ょっ (@Donu4t)

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なんなら自閉症児だけの話じゃないしね 「幼小接続期の育ち・学びと幼児教育の質に関する研究 : 報告書(平成27~28年度プロジェクト研究報告書)」 https://t.co/M06B0EweC0
RT @kenichi_ohkubo: 昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles -…
大好物な内容でした! ありがとうございますm(_ _)m 続きの研究が知りたい! 個別の論文にあたればええんやろけど…(ヽ´ω`) https://t.co/wYAYmSiwC5
RT @kenichi_ohkubo: なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
RT @lessor_tw: これが2002年。同じようなタイトルで同年の『社会福祉研究』にも投稿論文がある。ここからの20年こそが社会学的には面白いと思うのだけれど…。 小川英彦, 2002, 「「療育」概念の展開過程に関する一考察」『教養と教育』愛知教育大学, 2: 47…
読む( ˘•ω•˘ ) 世の夫よ。家事じゃないらしいぞ。 夫の家事遂行および情緒的サポートと妻の夫婦関係満足感 https://t.co/nW3eZJpXPS

お気に入り一覧(最新100件)

「強度行動障害のある方の「異食」の対応に関する研究」 https://t.co/iKUhOQUxek
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
すごい気になる。 今日「タブレットでできる知能検査って需要あるかなあ」ってふと気になって調べてたら開発中なんですね。 https://t.co/TOGVniWGzo
日本語で参考になる研究を見つけました。 トータルで見ると子どもの発達に大きな変化はないけど、詳細に見ると早く獲得されるようになったものもあればゆっくりと獲得されるようになったものあるようですね。 https://t.co/oN6K76aQMi https://t.co/P0ql6Mla4O
そういえば。自分がこれを初めて文章に書いたのはこの論文だったかな、とふと思い出してみたり。 "「できる」と「できない」の間に「できるけど疲れる」が挟まっていることを認識しておくべきである" 「LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み」 https://t.co/VgFI4ApLof
「HSPは発達障害の一つ」と研究結果がが出ていたはず。 「HSPと発達障害の明確な差異を見出す事は困難」 https://t.co/iYFgyUfQME https://t.co/56MYkdRC1V https://t.co/GMys95HXZd
こういうのやっておくと、SSTとかも通り一辺倒のクイズにならずに済むし、セルフマネジメントの足がかりにもなる。 発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著) https://t.co/wTGvpoMnvL
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
なんか周回遅れっぽい胃瘻バッシングが起きているようですが、胃瘻についてはこれまでも散々バッシングされ続けて造設件数はどんどん減ってる。それは本当に「良いこと」なのか?興味ある人は素人じゃなくて専門家の話も聞いてみたらどうだろう。ちと古いけどわかりやすい。https://t.co/KLxijYyI97
昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles - ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? https://t.co/QcoRQVGBms
https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
なお、前年には 「発達支援ニーズのある児の早期発見のための発達チェックリストの作成」荻野昌秀 (2021)『特殊教育学研究』Vol.58, 4, 257-267 でチェックリストを作ってはって、それを利用しての保育所支援。 https://t.co/O9KQgCOxEG
@Donu4t 『行動分析学研究』第34巻2号は読まれました? PBS特集ではあるのですが・・・地域実装について、測定まで行ってるのは見たことないかな。レビューと提言くらいで。こんなのはあります。 「わが国における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)の開発と貢献」 https://t.co/AqcP0Dqf8V
CiNii 論文 -   「児童福祉司」の質保証に関する議論についての一考察─2016年「児童福祉法」一部改正に向けての議論に着目して─ https://t.co/ORKgMlEHH4
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
「LDへのICT活用の効用と限界」福本 理恵, 平林 ルミ, 中邑 賢龍(2017)『児童青年精神医学とその近接領域』Vol.58(3),379-388 面白かった。 RTIモデルという言葉、初めて知った。 あと、COI開示のある論文も初めて見た。 私もCOI開示のある論文(研究)にするか。 https://t.co/msFaJl9K20
ちょうどタイムラインに別府先生のお名前があったのと、「心の理論のクリア」と「他者のまなざしに気づく」の話があったので一つ論文紹介しておきます。心の理論のクリアと言っても色々ですよという話。 https://t.co/hfefa0i7QP
【掲載論文】岡村 優希, 西川 公平, 「姉の生霊に取りつかれている」と訴える20代女性への認知行動療法, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 173-174 https://t.co/O14FhnKOv4
J-Stage でこの論文が読めるようになっていた。 "ペアレント・メンターにおける自己体験の語りの意味" https://t.co/pLtCOlIeMj
「密輸入」の生みの親?は、みんな大好き吉川先生で、出典はこちら 『LD への合理的配慮と医療機関での取り組み(2017)』 https://t.co/lE3GkBfr7Z https://t.co/qOy1YciKjy
元は機会喪失でした。 発達 機械喪失 障害 https://t.co/D3pXNrGrDs https://t.co/SfnhVm58wm
この論文の分類に基づいて、教育課程をより柔軟に編成できる仕組みを作ることで、どの場にいても必要な学びにアクセスできるようにしたいのです。 https://t.co/MWrJVe3WSA
公表されてるものだと科研費の実施状況報告書があるけど、 これを見る限りでは一応は対照群を置いているけど、n=16で介入前の均等化は難しそうで、ランダム割付かどうか、評価をブラインドでしているかどうかなどもよくわからない https://t.co/gWYkJjQfod
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
@yotsubaSW https://t.co/hYwGW1TF3o こちらはいかがでしょうか。 こちらのサイトで紹介しています↓https://t.co/gGtdW0FRY2
児島亜紀子(2011)「ソーシャルワークとケアの倫理--その受容と理論的課題」 https://t.co/2L2Q8x1W2u #CiNii さすがの児島先生。読むと頭がよくなる。
「エビデンスに基づいて保護者とともに取り組む発達障害児の早期療育モデルの実装プロジェクト」をSDGsマガジンで取材して頂きました!!→https://t.co/qKkfjnDXLl プロジェクトの報告書もぜひ→https://t.co/xL3NEDgnaZ https://t.co/GpjVe31tF8
井原哲人. (2009). 子どもの権利条約における「療育の権利」の位置づけ. 佛教大学大学院紀要 社会福祉学研究科篇, 37, 1–18. https://t.co/CXOujWAjxN
森山治. (2010). 戦前期における我が国の肢体不自由児政策と高木憲次の影響. 福祉図書文献研究, 9, 73–89. https://t.co/khrZV5ruus
手前味噌だが、しばらく前にこういう論文を書いた。抄録だけでも目を通していただけると嬉しい、かな。 家族支援で何はともあれ最初に来るのはマンパワーの確保で、家族が余暇活動も楽しめるくらいが目標水準だろう。 "発達障害のある子どもの家族への支援" https://t.co/AhnpTOmSE7 https://t.co/Fx6fcytafN
これが2002年。同じようなタイトルで同年の『社会福祉研究』にも投稿論文がある。ここからの20年こそが社会学的には面白いと思うのだけれど…。 小川英彦, 2002, 「「療育」概念の展開過程に関する一考察」『教養と教育』愛知教育大学, 2: 47-54. https://t.co/mC8aJ0PkYL
岡村重夫(1970)「老人福祉の意味と範囲についての考察」 https://t.co/KMKaT7wbCa おもしれー。
日本の社会福祉学において「社会的なもの」を公助を補完する互助として捉える歪みは、そもそも日本のSWが素人男性の地域名誉職として始まったことに由来する、と。 三島亜紀子(2018)「「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ:反転したジェンダーロールと在来知」 https://t.co/vvYLVZUKd2
この論文、自分の感覚に近くて参考になった。 CiNii 論文 -  障害理解の視点--「知見」と「かかわり」から https://t.co/mLFqN2wJSL #CiNii
自分はこのPNPSの開発の中心になっている伊藤大幸先生に絶大な信頼をおいているので、PNPSの今後にはかなり期待しているのだよな。 この論文 https://t.co/paOW83G1xM もよく参考にさせていただいている。 https://t.co/7f4LKpZnQr
なんというか、すごい症例報告を見つけてしまった。これも "Attachment Disorder" と呼ぶのか……。多くは語るまい。 https://t.co/crOOv96W84
松田くんのこの論文まだ読んでなかったけど面白そう。後で読む。 →松田 壮一郎, 山本 淳一,J-STAGE Articles - 遊び場面における広汎性発達障害幼児のポジティブな社会的行動に対するユーモアを含んだ介入パッケージの効果 https://t.co/X1TI748KyH
こういうの行動分析学知らなくて心理学やっている人に読んで欲しいよね。 →J-STAGE Articles - 望月要・佐藤方哉(2003)行動分析学におけるパーソナリティ研究(特集;人間行動の実験的分析) https://t.co/x16KKLa9xQ
相談されることが多いのでちょっと目を通してみた。 →J-STAGE Articles - 知的障害者を対象とした食生活・運動習慣の形成と長期的維持 : 生活技能支援ツールによる日常場面での支援のあり方 https://t.co/dxfZWm84oA
久能先生の辛口コメントも楽しめますが、「行動分析学の普及」をテーマとした興味深い議論。釈迦は仏教の普及を考慮に入れ「弟子に対する教えと社会の人々に対する教えは最初から異なった戦術のもとに進めている」とのこと。 J-STAGE Articles - 桑田繁氏へのコメント https://t.co/u0wC5omAIM
へえ。 「ダウン症候群は他の原因による知的障害や自閉症と比較して精神年齢(MA)の分散が小さい。また、30歳台をピークにして変化が生じ、40歳台後半には有意に低くなる」 →ダウン症候群の知的機能の生涯発達的変化 (特集 知的障害と発達研究) https://t.co/aRyrHGukMm
大学院の授業で今この論文について検討中。 →CiNii 論文 -  発達障害児における障害告知とカミングアウトの実態調査 https://t.co/kjIY59VD2w #CiNii
午後はこれに参加。通常学級のインクルーシブ教育シンポ。 https://t.co/U33Tt7gHPH
日本行動分析学会第37回年次大会の若手研究者口頭発表セッションで、優秀発表賞をいただきました! 研究に関わっていただいた皆さん、発表機会を用意してくださった皆さんに感謝です! 発表テーマに関連する博論はこちら https://t.co/586Nzg1pDD 見た目よりは若いんですよ。実は。 https://t.co/guqTb1Q7mg
ちなみに言うまでもないことですが「教員に対する暴力は我慢しろ」という言説に対しては、体罰と同様に反対です。じゃあ教員に対する暴力にはどうすればいいのかについては、この論文読んでね。 https://t.co/yVlBUVE9Mu
その結果、現場では先生がその子に必要と判断した生活スキルや社会的スキルを教えつつ、一方で成果は教科で測るというちぐはぐで誰のためにもならないことが起きていた。 それはこちらにまとめてます。 https://t.co/cPwglO8JFm
大阪市の学力テストを評価に用いるニュース。障害のある子どもたちへの教育へも大きく影響する。こちらはアメリカについてまとめたものですが、そもそも「個々に応じた教育」の成果を限定的な学力試験のみで評価することはインクルーシブ教育と逆方向。 https://t.co/T24r4KCY6f
ヤギをさわると一時的にポジティブな気持ちになるよ、という論文 https://t.co/4QPe7LVudZ
CiNii 論文 - 保育者養成における学生のコミュニケーション能力育成の試み : ボードゲームという遊びを通して https://t.co/orb3D57p6P
こういう筋のいい展開方法はあるんだがな。"会話型ロールプレイングゲームを通じたASD児のコミュニケーションとQOLの促進" https://t.co/ph7YUOmBuX まだものになるのかどうかわからないけど、だからこそこれでいい。
昔、読んだ感覚統合療法に関するレビュー(と、思われるもの←記憶が…)。 『わが国の感覚統合療法効果研究の現状 文献のシステマティックレビユ ー』 2006年 日本保健科学学会誌 https://t.co/Az5dA2vOzk
自分としても最近になく力を入れて書いてみた論文。日本児童青年精神医学会の特集号の一記事 https://t.co/fTpbC3y6F5 。読む機会のある方がいたら、読んでみて欲しい、かな。
行動分析学の習得は,「人工言語(エスペラント語のような)」を学習するようなイメージで取り組んでください,という話を,授業の1回目にいつもしています。実際に日本語を使用するときに生じる認識論的な「死角」や「弱点」があるので…→https://t.co/LT3EDMJZMg https://t.co/2hubtEqEta
次週の学習心理学では弱化の問題を扱う。「体罰」に反対する声明も紹介する。https://t.co/6q00ARlXay
伊藤美奈子(2017). いじめる・いじめられる経験の背景要因に関する基礎的研究 —自尊感情に着目して— 教育心理学研究 65, 26-36. https://t.co/Rk14Gc2ogj
色々な工夫がなされることは素晴らしいと思うけど、武道って全員が無理してやんなくていいと思う。 →CiNii 論文 -  インクルーシブ体育に向けた中学校武道授業の合理的配慮に関する検討 : 中学校武道専門教員への聞き取り調査から https://t.co/m0oxJvYjCt
@akinaln アメリカのアコモデーションとモディフィケーションについてはこの論文に書いた。 米国における障害のある児童生徒への通常教育カリキュラムの修正範囲 : 用語の整理と分類から https://t.co/du5Jl6KB1h
【自閉症児における対人関係の改善と遊びの変化ーフリー・オペラント技法を適用した事例の検討】奥田健次先生、井上雅彦先生の実践報告論文。指導の様子(対象児、指導者、保護者の発話)が逸話的レポートで記載されている。http://t.co/cTYEMHwxFt
【自閉症児における対人関係の改善と遊びの変化ーフリー・オペラント技法を適用した事例の検討】奥田健次先生、井上雅彦先生の実践報告論文。指導の様子(対象児、指導者、保護者の発話)が逸話的レポートで記載されている。http://t.co/cTYEMHwxFt

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