ミーコ (@bambi_mkk)

投稿一覧(最新100件)

@s0pwithcamel @oct_426mhz @klarrrk_man こちらの論文の髄膜腫の画像もご参考いただければ…
RT @bambi_mkk: 秋季の一般演題抄録見てたら,こちらの報告のように肺分画症で腫瘍マーカー高値になることがあるんだ…
RT @shubababan: 肝紫斑病の診断の前に、血管肉腫ではないか経過を見て検討する必要あり。 ・血管肉腫は生検で腫瘍細胞が出にくく、肝紫斑病と誤診されることが多い。 ・報告は一回目の生検、紫斑病。その後増大して再生検、血管肉腫。 #Rdiag https://t.co/…
RT @JsmrmKoho: MRMS<BRIEF COMMUNICATION>1月24日早期公開 Cortical Brush Sign: A Novel Finding on Thin-slice 3T Susceptibility-weighted Imaging in…
自験例の画像をSNSに上げると、守秘義務違反に問われるのでご注意をよろしくお願いします ⸜(๑⃙⃘'ω'๑⃙⃘)⸝ https://t.co/KXjrWFu3Qi
@ytskitrpg @shubababan 2020年2月から東大の先生方を主体として「急性脳症の包括的遺伝子解析」研究をされていて、そちらでもRANBP2遺伝子のことが報告されていました
@ytskitrpg @shubababan 2020年2月から東大の先生方を主体として「急性脳症の包括的遺伝子解析」研究をされていて、そちらでもRANBP2遺伝子のことが報告されていました
秋季の一般演題抄録見てたら,こちらの報告のように肺分画症で腫瘍マーカー高値になることがあるんだ…
RT @urapan_Rad: ミーコ先生に教えていただいたので小児放射線学会雑誌の最新版を読んでみた。 急性脳症の特集のページがすごく分かりやすい。最近AFBNとMERSで困っていたのですごくありがたい
MRSの基礎と適応疾患(ガイドラインupdate)、proton以外の他各種の応用についてのreview
https://t.co/eQjk161dLO https://t.co/Fi0HtFzFio https://t.co/JcFHQSkg8Z https://t.co/QtDOrOFpvb
ちなみにSCN1A変異はAESD、ANE、AERRPS/FIRESの発症リスク遺伝型です
ちなみに神経芽腫に合併したRCVSを、以前原田先生@bjtai がNR懇話会でプレゼンされてました
リンパ関連として… 小児放射線学会雑誌に載っている共著の 「乳幼児の乳び胸」の総説もよくまとまっているので ご参照いただければ幸いです૮₍´。• ᵕ •。`₎ა https://t.co/92RXN6sZxO #Rdiag https://t.co/c2xpK9sDi6
専門家の方に言わせると説明が足りないとは思いますが…お許しください
RT @s0pwithcamel: 小児のMRI撮像にご興味あれば… 共著です。 https://t.co/usP2w4QWlT
▶️新生児期や乳幼児期の頭部外傷では骨膜下血腫(頭血腫)が起こりやすい 皮下血腫や帽状腱膜下血腫と思われることがあるのですが、 頭血腫も硬膜外血腫も骨膜下に発生した血腫で、併存しやすいです どちらも原則的に縫合を越えて進展することはないのが特徴です✋ https://t.co/ZVK5wiJXzQ #Rdiag https://t.co/996fADbF8E
RT @urapan_Rad: メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)遺伝子異常による若年性脳梗塞 ホモシステイン血症は若年者の脳梗塞をみた際に鑑別が必要な疾患である。 https://t.co/ohRWDHy7Nl 右放線冠や基底核に陳旧性梗塞が見られる http…
RT @JsmrmKoho: MRMS<REVIEW>3月23日早期公開 Arterial Spin Labeling for Pediatric Central Nervous System Diseases: Techniques and Clinical Applicat…
小児のnumb chin症候群は比較的稀ですが、急性白血病と悪性リンパ腫が多いです。 あとはEwing肉腫の報告も。 https://t.co/olKLoN9ElL https://t.co/FyrZge98QL
RT @yahhoimi: ■VitB12欠乏による脳病変 ・非特異的白質脳症(深部白質) https://t.co/ye668HIned https://t.co/xswkredUCv ・錐体路異常信号 https://t.co/kXiFSJozcF ・両側基底核病変(…
@tsukimaru_ped @rad_tuyu ものすごく有用な情報お伝えするの忘れてました! 実は去年相田先生が小児神経におけるMRSの有用性について英文総説をお書きになりました! ぜひ参考にしてください❣️
RT @neurostudybot: 自己免疫性脳炎と抗体と腫瘍で覚えとくやつ多いな? 取り合えず胸腺腫を見たら ・脳炎   GABAaR ・辺縁系脳炎   AMPAR、LGI1、CASPR2 を思い浮かべるべし 同じGABAでも抗GABAbR抗体は肺小細胞癌で辺縁系脳炎に…
https://t.co/sWbGeP1i1A https://t.co/gSnuhWWtNy https://t.co/436hgfEP3E
@oftooone PADRE(位相差強調画像)はSWIの親戚みたいな画像で、位相画像を応用して、SWIより神経線維束の細かい描出が可能なので、神経変性疾患に有用なんですよ
可逆性脳梁膨大部病変のDWI高信号 以前は髄鞘内浮腫と考えられていたけど、 拡散時間の異なるDWIの解析では髄鞘内浮腫によるものではなく、軸索腫脹やミクログリア浸潤によるものと考えられている https://t.co/Z2udEOaXJx https://t.co/78tgspO1AZ

739 0 0 0 OA 世界聖典全集

RT @vv_bluebird_vv: 「死者の書」ゴキブリ避け呪文まとめ 原文(画像あり) http://t.co/V02zqfosgF ※オランダ語 日本語訳(91、92コマ) http://t.co/uHFyARpMqi http://t.co/N04QFR5Kqd h…

お気に入り一覧(最新100件)

大事な原則:拡張のみで閉塞起点に腫瘤なし。→癌を疑う。少なくとも慎重なフォローが必要。 https://t.co/lH8f8JlZ7M https://t.co/1zzyOx3HPH
76歳女性 突然の心窩部痛,嘔吐 ball valve syndrome 胃腫瘍が十二指腸球部へ脱出し,突然の腹痛や 嘔吐などをきたす病態 写真はGIST https://t.co/hVqhmg6hfy https://t.co/hgUsd06XWc
造影CTのみでは診断が難しいと思われる急性大動脈解離の症例 (逆行性A型解離,intramural hematoma) https://t.co/Gg6aYYOUWE https://t.co/2Z4cHkAEJc
糖尿病ケトアシドーシスによる胃拡張・膵炎 ・腹痛・嘔吐の原因が糖尿病ケトアシドーシスの時がある。 https://t.co/mfuybdDdbV https://t.co/Afl6c177pb https://t.co/tvVRnqhuaT
糖尿病ケトアシドーシスによる胃拡張・膵炎 ・腹痛・嘔吐の原因が糖尿病ケトアシドーシスの時がある。 https://t.co/mfuybdDdbV https://t.co/Afl6c177pb https://t.co/tvVRnqhuaT
寄生虫の透視検査にガストログラフィン使うと逃げまくるのが見えるという伝説は知っていたけど、アニサキスの駆除にガストログラフィンって使えるんですね
Swyer-James-MacLeod症候群 ・片側肺の透過性亢進、air trapping、肺血管影の減少を特徴とする疾患。 ・人口の0.01%くらい。無症状の事が多いが、慢性咳嗽や労作時呼吸困難などあることも。 ・幼少期の感染とそれによる閉塞性細気管支炎が原因か。 https://t.co/ACaKhx1vrl https://t.co/x66Qxdk2HY
【骨折と紛らわしい縫合】 innominate suture,前頭縫合(metopic suture),accessoryparietal suture,mendosal sutureなど 藤井佳美ら:画像診断2023;43(5):397-407 https://t.co/WtKwejvq8D https://t.co/N2bzzrc7VT
@MurasameKirby 胸腺腫術後に顕在化することがあるようです
Arteriopathy:頭蓋外解離,もやもや病,高安病,FCAに分類 参考文献 https://t.co/FxzFpQwdP3 https://t.co/3XvyB76gH1 https://t.co/Z3bVUYbc2e focal cerebral arteriopathy(FCA)|TKG画像診断 @TKG_Radiology #note https://t.co/enn24vyGfQ
音楽ライブにも危険が!ヘッドバンキングで慢性硬膜下血腫 •ロックコンサートのライブ後でヘッドバンキング→24日後に慢性硬膜下血腫発症し、手術 •6症例中、3症例でくも膜嚢胞の関連 #Rdiag https://t.co/WEJMIR411M https://t.co/nkxCT0xzPV
気管支動脈蔓状血管腫 ・気管支動脈が蔓状に拡張,蛇行,増生,屈曲 ・しばしば肺動脈と交通,体循環-肺循環短絡 ・原発性(先天性血管形成異常),続発性(炎症,腫瘍など) ・多くが喀血,血痰で発見 ・気管支鏡:拍動性の壁外性隆起病変,非喀血例は粘膜下腫瘍と区別困難 #Rdiag 参考 https://t.co/ZjtnQVKwmV https://t.co/ZslENvSmuD
膵体尾部切除後に術後膵液瘻, 脾静脈閉塞を起こし胃静脈瘤を生じた症例 #Rdiag #腹部 https://t.co/jNdq1xyjYg 閉塞した脾静脈(図1矢印) 術前CT(図2A)、術後に指摘された胃静脈瘤(図2B) 脾静脈閉塞に伴う血行動態の改変(図3) https://t.co/TeiEP6A1c4 https://t.co/piJZgbNQma
時間外のMRIは、専門医が必ず画像確認する訳ではないと思うんです。 私的には、脳幹梗塞の見落としは震える程コワイです。 (急変する確率高いから) 撮影条件は別として、2R 撮影するだけで、脳幹の見落としが減りました
@bambi_mkk ありがとうございます
胆嚢十二指腸瘻の原因は胆石が多いが、十二指腸潰瘍により生じることもまれにある。 #Rdiag #腹部 https://t.co/H15Tcq3Duz サイトメガロウイルス感染による十二指腸潰瘍、胆嚢十二指腸瘻 https://t.co/3oZvs3noZa
TACE後胆嚢炎 •TACE後の急性胆嚢炎0.31% •塞栓物質の胆嚢動脈への逆流が多い •保存的に改善することがあるが、壊疽性胆嚢炎や胆嚢穿孔、気腫性胆嚢炎になると胆摘 •直接注入すると数日で壊疽性胆嚢炎になる(図) #Rdiag https://t.co/0NbOmO3s1n https://t.co/CMg3y3GFbM
ステロイドで胸腺腫縮小 •重症筋無力症でステロイド→胸腺腫消失(図) •MG合併胸腺腫でステロイド→7/11例で腫瘍縮小 •B1が縮小しやすいらしい #Rdiag https://t.co/EwbFXsgUeh https://t.co/7G1pIMn4pm
家族性地中海熱の消化器病変でIBD様になることもあるんですね。 https://t.co/aLsA9y3c3L
MDA5抗体陽性DMの歯肉炎 長崎大から Intern Med 2023 https://t.co/jJEwzpaclb 53歳女性 難治性歯肉炎、5ヵ月後に多発関節痛と皮疹 MDA5抗体1600、フェリチン1216、CK正常 画像はOPパターン 既報で抗MDA5 DM患者の口腔潰瘍・歯肉炎の発生率50%(稀ではない) DMの初期症状としての難治性歯肉炎に注意必要
敗血症に続発した大動脈解離 •感染性大動脈解離とも記載 •免疫低下がリスク •急速増大・破裂しやすく、予後不良 •機序:血管内皮細胞の剥離、微小循環障害、抗凝固作用の消失、局所的な血液粘度の増加などを引き起すなど #Rdiag https://t.co/VqLjYDWrg2 https://t.co/KJgogkR9Fv
腹腔内異物が疑われたヨード油性造影剤遺残の1例 •帝王切開後。CTで骨盤内に異物が疑われて手術→7年前の卵管造影の際の油性造影剤 •カプセル化して遺残したよう •通常は数カ月で吸収されるが、稀に長期に遺残することがある #Rdiag https://t.co/r7gylIitYc https://t.co/T8qXOjO9Pn
Q. 11歳男性 4ヶ月前に誘引なく右肘痛自覚 スポーツ歴 競技ドッジボール(サイドスロー) 受動喫煙歴あり 診断は? #Rdiag https://t.co/NUXrrNzN5z https://t.co/gxp8X6NSeu
膵 Intraductal oncocytic papillary neoplasm(IOPN) ・拡張膵管内を乳頭状、結節状に増殖する腫瘍性病変 ・IPMNのサブタイプから独立して記載されるようになった ・膵頭部に好発 ・画像→主膵管拡張を伴う多房性嚢胞+造影効果を有する充実成分 #Rdiag #腹部 https://t.co/WYAH52gNkA https://t.co/ZK8IG0Fo8R
後脈絡叢動脈(PChA)の動脈瘤といえば、もやもや病 ✅もやもや病 x 動脈瘤: 4–15%
激症型A群溶連菌による肺炎 ・市中肺炎の1%未満 ・典型的には気管支肺炎のパターンをとるが、大葉性肺炎の形態を示すこともある ・胸水貯留が高率に見られる ・重篤で進行が早く、25%にSTSSを合併する #Rdiag #胸部 https://t.co/KYmHfpzBdn https://t.co/aQeqTFChHG
へー!知りませんでした。たこつぼ型心筋症、放射線科医馴染みがない。 >くも膜下出血重症例に併発,発症時の身体的ストレスが内因性カテコラミンを過剰分泌させ,これによる冠攣縮やカテコラミン 心筋障害が,たこつぼ型心筋障害の発症に関与していると推測されている. https://t.co/5U6E5UpSIC https://t.co/8ibaACVphY
咀嚼筋腱・腱膜過形成症 •咬筋や側頭筋などの腱・腱 膜に起因すると考えられる開口障害 •MRIで咬筋前縁付近の腱・腱膜は肥厚 •辺縁に沿って辺縁部の無信号構造から木の根状に筋内に陥入した像(strike root appearance) •弧状に筋腹の圧迫を疑う所見 #Rdiag https://t.co/xNiAY976RO https://t.co/2JtQjyt5Oa
https://t.co/gPy5UFfuWi 憩室関連(憩室性)大腸炎は憩室を伴う大腸の憩室間粘膜にみられる慢性炎症の総称として用いられる疾患名であり,通常憩室自体の炎症ではない. 欧米では多数の報告があり,segmental colitis,crescentic fold disease,diverticular disease-associated(chronic)colitis,
Diverticular colitis (#憩室性大腸炎、#憩室関連大腸炎) 憩室はあるけど、憩室炎(憩室を中心とした炎症)ではない大腸炎。名前ついてたんか。。。 https://t.co/LiuQ0AB7yW https://t.co/HPKjJEY0M0
肝細胞癌による胆道出血 ・右肝管から総胆管は門脈よりも高吸収。肝右葉に脂肪を含有する腫瘤あり。 ・血圧低下は胆道疝痛による血管迷走神経反射 ・胆道出血の出血量は少量で出血性ショックの頻度は低いとされる https://t.co/Np3AM6Uhf8
画像所見:大動脈弓部、頸動脈・鎖骨下動脈起始部に壁肥厚あり。 診断:薬剤誘発性血管炎(pegfilgrastimによる大型血管炎) G-CSF製剤投与からの発症は平均8日 発生率:患者当り2.7%,用量当り1.2% 単に見落とされているだけのことも多い 画像はhttps://t.co/ofQbpmk8Ho
2012年に上村先生が書かれたサンプルサイズ再設計に関する総説。 「臨床試験における被験者数再設定—方法論の概説と統計学的留意点—」 https://t.co/t2phquxN5z
肝紫斑病の診断の前に、血管肉腫ではないか経過を見て検討する必要あり。 ・血管肉腫は生検で腫瘍細胞が出にくく、肝紫斑病と誤診されることが多い。 ・報告は一回目の生検、紫斑病。その後増大して再生検、血管肉腫。 #Rdiag https://t.co/Fm4RbicnD1 https://t.co/AH2gSfSsjA
MERSを合併した川崎病は冠動脈瘤合併率が高いとの報告がある。 MERS自体の予後は良好とされている。 https://t.co/KSJFg14L60
OATP1B3とEOBの取り込み ・OATP1B3の発現が低下→EOB取り込み低下 ・高度異型結節の30%、早期肝細胞癌の75%で発現の低下 ・中分化肝細胞癌の10%でOATP1B3の発現が亢進(予後良好な亜型) #Rdiag https://t.co/C6OsrgRV5m https://t.co/GbR0EVMdT0
@MZZxALW5qPiPmRv ありがとうございます。これ小節っていうんですね。知らなかった。 Isolated vertigo の症候を呈する小脳梗塞 の梗塞部位としては片葉小節葉を含む後下小脳動脈内側 枝(medial branch of the posterior inferior cerebellar artery:mPICA)領域の梗塞が多いとされている https://t.co/IL09oo7ElC
骨軟骨腫が原因となることも!肩甲胸郭関節の滑液包炎 ・前鋸筋と胸壁の間にある前鋸筋下滑液包に生じる滑液包炎 ・骨軟骨腫、外傷、スポーツなどによる過剰な摩擦、胸郭形成術、全身性硬化症、関節リウマチなど ・T2強調像で高信号、辺縁に造影効果を伴う #Rdiag https://t.co/S2twhnoT52 https://t.co/y4bfJ093Hn
Maydl hernia ☑ヘルニア嚢内に複数の腸管ループが嵌頓するヘルニア ☑ループの中間の腹腔内腸管の腸間膜が強く絞扼され、血行障害が脱出腸管より腹腔内腸管により高度に出現するのが特徴 参考文献:https://t.co/sjgOcWzuQb https://t.co/jgcMFtihLR https://t.co/8w6kt18sfw
コロナ感染後にSIADH発症した患者さんがいる。精神科では向精神薬の副作用で薬剤性SIADHはよく診察する。 今回はドラッグフリーの患者さんだったので、半信半疑であったが、検査した結果、診断基準を満たした。 かなり驚いたが、すでに日本語で症例報告があった。 https://t.co/XJ2yvdpmZE
MRMS<BRIEF COMMUNICATION>1月24日早期公開 Cortical Brush Sign: A Novel Finding on Thin-slice 3T Susceptibility-weighted Imaging in Acute Cerebral Infarct and Cerebral Venous Thrombosis SeiyaKishi, et al. https://t.co/LHIGwNdndt
軽鎖沈着症 ・ALアミロイドーシスのように形質細胞性腫瘍由来軽鎖が全身に沈着 ・ALアミロイドーシス コンゴレッド陽性、λ鎖が多い。 軽鎖沈着症 コンゴレッド陰性 κ鎖が多い 腎機能障害がひどい。 続く https://t.co/60YDGxitQ1 https://t.co/sbNAcZRPuK
イリノテカンによる急性脂肪性肝炎 イリノテカンが阻害するトポイソメラーゼ 1 の遺伝子はミトコンドリア内にも相同遺伝子が認められる→これが阻害されることでミトコンドリアが機能不全を起こし、脂肪肝・脂肪肝炎を発症する #Rdiag #腹部 https://t.co/KD1Yww1se4 https://t.co/GodXBSozPJ
骨サルコイドーシス ・診断されて数年たって骨病変が出現する傾向 ・手足の基節骨と中節骨に多い ・レース状、嚢胞状の溶骨性変化https://t.co/xxIc8pzZ2h https://t.co/gNQodsAr0E
側脳室腫瘍の鑑別には極めて稀ではあるが転移も挙がると書いてある。 しかし、脈絡叢単独の転移再発の報告もあるのは知らなかった。 原発は腎癌が多いよう。変なところへの転移だと、肺癌、乳癌、腎癌が三大巨頭だな https://t.co/tICAn8l96m
出血性もやもや病 被殻出血の頻度が最も高く,次いで脳室内出血,視床,淡蒼球の順に多い。 https://t.co/jRmH7ObkrC https://t.co/W5IVfjctlH
・空腸-回腸に広範囲の浮腫状変化と微細顆粒状の粘膜,散在する潰瘍が特徴の可能性 ・本邦報告はⅡ型が多い ・経過中に穿孔することが多い https://t.co/3F7PGTmDXr Enteropathy-associated T-cell lymphoma|TKG画像診断 @TKG_Radiology #note https://t.co/849g5X0XFX
これが癌?もう何も分からない。 と思った人は是非一読を。 https://t.co/1XGeJKoYMH
HCVはHCCだけでなく、ICCのリスク ・HCV 関連肝硬変 600 例のICC 発生率 5 年 1.6%,10 年  3.5% ・日本の 一般的なICC 発生リスクの 1000 倍 ・図はC型肝炎IFN治療後にHCC,ICC同時発生した例 #Rdiag https://t.co/eOi4Dwoj76 https://t.co/YtEmnljcB6
耳硬化症 ✅osteodystrophy of the otic capsule ✅耳硬化症症例において術前CT所見上、約70%の症例 で、CTのみで耳硬化症の診断が可能であった→約30%は所見なし https://t.co/0K5j3PgcqX ✅Carhart の凹み を認める ✅fenestralとretrofenestralタイプがある #Rdiag https://t.co/hF2LrUsiKS
大腸癌尿管転移 ・胃癌、腎癌に次いで尿管転移の原発として大腸、直腸癌は多い。 ・粘膜下への転移となることが多く、血尿や尿細胞診悪性細胞が出にくい。 #Rdiag https://t.co/nKcNMywkyh https://t.co/IVZcDPrUoO https://t.co/ytnPXQ9U5a
Carney’s triad 若年女性に主に発生 胃GIST・副腎外傍神経節腫・肺軟骨腫合併 本邦12例の報告あり https://t.co/f2fES3KzPI https://t.co/q0bT4fD4ma
乳癌の胃転移はスキルス胃癌と同じ状態になる。 ・浸潤性小葉癌術後17年後、胃転移再発 ・乳癌は治療によく反応するので診断するメリットは大きい。 続く #Rdiag https://t.co/EiEFt3qU4j https://t.co/rr5xHArJQJ https://t.co/nL4yYca2Eb
ロールキャベツ爪楊枝ごと食べがち。 ・59歳男性、原因不明の小腸炎症、腹膜炎症状、CTで異物なし(爪楊枝偽陰性)。→開腹、小腸爪楊枝穿通、膿瘍形成 ・ロールキャベツを食べた時は飲酒していた。 #Rdiag https://t.co/4QFwe6JwrF https://t.co/1YqH9mmySK
乳癌で癌性腹膜炎は起こる ・47歳女性、腹痛、腹水で開腹、癌性腹膜炎。免疫染色で乳癌転移疑い。→左乳癌があった。 #Rdiag https://t.co/tEyiGyQv2F https://t.co/NOcLEvxI6Z
粉塵暴露でサルコイドーシス/サルコイドリアクションが起こる ・60代珪肺。症状画像悪化し生検でサルコイド様肉芽。ステロイドとアザチオプリンで改善 ・9・11貿易センタービル事件で働いた消防士の一部も粉塵暴露によるサルコイドーシスに罹患した #Rdiag https://t.co/BpHW5RrTtV https://t.co/PVoBZOL9L6
@hmori_tky 小児をふくんじゃうと、ミーコ先生召喚しないといけなくなりますが、多分腸重積と消化管ポリープ、出血性腸炎なんですかね?https://t.co/H0vjktTnRO
小児放射線学会誌の最新版 神奈川子ども森田先生の小児頭部MRIのコツ 是非見てください https://t.co/GVYGd6Amun
L-アスパラギナーゼ(L-Asp)関連凝固障害 ✅小児ALLにおけるkey drug ✅ALL細胞増殖に必要なアスパラギンが枯渇→腫瘍細胞apoptosis ✅凝固・線溶因子も枯渇

4 0 0 0 OA 多精巣症の1例

多精巣症 ・多精巣症は同側に 2 個以上の精巣が存在することが組織学的に診断された先天奇形 ・治療は診断も兼ねて手術摘除が行われることが多い. https://t.co/l2ubj1y2Kl https://t.co/MIwZl1a5Lv https://t.co/MGC6IgmMo9
massive ovarian edema ・半分に卵巣の茎捻転 ・下腹部痛のこともあれば無症状のこともある ・部分的あるいは間欠的な茎捻転で壊死に陥らない程度の循環不全が起こる ・平均年齢20歳 https://t.co/eN1jiw81Gf https://t.co/eMoQhz1MNG
S状結腸憩室炎による尿膜管膿瘍 S状結腸憩室炎により結腸と尿膜管が穿通し、膿瘍形成 尿膜管遺残はなし 日本臨床外科学会誌 76( 6 ),1509―1514,2015 https://t.co/5QUXGW5ZFH https://t.co/FSnVuAyMly
金属製ザルの破片 ・魚骨に似た形状の線状高濃度物(濃度は魚骨よりも高い) ・「波打った形状」の針金状異物をみたら使用したザルを確認 画像 https://t.co/GJetRCBAkJ #Rdiag https://t.co/8aFS8my2KV
Microscopic polyangiitis 顕微鏡的多発血管炎 ✅腎、肺、皮膚、消化管を中心とした多臓器病変 ✅びまん性肺出血:30-40%、繰り返す ✅GG attenuation、浸潤影、BA束の肥厚、UIPパターンのIP(←参考URL) ✅肺気腫(22%) #Rdiag #LungRdiag 画像はKSTR case no 606 https://t.co/sJagEkbPDj https://t.co/cLIdC16FHf
NF "1"で両側内耳道拡大だと? ・2と違い腫瘍ではない ・NF1の硬膜拡張による ・難聴合併あり ・patulous canalという。NF合併しない時も、難聴合併しないときもある。 #Rdiag #頭頸部 https://t.co/1aAyIBZubz  https://t.co/hJJC97euYI https://t.co/Rfk1fJ4xHx

7 0 0 0 OA GRE法

押尾先生のGRE法の解説めっちゃいい。 書き出しにある「シーケンスの構成要素が少なく単純であるように見えて,実は理解が一番難しい」という一言はとても同意できる。 https://t.co/LwFzQxtig6
十二指腸Brunner腺過誤腫 画像的にそっくりな文献あり https://t.co/l1jyWMTwpI https://t.co/ITbOwgzABs https://t.co/ZsVAFK7G04
唾液腺芽腫 先天性腫瘍である. 検索しえた範囲では,本疾患は本邦では初め ての報告(2019) 低悪性 発生部位は耳下腺が最も多く続いて顎下腺に多い https://t.co/5urw6qKnEq https://t.co/DTzC4qTZAj
肝臓MALT ・肝細胞相、点状にちょっと入ってる。腫瘍内に取り残された正常肝細胞クラスター。 ・脈管が内部を走行する→CT像 #Rdiag #消化器 #MALT https://t.co/ddUwFgI5Gd https://t.co/1VlHF5k6zb
@ramenoisii4 へー!胃もあるみたいですよ。知らなかった。胃異所性石灰化を合併した血液透析患者の1例 https://t.co/3rwMbNqolD https://t.co/eYhPRYKYz5
傍乳頭付近ではNET合併もある https://t.co/hrdPeRf43d https://t.co/EutGHVctmE
下咽頭に生じた放線菌症 ・放線菌症→放線菌による化膿性肉芽腫性疾患 ・腫瘤を形成し、時として悪性腫瘍との鑑別が困難 ・臨床経過から急性型と慢性型に分けられる #Rdiag https://t.co/1TnbkhKFUo 右梨状窩・内深頸リンパ節以外にも肺や右副腎にも病変があり、FDG集積が見られる https://t.co/7c3df8YG1B
@MZZxALW5qPiPmRv あまりにタイムリーなんで、類似例おいときます。 EDS +骨化症 ・血腫が形成され、その後、組織化、骨化が進行したものと考えられる。 https://t.co/v0aLmXFJiF https://t.co/lB87P4Vjcf
von hippel lindau病 多発神経内分泌腫瘍合併あり。 図の副腎は褐色細胞腫(NETといえばNET) ・NET多発するのはMEN1だけではない #Rdiag #消化器 #全身疾患 https://t.co/juWmCUDQRf https://t.co/YP9k1F6m49
顎下部異所性甲状腺 ・稀に頚部外側、顎下領域に発生 ・胎生期の形成異常や手術による迷入が機序として考えられる ・診断に甲状腺シンチグラフィーが有用(CTでも高濃度、多血性となる) #Rdiag 参考・画像 https://t.co/PWMRJGSsEz https://t.co/t247IacD97 https://t.co/LsXPx2Bdgc
寝たきりの人の食道炎の意外な原因とは? https://t.co/uvxUlp3omM https://t.co/b2h70OCqHR #Rdiag https://t.co/WVMktE3JB0
鼻に発生した痛風結節の1例 ・無痛、緩徐増大。リーズナブルに腫瘍と間違われる ・病理診断後、よく見ると好発の手指や耳介にも痛風結節はあった。 ・痛風結節は冷たくなる部位にできやすい(図) #Rdiag #骨軟部 https://t.co/j2sxaiSrrT https://t.co/FRneGViWNb https://t.co/OJZRHuHLte https://t.co/sI8i1shpP1
ミーコ先生に教えていただいたので小児放射線学会雑誌の最新版を読んでみた。 急性脳症の特集のページがすごく分かりやすい。最近AFBNとMERSで困っていたのですごくありがたい
リンパ管腫?ノー。後腹膜MCNだ ・膵臓が多いが、後腹膜にもできる ・悪性転化の可能性あり、疑わしきは手術。壁が厚ければ迷わないが・・・ご覧の通り ・腸腰筋の近くにあることが多い印象(私見) #Rdiag #消化器 https://t.co/8lDsonVJUd PMID: 18309690 https://t.co/r3AIoLrDAG https://t.co/VZssSbaXwQ
小児の骨単純X線写真について分かりやすくまとまっている
腰仙椎部移行椎の形態と脊椎インピンジメント症候群(特にBertolotti症候群について) https://t.co/tsFPwUc1YV どうも同じ病態のよう。どっちが先に発表したか、日本で誰が最初にそれを紹介したか、という話に帰結しそう。
NTMやIPはCA19-9上がる。他のいろんな肺の病気でも同様 ・CA19-9上がってるけど胸腹部CT、内視鏡で原発見つからない時に、NTMがあるパターンしばしばあり。 #Rdiag #呼吸器 https://t.co/4RZNtH0s1Q https://t.co/tPI7MSc7cK https://t.co/6vVTsIqIdf
画像で胆嚢に所見なし。特発性胆嚢穿孔 ・ピンホール状の穿孔。 ・画像上、胆嚢は正常ないし虚脱。腹水も被包化されない。 ・無菌性胆汁なので、症状が軽微。 ・原因不明の腹膜炎の鑑別の一つ。特に胆嚢虚脱時。 #Rdiag #消化器 https://t.co/R1CGLkmApg https://t.co/lIlFccuN2O
COVID-19 に対しヘパリン投与中に筋肉内血腫を生じた例 危険因子として心不全や腎不全、動脈硬化、高血圧、糖尿病、凝固異常などが報告されている Internal Medicine https://t.co/sjLf1jXcfV 両側大腰筋に血腫、右側ではextra(青矢印)が見られる https://t.co/xVTbyigTRc
胃癌の総胆管転移は腫瘤形成しないことが多い ・わずかな壁肥厚と狭窄で発症。 ・乳癌も同様の転移パターンあり。 #Rdiag #消化器 https://t.co/4incZUi2nW https://t.co/MlzdapWjap
【反省】カンファで抗 IgLON5 抗体関連疾患の可能性は?と聞かれて死亡。後に1年前に買った教科書に記載されていたと判明。 ①睡眠障害型②球麻痺型③PSP型④認知機能障害型⑤末梢神経障害型⑥小脳症候群⑦CBD型⑧球麻痺型運動ニューロン病 mimicsの病型があると。φ(.. ) https://t.co/45wqwLFEX4
リウマチ性多発筋痛症、脊椎関節炎(添付画像はPMRだが両者FDGでほとんど同じ) ・全身関節炎でより頻度の高い関節リウマチより、脊椎後方成分の付着部炎が目立つ #Rdiag #骨軟部 #核医学 https://t.co/8KvE6CKExI https://t.co/az2es6R93O

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