藤本直明/FUJIMOTO Naoaki (@naokiring)

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RT @mathcafe_japan: Hawkins & Penrose の特異点定理の論文 (https://t.co/asHdmfbUWm) の引用に Milnor の morse theory が載っていて、色々調べてたらもくもく会のことを忘れていました…。 微分トポ…
RT @_kohta: 学習曲線については根性で調べた研究があっていつも思い出しますね。 https://t.co/2Cp9gUtC28 https://t.co/bOSK5f6kDo
おもしろそう。C++で実装。 RT @chibaf: べき級数展開法による微分方程式の解法とその応用 @route127: べき級数展開の実装 自動微分 A安定性 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002775019/
メモメモ。 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsces/2007/0/20070007/_pdf/-char/ja/ RT @kamonama: tanaka et al.:粒子ベース剛体シミュレーションと流体との連成(PDF)
メモメモ。 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsces/2007/0/20070007/_pdf/-char/ja/ RT @kamonama: tanaka et al.:粒子ベース剛体シミュレーションと流体との連成(PDF)
メモメモ。 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsces/2007/0/20070007/_pdf/-char/ja/ RT @kamonama: tanaka et al.:粒子ベース剛体シミュレーションと流体との連成(PDF)
メモメモ。 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsces/2007/0/20070007/_pdf/-char/ja/ RT @kamonama: tanaka et al.:粒子ベース剛体シミュレーションと流体との連成(PDF)
メモメモ。 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsces/2007/0/20070007/_pdf/-char/ja/ RT @kamonama: tanaka et al.:粒子ベース剛体シミュレーションと流体との連成(PDF)
なんだこれ。 エントロピー時系列による音楽の解析とその変曲・作曲への応用 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002935502/
日本語論文あったけど読めない。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003198786

お気に入り一覧(最新100件)

不確定性関係の文献: ・レビュー(小澤の不等式を含む。やや古い) https://t.co/qiqEKrpzgC ・李さんの研究 https://t.co/hinaH3NPrs ・渡辺・沙川・上田 https://t.co/32XVrW2HsO 最近、 https://t.co/lKDuJ2jSrF で無限次元に拡張された。 李さんの定式化からも渡辺・沙川・上田が出るらしい
日本物理学会誌は宝の山。これを日本語で読めることに感謝。https://t.co/htXmDuPCQM 無限級数 1-1+1-1+1-1+... の答えはどうなるか。場の量子論における量子異常(アノマリー)はこの問題と似ている。超弦理論から物性まで広がるアノマリーについて、その理解に貢献した専門家による解説。
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね! https://t.co/w933cpyMVA https://t.co/xd8NkSA78k
日本物理学会誌は宝の山。積ん読はほんともったいない。https://t.co/IgSPfeJBbj 熱力学第2法則は量子力学から導かれる!すこし前に話題になった理論の解説をもう一度読む。「純粋状態はユニタリー的な時間発展により熱的に緩和する」など、呆然とするようなことが書いてある。物理学は進歩している。

106 0 0 0 OA 超函数の理論

佐藤幹夫の数学に載ってる超函数の入門の章がそっくりそのまま jstage 上がってたよね https://t.co/pz5ZP6SZ0I
@adastraperardva @cs_physics 鍵でリプ見れないのでこちらから返事します: https://t.co/dMThi4YAT0
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の最終回が無料オンライン公開されました! https://t.co/0i96CpPI3b https://t.co/bsWdnRo0dx
#統計 尤度概念に関する理解について私はいつも40年以上前( 1980年)の赤池弘次さんの論説をすすめています。結構読み易いです。無料で読める。 https://t.co/yn24y7eh08 エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) https://t.co/rVEPngIsM6 統計的推論のパラダイムの変遷について
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
Hawkins & Penrose の特異点定理の論文 (https://t.co/asHdmfbUWm) の引用に Milnor の morse theory が載っていて、色々調べてたらもくもく会のことを忘れていました…。 微分トポロジーの誕生と発展 https://t.co/NsCT2WqmJC
以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu https://t.co/xtlOjQYCJP
何度も繰り返しになりますが、東京が暑い理由は主にヒートアイランドであり(世界中の都市で進行)、ここ20年程は湾岸のビルで海風が入らなくなった効果がだいぶ注目されるようになっていますね。しかもこの20年でそれがずいぶん悪化した https://t.co/s2AMbnTfMX https://t.co/hsbDsz1cYj https://t.co/mF6mR1inXB https://t.co/6BaqzBI1Nu
CiNii 論文 - 誤解されているブラケット : 共役演算子をめぐって(談話室) https://t.co/L2UcWkDie4 #CiNii
行列式の恒等式オタクpdf https://t.co/LBfnLaz340
【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https://t.co/XSAaRXKp3Z
天ぷら衣へのアルコール添加効果 https://t.co/drIxB2D1ak "これらの結果より、天ぷら衣にアルコールを添加することで、揚げ衣がサクサクとした歯脆い食感になることが明らかになった。"
この論文、ものすごくわかりやすいと思う。 散逸系の変分原理 https://t.co/JVmsxjIHnI
渡辺 優, 沙川 貴大, 上田 正仁 「量子推定理論による測定誤差の不確定性関係の定式化とその量子情報幾何における意味付け」 https://t.co/32XVrVKyeG
冷却原子系の実験室で数年に一度くらいの頻度で挙がるネタ「原子の自然放出の際に出てくる光子は平面波か球面波か」問題。 普通は「平面波で出るけど向きはランダム(等方的)」と説明するのだが、霜田先生の記事で、球面波だと考えないと説明出来ない実験がある事を知る。 https://t.co/GK9wmDlDM2
#超算数 参考資料。 ストリャール、A. A.「第14講 数学における言語」『算数教育学』宮本敏雄・山崎昇訳 東京、明治図書、1976年、227-40ページ。 算数教育界ではフレーズ型、センテンス型で式を区別し、数量と数量の関係に対応すると説明(例:三輪(1996) https://t.co/osafYXckiC)されることがある。 https://t.co/ptGMU4CVve
代数幾何学と弦理論/上野健爾/https://t.co/HTKE2UnEo7
物理っぽいあれだと作用素を作用素に写す写像とかで出てこないかなとか思ってググったら見るからにヤバそうな資料が出てきた。何一つ理解できないけどボーズとかオンサーガーとか書いてあるから物理から来た何かなのだろうか。https://t.co/yUtPfT6jcz
昇降演算子法は2回微分方程式にも適用できるらしい。特殊関数論のお勉強が1歩やりやすくなれば https://t.co/98B2r8RkJI
『南部力学と南部ブラケット』 南部力学はこっちですね。 https://t.co/tVeWI4bkHl
リーマン多様体上の最適化の理論と応用 https://t.co/RiMuS6GyWp
共形場理論はこういうのとかとりあえず読んでみるといいのかな https://t.co/pLrfvI0NLI https://t.co/flFjZkAAtv https://t.co/U58kEMcTyG https://t.co/EbRzmlNjMX 黒木さんのhttps://t.co/NFpcaseqh4は前から知っててなんとなく眺めたことはある
わしが大昔に書いた予稿、ネットで普通に落とせるやん。もう五年前か。 ジェネレティブVJのデザインパタンの提案 https://t.co/bPUuzyVdPd
日本の古いの量子力学の解説書の一つ 『新量子力學と其應用』 杉浦義勝 (1927) でも回転楕円体座標は出てきており、日本でも古くから知られていたことはわかります。 https://t.co/Dno2D7RfZy

70 0 0 0 OA 楕円函数論

気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています: https://t.co/GvRy7QxzCe 国会図書館より読みやすいです https://t.co/wvXNGusGm4 https://t.co/JpJScoM1Sr
多様体の概念について https://t.co/p7XP9xgrM9
「無限小解析と観測問題」(量子力学的観測理論 研究会報告) https://t.co/xkiJ2NyGN4 小澤正直先生といえば小澤の不等式で有名だけど、量子力学に超準解析を導入することで観測問題を解決しようとする面白い研究もある。
有限単純群の分類の歴史は、鈴木群を発見した鈴木氏の解説(https://t.co/bPj7kdXtfb)に詳しいですが、非常に多くの数学者で分業が行われ、膨大な量の論文の積み重ねで達成された完全な分類は、まさに人類の英知の結集と呼ぶにふさわしいものです。
数学を目指したい大学生は、「数学にかけし若き命 : 数学者・猪瀬博司」を読むといいよ。 http://t.co/aXAFgjw1UY
昨日の論文(http://t.co/MsqQb2Yh)中のステレオ手法ELASは,CVPR2012で出てた車のベンチマークの出してた人たちの仕事です(http://t.co/sCRTzB1o).野外のデータに強いし,速い.簡単にOpenCVでラップしやすいのでお勧め.
論文出た.「重み付きクロスバイラテラルフィルタによる奥行き推定精度の向上 http://t.co/MsqQb2Yh」.MRF最適化しなくても,msオーダのフィルタ1本でデプスの精度は十分に上がる.OpenCVのステレオ関数の後段に使っても,Kinectに使ってもOK
時の人となった円城氏が物理学会誌に書いたポスドク問題。みなさんがRTしていますが、是非この機会に一読を、、、 http://t.co/3tYWYvLQ ”プロジェクトに関わるポスドクは使い捨てにされ、プロジェクトを率いたものだけが生き延びる種類の図式である”、、、
芸術情報概論、今日の講義はアニメにおける人物顔画像の萌え因子特徴評価と検索分類システムへの応用 http://t.co/QBVgtl6D で著名な .@reo_kashiwazaki さん。
#nagoyacv :CiNii 論文 -  局所色情報を用いた高速物体探索 : アクティブ探索法 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003227955

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