present (@little_present)

投稿一覧(最新100件)

RT @J_Steman: ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
RT @Sukuitohananika: 日本医学会は、さらに脳死の女性からの子宮移植についても考察を行なっている。将来的には視野に入ってくるのではないか。もし実現すれば、ドナーカードなどであらかじめ拒否してない女性が脳死になったとき家族が承諾すれば子宮を取り出される可能性があ…
RT @Rsider: 戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますh…
RT @akupiyocco: "中学・高校および短大・高専・専門学校学歴の女性では,近年のコーホートにおいて大卒男性との結婚が減少し,短大・高専・専門学校学歴の男性との結婚が増加している.四大卒女性に関しては非婚化と下降婚傾向" / “打越文弥(2018)「未婚化時代における…
RT @YukiAnzai: 新潟大 木村先生のミーティングの話し合いにおける態度変容のプロセスを、丁寧な発話データの相互作用分析から明らかにしている研究。この論文も面白そう。 創造的チーム学習モデルの探索的検討―多次元的チーム学習行動と集団特性および創造的成果の関係性― h…
RT @tomokihirano: 博士課程で取り組んできた研究が日本教育工学会論文誌に採択され、早期公開されました。鑑賞の中でファシリテーターがどのように情報提供しているのか、2017年のACOPをフィールドに研究を行いました。 https://t.co/J53B4WpdsJ
RT @YukiAnzai: 昨年取り組んでいた論文「ワークショップ実践者のファシリテーションにおける困難さの認識」が日本教育工学会論文誌に採録され、PDFが公開されました。 https://t.co/muriKjbSLF
RT @Stakesh: アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究―修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる仮説モデルの生成― https://t.co/mbjVtpzDin
RT @kurubushi_rm: 以前も紹介しましたが、詳しくは、桜井芳生先生の論文 「就職「面接」とは,コミュニケーションではなく, コンピテンシー立証のゲームである -なぜ学生は 就活で,「へこむ」のか?/ 就活のコミュニケーシ ョン社会学 / 付:就活面接「ぶっちぇけ」…
RT @YukiAnzai: 岡田先生は、自分の博士論文の副査で、創造性に関する考え方からコラボレーションプロセスの評価方法まで、沢山の影響を受けた研究者です。改めて論文を読み直してるけど、面白すぎる。|現代美術の創作における「ずらし」のプロセスと創作ビジョン https://…
RT @tasano: 当該記事の信憑性はさておき、論じられている違いは都市度というよりも(結果としてはそれもあろうが)パーソナルネットワークの構成によるものではないか。例えば内田龍史さんの「強い紐帯の弱さと強さ」(部落解放・人権研究所編『排除される若者たち』)や下記の論文など…
RT @r_shineha: そういやこんなん出してます。ざっくりとした経緯の素描として/「政策的議論の経緯から見る科学コミュニケーションのこれまでとその課題」『コミュニケーション紀要』vol.27, pp13-29. https://t.co/Od4EkiClUO
RT @nakajima1975: 橋迫瑞穂さんの学会発表要旨「モノと女性のスピリチュアリティ : 「布ナプキン」の事例から」が面白い。https://t.co/DcRA7eUjXo 「布ナプキン」の普及・礼賛が「女性の月経/身体性の再聖化」の象徴となり、スピリチュアリティの日…
気になる。 RT @herume: CiNii 論文 -  公共圏における討議倫理の展開に必要なもの : 原子力問題における専門家と市民との対話に関して http://t.co/kGhOMBIfUx #CiNii
RT @tigercatver2: 【資料】「四大公害裁判期における疫学的因果関係論1967-1973」住田朋久 東京大学教養学部哲学・科学史部会 哲学・科学史論叢. 第十三号, 2011年3月 http://t.co/sRtiMFw8Kx
RT @yokodon001: RT @KentaroSato @mrkn これは必読<CiNii 論文 - 「化学物質=人工的=有害」の思いこみはどのように形成されたか?:その情報源を探る http://t.co/JAyZj6502U
個人的にはこっちも面白い。秋谷 直矩「デザインとエスノメソドロジー― 領域横断的実践のこれまでとこれから ―」 https://t.co/VI6bo0tm

お気に入り一覧(最新100件)

「日本地理学会賞(奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 埴淵知哉 国際的非政府組織における空間組織の編成 https://t.co/maVT3d6vmK https://t.co/7fCJFqjZuh
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
#関連論文 #オープンアクセス J-STAGEで公開されています。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』26, 1-39 https://t.co/TjPW518Exc https://t.co/eFZVucxQoO
めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的とした  https://t.co/FPuN0eLOtN
国立国会図書館の令和4年度科学技術に関する調査プロジェクト「科学技術のリスクコミュニケーション―新たな課題と展開」で紹介されました。P122です。https://t.co/Hn234cj5oZ
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum

5 0 0 0 OA 書評

米倉誠一郎先生による、安部悦生 著『文化と営利 比較経営文化論』の書評がすごい J-STAGE Articles - 書評 https://t.co/72vS472So3
日本語会話では「あれ」が前置きの前置き的に利用されることがある(つまり、後続する前置きを前置きとして認識してもらうための前置きになっている)、というのはよく知られているので、「これ、あれですよね」に実際のところ何が後続しているかは気にしたくなりますね。 https://t.co/PvXG6p8f4c
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
加島卓+元森絵里子「ワークショップ時代の統治と社会記述――まちづくり・ワークショップ・専門家」『年報社会学論集』(第34号、2021年)のPDFが公開。牧野智和さん、植田剛史さん、五十嵐泰正さん、安東量子さん、近森高明さんにご登壇いただいたシンポジウムの記録。https://t.co/6tQB35Sy3p
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
【社会心理学研究・掲載論文】竹中・落合・松井(2018) 「違法・有害情報対策従事者の職務ストレスの実態とその関連要因」 https://t.co/1E7BJqYGke
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
"中学・高校および短大・高専・専門学校学歴の女性では,近年のコーホートにおいて大卒男性との結婚が減少し,短大・高専・専門学校学歴の男性との結婚が増加している.四大卒女性に関しては非婚化と下降婚傾向" / “打越文弥(2018)「未婚化時代における階層結合:夫婦の学歴…” https://t.co/0UWV4owQFO
読んでる。fact(事実)とtruth(解釈)という視点は、美術鑑賞の分析として重要な気がしてきた。安斎・平野・山田・塩瀬(2017)視覚障害者との対話を通した美術作品鑑賞の実践 https://t.co/QdjAAFEdYs
新潟大 木村先生のミーティングの話し合いにおける態度変容のプロセスを、丁寧な発話データの相互作用分析から明らかにしている研究。この論文も面白そう。 創造的チーム学習モデルの探索的検討―多次元的チーム学習行動と集団特性および創造的成果の関係性― https://t.co/LnbI9tCOVE
博士課程で取り組んできた研究が日本教育工学会論文誌に採択され、早期公開されました。鑑賞の中でファシリテーターがどのように情報提供しているのか、2017年のACOPをフィールドに研究を行いました。 https://t.co/J53B4WpdsJ
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq
昨年取り組んでいた論文「ワークショップ実践者のファシリテーションにおける困難さの認識」が日本教育工学会論文誌に採録され、PDFが公開されました。 https://t.co/muriKjbSLF
【社会心理学研究・掲載論文】三浦ら(2009) 内容分析による知識共有コミュニティの分析:投稿内容とコミュニティ観から  https://t.co/JdKQYS1OKA
【社会心理学研究・掲載論文】三浦ら(2008) 人はなぜ知識共有コミュニティに参加するのか:質問行動と回答行動の分析 https://t.co/gKuVavqHCv
こんな論文どうですか? 「らくがきマップ」による住民主導型コミュニケーションの分析(松村 真宏ほか),2010 http://t.co/ewQfW15rWm
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo
今朝の連続ツイートでオースティンの行為遂行的発言について触れましたが、そう言えば1年まえ、それを素材にした論文を書いていました。今度の本の中にもかなり手を入れて盛り込みますが、元の論文はフリーで読めますので、お暇な方はどうぞ。  http://t.co/RMrhm15k
今朝の連続ツイートでオースティンの行為遂行的発言について触れましたが、そう言えば1年まえ、それを素材にした論文を書いていました。今度の本の中にもかなり手を入れて盛り込みますが、元の論文はフリーで読めますので、お暇な方はどうぞ。  http://t.co/RMrhm15k
こちらも明日読んでみよう>森本郁代さん他「グループ・ディスカッションの相互行為過程の評価と分析のための指標 : フォーカス・グループ・インタビューデータの分析から」 http://t.co/e5JOrAEK

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