原ちけい (@parti9le)

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RT @pygmy06: それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
RT @rovinata_: ホックニーの「ローキャンバス」の活用は、1963年の「カーテン・シリーズ」の《Closing Scene》に顕著である点への指摘が、田中麻帆さんの論文にある。カーテンのある光景を描いた絵だが、「ものを覆い隠す」はずのカーテンが、ローキャンバスによっ…
グです。 https://t.co/KokV3nIhII https://t.co/CRNuPMVq4N

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J-STAGE Articles - インゲームフォトグラフィーにおける観光写真に関する研究 https://t.co/4UuMC1e1zp
「人新世の鉱山跡地における放擲された空間の存在意義」という論文が存在することを先ほど知った。なかなかの力作と思われる。 https://t.co/i69cLfWNkv
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
難波優輝様と大澤博隆先生から「バーチャルYouTuberという実験場─コミュニケーション,インタフェース,フィクションの交差点─」のご寄稿をいただきました。人工知能研究とも接続しつつ、VTuberを構成する三層の重ね合わせやコミュニケーション構造を解説いただいています。 https://t.co/HwA8GsyqyS
分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年度の欄) https://t.co/TE2rMZ1rHb https://t.co/uLO08dAk5g
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

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『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
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『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
竹村和子は2011年に亡くなっているが、その後すぐの時期に遺著が相次いで出版された。その中の一冊、『境界を攪乱する-性・生・暴力』について、神戸女学院の女性学インスティチュートの委員だった時に書評を書いたことがある。勢いがある時期の文章だと思う。https://t.co/sXmDClDrht
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR
くわしく知りたい方はこちらの明治学院大学機関リポジトリの資料がわかりやすくまとめられているのでご覧になっていてください。 https://t.co/S4nN9aNmad
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary

16 0 0 0 OA 雑芸叢書

ちょっと話した『料理物語』という江戸時代の本は国会図書館のデジタルコレクションでざっくりとは読めます。https://t.co/kbLh1vVffP https://t.co/MY5no9KkYI
あの粒子は物質としては何なのだろう?って井川淳子さんとのやりとりの中でつぶやいたら、教えて下さった。 「銀塩写真の現像機能の動向」谷 忠昭 https://t.co/GQ2pEESgrN
「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbWoVNLp7G ご案内が遅れていましたが、上記より最終版がDL可能です
バトラーの“理論”って、根拠が薄く、説得力もいまいちなので、もうちょい実践の記述を大事にしたほうがいいよね、という論考。 ▷小宮友根「行為の記述と社会生活の中のアイデンティテ:J. バトラー「パフォーマティヴィティ」概念の社会学的検討」(2008) https://t.co/2H1FfwlZEJ
アパレルの労働搾取についてこの(↓)論文を流し読みしてみたんだけど、市場が要求する賃金を無理矢理引き上げればいいっていう単純な構造ではないっていうのはまあそうなるよね。一社だけの問題でもないんだと思うし。 https://t.co/HyhJMzr3N5
ホックニーの「ローキャンバス」の活用は、1963年の「カーテン・シリーズ」の《Closing Scene》に顕著である点への指摘が、田中麻帆さんの論文にある。カーテンのある光景を描いた絵だが、「ものを覆い隠す」はずのカーテンが、ローキャンバスによって描かれている。 https://t.co/WzL9n61wi3 https://t.co/rP1kJ5UBtA
ちょっと調べたら、「学生生徒身体検査規程」が明治30年(1897年)に三島通良によって設置されている。あとこういう論文もあった。「近代日本の 児童研究の系譜における認識論的転換」/河野誠哉………〈集団のなかでの個〉のための臨床とな。https://t.co/FRS8F3m7YS
3/29シンポジウム初日の第1部「メディアアートと生成するアーカイヴ」 では、YCAMのアーキヴィストとして活動してきた渡邉朋也と、オーラルヒストリーを基にメディアアートを編纂する馬定延、教育としてのアートアーカイヴに取り組んできた久保田晃弘が登壇。紀要おすすめですhttps://t.co/PjJlKpKJhv
川村信一『心霊現象に対する態度の研究』・ https://t.co/tXrdrb1a35
90年代のガールパワーについての参考論文、こういうのすぐ読めるのとても助かる。 上谷香陽「フェミニズムとガール・カルチャー(Girl Culture):雑誌Sassy の語り方」 https://t.co/5PNRXmcD3n
国立新美術館の研究紀要『NACT Review』に、昨年同館+森美術館で開催された「サンシャワー」の展評を寄せました。書誌情報は次の通りです。「「東南アジアの現代美術」と出会いなおすために」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2017年、194-197頁。 https://t.co/kcmEnNUJ6Z
上妻さんと辰巳さんの文書読むのが目標 時間の形式、その制作と方法 – 田中功起作品とテキストから考える https://t.co/ACZEscjSyL 写真における地理的メタファー : 交通空間から世界と表象の関係を再考する試み https://t.co/HeiwmWf69w
告知を忘れてました。 『あいだ/生成 Between/becoming』6号(あいだ哲学会)、刊行済みです。 「篠原資明教授 業績一覧」(pp.172-184)も巻末に! 下記ウェブページからダウンロードもできますよ。 https://t.co/yLEQtXTUYx

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