福本拓(南山大学・日文) (@fukutaku_nanzan)

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どっかで聞いたことあると思った,セグリゲーション研究されてた人じゃないか このトピックは日本で研究が少なく,もちろん参考にさせていただきました 井崎義治 1981. 「サンフランシスコにおける日系人と他民族間の居住相応関係」地理学評論 54(3): 115-126(原文英語) https://t.co/f6wPPgjZFs

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長くコピーしか手に入らなかった内藤正典先生の「地誌の終焉」、法政大のレポジトリに入りDOIも付与されたことを今知った。本当に良かった。昔これについて聞いたら内藤先生は「若い頃に変なことを書くもんじゃないねぇ」と照れていたが、地理学関係者は必読の論考だと思う。 https://t.co/tFF31rOphW
「人新世の鉱山跡地における放擲された空間の存在意義」という論文が存在することを先ほど知った。なかなかの力作と思われる。 https://t.co/i69cLfWNkv
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
2030年札幌オリンピック招致に関する地理学論文が発表されました。どなたでも読めます。 #札幌五輪招致に反対します #NoSapporoOlympics 和田 崇(2023):2030年札幌冬季五輪を推進する側の説明と反対する側の主張.E-journal GEO 18: 380-399. https://t.co/magkp44HHD
「日本地理学会賞(奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 上杉和央 「18世紀における地図収集のネットワーク―大坂天満宮祝部渡辺吉賢を中心に―」 https://t.co/xYYXF6P0vP https://t.co/qelvIj5BR4
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 長野県伊那市における昆虫食の実態と多様性 小林 直樹 https://t.co/WmcW5F76OR
『民俗学を生きる:ヴァナキュラー研究への道』の書誌紹介(辻本侑生)が公開されました。ここで読めます。 https://t.co/8GuYk7G3rN https://t.co/p86MYOVSIF
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 池田真利子 「ジェントリフィケーションの過程からみた文化・消費の役割──旧西ベルリン市ノイケルン区ロイター街区を事例として──」 https://t.co/5RFp0UHlLM https://t.co/m1L5Le2ZjF
今日のブラタモリも面白かったですね!地理学でちょうど最近、行田を事例にした論文があったので、皆さんも読んでみてください。 佐藤寛輝ほか(2023)「出店者の動向と経験からみた「行田はちまんマルシェ」の意義」季刊地理学 75(1), 3-15. https://t.co/9I4LUyLIJP
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 軽井沢における「高級避暑地・別荘地」のイメージの定着について 内田 順文 https://t.co/FsvHYYu3g6
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本における「二地域居住」の実態と地域振興との関係性──千葉県南房総市および周辺地域を事例に 住吉 康大 https://t.co/u9DdKJhQ3x
「日本地理学会賞(奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 伊賀聖屋 「清酒供給体系における酒造業者と酒米生産者の提携関係」 https://t.co/2FVdnlt1w1 https://t.co/NFz4cZ9mj1
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 1971年近畿日本鉄道大阪線正面衝突事故をめぐる地理的基底要因 三木 理史 https://t.co/o83HivRdNV
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 外国にルーツのある子どもたちの成育環境と健康被害に関する地理的研究 [ 著者 ] 岩間 信之,中島 美那子,浅川 達人,田中 耕市,佐々木 緑,駒木 伸比古,池田 真志,今井 具子,貝沼 恵美 https://t.co/GnxUwNdYst
「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 鈴木晃志郎・于 燕楠 「怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み」 https://t.co/DUmGIgBp3J https://t.co/9lhB7cVTtg
福本拓(2015)「土地売買の観点からみたエスニック空間の形成過程ー大阪市生野区新今里地区における花街から韓国クラブ街への変貌ー」 https://t.co/UsbJOJ1xW1 エスニック空間について最近興味が出てきたので読んでみる。
国際シンポジウム「語りえぬものを問うIII-身体・空間・感性」報告 : 風景という語りえぬもの : 感性による風景構築、負の記憶と風景、暴力の風景https://t.co/Ff9Qed8xtD 完全に重なる訳では無いけど、自分が今一番親しみを感じるのはやっぱりアラン・コルバンかもしれない
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 松宮邑子 「ウランバートルにおけるゲル地区の形成と居住者の移住・移動・定着」 https://t.co/1SllnapTRE https://t.co/kQ9XpYXvju
山口県,男子だと全国で一番進学率低いのか。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 寺町晋哉 (2022) https://t.co/dhocfxvJYu https://t.co/qB6pnWI145
「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 申 知燕 「ニューヨーク大都市圏における韓人のトランスナショナルな移住――居住地選択およびコリアタウンとの関係を中心に──」 https://t.co/k9hCCfmghV https://t.co/92S2Vg7fY8
「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 崎田誠志郎 「和歌山県串本町におけるイセエビ刺網の共同体基盤型管理の多様性」 https://t.co/HQuNn95M8J https://t.co/eQZMuqFluD
木谷隆太郎「東京都杉並区高円寺駅周辺商店街の変化と若者の街化」(新地理70-2)がj-stageで公開. 高円寺の若者の街化の時空間的プロセスを詳細に分析した労作. 映画館の閉館後,周辺の歓楽街跡地から古着など新たな文化が生まれる.スプロール地帯の路地には若者向け店舗が集積. https://t.co/A2T9LJaqfj https://t.co/jDSaIneV9v
使ったとき(この論文 https://t.co/fcRNwqgRcC )にも同じ問題があった。3ページ目でちらっと触れている。
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京大都市圏に居住する若者の観光・レジャーにおけるSNS利用──「SNS映え」を超克する若者たち 福井 一喜 https://t.co/cp91vRELj9
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 佐世保市行政による軍港像の創出 山本 理佳 https://t.co/oBzRL0naQN
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京の都心周辺地域における土地利用の変遷と建物の中高層化 牛垣 雄矢 https://t.co/KvJCao990R
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 「新宿二丁目」地区におけるゲイ男性の場所イメージとその変化 須崎 成二 https://t.co/OOCfPCvyZ8
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 深谷ねぎ産地におけるブランド化対応と課題 児玉 恵理 https://t.co/e9bGdg9k7e
「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 荒木一視 「食料の安定供給と地理学――その海外依存の学史的検討」 https://t.co/G4IlPta9pk https://t.co/Lt8zXsrgy0
必読です。 J-STAGE Articles - 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? https://t.co/lsEQPsv5BV
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] イギリスの飲食店に対する新型コロナウイルス対策とそのタウンセンター政策への影響 [ 著者 ] 根田 克彦 [ 公開日 ] 2022-09-17 [ DOI ] https://t.co/tcnP1UtYaC
新しい論文が出ました。 成瀬 厚(2022):東京2020五輪大会におけるホストタウン――登録自治体へのアンケート調査結果報告.E-journal GEO 17: 180-196. 久し振りの査読付きです。よろしくお願いします。 https://t.co/Deb4BQZEqx
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本における 「オリンピック・パラリンピックと観光」の研究──東京2020を契機とした研究視点の導出に向けて 有馬 貴之 https://t.co/yeEsvN0Hbb
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 石川県輪島市における漆器業の発展 須山 聡 https://t.co/ilWhAQfc4G
あの、さっきのを書いた著者の紀要の論考?らしいものを見たんだけど、 https://t.co/a291vUxAtM これ、ビジネスとかの学科では普通なんですか…?注が1個もなくてただの講義用のメモかなんかにしか見えないんだけど… https://t.co/MrAX9zFs2D
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 規制緩和に伴う新規参入事業者と公営バス事業者の対応-京都市を事例として 井上 学 https://t.co/D7dudaWErM
5月11日はブレインストーミングの方法として有名なKJ法を創案した川喜田二郎の誕生日。川喜田は地理学者です。考案に至った経緯からその目的までがまとめられた論文はこちら⇒ 川喜田二郎1973「KJ法と啓発的地誌への夢」『人文地理』25(5), 493-522. https://t.co/iLpQ95hh0F
『人文地理』に拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「近代仙台における法定都市計画の展開と市域拡張 ―「大仙台」建設の構想と実態―」『人文地理』74(1)、2022.3、pp.1-26。 https://t.co/1ogeoFZzq3
明治時代の大都市には、地図呼売業といって田舎から来た人に地図を売る仕事があった。明治43年に出された職業案内書『立志成功策 : 少資本経営』より。いつ頃まで残っていたんだろうか。 https://t.co/zNTbQCBvLZ https://t.co/YPg0hE0fKC
成瀬 厚(1999):小説の時空間分析――クンデラ『冗談』をテクストに.地理科学 54: 81-98. 『地理科学』では貴重な「論説」として掲載された論文。こちらもあまり引用はされていません。『人文地理』の「学界展望」でも否定的な意見があったな。 https://t.co/TO7yk5ywSX
今月日本学術会議内のある分科会で、ウクライナ情勢と絡めて地政学や地理学の倫理性についてお話しします。地球倫理学にも関わる重要なテーマです。以下(ページに記載されている抄録)もご覧ください。 https://t.co/DszQa924xR

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