ぱんよん (@panyon)

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@Acapul23 山から熊が降りてくるのが問題になっていて、その話をしてます。 風力発電の生物への影響は、音声コミュニケーションに問題を起こすことも示されていますよね。 https://t.co/wGmN3wJrpH
@gripen_ng 素人ですが。実際問題として、科学的にどうなんだろうと思って、調べてみました。 東京湾って、水の入れ替わりが悪いらしいので、外洋への放出と違って拡散されない可能性が出てきますね。 https://t.co/gtLQ0bjUHg
RT @koba_shota: Q:在宅のターミナルケアに薬剤師の訪問なんて必要か?(Dr.と訪看だけで良くね?) A:必要です。例えば緊急対応、結構してるでしょ?亡くなる直前は特に。ちゃんと支えてます。 ってことを説明したくて論文書いたので↑の質問されたら使ってください。…
RT @H6eJiFlVi1uQ2lR: コロナ感染後にSIADH発症した患者さんがいる。精神科では向精神薬の副作用で薬剤性SIADHはよく診察する。 今回はドラッグフリーの患者さんだったので、半信半疑であったが、検査した結果、診断基準を満たした。 かなり驚いたが、すでに日本語…
RT @kojima_aponet: 国内症例報告 35年間のOTCビサコジルの常用が原因と思われるばち指 【Intern Med. 2022 May 1;61(9):1473-1474.】 Clubbing Due to Laxative Abuse https://t.…
RT @kojima_aponet: 若い人は知らないかもしれないが、2001年3月までは療養担当規則の規定に基づき、 てんかんや甲状腺疾患などの一部の疾患を除き外来患者への薬剤の投与日数は30日分が限度だった 【医療マネジメント学会雑誌2003年4巻3号】 外来慢性疾患患者…
RT @kojima_aponet: 必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の…
RT @kojima_aponet: 必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の…
RT @kojima_aponet: この博士論文は必見 「小林化工の現状と競争優位要因について」という項目の他、日調やAGについても論じている 【日本経済大学リポジトリ】 変革期における製薬企業の競争優位の構築に関する研究 -ジェネリック医薬品業界での事例研究を中心として…
RT @hagi220: 医療事故の当事者となった医療従事者のサポートに関する文献レビュー https://t.co/pcl1RDKGDe
RT @kojima_aponet: こういう時代か 遠隔診療の導入が進んでいる国と, 日本の遠隔診療に関する背景と現状を比較し, 本校における遠隔診療に対する学生教育を紹介した上で, これからの展望を概説 【医学教育 52(3) p 271-277,2021】 世界と日本…
RT @kojima_aponet: 注目の方がまとめた総説 地域包括ケアシステムにおける存在感といっても、現在の課題が示されていないことに、今後が不安 【在宅薬学 2021.03.12早期公開】 薬剤師法成立までの経緯から読み解く現在の薬剤師のあり方 https://t.…
RT @ph_lelouch: 芍薬甘草湯の長期処方で偽アルドステロン症が心配なら、甘草を含まない四物湯っていう選択肢もあるので、覚えておいで J-STAGE Articles -こむら返りに対する四物湯エキスの有用性 https://t.co/DtjLGV43Er
RT @nitrotake: そういえば、六君子湯も抗がん剤における吐き気に対して凍らして飲ませる(服させる)ってあったなと思いだしたら、つわりにも使用報告があった。いけるんっすね https://t.co/hZXSwPvmB3
RT @nankooochan: H2ブロッカーのタガメット(シメチジン) 整形で処方されてる方が石灰性腱炎と言っていて… 適応外でそんな使い方あるんだね知らなかった! https://t.co/CXowQLpxv1 https://t.co/wxxgwKEhAa
RT @kojima_aponet: 2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃…
RT @kojima_aponet: 2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃…
RT @kikuo1005: とても面白い! ①アジアでは殆どの薬学教育が5年または6年制課程 ②中国の就職先は病院が最も多くドラッグストアは少ない ③フィリピンは昔から完全医薬分業 ④マレーシアは医薬分業の考え方がなく検討中 J-STAGE Articles - アジアの薬…
RT @kikuo1005: ステロイド軟膏と白色ワセリンの許容限界を得るために適切な混合を達成するために少なくとも60秒の混合時間が必要であることを示した ふーん、面白いな☺ J-STAGE Articles - ステロイド軟膏と白色ワセリンの等量混合における自転・公転式…
「腸管からタンパク質は吸収されない(大きくてもペプチド)」って習った記憶があるんだが、、、少し吸収されるのが証明されてるのか?? https://t.co/urDgL45TeG

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@gripen_ng @masa_0083 重慶爆撃は3段階に分けられ、第一段階は軍事目標中心、1939年からの第二段階から無差別爆撃に移行したという調査報告があります。尤も、真珠湾では水平爆撃でアリゾナ等に当てて沈めたりもしてますが命中率は10%程度ですので、戦略爆撃では周辺巻き添えも多かったでしょうね。 https://t.co/j0BgdrfFoD
Q:在宅のターミナルケアに薬剤師の訪問なんて必要か?(Dr.と訪看だけで良くね?) A:必要です。例えば緊急対応、結構してるでしょ?亡くなる直前は特に。ちゃんと支えてます。 ってことを説明したくて論文書いたので↑の質問されたら使ってください。 https://t.co/FdJ4RUtx4E https://t.co/t7CuddeRbO
以前読んだ論文。 ケトプロフェンテープで胃潰瘍が引き起こされた可能性のある症例報告。 湿布の中でもケトプロフェンは注意必要かな。特に1日3〜4枚以上貼っている高齢者などはリスク高いかも。 どうしてもモーラス使わないとダメなケースってそんなにないので。 https://t.co/hq0vseDJk9 https://t.co/7alF9o5rlr
コロナ感染後にSIADH発症した患者さんがいる。精神科では向精神薬の副作用で薬剤性SIADHはよく診察する。 今回はドラッグフリーの患者さんだったので、半信半疑であったが、検査した結果、診断基準を満たした。 かなり驚いたが、すでに日本語で症例報告があった。 https://t.co/XJ2yvdpmZE
CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg/日以上の投与 の場合であると報告されています。 https://t.co/KiwShUq5r9
オキシトシンの分泌を高めるんだって https://t.co/7IbWwB50gJ https://t.co/wSXiT9KMi9
@panyon PTPシートを小さく切り離すと視認性が悪くなる、という報告はあったりします
国内症例報告 35年間のOTCビサコジルの常用が原因と思われるばち指 【Intern Med. 2022 May 1;61(9):1473-1474.】 Clubbing Due to Laxative Abuse https://t.co/9MJrM6RMQl
若い人は知らないかもしれないが、2001年3月までは療養担当規則の規定に基づき、 てんかんや甲状腺疾患などの一部の疾患を除き外来患者への薬剤の投与日数は30日分が限度だった 【医療マネジメント学会雑誌2003年4巻3号】 外来慢性疾患患者における投薬日数制限の緩和の影響 https://t.co/U9aS8Z34GP

78 0 0 0 OA 日蓮の国へ

@A_KIBA @mogizm 戦前に外房は「ぐわいぼう」、外房州は「そとぼうしゅう」とふるがなをうつ例がある https://t.co/4hVwsr5zbT https://t.co/KHRDiV1fxQ
@A_KIBA @mogizm 戦前に外房は「ぐわいぼう」、外房州は「そとぼうしゅう」とふるがなをうつ例がある https://t.co/4hVwsr5zbT https://t.co/KHRDiV1fxQ
必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の一般用医薬品による急性薬物中毒の現状 https://t.co/xLTUS8AgP8 https://t.co/b5qsCDXwga
必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の一般用医薬品による急性薬物中毒の現状 https://t.co/xLTUS8AgP8 https://t.co/b5qsCDXwga
医療事故の当事者となった医療従事者のサポートに関する文献レビュー https://t.co/pcl1RDKGDe
こういう時代か 遠隔診療の導入が進んでいる国と, 日本の遠隔診療に関する背景と現状を比較し, 本校における遠隔診療に対する学生教育を紹介した上で, これからの展望を概説 【医学教育 52(3) p 271-277,2021】 世界と日本の遠隔診療の現状と遠隔診療に対する学生教育の展望 https://t.co/wNAioONztj
注目の方がまとめた総説 地域包括ケアシステムにおける存在感といっても、現在の課題が示されていないことに、今後が不安 【在宅薬学 2021.03.12早期公開】 薬剤師法成立までの経緯から読み解く現在の薬剤師のあり方 https://t.co/lVYJYVhLTH
芍薬甘草湯の長期処方で偽アルドステロン症が心配なら、甘草を含まない四物湯っていう選択肢もあるので、覚えておいで J-STAGE Articles -こむら返りに対する四物湯エキスの有用性 https://t.co/DtjLGV43Er
こちらを見るだけでもこの博士論文の内容の凄さがわかる GE使用促進後の動きがよくわかる 【日本経済大学リポジトリ】 変革期における製薬企業の競争優位の構築に関する研究 -ジェネリック医薬品業界での事例研究を中心としてー(内容の要旨及び審査結果の要旨) https://t.co/7adVQEMjnS
この博士論文は必見 「小林化工の現状と競争優位要因について」という項目の他、日調やAGについても論じている 【日本経済大学リポジトリ】 変革期における製薬企業の競争優位の構築に関する研究 -ジェネリック医薬品業界での事例研究を中心としてー (2019年3月14日) https://t.co/1gteyCiDHZ
腸肝循環するNSAIDsは小腸を障害するが、アスピリンは胃・ 十二指腸で吸収された後は腎排泄なので小腸を障害しない… はずだったのだけど胃粘膜を慮って腸溶錠にした結果、小腸まで到達して小腸潰瘍をおこすようになったらしい。 …上手くいかないもんだなぁ
明薬大の報告 【社会薬学 39(1) p.35-39, 2020】 リフィル処方制度導入がもたらす経済性の効果予測 https://t.co/rXiwhJzOec
そういえば、六君子湯も抗がん剤における吐き気に対して凍らして飲ませる(服させる)ってあったなと思いだしたら、つわりにも使用報告があった。いけるんっすね https://t.co/hZXSwPvmB3 https://t.co/WJYWSM5KD3
H2ブロッカーのタガメット(シメチジン) 整形で処方されてる方が石灰性腱炎と言っていて… 適応外でそんな使い方あるんだね知らなかった! https://t.co/CXowQLpxv1 https://t.co/wxxgwKEhAa
都内にある私立中高一貫校で調査 【栄養学雑誌 78(2) p57-65,2020】 中学1年生女子における鉄欠乏のリスク因子の検討 https://t.co/64XgCqW04v https://t.co/6MbWWq6Dm9
都内にある私立中高一貫校で調査 【栄養学雑誌 78(2) p57-65,2020】 中学1年生女子における鉄欠乏のリスク因子の検討 https://t.co/64XgCqW04v https://t.co/6MbWWq6Dm9
空間除菌(二酸化塩素による除菌)をうたった製剤がたくさんありますが、首からぶら下げる製品、ペン型の製品など4種類を検証した結果、 ・ウイルス抑制効果まったくなし ・10cm離れた場所で二酸化塩素はほぼ検出せず 空間どころか10センチですら除菌せずとは…
2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃潰瘍の1例 https://t.co/Blv5epWwxu https://t.co/mMqz9Rd8qu
2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃潰瘍の1例 https://t.co/Blv5epWwxu https://t.co/mMqz9Rd8qu
ヒルソフ+プロペトは僕はあんまり好きじゃないんですよね…。 "ヒルドイドソフト軟膏とプロペトの混合における保湿効果を検討した結果,ヒルドイドソフト軟膏単独に比べ,希釈した場合ではすべての測定日において有意に低いことが認められた.” #なんか見た https://t.co/efEX2Abu1k
ネオシーダーですね。懐かしい・・・。 日本禁煙学会から製造販売中止の要請が出されたことがありました(2014年) https://t.co/ee1qtIGgdV ネオシーダーのニコチン含有状況から見た医薬品としての妥当性の検討 https://t.co/PXvAVdzvJo https://t.co/SiF3NZMwXP
尿路感染症に対してセフカペンピボキシル(フロモックス)による治療後に低カルニチン血症からの低血糖を呈した85歳男性の1例(Intern Med 2019 Jun27) https://t.co/Y0S6yk49DZ ピボキシル基をもつ経口第3世代セフェムでの低カルニチン血症は小児しか聞いたことないですが成人でも起こるんですねぇ
とても面白い! ①アジアでは殆どの薬学教育が5年または6年制課程 ②中国の就職先は病院が最も多くドラッグストアは少ない ③フィリピンは昔から完全医薬分業 ④マレーシアは医薬分業の考え方がなく検討中 J-STAGE Articles - アジアの薬学教育と薬剤師の今 https://t.co/N6HrQK8Usn
筋肉に過度の負荷をかけるのは注意が必要ということね 【整形外科と災害外科 (63) 3 p469-471,2014】 加圧トレーニング後に挫滅症候群(Crush Syndrome)を合併した一例 https://t.co/zwGvp0rsFf
これは興味深いぞ 2018年3月5日収録 後半に医薬分業についての記述が 【医療と社会 28(4)2019】 第4回 「1993(平成5)年薬事法改正他」座談会録 https://t.co/Ym5AJasPjj 第4回「1993(平成5)年薬事法改正等」解説 https://t.co/QGtuQetaBW
これは興味深いぞ 2018年3月5日収録 後半に医薬分業についての記述が 【医療と社会 28(4)2019】 第4回 「1993(平成5)年薬事法改正他」座談会録 https://t.co/Ym5AJasPjj 第4回「1993(平成5)年薬事法改正等」解説 https://t.co/QGtuQetaBW
ステロイド軟膏と白色ワセリンの許容限界を得るために適切な混合を達成するために少なくとも60秒の混合時間が必要であることを示した ふーん、面白いな☺ J-STAGE Articles - ステロイド軟膏と白色ワセリンの等量混合における自転・公転式ミキサーの適正な混合時間の検討 https://t.co/9Y8lpwBUik
「インフルエンザワクチンワクチン言ってるけど、なんでこんなに流行してるの?」 という疑問については、一つには接種率の低さが挙げられると思います。 65歳以上などの定期接種対象の方でも50%前後 https://t.co/VypI0fAflR 成人は推定値ですが恐らく30%未満…… https://t.co/MMOoXV9u26 https://t.co/cHVO5EbKTU
@chihayaflu こんなのもあった 滋賀大の博士論文 東アジの医薬分業と連携の章で、韓国の医療保険制度と医薬分業という項がある 論文全般に結構すごい内容 【滋賀大学学術情報リポジトリ】 医薬分業から医薬連携へ : 医薬分業の制度分析からみた医薬連携の現状と課題 https://t.co/OBopC6KOfq
「インフルエンザ濾胞」は、あくまで横断研究の報告ではあるものの、個人的には有用性が高いと思う。 もちろんインフルエンザ迅速検査が必要な場面も多いが、病歴がはっきりしている場合は特に、患者さんがご納得いただけるのであれば、迅速検査はなしにすることも多い。 https://t.co/iyoUbUoMJv
看護師さんから経管投与の人にアミティーザ出たんですけどどうしましょうっていう問い合わせがあって初めてアミティーザが簡易懸濁可能である事を知った。 アミティーザカプセルの簡易懸濁法による経鼻経管チューブを介した投与 https://t.co/ENmFvTEk62
済生会横浜市東部病院薬剤部の報告 【薬学雑誌】 副作用の発見と重篤化回避に対する薬剤師の介入効果とその解析 https://t.co/Cnt0spYFT7 https://t.co/n4kgTrCZmq
済生会横浜市東部病院薬剤部の報告 【薬学雑誌】 副作用の発見と重篤化回避に対する薬剤師の介入効果とその解析 https://t.co/Cnt0spYFT7 https://t.co/n4kgTrCZmq
こんな論文どうですか? ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例(後藤 隆文ほか),2009 https://t.co/0IHRFV8S94

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