ナマれズ (@ql6n479ivdIfKgD)

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@moujuken 東京農業大学のゲンゴロウの研究ですhttps://t.co/IkHEuuiMXI 大学院だけど兵庫県立大学コウノトリキャンパスにゲンゴロウやガムシなどやってるところがあります Googleスカラーを使って調べるのもいかがでしょう その大学が出している論文をみればわかるかもしれません https://t.co/rtmzL5DVQD
@RE_U_tamu 1920年~30年の間、東京のどこかに放されたという記録を見つけました https://t.co/Z2Fol82BU6 ただ、私は最近になって放された気がします どちらにせよ、早期に防除するべきだと思います
クロオオアブラコウモリの論文 似非右翼や陰謀論者に送りつけたい https://t.co/2SoIwOZpOZ
RT @uchi123a456: @my_flute @oikawamaru 横から失礼します。 水銀灯を高圧ナトリウム灯に交換したところ、タガメの飛来が無くなり、乱獲防止に効果があったという報告ならあります。 https://t.co/9U3hoO4JCM
@scienceheart0 @an_dwu https://t.co/TLveiJSSJL 一応絶版になってるっぽいです 在庫もなさそうです この雑誌は東京海洋大学と京都大学理学部、島根県立大学メディアセンター、島根県立大学松江キャンパス図書館に置いてます 本当に読みたいなら貸します

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これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
@kogemayo @lm700j また、遺伝的多様性が失われると、種に何か起きた時に一斉に死滅する可能性が出てきます 例えば今日本に全国的にいるコイはほぼ全て中国産のコイとの雑種です 昔コイヘルペス問題と言うのが起きました このように、種が均一化すると特定の要因で容易に絶滅する恐れがあります https://t.co/4l0OOkWYn0
@oishii_elms 日本人は独身でもわりかし平気という研究もあるようです https://t.co/BfLB2d1bCI https://t.co/qjUQYY4XNH
バスについてのいい論文を見つけた https://t.co/8yyhcI9TSi
@louissetoyama https://t.co/pVEfdqYoR7 クマ、ドブ、ハツカネズミは外来種です。この公疫呆法人の代表者の無知は他の面でも酷い。
淡水海綿とはなんぞ?という人へ https://t.co/c2NSR1Zorf
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
@uehiro_sakana ラブカは駿河湾など沿岸域で妊娠個体や幼魚等が見つかっていること、成熟前の若魚は見つかっていないことから、沿岸域での繁殖は示唆されていますが、海面近くと断言は出来ないと思います 以下の繁殖に関する論文でも最も浅い捕獲水深が60mと深いので断言するには深いかなと https://t.co/rLXQiWchnD
共著論文が出てました(出遅れた笑:詳細はRT参照) フタホシフエダイという魚の日本初記録です。 昨年石垣で行なわれた釣り合宿の成果です。共著者全員で釣りまくった超ハッピーな遠征でした。 (写真は未公開の青バック水槽写真。尾鰭の黄色が映えます) https://t.co/iAKnVNm0dh https://t.co/JjSt3NCCdX https://t.co/V0FrJwnTFh
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
共著論文です.”ヒラマサ種群”が分類されたことにより,各種の分布域についてはまだまだ調べることが多い.ただ分類屋としては形態で分けられないことが憂鬱. J-STAGE Articles - https://t.co/iJcwGzKutw
論文が早期公開となりました。 太平洋はるか沖の西経海域でヒラマサを採集しましたよという報告です。魚雑へは初投稿です。 今回の報告は、詳細な形態と分子情報が伴う標本に基づくヒラマサの確かな記録として、その分布域の東限をはるかに更新するものとした内容です。 https://t.co/pCvspUa768
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
ところで日本列島で「縄文時代くらいまでいた生物」って私の中でロマン枠なんですよね。もちろん人為的な影響で絶滅したんでロマンとか言ってたら怒られますが、2万年前とか100年前とかより、なんとなくロマン。例えばこの論文にあるような琵琶湖のクセノキプリスとか。。 https://t.co/DAOSz1GqS7
防鹿柵で囲まれた集水域と囲まれなかった 集水域の二次渓流における,柵設置 1年後の水生昆虫群集。今井ほか2020(日本語論文) https://t.co/Pi3QbpQK3u 柵を設置しなかった集水域のほうが、柵の設置された集水域よりも、分類群数や個体数が多かったようです。

584 0 0 0 OA ウバザメの幼魚

Basking shark ontogeny needs a lot more study. Of particular interest to me is the beak-like snout shape in really young individuals, which so far has only been documented in a single paper. This is a juvenile caught in Japan in 1977. https://t.co/7q82L8eA9l. https://t.co/VziE1uLqIO
リプ欄も引用RTも地獄 笑ってる場合じゃないよ いくら犬がマムシの毒に耐性があると言っても 後遺症がゼロではない 小型犬なら重篤な症状が出るケースもある https://t.co/kqwh4qIrFM 動物は笑いを搾取されるための道具じゃない もっと動物のQOLを意識してよ。 #ペット飼育免許制 を強く求めます。 https://t.co/mUg2IEiIk8 https://t.co/yID44UlTce
論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスです(続) https://t.co/153L3TSt3b https://t.co/HihpcdTwrG
魚類学雑誌早期公開版に論文出ました. ミトコンドリアDNA の系統判別による岐阜県の河川・ダム湖への琵琶湖産ウグイの侵入状況 https://t.co/D9SkanIzSt 岐阜のオイカワは琵琶湖産がすごく侵入してたけど,ウグイはどうやねん?ということで調べたら意外と限定されてて,琵琶湖産と岐阜産の(字数)
ロードキルも実際問題ですが、死骸が確認出来るから数値が跳ね上がるんですよね、食べられたり森で殺されたらわかりませんから。 しかし調査で猫が希少種捕食しているのは確認されています。 沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコの食性および在来種への影響 https://t.co/VgvMYnpgf4 https://t.co/gyMFgXEaVO
@hiromii67 @belle_letitbe ロードキルも実際問題ですが、死骸が確認出来るから数値が跳ね上がるんですよね、食べられたり森で殺されたらわかりませんから。 しかし調査で猫が希少種捕食しているのは確認されています。 沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコの食性および在来種への影響 https://t.co/VgvMYnpgf4
近くの高速道路沿いでオオキンケイギクが目立ってきて付近に広がりつつあると感じられるので、NEXCOの昨年の資料を見てみましたが随分悠長な感じに思えます。 ”本調査では想定外であった特定外来生物(植物)であるオオキンケイギクの駆除に疑問を呈する意見が挙げられた。” https://t.co/7pTwZF9agh https://t.co/7DVISf1oMw
@my_flute @oikawamaru 横から失礼します。 水銀灯を高圧ナトリウム灯に交換したところ、タガメの飛来が無くなり、乱獲防止に効果があったという報告ならあります。 https://t.co/9U3hoO4JCM
森林内での給餌はイノシシ(Sus scrofa)の活動に どの様な影響を及ぼすのか https://t.co/kmcydZuxen
@Sankei_news クロオオアブラコウモリの発見で政治的なものや疾病の流行と勝手につなげている方はちょっと深呼吸してこの論文とその参考文献一通り目を通して下さい。 恐怖心に煽られ何も調べもせず人どころか野生動物にまでヘイトを向けるのはやってはいけない。 https://t.co/naLigVTgMF
まぁその森林がかつてのものと、同じ植生かは別の話だが…現状の知識はあっても困らない。 https://t.co/5E47KO5G6V
@Shikama_bousai >なんでシカが野に出てこんといかんくなったのか どうぞ。 https://t.co/ZYsp0WLjMI https://t.co/KKZNXr10xz
自然環境が回復して鹿が増えたからですよ。 山林の回復、耕作放棄地や放棄果樹林による生息域、餌場の増加。 知識をアップデートして下さい… https://t.co/KKZNXqJpG1 https://t.co/sA6SURBIYV
@HAPPYSM02064785 @cnn_co_jp ドイツって優しい国って思いがちなんですが 実は結構シビアな国みたいで 犬猫は害獣として殺処分ではなく ハンターの駆除対象なんです 猫に関しては人間の住んでいる家屋から一定距離以上離れてれば飼い主がいるいないにかかわらず法的に駆除が認められると・・ https://t.co/X0YHn8RzyI
今時猟師も寄生虫怖いから食べないよ… https://t.co/lXoZQbQ8C3 https://t.co/XERDN8dVSe
@miyamoto_shunma @faunaplusdesign 寿命は3年、1代限りと謳い、活動が平気で10年続いたら詐欺ですよ。 下記でも10年続き増加傾向が見られる場所が散見されます。 『地域猫』活動の長期的変遷に関する 予備的考察 https://t.co/88EioGEqUX https://t.co/zQdbW4nS6D

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

@kumamoriTOKYO https://t.co/FIZ0Crux5X これを読んでから言って下さい。
福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CXERfh1j0k 駆除に長期間取り組まれていますが、一向に減る気配はないようです。ザリガニのいる池では、怪我をしたイモリやミズカマキリが高頻度で見られるとのことでした。

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