正しい答えのない世界を生きるための死の文学入門 https://t.co/mxSj7oD7A7
この論文の「<三十郎>とは,黒澤が生涯にわたって表象しようとした<#日本的なもの>,<#サムライ> であったと言えるのである」に共感した。 黒澤明映画における〈サムライ〉の表象 −『用心棒』と『椿三十郎』における「三十郎」という「無法者」をめぐって− https://t.co/A5dnDLSHsv
本多先生の本にも書かれていたし、確か、ciniiで検索したときにダイレクトにそういうタイトルの論文があったハズと確認してきた。 CiNii 論文 - 仮説 三方原の戦いと浜松城 : 徳川(家康)は大敗していなかった! https://t.co/JimpmYReS7 #CiNii
本能寺の変の再検証 : 先行研究の成果と『石谷家文書』から判明した史実の結合https://t.co/X01xP1g7GL 家康関係の論文を探していたら引っ掛かった。今年の論文。四国説。当然ながら、家康は脇役。近衛前久がかなり重要。

85 0 0 0 OA 故実叢書

三条西実隆は学芸にすぐれた公家だったけれど、いかんせん滑舌は悪かったとか。 実隆が「舌足らず」だったせいで、伊勢物語や源氏物語の「大納言」を「ぢゃあなごん」と読む口伝が生まれた、と近世の随筆に書かれてしまっている。(『安斎随筆』巻之十七、『関秘録』八等) https://t.co/sar3PLbYQN https://t.co/k6ZwbNKxWf
CiNii 論文 -  室町期における「鎮護国家」の社会的展開--「洛中洛外」と鴨河原をめぐって https://t.co/t7lPyv1ymB #CiNii
桶狭間だから再掲。 「名物刀剣「義元(宗三)左文字」の虚実」https://t.co/CiwVSNsGwi 信長が桶狭間で手に入れた義元左文字と宗三左文字は別の刀ではないか?という論文。桶狭間の時点では「上総介」なのに「尾張守」と刻ませているのはおかしいという指摘は前からある。#麒麟がくる
拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として―」(『神田外語大学日本研究所紀要』9号、2017年)では、亀山社中について、「実態としては小松帯刀配下の土佐藩脱藩浪士を中心とする一団を指す。https://t.co/A65OnLMHFg
8月31日は野菜の日!野菜には食物繊維やビタミンなど身体に良いものがたくさん
続き)近藤長次郎は坂本龍馬とこの時点では同格であり、薩長融和に果たした役割を看過すべきではない」として、近藤長次郎を高く評価している。拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として―」は、以下からダウンロードできます。https://t.co/A65OnLv6NI
大正11年2月8日、樺山資紀が死去。幕末の薩摩藩出身で、薩英戦争や戊辰戦争に従軍。西南戦争で熊本鎮台参謀長として、谷干城と共に熊本城に籠城した。海軍大臣、内務大臣などを歴任。齋藤伸郎「明治十四年 樺山資紀日記」(『国士舘史学』22)は、明治14年の日記全文を紹介。 https://t.co/C2MjPArRjV
佐々木克『幕末政治と薩摩藩』を久々に拝読。薩長同盟に関しては、だいぶ私の見解と異なっている。拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として」(神田外語大学日本研究所紀要、2017年3月)を参照下さい。https://t.co/qtxOT4vv0S
今からちょうど154年前、元治1年12月28日、「鹿児島藩討幕の意ありて、内大臣近衛忠煕之に同意すとの説、廷臣間に行はる」。本件については、拙稿「第一次長州征伐における薩摩藩-西郷吉之助の動向を中心に-」(『神田外語大学日本研究所紀要8号』2016.3)参照。https://t.co/bR9OnAxGwv
安政東海地震については、拙稿「安政東海地震とプチャーチン : ディアナ号の遭難と日露友好」 (日本研究所主催講演会 要旨)で言及しています。以下でダウンロード可能です。https://t.co/4aFWiVFAYN
拙稿「第一次長州征伐における薩摩藩-西郷吉之助の動向を中心に-」(『神田外語大学日本研究所紀要8号』、2016年)は以下を参照下さい。 https://t.co/bR9OnAxGwv
拙稿「第一次長州征伐における薩摩藩―西郷吉之助の動向を中心に―」(『日本研究所紀要』8号、2016年)は、以下からダウンロード可能です。https://t.co/in1GB6YkW2
これについては池上裕子による書評(『史学雑誌』125‐7、2016年)も参照のこと。https://t.co/0ixJaFT5kj
その後、「三月二日御沙汰書」(薩摩藩が企図した参勤交代・諸侯妻子在府の復旧および毛利父子・五卿の東行の中止)が幕府側に渡された。拙稿「慶応元年中央政局における薩摩藩の動向―将軍進発と条約勅許を中心に―」参照。https://t.co/e1wRWgUnqy  #西郷どん
その後、「三月二日御沙汰書」(薩摩藩が企図した参勤交代・諸侯妻子在府の復旧および毛利父子・五卿の東行の中止)が幕府側に渡されることになるが、ちょっと先走り過ぎた。拙稿「慶応元年中央政局における薩摩藩の動向―将軍進発と条約勅許を中心に―」参照。https://t.co/e1wRWgUnqy #西郷どん
メモ:兼見卿記とその紙背文書https://t.co/V2RaEi5zJZ(pdf注意) CiNii 論文 - 本能寺の変直後までの吉田兼和の生き方と交友関係 -特に明智光秀、細川藤孝とのつながりを軸に- https://t.co/4HyClhnQif #CiNii
CiNii 論文 -  東照大権現祝詞にみる徳川家光の東照大権現崇拝心理 https://t.co/t8O8LZcpk4 #CiNii 家光がどうして祖父の家康をあんなに崇拝したのかについて検討されている。
CiNii 論文 -  結城秀康文書の基礎的研究 https://t.co/sP221qOHwm #CiNii この論文だと秀康は秀吉没後、直ぐに秀朝から秀康に戻してる。結城晴朝の「朝」を止めて家康の「康」に戻している時点で、「結城」を捨ててる感じがあるような…?
信康については、松平家忠が残した『家忠日記』くらいしか一次史料はないです。図書館に割と入ってますので、興味がある方は探してみて下さい。読む際にはこの索引が役立ちます。 CiNii 論文 - 『家忠日記』人名索引 https://t.co/Al322Qdv8k #CiNii #おんな城主直虎
超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR https://t.co/8WquCfYRE5
CiNii 論文 -  徳川家の初期謡初(うたいぞめ) : 永禄期を中心に https://t.co/e0xYPLBU3G #CiNii この論文で使われている史料にもいたので書いておく。徳川の家中の家臣に「筧」さんが複数確認できます。#おんな城主直虎
CiNii 論文 -  徳川家の初期謡初(うたいぞめ) : 永禄期を中心に https://t.co/e0xYPLBU3G #CiNii 徳川家康と能の関係についての論文は幾つかあるけど、ネット上で読める1つ。

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