山田 晃司(Koji Yamada) (@koji_yama_st)

投稿一覧(最新100件)

RT @shiki_okasaka: みんななんとなく気づいていたことだけれど、おもしろい論文。― 「ローマ字書字とタイピングに乖離を示した左前頭葉損傷の 1 例」 https://t.co/jH4BhpqXBp
@G2AhBdnmjqvMP5r @niconico3716 再帰性発話の障害機序について、仮説の1つとして挙げておられました^^ https://t.co/vSzBZfdCNa
近年は「書く」よりも「打つ」機会が多くなり、それに伴いタイピング障害の報告が増加しています。 私の経験した症例は「書く」ことが障害されているが「打つ」ことは相対的に保存されていました。 障害された機能と保存された機能の比較が訓練を考える上でも重要です。 https://t.co/OoZqvmjx2T
「高次脳機能研究」に掲載いただいた我々の論文が、フリーダウンロード出来るようになりました。 興味のある方は、もしよければご一読ください
SLTA口頭命令に従うには、従来報告されている「把持力」や「文法能力」よりも「聴覚性連続的単語処理能(単語を一定以上の速度で連続して正しく処理する能力)」が最も重要とのこと。 非常に興味深い論文です。 文の聴理解に影響を及ぼす因子について https://t.co/3a54hS7VZR
SLTAを分析する時に問題となるのは、26項目で複雑すぎること。それをまとめて10項目にするというのが以下の論文。臨床ではあまり使わないと思いますが、まとまったデータを解釈するには必要かも

お気に入り一覧(最新100件)

2023年振り返り 【論文】筆頭1本+総説1本 共著8本でした。 ScR(https://t.co/0j3Hs2CqKp)、総説論文(https://t.co/vrqMEyVqwu)と、どちらも自分にとってチャレンジングな内容でした。 特にScRは、「整形外科術後に嚥下障害?」という積年の疑問を形にできたので、非常に得るものが多かったです。
ついに!修士論文が掲載されました!紆余曲折あり、時間はかかってしまいましたが、無事に形になって良かったです。この領域の論文自体少なく、なかなか臨床でも用いられづらいと思うので、用いる際の一助にでもなれば。介入ではないので面白みにはかけるかもしれません。 https://t.co/y3qpH0rphJ
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
9月10日(日)の STワールド勉強会(無料)は、武蔵野大学の上間先生。単語属性の魔術師と言われています⁉︎単語の頻度?親密度?心像性?音韻隣接語?読みの一貫性/典型性?非同音非語?誰か、日本語を話してくれぇい。笑。参加まってまーす。楽しいよ。 ↓上間先生の論文↓ https://t.co/jThacpK69P
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
私の筆頭著者の論文がjstageに公開されました。 視覚性記憶検査であるReyの図を、特定の凸パターンで立体化して「見ながら手で触れる」触覚‐視覚学習を行う事で、視覚性記憶の増強効果が確かめられました。 京都大の山田先生、立命館大の川﨑先生と共著です。 https://t.co/zjLrMOgnWl
共著が公開されました。Covid19が摂食嚥下リハに与えた影響を、アンケートにて調査しました。筆頭の新井先生の地道な活動によって、摂食嚥下リハの実態が明らかにできたと思います。アンケートにご回答くださった都士会のみなさまに感謝申し上げます。 https://t.co/PSauH28gAV
【お知らせ】失語症研究における「身振り・ジェスチャー」に関する文献レビューが、武蔵野大学の紀要に掲載されました。だいぶ昔の文献調査をまとめ直した研究ノートですが、いつか誰かの(or自分の)研究に役立ってくれることを願います
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
Twitterを始めてから1番反響をいただいた徒手理学療法の総説論文ですが、おかげさまで月間アクセスランキング1位とのことで嬉しいです(^^) 今後のキャリアに悩む日々ですが、徒手理学療法の発展に向けて責任と覚悟をもって様々な行動をしたいと考えているところです
錯語の分類の仕方がフローチャートで分かりやすい
理学療法学へ投稿した論文が早期公開されました。 ロボットのアシスト機能を用いて高速度で歩行練習を行なった効果をシングルケースデザインで検証したものです。 現在他のケースで効果検証も行なっており、今後の報告を予定しています! https://t.co/blLyhsW4Sy
臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです。 https://t.co/6YO9KFHZZt
嬉しいです! 共同研究(責任著者)として関わらせていただいた研究が実践報告で「作業療法」に掲載されました。 自分の論文が掲載される以上に嬉しいです。 <脳卒中後重度上肢麻痺に対する自主練習として上肢リハビリテーション支援システムを用いた一例> https://t.co/1UssTL7TN1
この論文好き。失語症の流暢/非流暢で悩んだ末に判断を下したとしても、その後の介入に差異が生じないのであれば意味がない。大事なのはその発話像がなぜ生じているのか、そしてどの発話の要素にフォーカスするのかを検証、介入していくことだと。。。 https://t.co/vOZrPawDwG
言葉と行動の乖離。脱抑制と関連。病巣は右前頭葉腹内側部と関連する可能性。言葉(想像した内容)と情動の連合がうまくいかず、実際の行為に結びつかないのかも、と。 https://t.co/5CWbQVESIt
ワーキングメモリーの中央実行系の障害といってもピンときづらかったけど、日常生活場面でこういう困り事が起こり得るのかーとちょっとイメージしやすいかも。数唱、Tapping Spanが正常範囲内なのに電話がかけられない症例。 https://t.co/ihaMK4077s
拙著ではございますが、学術誌作業療法に実践報告「交通心理学的なコーチングを用いたセカンドオピニオンの脳卒中後症例の運転再開経験」が掲載されております. 運転支援に関する実践報告が少なく、ツッコミどころ満載かと存じますが、何卒ご笑覧くださいませ. https://t.co/BR50troteu
この論文好き(?)なので時々読み返してる。文の聴理解には、言語性STMよりも聴覚的連続性単語処理能(単語を一定以上の速度で正しく処理する能力)の関与が大きいと。 https://t.co/KiYMtG9Ms8
失タイプ(dystypia)の報告が増えている中、1モーラタイピングの情報処理過程を示した論文。 https://t.co/AIRyXqHLEY
先日受理された症例報告が掲載されたようで、雑誌が届きました。紙媒体も嬉しいですね^ ^ 早期公開もされているようなのでぜひご一読ください。https://t.co/bWc3M57W3t https://t.co/lEaGlpyyGG
側頭葉後下部病変の漢字の失読失書。visual word form areaと呼ばれるこの領域の損傷で漢字に強い失読失書が出現する。その障害構造を検討された論文。研究方法がとても緻密で丁寧。 https://t.co/3PhZsgC2Lm
認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。 https://t.co/r5DXwmQZen
こういう経験則であたりまえのようになっているけどデータできっちり示すっていう研究好きです。https://t.co/Dl7G1cbDVj
@koji_yama_st @rainmoon119 横入りで失礼します。 こちらの錯語分類で概ねコンセスサスが取れているかと思います。 https://t.co/SWBr9Hnhkv
失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c4xAtz43Mb https://t.co/KMV2079A68
失語症のある方への支援としては、以下の事例報告があります。 また、オンラインゼミにて、失語症の方に対して、ADOCを用いた目標設定のストラテジーを考案しています。 https://t.co/tKmhbnfkZm https://t.co/c4xAtz43Mb https://t.co/KMV2079A68
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
口頭命令に従う、では、助詞の理解はほとんど使用しない。櫛でマッチを触る、だけ。 聴覚的理解においても、連続処理やそのスピードが重要である、という新しい見方を提示された論文です。 聴覚性連続的意味処理というセンセーショナルな内容。 https://t.co/ACfthbZfSq
脳卒中関連動画は概ね質が低いとのこと。対象は個人、企業(治療院、自費リハ施設等)、教育機関の動画だそう。主観の質評価を行う場合、評価者のブラインド、意図による結果の歪みの統制がキモだと思いますが、評価を訓練以外の記載はなし。と言う点に注意されて下さい。 https://t.co/V1bgEJiZqT
回復期で、CI療法とロボット療法を組み合わせた論文です。こちらについては、回復期病棟担任後のフォローアップまで追跡しています。ReoGo-Jをお持ちの施設様にいらっしゃる方は、是非、ご覧になっていただけると嬉しいです。 https://t.co/NGFrXughGY https://t.co/CYBip9CAJ2
いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O0l4a
いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O0l4a
いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O0l4a
そういえば1年ちょい前に出た論文がJ-StageからDLできるようになってました。書字障害の定量的評価 : タブレットを用いた位置と時間の解析,高次脳機能研究 https://t.co/sI1Uw3SwdY
#言語聴覚士 #失語症 語音弁別が悪いのかな?って利用者さんがいる SALA前の病院では持っていたけどな。リストが欲しいわ〜 https://t.co/7DFq332pk6
みんななんとなく気づいていたことだけれど、おもしろい論文。― 「ローマ字書字とタイピングに乖離を示した左前頭葉損傷の 1 例」 https://t.co/jH4BhpqXBp
✳️ローマ字書字とタイピングに乖離を示した左前頭葉損傷の 1 例 漢字と仮名の書字障害を呈した軽度失語症例において、 仮名やローマ字の書字とタイピングについて検討。 @koji_yama_st 筆頭論文のようですが私にはさっぱり内容が分かりません。失語症って本当むずかしい。 https://t.co/FD0dUiXnoq
今回の件と直接関係はないと思いますが、下記講演内で森悦朗先生が公認心理師が神経心理検査を行うことについて話されています。またST・OTは認知機能評価を行うものとして適格と述べ、公認心理師が誕生してもST・OTがこれらの業務に継続して関わるべきだと仰られています。https://t.co/84tXZV7nBG
教材として絵本をよく使用しますが、この分類は参考になりそうです。反応の段階も勉強になります。 J-STAGE Articles - 絵本レビューを情報源とする子どもの認知発達的反応の収集・類型化とそれに基づく絵本の分類 https://t.co/aW2As7NTLw

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