ナ カ ニ シ ヤ 出 版 の 人 (@NakanishiyaSh)

投稿一覧(最新100件)

RT @DN_networks: CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii 現在299館に入っております!後1館で大台です!よろしくお願いします!
RT @yu78730833: こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産して…
#書評 #レビュー J-STAGE Articles - 北川亘太・比嘉夏子・渡辺隆史著『地道に取り組むイノベーションーー人類学者と制度経済学者がみた現場』 文化人類学/88 巻 (2023) 1 号175-178. https://t.co/SNIpmo1x8H
RT @sojin_no_mikata: 大学図書館としては、京都大学の附属図書館と吉田南総合図書館にもあります。なお、京大の文書館にも寄贈しました。 CiNii 図書 - 「総人のミカタ」活動報告書 https://t.co/g3tJEJZRme #CiNii
RT @DN_networks: CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii アニメの社会学現在297館に入れていただいています。大台まであと少しなのでお近くで入れてないよう…
RT @NakanishiyaSh: #関連論文 #オープンアクセス J-STAGEで公開されています。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』26, 1-39 https://t.co/TjPW518Exc http…
RT @high190: 小山 治(2023)「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」(COC+)の結果、 地域内就職者割合は増加したのか―国立大学に着目した試論的な検討― https://t.co/X6nFzxQSVi #文部科学省 #高等教育政策 #EBPM
RT @eiji_kawano: 『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
RT @kosugitti: 資料を事前に公開しちゃったりして。 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
RT @asarin: 日本心理学会第87回大会 心理統計教育の標準カリキュラム・シラバスはいかにあるべきか(2) 汎用小テスト環境の構築と「スタスタ」構想 大会初日(9/15)16-18時開催.追加情報を随時掲載中です.多くのご参加をお待ちしております. https://t…
RT @ajgeog: 新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 筒井一伸編:田園回帰がひらく新しい都市農山村関係 西野 寿章 https://t.co/X08PXo5uIg
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 埴淵知哉 国際的非政府組織における空間組織の編成 https://t.co/maVT3d6vmK https://t.co/7fCJFqjZuh
RT @isobehiroaki: が、それが現代で起きれば、人工衛星や送電線網に甚大な被害を与える大災害になります。1770年には人工衛星も送電線網もなかったのでオーロラが見えるだけでした。その意味で太陽フレアと地磁気嵐は現代的な自然災害です。 参考↓ https://t.c…
RT @hayakawa_ko: そしてこの論考(&編著本)でも指摘されている、「批判的活性化研究」(渡邉2014)についてカヴァーしてこなかった自らの勉強不足を恥じたでありますはい。 渡邉 悟史(2014)「中山間地域における歴史実践とその問題 ──経済成長と集落の変容の位…
RT @hayakawa_ko: そして理解を確かにするために読んだ編者の一人の芦田さんの『村落研究ジャーナル』のこの論考がとてもいい。→「特集Ⅰ 村落研究を問う 村研ジャーナルのこれまでの蓄積から」 芦田 裕介, 市田 知子, 松村 和則, 望月 美希(2021) https…
RT @DN_networks: CiNii 図書 - 技術と文化のメディア論 https://t.co/axErKCnLvj #CiNii
RT @ihuru09: IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @Minart_Suzuki: 2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵…
RT @junmatsumura: 『愛されるコモンズをつくる』現在大学図書館所蔵が33件となっております。(全部反映されてない模様ですが) 皆様のご所属の大学図書館に所蔵リクエストをいただけると嬉しいです。CiNii 図書 - 愛されるコモンズをつくる : 街場の建築家たちの…
RT @nakagawa09: メモ:「「ハプソニック(hapsonic)」とは,「触覚 の」という意味を持つ “haptic”,および「音の」という意味を持つ “sonic” を組み合わせた造語である.」 | 中島 武三志「ハプソニック・アート:触感を伝えるサウンド・アート」…
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 三木 理史 私鉄路線と幹線鉄道の結節形態の変化からみたわが国における近代交通体系の形成 https://t.co/pg753de4om https://t.co/gkrsT8KuOT
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 伊賀聖屋 「清酒供給体系における酒造業者と酒米生産者の提携関係」 https://t.co/2FVdnlt1w1 https://t.co/NFz4cZ9mj1
RT @sociologbook: 分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
RT @nekonoizumi: 岡野英之 「汚職が作り出す「アジール空間」 2021年クーデター後のミャンマー「難民」たちはどのように周辺国で暮らしているのか」 https://t.co/rpMURAxD4h 「隣国ミャンマーで2021年にクーデターが発生して以降、A国には…
RT @ttya70: 比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
RT @DN_networks: @SHMZ_YRKO1 @NakanishiyaSh https://t.co/7RlIQQYC4l 既にご存じかもしれませんが松永さんがこういうレビュー論文書いてますね
RT @high190: 光本 滋(2018)最近30年の高等教育政策の批判的検討” (1 user) https://t.co/Ku8VuWPJft #高等教育研究 #高等教育政策
RT @HR67579657: @mruzumakineko なんか今見たらすでにpdf化されてました。こちらご覧ください。ご期待とはズレているかもしれませんが...ll https://t.co/t3AfsFUcnX
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @NakanishiyaSh: #関連論文 #オープンアクセス J-STAGEで公開されています。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』26, 1-39 https://t.co/TjPW518Exc http…
RT @KojimaYoshikazu: 河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3、2022年)https://t.co/3EwJp0tfqa
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @DN_networks: https://t.co/3oUZ4fJllj こちらの論文1000ダウンロード超えておりました。半年にしてはまずまずお読みいただいているのではないでしょうか。引き続きよろしくお願いいたします。
#関連論文 #オープンアクセス J-STAGEで公開されています。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』26, 1-39 https://t.co/TjPW518Exc https://t.co/eFZVucxQoO
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @kaerusan: 昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
RT @DN_networks: J-STAGE Articles - 物質と環境 ユッシ・パリッカの物質主義的メディア理論https://t.co/PX9R4g7HDq
RT @DN_networks: CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AICO #CiNii 大学図書館の所蔵が100館を超えました。発売4か月としては非常に速いペースでありがたい限りです。…
RT @KojimaYoshikazu: 大学でキャリア教育が「義務化」してもう結構経つというのに、その担い手のポストの多くがいまだに不安定なのは残念すぎる…。関連→二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」https://t.co/pctB…
RT @Lubitsch_Walsh: そういえば半年前にこういうの出したんだった。https://t.co/AMBbm8eylA
RT @NakanishiyaSh: 医学教育 医学教育/48 巻 (2017) 1 号 48-49 西城 卓也 #書評 『テーマティック・アナリシス法―― インタビューデータ分析のためのコーディングの基礎』 https://t.co/bJbCrtrRQZ
医学教育 医学教育/48 巻 (2017) 1 号 48-49 西城 卓也 #書評 『テーマティック・アナリシス法―― インタビューデータ分析のためのコーディングの基礎』 https://t.co/bJbCrtrRQZ
RT @DN_networks: CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AICO #CiNii 現在92館に入れて頂いているようです。次週か次々週に100館行きますかね。入っていなさそうな大学…
RT @skymods: 【参考資料】 <『#空の大怪獣ラドン』における特撮の機能~怪獣映画の「アトラクション」をめぐって> 真鍋公希さんによる、読み応えのある研究論文です(PDF形式) https://t.co/zv7WWJx3im https://t.co/lQnSbCec…
RT @oxyfunk: 加島卓+元森絵里子「ワークショップ時代の統治と社会記述――まちづくり・ワークショップ・専門家」『年報社会学論集』(第34号、2021年)のPDFが公開。牧野智和さん、植田剛史さん、五十嵐泰正さん、安東量子さん、近森高明さんにご登壇いただいたシンポジウム…
RT @ttya70: 昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
RT @nakaharajun: めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的と…
RT @animemitarou: 全国219館の 大学付属図書館に 配架されています! 嬉しいです(^^) メディア・コンテンツを 研究、創造するための 面白い論考ばかりなので 是非、お読みくださいませ♪ CiNii 図書 - 『メディア・コンテンツ・スタディーズ』 (…
RT @waraijuku: 西田麻希子:「《書評》北澤俊之 著『日常をとらえ直すための子どもの造形教育プログラムの構想:ユーモアを基盤として』(ナカニシヤ出版)」笑い学研究28号 (2021) https://t.co/Mf7JWdBwcD
RT @Kazuya_Sugitani: 以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見…
RT @khcoder: テキストマイニング技術を応用したレポート課題の教育効果測定 https://t.co/4o1P8vhXMa デジタル人文学の研究と教育に関する基礎的研究 https://t.co/jQVBxgEG5f テキストマイニングを用いたアンケート解析 ht…
RT @DN_networks: CiNii 図書 - ビデオのメディア論 https://t.co/ox2YDPzqh8 #CiNii ビデオのメディア論発売から半年で100館に入れていただきました。引き続きよろしくお願いします。
RT @ogawab: なるほど、今度の単行本はこの博論がもとになっているのね>CiNii 博士論文 - 円谷英二の「卓越化」 : 特撮の社会学 https://t.co/SiY6QPAzFc #CiNii
RT @manoestasmano: 栗原亘(くりはら・わたる), 2018, 「政治とモノーーB. Latour のアクター・ネットワーク理論とコスモポリティクスについて」『年報科学・技術・社会』27 p. 89-112. https://t.co/cAqaiNncuA #…
RT @DN_networks: CiNii 博士論文 - 円谷英二の「卓越化」 : 特撮の社会学 https://t.co/KcN8Vd45cV #CiNii
RT @mruzumakineko: 池田直樹さんの主要な論文は以下リンク先からDLすることができます。 ◆P・L・バーガーの資本主義擁護論 https://t.co/dv7eHGDt4C ◆アメリカ社会と正当化の危機 : 一九七〇年代におけるP・L・バーガー https:…
RT @mruzumakineko: 池田直樹さんの主要な論文は以下リンク先からDLすることができます。 ◆P・L・バーガーの資本主義擁護論 https://t.co/dv7eHGDt4C ◆アメリカ社会と正当化の危機 : 一九七〇年代におけるP・L・バーガー https:…
RT @eiji_kawano: J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @urokontaro: あと最近の『教育社会学研究』で入試制度に関する論文ってなんかあったかなと思って今探してみたけど思った以上に少なそう。僕が見た限り一番新しいやつが石岡先生の2014年の論文だった。 https://t.co/q2tFs9pp91
RT @kazzuaki: アグリエッタ=オルレアンの再評価といった内容だが、膨大な内容がスッキリとまとまめられていて論旨は明快。(要約は分かりにくいけど) 山本泰三の(2022)「負債,主権,そして貨幣 ―グレーバーとアグリエッタ=オルレアンら―」 https://t.co…
RT @DN_networks: CiNii 図書 - 産業変動の労働社会学 : アニメーターの経験史 https://t.co/M5VvtrONh6 #CiNii 入れていていただいてる大学図書館が103件になりました!次は150件目指したいのでよろしくお願いいたします。
RT @DN_networks: CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhq6zcC #CiNii アニメの社会学も現在281館なので300館に何とかのせたいところです。よろしくお願いします!
RT @NakanishiyaSh: J-STAGE Articles - 図書紹介『フィールドワークの学び方―国際学生との協働からオンライン調査まで―』 https://t.co/V8XDHDGkNH
RT @kayautoka: 本日から開催されている日本心理学会のシンポジウム「個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤」というシンポジウムに呼んでいただき話題提供をしました。#JPA2022 オンデマンド形式で期間中はいつでも視聴可能なので、参加登録された方はぜひご…
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @KojimaYoshikazu: 小山治「大学時代のレポートに関する学習経験は職場における経験学習を促進するのか:社会科学分野の大卒就業者に対するインターネットモニター調査」(『高等教育研究』20、2017年)https://t.co/5Bu3dt1asg
RT @natsuko_higa: 「この世の中のつかみ取り方」っていい言葉だな。 「ある日忽然とさとった。この世の中をただ映像を見るような感じで見る人間とね、自分がそこで行動者として実践する立場でつかんだのとでは、この世の中のつかみ取り方が違うと。」川喜田二郎インタビュー…
RT @oxyfunk: 加島卓+元森絵里子「ワークショップ時代の統治と社会記述――まちづくり・ワークショップ・専門家」『年報社会学論集』(第34号、2021年)のPDFが公開。牧野智和さん、植田剛史さん、五十嵐泰正さん、安東量子さん、近森高明さんにご登壇いただいたシンポジウム…
RT @DN_networks: 【拡散希望】CiNii 図書 - 産業変動の労働社会学 : アニメーターの経験史 https://t.co/M5VvtrONh6 #CiNii 90館に入れていただいてます。100館までもう少しですのでリクエストお願いいたします!
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
J-STAGE Articles - 図書紹介『フィールドワークの学び方―国際学生との協働からオンライン調査まで―』 https://t.co/V8XDHDGkNH
RT @sugayan5: J-STAGE Articles - 図書紹介『フィールドワークの学び方―国際学生との協働からオンライン調査まで―』 https://t.co/SVAS0J6DJc
RT @oxyfunk: 中川敦「書評 海老田大五朗『デザインから考える障害者福祉』」。「障害者福祉の社会学的研究を進める場合、今何を問いとして立てて、この領域に向き合えばよいのか…「実践の中の論理」に係留した 記述…デザインをある種の達成として扱い、実践から切り離さずに記述す…
RT @oxyfunk: 秋谷直矩「書評 海老田大五朗『デザインから考える障害者福祉』」。「本書の「何をすればデザインを記述したことになるのか」という問いと解は、デザイナーによる従来の対象の理解の仕方に対して、エスノメソドロジーの立場からひとつのやり方を示している点で大変価値が…
RT @KojimaYoshikazu: 読んだ。/朴知遠「外国人留学生労働者のエスノグラフィー:Z居酒屋の参与観察を通じて」『労働社会学研究』21巻、2020年。https://t.co/i9YyR99AYx #CiNii
RT @Naga_Kyoto: 野尻 亘 (2015)「アクター・ネットワーク理論と経済地理学」桃山学院大学経済経営論集 57(2), 1-43. https://t.co/aL7dRRN8VQ 地理学の日本語文献ではおそらく一番ANTについて詳しいもの。食料の地理学を中心とし…
RT @arihirominoo: 「新大久保地区における在留外国人住民の多国籍化 ―都市部の多文化共生を考える前に―」 →どういうわけか私のこの紀要論文、10000ダウンロードを超えてしまった……なぜ? https://t.co/fHoZVReXfY 表記のゆれやら微妙な誤…
RT @baku_semi: 本年3月に公刊された論文が、オンラインでも公開されました。 「テキストマイニングによるレポート課題の分析 ― 文章と構成の観点から ― 」 https://t.co/cm3CJfv16Q 以前に書いたものの続編です。(B)
RT @r_shineha: こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFg…
RT @entantque: 宮野真生子[2020]「言葉に出会う現在——永遠の本質を解放する——」 西田哲学会年報、16 巻、42-57頁。https://t.co/vHQOvUDhLC
RT @DN_networks: CiNii 図書 - 産業変動の労働社会学 : アニメーターの経験史 https://t.co/M5VvtrOfry #CiNii 登録件数が80件を超えました 引き続きよろしくお願いいたします。
RT @KojimaYoshikazu: 廣森直子「非正規化のすすむ図書館職場で専門性は保てるか─専門職の非正規化が女性によって受け入れられている現状を考える」『学術の動向』23(11)https://t.co/QREeWpTKLJ
RT @KojimaYoshikazu: これも眺めている。/河野銀子「女性研究者はどこにいるのか─アカデミアのジェンダー構造を探る」『学術の動向』23(1)https://t.co/PQY8FmWzlT
RT @NakanishiyaSh: #書評 北川亘太・比嘉夏子・渡辺隆史著『地道に取り組むイノベーション : 人類学者と制度経済学者が見た現場』(2020年10月20日発行)評者:竹下公視(関西大学教授) 關西大學經済論集 70(3), 403-411 https://t.c…
RT @NakanishiyaSh: 地理科学/76 巻 (2021) 4 号/書誌 #書評 J-STAGE Articles - 筒井一伸編:『田園回帰がひらく新しい都市農山村関係―現場から理論まで―』 (中條 暁仁) https://t.co/NcdmWYZErn
RT @Ito_Hir: 昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! htt…
RT @ttya70: 今日教えてもらった論文:秋谷直矩ほか「何者として、何を話すか:対話型ワークショップにおける発話者アイデンティティの取り扱い」『科学技術コミュニケーション』第15号、2014年6月。https://t.co/b4ELVOrYYU
RT @KojimaYoshikazu: 先ほど見たら、4000ダウンロードになっていました。ありがとうございます。/ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る―新自由主義化する大学の‟隠された傷”」https://t.co/M1lJpldnXA
地理科学/76 巻 (2021) 4 号/書誌 #書評 J-STAGE Articles - 筒井一伸編:『田園回帰がひらく新しい都市農山村関係―現場から理論まで―』 (中條 暁仁) https://t.co/NcdmWYZErn
RT @DN_networks: CiNii 図書 - 産業変動の労働社会学 : アニメーターの経験史 https://t.co/M5VvtrONh6 #CiNii こちら50館になりました 自分の非常勤先のリクエストが追い付いていませんが、所属先へのリクエストお願いいたします!
RT @KojimaYoshikazu: 院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa

お気に入り一覧(最新100件)

CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii 現在299館に入っております!後1館で大台です!よろしくお願いします!
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii アニメの社会学現在297館に入れていただいています。大台まであと少しなのでお近くで入れてないようでしたらぜひリクエストお願いいたします。(300を超えると文化社会学の定番感が出ますね
小山 治(2023)「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」(COC+)の結果、 地域内就職者割合は増加したのか―国立大学に着目した試論的な検討― https://t.co/X6nFzxQSVi #文部科学省 #高等教育政策 #EBPM
『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
資料を事前に公開しちゃったりして。 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
留学生ネットワークの日本心理学会第87回大会でのシンポジウム、今週の土曜日の9月16日11:20~ 13:20に、神戸国際会議場3F301にて開催いたします。 Beyond studying abroad https://t.co/5Hxk4sqrZT 本企画は,大会の一般公開企画でもあります。 当日、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【お知らせ】ネットワーク班の国里と北原が、 #日本心理学会 にて、『当事者の声を尺度に届ける:尺度開発における質的研究アプローチ』と題して、9月16日にシンポジウムに登壇します!是非ともお立ち寄りください。https://t.co/5z94MuB4aH
「日本地理学会賞(奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 埴淵知哉 国際的非政府組織における空間組織の編成 https://t.co/maVT3d6vmK https://t.co/7fCJFqjZuh
1冊丸ごと読むのがめんどくさい人はとりあえず書評から読むとよろし https://t.co/pqojmdkmUl
が、それが現代で起きれば、人工衛星や送電線網に甚大な被害を与える大災害になります。1770年には人工衛星も送電線網もなかったのでオーロラが見えるだけでした。その意味で太陽フレアと地磁気嵐は現代的な自然災害です。 参考↓ https://t.co/9gabjpNklx
「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 小口 高 Late Quaternary Geomorphic Development of Alluvial Fan-Source https://t.co/J9ETPbDX7g https://t.co/kM9EIPLt7a
そしてこの論考(&編著本)でも指摘されている、「批判的活性化研究」(渡邉2014)についてカヴァーしてこなかった自らの勉強不足を恥じたでありますはい。 渡邉 悟史(2014)「中山間地域における歴史実践とその問題 ──経済成長と集落の変容の位置づけをめぐって──」 https://t.co/IwlPyACrDm
そして理解を確かにするために読んだ編者の一人の芦田さんの『村落研究ジャーナル』のこの論考がとてもいい。→「特集Ⅰ 村落研究を問う 村研ジャーナルのこれまでの蓄積から」 芦田 裕介, 市田 知子, 松村 和則, 望月 美希(2021) https://t.co/wnrAbL8AYN
岩﨑 千晶(2023)初年次教育で活動する学生スタッフに対して教員が求める能力・経験と学生スタッフの育成方法 https://t.co/dbjUKQ5dUq #初年次教育 #教育工学 #学生支援
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 軽井沢における「高級避暑地・別荘地」のイメージの定着について 内田 順文 https://t.co/FsvHYYu3g6
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の都市部におけるシェアサイクル運営の課題 鈴木 美佳 https://t.co/bit92kKQXC
平山洋介「住宅問題とは何か─“脱商品化/再商品化”の視点から」(『生活共同組合研究』545)https://t.co/SqeN8Cran7
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
乾彰夫・樋口明彦・佐野正彦・平塚眞樹・堀健志・三浦芳恵・Andy BIGGART「若者の大人への移行と社会保障―就業と離家・家族形成をめぐる日英比較」(『社会政策』13巻1号、2021年)https://t.co/ak8fQUMpBg
『愛されるコモンズをつくる』現在大学図書館所蔵が33件となっております。(全部反映されてない模様ですが) 皆様のご所属の大学図書館に所蔵リクエストをいただけると嬉しいです。CiNii 図書 - 愛されるコモンズをつくる : 街場の建築家たちの挑戦 https://t.co/P4rWki0KaE #CiNii
メモ:「「ハプソニック(hapsonic)」とは,「触覚 の」という意味を持つ “haptic”,および「音の」という意味を持つ “sonic” を組み合わせた造語である.」 | 中島 武三志「ハプソニック・アート:触感を伝えるサウンド・アート」https://t.co/6HzuS0m2iq
CiNii 図書 - 技術と文化のメディア論 https://t.co/axErKCnLvj #CiNii
「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 三木 理史 私鉄路線と幹線鉄道の結節形態の変化からみたわが国における近代交通体系の形成 https://t.co/pg753de4om https://t.co/gkrsT8KuOT
PDFあり。 ⇒伊藤 憲二 「予期せざる結果としての初期学術会議」 『年報 科学・技術・社会』31 (2022) https://t.co/3zL5yC1tk4
【メモ】山根純佳(2023)「新自由主義とケア労働」 『大原社会問題研究所雑誌』771。本文ありです。 https://t.co/Yw6Fidp4W0
「日本地理学会賞(奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 伊賀聖屋 「清酒供給体系における酒造業者と酒米生産者の提携関係」 https://t.co/2FVdnlt1w1 https://t.co/NFz4cZ9mj1
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
須藤康介「『高学歴者ほど仕事ができる』の実証的検討-学歴四区分から見る人々の意識と実態」(『明星大学教育学部研究紀要』12号、2022年)https://t.co/WgNEVf1ZqT
小田裕和、西村歩、安斎勇樹 終わりなき良さの探究を前提とした、デザインモデルの開発−デュアルサイクルモデルの提案− https://t.co/dIA9jJ8Mip
また共著者ですが、日本デザイン学会で以下二報の発表を行います。デザイン学会に訪れる方は多いみたいなのでお訪ねください。 瀧知惠美、西村歩、山内一真、田幡祐斤 企業組織における「共同的な知の探索」の方法論の探究-「理念浸透」の知の循環を事例とした考察 https://t.co/BTU9PJ4LA4
分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
岡野英之 「汚職が作り出す「アジール空間」 2021年クーデター後のミャンマー「難民」たちはどのように周辺国で暮らしているのか」 https://t.co/rpMURAxD4h 「隣国ミャンマーで2021年にクーデターが発生して以降、A国には大量の「難民」が流れ込んできた。本発表で指摘するのは、…」
古川 不可知 「戸外にあることの想像力 日本における登山とキャンプ、および人類学」 https://t.co/35V1SgNlIy 「本発表の目的は、日本における一般登山とキャンプの実践を取り上げ、「戸外outdoor」にあることが持つ意味と、そこから想像される理念的な「ホーム」について考察することである。」
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
光本 滋(2018)最近30年の高等教育政策の批判的検討” (1 user) https://t.co/Ku8VuWPJft #高等教育研究 #高等教育政策
@mruzumakineko なんか今見たらすでにpdf化されてました。こちらご覧ください。ご期待とはズレているかもしれませんが...ll https://t.co/t3AfsFUcnX
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の公共空間における「男性」という性別の意味 村田 陽平 https://t.co/GGFqXYyWjQ
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 外国にルーツのある子どもたちの成育環境と健康被害に関する地理的研究 [ 著者 ] 岩間 信之,中島 美那子,浅川 達人,田中 耕市,佐々木 緑,駒木 伸比古,池田 真志,今井 具子,貝沼 恵美 https://t.co/GnxUwNdYst
河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3、2022年)https://t.co/3EwJp0tfqa
本日の演習で学生さんが紹介してくれた 野村駿(2018)「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103 発表聞いてて思ったが、 これ、白松賢(2004)「マジックマッシュルームとは何か」と同じロジックだなぁと。 https://t.co/8jiuNNLifQ
元論文はこれ。 https://t.co/yo3eKIQ1XB なお授業の趣旨は「学術論文を自分の知的リソースとして使えるようになるのを目標にとにかくなんか論文を探して読んでみる。テーマは問わない」というもの。
https://t.co/3oUZ4fJllj こちらの論文1000ダウンロード超えておりました。半年にしてはまずまずお読みいただいているのではないでしょうか。引き続きよろしくお願いいたします。 https://t.co/oPJfn1hqBc
備忘として、関連するだろう昔の論考を置いておこう。 頭蓋骨のなかのシニフィアン : トンプソン「両耳聴現象について」をめぐって (1) https://t.co/xtxvqEYdFf
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 福井幸太郎ほか 「飛騨山脈で新たに見出された現存氷河とその特性」 https://t.co/bYrafVBjJa https://t.co/MufmbSikGf
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
J-STAGE Articles - 物質と環境 ユッシ・パリッカの物質主義的メディア理論https://t.co/PX9R4g7HDq
「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 安藤奏音 「秋芳洞内の小気候と観光客への影響」 https://t.co/lxGmzjmcm2 https://t.co/zOrErUZ0rR
高瀬先生が2006年に組織進化と時間について書かれていたのか、引用出来ていればよかったな…。 https://t.co/NrJXzbQMYp
レビュー論文を書いてくださる方には感謝しかない。 J-STAGE Articles - 支援・ケアの社会学と家族研究 https://t.co/K93ohitjDX
松川晴美・浦坂純子「キャリア構想・キャリア実現における格差は挽回できるか : 大学生の視野を広げるもの」(『評論・社会科学』13)https://t.co/ExZhbWnCR4 https://t.co/NZinVBPj18
CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AICO #CiNii 大学図書館の所蔵が100館を超えました。発売4か月としては非常に速いペースでありがたい限りです。引き続きよろしくお願いいたします。
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
大学でキャリア教育が「義務化」してもう結構経つというのに、その担い手のポストの多くがいまだに不安定なのは残念すぎる…。関連→二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」https://t.co/pctBHm35EB
#研究事例リストに追加しました:佐竹靖・加々見良・河本大地・吉田寛 2023 「流域から人と水との関わりを考えるESDの実践的研究 ―ESDのシステム思考がもたらす生徒の変容に着目して―」 『ESD・SDGsセンター研究紀要』 1: 41-50 https://t.co/BmQ9R9FzHX ※お知らせ感謝申し上げます
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
そういえば半年前にこういうの出したんだった。https://t.co/AMBbm8eylA
登壇者の皆さんの関連業績としては,例えば以下のようなものがあります.https://t.co/cyUpBiHCJL
参考:山内弘継ら(監),岡市廣成(編):心理学概論.ナカニシヤ出版,2006 小松 伸一: エピソード記憶と意味記憶.失語症研究,18 巻 3 号 p. 182-188,1998. https://t.co/4sQZf5qTux
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
学生短歌会に所属してた頃、「歌会のエスノメソドロジーは絶対面白いはずだ」と思ってたんだけど、是永論先生の研究グループが論文書いてたようだ。ちょうど短歌からフェードアウトしつつあったのと、英語論文なのとで引っかからなかったのかな。 https://t.co/HXx6kB8OOC
CiNii 図書 - 消費と労働の文化社会学 : やりがい搾取以降の「批判」を考える https://t.co/30se02AICO #CiNii 現在92館に入れて頂いているようです。次週か次々週に100館行きますかね。入っていなさそうな大学の方はぜひ図書館リクエストお願いします。
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 斉一説に関する学説史的考察 岡 義記 https://t.co/u2DBBNIzxC
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
科研費実績報告書を学内〆切当日に出せました 4人でBを回してますが、少し長めの研究期間 #深いESD 研究は残り2年で、より多くの方と成果を共有させていただきたく、今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます! https://t.co/93VjT8tI8t
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
全国219館の 大学付属図書館に 配架されています! 嬉しいです(^^) メディア・コンテンツを 研究、創造するための 面白い論考ばかりなので 是非、お読みくださいませ♪ CiNii 図書 - 『メディア・コンテンツ・スタディーズ』 (ナカニシヤ出版) https://t.co/OG9NG2c8fw #CiNii #出版 #本
めちゃ参照・引用されそうだね。おめでとう!ちなみに「めおと論文」!>大山牧子・畑野快(2023)授業の経験に対するリフレクションと学習成果との関連 >本研究では/ リフレクションと学習成果としての成績,能力の獲得感との関係を検討することを目的とした  https://t.co/FPuN0eLOtN
2021年度(37巻1号)に掲載された社会心理学研究の論文をご紹介していきます。今日は「多元的無知」の論文。本論文は2022年度日本社会心理学優秀論文賞を授与されています。 正木・村本(2021) ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるズレの知覚と誤知覚 https://t.co/wqtzQsTKqn
西田麻希子:「《書評》北澤俊之 著『日常をとらえ直すための子どもの造形教育プログラムの構想:ユーモアを基盤として』(ナカニシヤ出版)」笑い学研究28号 (2021) https://t.co/Mf7JWdBwcD
PDFあり。 ⇒德永 紗英 「ロボット掃除機の日常化―住まい方の変化と科学技術」 『現代民俗学研究』第15号 (2023) https://t.co/oDN0RBC3PQ
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
テキストマイニング技術を応用したレポート課題の教育効果測定 https://t.co/4o1P8vhXMa デジタル人文学の研究と教育に関する基礎的研究 https://t.co/jQVBxgEG5f テキストマイニングを用いたアンケート解析 https://t.co/rvlZxYHZUo (順不同)
皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG

4 0 0 0 輿論

ウォルター・リップマンの「世論」、最初に訳したの山崎勉治でびっくり。彼は後に消費組合運動にて、賀川豊彦のブレーンとして色々やっていた人です。 https://t.co/pHj3RxwEaY
慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
CiNii 図書 - ビデオのメディア論 https://t.co/ox2YDPzqh8 #CiNii ビデオのメディア論発売から半年で100館に入れていただきました。引き続きよろしくお願いします。
“円谷英二の「卓越化」 : 特撮の社会学” https://t.co/m7gcv6RBzA
なるほど、今度の単行本はこの博論がもとになっているのね>CiNii 博士論文 - 円谷英二の「卓越化」 : 特撮の社会学 https://t.co/SiY6QPAzFc #CiNii
栗原亘(くりはら・わたる), 2018, 「政治とモノーーB. Latour のアクター・ネットワーク理論とコスモポリティクスについて」『年報科学・技術・社会』27 p. 89-112. https://t.co/cAqaiNncuA #寝る前に論文読む ひさしぶり。まとめとして優秀。

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