komakoma@へなちょこ技術屋 (@komakom24459384)

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@Anonymous__unk1 @ae01152751 @Marin670615 そうです、正確な相互運動を司りながら、荷重も『受けて渡す』重要なお仕事です。 なんとか軸受の情報に辿り着きました、川崎重工山内氏の論文です。 画像は論文より抜粋…。 横荷重専用の『ころ軸受』(上下に配置)のほうがはるかにゴツいですね…。 https://t.co/hqrZLjQWvS https://t.co/4fY2TGklH3
プレストレストコンクリートでもないのに非常に頑丈…日本の当時の建築技術の最高峰ではないだろうか https://t.co/EHq0OHNlME https://t.co/jMirU2a9gg
RT @sibucho_labo: 【工作機械とM&A戦略】 日本の工作機械史を語る上では外せない・・・ 『マザック vs 森精機』 の話 少し古いけど、非常に面白い資料。先行するマザックに対して、森精機がとったM&A戦略。その意図が分かりやすく解説されている。工作機械ファ…

お気に入り一覧(最新100件)

@ginseiou それならば醤油には数百種類以上の 化学物質が含まれているんですよ。 ・塩化ナトリウム ・20種類のアミノ酸 ・15種類の糖 ・15種類の有機酸 ・300種類以上の香り成分 出典『知って得する醤油の科学』 https://t.co/Sx2Gb4d8N7
写真1枚目(ゐのくち式渦巻ポンプ)は日本機械学会·機械産業遺産より https://t.co/xiKxqmYKii 写真2枚目(井口在屋先生)は荏原製作所HPよりお借りしました https://t.co/bEMOn4BgTB 以下参考文献 畠山 一清,ポンプ五十年の回顧,日本機械学会誌(1959 年 62 巻 485 号 p. 819-821) https://t.co/26L0gzS2ad… https://t.co/nXsz0eXXlI
@luftg @komakom24459384 @Mossie633 @63E1Yx3F0D4EgHA @Redding3985Q https://t.co/U9SI7W1Ipo こんな論文を見つけました。 「亀裂が生じ,ここから蒸気が 慧激に噴出する。そこで液体と蒸気の間で成り立って いた相平衡カヌ被壊されるので, 液体は過熱状態とな り,っいで急激に気化する。こ.の気化が爆発的に進行 するために周囲の液体を飛散させて器壁に
油圧シリンダって通常エア抜きして使うと思うんですが、この作動油にエアを入れて衝撃吸収させようって論文が面白い発想だなぁと思ったので紹介します。フリーアクセスです。 作動油中気泡の圧縮性を衝撃吸収効果として活用した油圧アクチュエータに関する研究 https://t.co/DR7izIBpbK
【AMとエレクトロニクス】 AMは積層造形により様々な形状を作り出す加工法。近年ではこのAMをエレクトロニクスに応用する、"AME"が注目されている。微細な配線、デバイスに合わせた複雑な3D回路など、革新的な活用に期待が集まる。 既存の製作法に囚われず考えれるのすげぇ。 https://t.co/vdmPGdTg4K https://t.co/gj4IO1Wopn
【技術者が見えない】 若者が進路を決める際に重要になるのがロールモデル。特定の人物に憧れて"その道"を志す人も多い。 しかし工学分野においては、ロールモデルが絶対的に少ない。中高生が思う"技術者"に、一線で活躍する人はほぼなし。 技術者がもっと目立たなければ! https://t.co/Ff9VNC7ild https://t.co/3GswNuZ67K
日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には頼らない」「人の立場や身分を超えて真実が存在する」。
@komakom24459384 @Anonymous__unk1 @ae01152751 @Marin670615 こちらも如何でしょうか? https://t.co/LLW0yGZBzz
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
https://t.co/A2HiFiOA6j 一応吹き出し方向調節すれば前には進めるのかな…?? https://t.co/0WWww9PZPp
本文では鈴木商店を中心に解説しました 画像は日本油脂三十年史(1967)p26より 以下参考文献 日本油脂社史編纂委員会,日本油脂三十年史(1967) 辰巳会鈴木商店記念館HP https://t.co/3fcuCcM6ah 久保田四郎,硬化油工業に就て(1929)工業科学雑誌1929 年 32 巻 4 号 p. 392-398 https://t.co/SEc5XR5d4T
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
宇宙エレベータのテザーが一箇所で切れたあとの運動。「真中にある円が地球を示しており,切断したところより上の部分は,徐々に地球から遠方に漂って行き,下の方の部分は地球に巻きついてゆく様子が分かる」 https://t.co/TVVBfqQS30 https://t.co/GY8vC85MLk
しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
「揺動切削の歴史は意外と古い」 NC制御で使われるようになって最近話題の加工法だけど、外部装置を組み込んで揺動させる研究は1960年代からある。 ↓の研究ではなんと「てこ-クランク機構」で揺動させている!大先輩の研究の積み重ねがあってこその技術なのがよく分かるよね https://t.co/RAsH6HZGgU https://t.co/eiGQ8NjQf7
この時代の空燃比計は、https://t.co/TzWlGeKLcW などに示されるケンブリッジ方式が主流。 水素の熱伝導率は他の排気ガス成分よりも遥かに高いもさ。つまり「排気ガス熱伝導率が高い=水素多い=濃い」もさね。 紹介した論文にもあるとおり、薄い側(排ガスに水素が含まれない)では使えないもさ。 https://t.co/oE0jxMWEzp
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね! https://t.co/w933cpyMVA https://t.co/xd8NkSA78k
J-STAGE Articles - 国産旅客機;光と陰 https://t.co/tpeQKD71AI 菱重から日航製行ってYS-11開発に携わり(中略)JAXAに行った方の2007年の寄稿文見つけてため息しか出なかった
【工作機械とM&A戦略】 日本の工作機械史を語る上では外せない・・・ 『マザック vs 森精機』 の話 少し古いけど、非常に面白い資料。先行するマザックに対して、森精機がとったM&A戦略。その意図が分かりやすく解説されている。工作機械ファンなら必読の資料だ。 https://t.co/RvOkasB7Re https://t.co/0G1mAwqkYj
三菱T-2の開発に関する論文です。 理数系大の苦手の私でもそこそこ理解できます。 数ページですし開発の骨子が良く分かります。 お薦めです。 https://t.co/DsEe7Br0rm
さすが!宇推くりあさん! さすがだぞ!ニューマチックシステムの作りについて、ばっちり理解しているんだな! H-Ⅰロケット以前からのロケットエンジン技術にも精通しているんだな! 参考文献「液水/液酸エンジンの開発」(1983年/ISAS) https://t.co/zhgmIlmAZT https://t.co/NzPz712Jpr https://t.co/hOqhpUAkXK
@TFR_BIGMOSA どっちかというと焼き入れとかかな。加工中に停電になって不良品になった事例が https://t.co/UFGn3v8QnN
https://t.co/1RiCCUghHQ あの子のその後についてはご存知ですよね、に込められた思いにせちがらくなる https://t.co/vyWV8jXyA6
【硬さと摩耗の関係】 摩耗に強い材料を使おうと思ったら、直感的に"硬い"材料を選ぶ。じゃあ実際に 『硬さと摩耗の関係ってどんな感じ?』 ということをあまり考えたことがなかった。参考になる論文があったので、紹介。流し読みでも一通り目を通しておくと良いね! https://t.co/7IAUJ9c5kq https://t.co/mxy7y5Q4V3
海岸でよく見る海藻『オゴノリ』 そのまま採って食べられそうに見えますが、実は過去に死亡事故を起こしている危険なシロモノだとか。知らなかった。※市販品は適切な処理済なので安全です※ ■死亡例 https://t.co/QJmOOu67UP https://t.co/a6TmtGYnUZ ■注意喚起 https://t.co/pFmz84nqaj https://t.co/hHDnCEKaOi
海岸でよく見る海藻『オゴノリ』 そのまま採って食べられそうに見えますが、実は過去に死亡事故を起こしている危険なシロモノだとか。知らなかった。※市販品は適切な処理済なので安全です※ ■死亡例 https://t.co/QJmOOu67UP https://t.co/a6TmtGYnUZ ■注意喚起 https://t.co/pFmz84nqaj https://t.co/hHDnCEKaOi

19 0 0 0 OA 情報

こちらも→ https://t.co/BpSY0IIXGA

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
【ボールペンの先端】 皆さんが使っているボールペンの先端には、その名の通り「ボール」が入っています。 でも、具体的にどんな構造なのかはあまり知らないのではないでしょうか? 私も知らなかったので調べてみました。 この解説記事が分かりやすかったです。 https://t.co/qIDpUkIbdQ https://t.co/BE8a9fjh1i
@PandaRocket888 https://t.co/lDXsjPijhZ 調べたらこんなの出てきました https://t.co/sIEjfRqHPI
正解は引く方です。 これは分力をテーマにした問題です。進行方向に掛かる力は、両者とも同じです。しかし、押す場合は台車を砂浜に押し付ける方向、引く場合は引き上げる方向に分力が発生します。よって引く方が楽。ちなみに元ネタはこちらです。 https://t.co/zjxqAkRDbl
「1950年代後半、テレビが僻地の子供教育に活用された」事例の検証があります。 文中にも触れられていますが、大宅壮一によりテレビが「一億総白痴化」と批判されていたのと同じ時代のハナシ。道路政策と同じで、持つ者と持たざる者の違いなのかもしれません。 https://t.co/SFzbFuLaa3
@EXY10_SERA @KA_AK こういう論文もあるようです。 https://t.co/N8DUQmx1XJ
@jagdpanther__ @sibucho_labo ちょっと違う感じだけども、ありましたので参考までに置いときます しぶちょう様いつもありがとうございます https://t.co/ISHKFJq5jT https://t.co/lAAggQOTsy
@sameguma このリーカス、瀬戸大橋建設工事の調査に使用されたのですが、運用開始が昭和54年3月で、ちょうどガンダムの放送開始直前なんですよね。 もしかしたら原作者の方に影響を与えているのかもしれません。実物は8脚歩行式の水中ロボットですが。  https://t.co/O9CFIyu8Du より https://t.co/EqeMFr5nED
@chiharucatneko 攻殻機動隊原作漫画の欄外を読むとわかるんですが、著者の士郎正宗氏は、バイオメカニクスと電子機械工学の関係に興味や造詣があり、近い未来にタチコマのような脚走行機械が誕生すると考えていたようです。 脚走行機械 ・Collie - J-Stage バイオメカニズム学会誌 https://t.co/SiU5qxoclk https://t.co/sQEWmgJ38n
リーカス「油圧で感じろ」 4 脚走行機械 ・Collie - J-Stage バイオメカニズム学会誌 https://t.co/NxiePXFvoA >脚の触覚センサの代用として駆動源の油圧を常時セ ンシングしておいて、油圧の変動によって脚が障害物 に衝突したことを推論する方法
リーカスの歩行。かわいい。 水 中 作 業 ロ ボ ッ ト* - J-Stage より https://t.co/O9CFIyu8Du https://t.co/SxCvgHTHZY
J-STAGE Articles - ダイビングで使う呼吸ガスについて https://t.co/tvksQ76GUn
@finemolds_news 検査要領を見てもわかるようなわからんような… https://t.co/uvDjZfIWp2
熱海先生(千葉工大)の電気学会ニュースレター、声を出して笑ってしまった。さてはこの人、面白い人だな。 熱海先生の悩みが解消するよう、研究室の学生さん達には励んで頂きたいと思う所存です。 https://t.co/zObYWiGhqA https://t.co/HgyzQsCoL2
砕氷船ふじの船体中央断面図。アイスベルトは船首部で45mm、中央で30~35mm、船尾で38mmらしい。 J-STAGE Articles - 南極観測船「ふじ」について(第68期年度秋季大会における特別講演) https://t.co/CgIYKhEL2q https://t.co/QOyKeHMehg
@seibikaichou 以前調べた事がありますが、情報を拾い集めるに、全翼型WISES(全長12m,全幅8.5m,9人乗り,計画巡航速度160 km/h) で、福島造船鉄工所の試作のようです。 https://t.co/KGFVCn7Mzl https://t.co/jJdjcgxqd5

4 0 0 0 OA 感動の瞬間

J-STAGE Articles - 感動の瞬間 https://t.co/u7ZiByJuxD 「最後に,航海中ずっと疑問に思っていたことがあります.船乗りだった父に聞いてきた話では,もっとイルカに出会えてても良かったんじゃないかと.その疑問は,下船前日に聞いた観測員の方のお話で解消されました.」

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