役に立たないきのこ@博物ふぇすA-08両日 (@at384)

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RT @Amid_euphoria: スミレモ Trentepohlia aurea(Linnaeus)Martius のにおい嗅ぎ ガスクロマトグラフィーによるにおい物質の同定 https://t.co/5t4XpLnbT1
RT @lichenjapan: #地衣類everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。…
RT @sornance: ドクツルタケと言われるのものには9系統くらいあるらしい。そのドクツルタケ、本当にドクツルタケ? https://t.co/fhFEcrmc8y
RT @lichenjapan: #地衣類everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。…
RT @natugom: 【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみて…
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
RT @Amid_euphoria: 日本新産種 Multiclavula vernalis(ネコノコンボウ)を報告した論文がweb公開されました。印刷版では図版が白黒でしたがこちらではカラーでご覧いただけます。本種は梅雨時(ちょうど今頃)に亜高山帯の地上に生え,緑藻の仲間と地…

お気に入り一覧(最新100件)

#地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 https://t.co/k7rma5VkB5 https://t.co/NgNivCZXsA
フランネルゴケ(#Dictyonema moorei)。佐藤 (1938) によると、本種の共生藻の細胞は2列に並ぶようです。ばっちり観察できました。 #担子地衣類 https://t.co/C5wJqSt7yz https://t.co/BRl1Tpyiue
牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7PHF5M8lo
#地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 https://t.co/k7rma5VSqD https://t.co/NgNivD0vi8
#地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 #環境の日 https://t.co/k7rma5VkB5 https://t.co/NgNivCZXsA
#朝ドラらんまん 新種発見おめでとうございます!! 牧野先生がヤマトグサの特徴やその発見に関して「#植物学雑誌」に英語と日本語で発表しています。学名はTheligonum japonica Okubo et Makinoで、命名者名は大久保先生と牧野先生の二名です。 https://t.co/ATRSRYeiWm #らんまん https://t.co/2RMnBsjeWx
@at384 これはおそらくR. crustosa近縁種ですね。多摩丘陵で私が一番見かけたベニタケです。 https://t.co/TPTpKmbAX2
ヤマトグサ Theligonum japonica Okubo et Makino 2023.5.12 Ibaraki Pref. 710m alt. EOSR7, RF100mm F2.8 MACRO 牧野富太郎がはじめて学名をつけた植物として有名ですね。大久保三郎が第一著者であるところが興味深い。 1889年に植物学雑誌第3巻23号に発表。 ここにpdfが https://t.co/VTmswKB1S2 https://t.co/bhboAHEnAa
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
#地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 https://t.co/k7rma5VSqD https://t.co/NgNivD0vi8
@at384 都市部でよく見られるヒメジョウゴゴケが麦草峠でも確認されていますが、人為的影響のある場所に生えていたので、人間活動で移動してきたものではないかと思っています。 https://t.co/EBJJ3plNMO
#地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 #環境の日 https://t.co/k7rma5VSqD https://t.co/NgNivD0vi8
ちょっと面白い研究もされているようなので貼っておきますね。 https://t.co/msEpmYhTzV https://t.co/7XA1AyaEhB
「北八ヶ岳麦草峠および周辺地域の地衣類」について論文発表しました。145種1亜種1変種について報告し、うち84種についてITS rDNA情報を公開しています。J-STAGE Dataにも掲載。 Lichens from Mugikusa Pass and the adjacent areas in Kita-Yatsugatake Mts, central Japan https://t.co/JFvJt2iBVl
論文出ました。形態や化学成分,DNA配列を検討し,Coenogonium isidiatum を本州から初めて報告しました。また,地衣体上に裂芽を生じる本種の特徴から「トゲダイダイサラゴケ」を和名として提唱しました。 ご指導下さった先生方,家族や友人,皆様に深く感謝致します。 https://t.co/DaM4qIsCZN https://t.co/2LkB9Xu92l
『「苔」の漢名に当てて訓まれた「コケ」という和名は「木に生える毛のような植物」を意味する「木毛(コケまたはモケ)」から由来したと考えられている』。 https://t.co/ulFHxbMMed 木毛=地衣類であるかのように書かれたHPや私費出版物があるが、日本文化の歴史でそのような記録はない。#地衣類 #苔
ドイツトウヒの大量枯死後に大発生するツガサルノコシカケ(Fomitopsis pinicola)。褐色腐朽菌。ほぼ全ての枯れ木が褐色腐朽になることは、その場所の炭素貯留や生物多様性にどんな影響を与えるだろうか。 https://t.co/zdhf1otnIJ https://t.co/g3QocdnYFS https://t.co/V1mp4IwAGk
#地衣類everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 https://t.co/k7rma6cVsD https://t.co/NgNivDhyk8
スミレモ Trentepohlia aurea(Linnaeus)Martius のにおい嗅ぎ ガスクロマトグラフィーによるにおい物質の同定 https://t.co/5t4XpLnbT1
ハクサンシャクナゲの玉もち病 Exobasidium hemisphaericum.白井(1896)『本邦産餅病菌屬新種之説』にて新種記載され,これによると本菌の和名は「しやくなぎのもちびやうのかび」とのこと.https://t.co/SHa17fWbai #珍菌 https://t.co/NkyzzepBGG
ドクツルタケと言われるのものには9系統くらいあるらしい。そのドクツルタケ、本当にドクツルタケ? https://t.co/fhFEcrmc8y
エビ・カニの仲間は紫外線(ブラックライト)を当てると良く蛍光します。 これは殻の成分の性質によるものだと思います。(たまたま光っている。) ↓を読むと殻は石灰化している。つまりカルサイトが光るのかなぁと想像しています。種によって成分の違いがある模様。 https://t.co/X3hjVDsChc https://t.co/vOrcn9zEYW
@pluteus_junoh @at384 小林孝人さん新称のムラサキチャツムタケ(Gymnopilus cf. dilepis)に似ています。 https://t.co/HBj4QL41lL
アシナガコマチグモCheiracanthium eutitthaの雄間闘争を動画に基づき初めて報告しました。本種の雄は、葉裏や枝先から糸を引いてぶら下がった状態で互いの全歩脚を絡ませ合うという闘争行動を示すことが分かりました。オープンアクセス、動画つきです。 https://t.co/xvnn72zml4 https://t.co/NafelQGRBo
@yatsume_project 私が以前に研究してたBerkeleyomyces rouxiae(Thielaviopsis basicola)というカビの厚壁胞子によく似ているなぁと思って拝見しておりました。https://t.co/J9ikFjklif
#地衣類everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 #環境の日 https://t.co/k7rma5VkB5 https://t.co/NgNivCZXsA
3枚目のお写真はシナモンニセホウライタケに似ていますが、基質上に根状菌糸束を伴っている点でクロカミオチバタケの可能性もあります。 https://t.co/CmQHpTZqpV クロカミオチバタケ Crinipellis nigricaulis Har. Takah. https://t.co/vjdX07JHJy https://t.co/JGImUVT5nW
初見&不明菌2021(139) キタキクラゲ Auricularia americana 最近日本新産種報告されたキクラゲの近縁種。 針葉樹に発生するキクラゲ。 https://t.co/FlLuUfIHKB 2021.9.18 阿寒湖 #初見不明菌2021 #きのこびと https://t.co/4bmwE3lke5
初見&不明菌2021(32) Gymnopilus sp. 何かわからなかったが、恐らくこの論文の中にあるオオチャツムタケではないかと思っている。 https://t.co/Nkn8VTkmDR 2021.6.20 宮城 #初見不明菌2021 #きのこびと https://t.co/yBnYicWDbn
#地衣類everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 https://t.co/k7rma6cVsD https://t.co/NgNivDhyk8
【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみてください! https://t.co/lRSjZpxIy2 https://t.co/tXell87gmv
キクラゲ属の一種 Auricularia americana s. str. を日本新産種として報告しました.北海道から多くの標本が得られたことから,本種の和名としてキタキクラゲを提唱しました. 【論文】https://t.co/Pq76619Xr9 【研究紹介】https://t.co/DE3OvoVf4p
キアミアシイグチ属の新種が報告された。 Retiboletus brevibasidiatus Raspé & Chuankid 日本のキアミアシイグチはこれかもしれないなあ。 https://t.co/ZGPpsqxCkJ
CiNii 論文 -  きのこ情報 菌神社の謎を解く : 飢餓を救ったきのこに関する考察 https://t.co/3ufmrttwNG 発行後1年すればオンラインジャーナルで読めるのか。(去年10月発行)
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
図鑑ではハスノハタケの宿主はツルドクダミとなっているが。 これは先人が実の宿主Polygonatum(アマドコロ属)を、ツルドクダミの当時の属Polygonum属に読み間違えた為では、と指摘。 この度ナルコユリ(アマドコロ属)からの発生を確認して頂き、日本新産種論文となった。 https://t.co/gFpaRTAqFX
仙台で見た謎キノコ(2) チャツムタケ属だということは分かったが、それより先はわからず、、、 もしかしてここに載っているオオチャツムタケかもしれないと思っているがどうだろうか? ここでは針葉樹に発生するとあるが、見たのはコナラの倒木であった。 2021.06.20 仙台 https://t.co/xw2P0U5jZ6 https://t.co/vEoB80Lcnu
https://t.co/UpPMQyGBcv アミガサタケ菌にはブナ材を腐朽・栄養にする能力があるけど ドガリアミガサ菌はブナ材を腐朽させる能力が無いという試験結果 生える時期・場所が違うのはこの辺も関係してるのかしら
@sornance それね、わたしも研究してたよー(^-^)v https://t.co/AhEmlmnjjz 海外だとキンコン扱いにしてるのが多いかな➰?
@chiexxxxxx @at384 @kinokobitonet わからない…が結局のところなのですかね。大園先生のツバキの内生菌を調べた菌学会要旨がありました。この結果では、ツバキキンカクチャワンタケは検出されていないようです。 https://t.co/Iw3jnURXZz
@chiexxxxxx @kinokobitonet @at384 ちなみにカシの内生菌(葉っぱの中に住んでいるヤツ)でTubakia属という紛らわしい名前のやつがいます。 https://t.co/2PBuWkfosR
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygUePFCpV3
@kinokobitonet @at384 こんな論文がありました!ご参考になれば!(ご存知でしたら失礼します) https://t.co/0oHcWfHbrY
いわゆる“キクラゲ”と“アラゲキクラゲ”の分類学的再検討を行った論文『日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討』が日本菌学会会報論文賞を受賞しました.論文PDFはJ-STAGEで公開されております. https://t.co/yJs3SJjVDE
@nimannen アカミゴケ類の赤色色素は「ロドクラドン」 https://t.co/l4dSKU0EBu
Russula melliolens Quel.(ヨヘイジモドキ)。褐色っぽい暗赤色のかさには、しばしば黄褐色の斑点を生じる。胞子紋は淡い黄褐色、ひだも成熟時には淡い黄褐色。詳細はhttps://t.co/301j6YW9mNを参照されたし。 https://t.co/TPHNGnq1t7

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