e-saka YSK (@seigen_e)

投稿一覧(最新100件)

@nonsavoir こちらにないですかね。https://t.co/YPlFuXXRcF
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒堀岡喜美子 「祭礼神幸と巫女の現出:「「巫女」とは何か」をめぐっての一考」 佛教大学大学院紀要. 文学研究科篇 (48) (2020-3) https://t.co/UC5pF4fVMd
RT @jiroasakawa: 1970年ウナギ種苗採捕量は全国の8割が利根川産だった(94t)。ニホンウナギの「減少が始まったのは1970年頃」「約50年間で約1%に」。「ニホンウナギの減少は,常陸川水門によるニホンウナギの遡上・降河阻害による」。 |ニホンウナギ減少原因に…
RT @Cristoforou: 『日本書紀』のはっきりしない箇所の読み解きに、後の時代の同性愛差別が影響していたかもしれないところがあるのか。/CiNii 論文 -  「阿豆那比の罪」に関する一考察 https://t.co/g8F0EcEAvr #CiNii
RT @masanork: これから仮想通貨について勉強する方へ、お勧めの本をまとめました。ブロックチェーンの仕組みから、なぜ裏付けのないものに価値が産まれたのか貨幣論の新展開まで / “この本! おすすめします 仮想通貨の仕組みと未来を読み解く5冊” https://t.co…
RT @inaphenomeneuro: 特別寄稿させてもらった拙論「個はいかにして立ち上がるのか? ― 個体化の現象学に向けて」が、電子化されました。ずっと引っかかっている個体の問題です。去年、一番力を入れた論文。。ぜひ下記で。 https://t.co/ukY8cdDQrJ
RT @YukiAnzai: 日本認知科学会1998年論文賞|なぜ人は道に迷うのか?: 一度訪れた目的地に再度訪れる場面での認知プロセスの特徴 http://t.co/V4uhOlhG
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RT @hirakawah: この論文、ネット公開されてたのね。/なぜ科学は公害問題の解決に役立たないか、むしろ阻害するのか?-宇井純「公害問題に現われた科学的方法論の限界」日本物理學會誌 35(12), 955-960, 1980 http://t.co/eDIe3mP

お気に入り一覧(最新100件)

懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
第24回汎用人工知能研究会にて発表を行いました。 山川宏. 物理世界で生存可能な人工知能の出現. 人工知能学会第二種研究会資料 2023, 05 (2023) https://t.co/FXBMFzikTQ https://t.co/pgH9N3Lyx4 概要:… https://t.co/SqI4xkzE0x
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
これはすごく興味をひく研究!めちゃくちゃ気になる!KAKEN — 研究課題をさがす | 戦後復興期日本の闇物資流通・取締と民衆:1948年甲府専売支局管内闇煙草の事例 (KAKENHI-PROJECT-21K01617) https://t.co/f2SAC9n6T7
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
原始生命を模した分子複製システムの進化と改良  https://t.co/qthnYOAoSp 今年3月の講演@生命の起源および進化学会についての解説記事 (日本語総説) が学会誌に掲載されました。原始生命の進化を紐解くための一つのアプローチについて簡単にまとめています。よろしければご覧ください。
“CiNii 論文 - 岩手の洞穴に纏わる伝説・言い伝え等” https://t.co/xx3RDXQOM3
“CiNii 論文 - 妖怪の誕生 : 『山海経』における霊異な動物” https://t.co/mP3ZKvCy1e ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 異界に関わる民具 : 栃木県の事例から見たメカイ・ホウキ・ミの役割” https://t.co/wehCnVNmaq
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR
“CiNii 論文 - 『日本霊異記』の動物化した人々 (小特集 動物論はテクスト分析に何をもたらすか。)” https://t.co/TZubtWGNqG
先日のブックパーティ(オンライン)での私の議論を文字化しました。関心おありの方は以下のサイトでご覧ください。 「土偶は植物そのものという新解釈をめぐって―『土偶を読む』(竹倉史人、晶文社、2021 年)へのコメント」https://t.co/U7F7hXp9sI https://t.co/xiMv9U1JVh
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
大平先生や最近の心理学の研究動向については、こちらの座談会は素晴らしいと思います。 「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」(大平 英樹, 木村 健太, 白井 真理子, 藤原 健) https://t.co/69Gsg5SqTn
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
小栗宏太「ホラー映画と想像の地理:香港南洋邪術映画を題材に」 『言語・地域文化研究』26, 東京外国語大学大学院総合国際学研究科, 2020年1月 https://t.co/HSbe00uFMd
PDFあり。 ⇒堀岡喜美子 「祭礼神幸と巫女の現出:「「巫女」とは何か」をめぐっての一考」 佛教大学大学院紀要. 文学研究科篇 (48) (2020-3) https://t.co/UC5pF4fVMd
そういえば、『現代民俗学研究』第9号(2017)に載せた「神なき時代の妖怪学」がpdfで公開されております https://t.co/MusASyMCmL (英文タイトル、今見ると変だ)
最近の認知科学では呪術的なものの信仰を「異投射」「虚投射」という概念でまとめている https://t.co/6rqYCE9iBW
検索してたら、こんな論文が出てきた。上野誠「遊部の伝承をどう見るかー礼制と化外・遺制の俗ー」(『アジア民族文化研究』、2016年) 葬儀の起源伝承については、「遊部」(あそぶべ)の史料に当たる必要があるので、検索で史料の本文出そうとしたら、出てきました https://t.co/cTJK1LWENP
特に、法界やアーラヤ識の働きを「計算」と言う点については、私も以前「全世界計算システムから生まれる生命」https://t.co/cWm3X7dBRr という小文を書いたこともあるので、我が意を得たりという感があった。私のは『レンマ学』に比べれば遥かに大雑把なものであるが (^_^;)
「霊術と忍術」で思い出した(笑) 私が気になってるのは「霊術」の文脈で「口よせ」を扱っているこの本です。途中から全然口寄せ関係なくなっているところが、また味わい深い(笑) 口よせの術 : 神秘霊魂 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/T2fzwj5Xie
楠本和歌子(2016)「解離の時間性に関する一考察」 https://t.co/7MyvTFtY0t  「けれども、「時間の流れもひどくおかしい」とその〇〇さん〔離人症患者〕が語ることができたのは、相手が他ならぬ木村〔敏〕だったからであり、その日その時だから言葉にできたのではないだろうか。」
「切り閉じる技術 ―ARAKAWA+GINSと世界原理」という荒川・ギンズ論を書きました。彼らの「cleaveing」という概念について、切ることは接続することでもあるというパラドキシカルな経験についてです。ご関心があればぜひ。 https://t.co/0T7xYjR4dE
SFCの先輩の研究なのに初耳でした… 渡邉淳司さんや鳴海さんが研究されているPseudo-haptics 技術に通ずるものを感じました。視覚的に擬似触覚を想起させる題材として黒板を使用したらこのプロジェクトになるんですね。「木製」もポイントかも
SFCの先輩の研究なのに初耳でした… 渡邉淳司さんや鳴海さんが研究されているPseudo-haptics 技術に通ずるものを感じました。視覚的に擬似触覚を想起させる題材として黒板を使用したらこのプロジェクトになるんですね。「木製」もポイントかも
論文を書きました。 「『風姿花伝』神儀篇の成立経緯と著述の意図 : 「申楽」命名説を軸として」、『日本研究』58号 https://t.co/HV7Jg2YMpM
囲碁や雙六によるモノノケ調伏についての論文を読みたいとおっしゃってくださる方が何人かいらっしゃいました。先ほど、文学部がある図書館にはあることが多い雑誌ですと書いたのですが、このような大学にあります。 https://t.co/CnT0muqudt ただし突然いって見せてもらえるかどうかは分かりません
「整形疾患という問い─ある理学療法士の臨床から」という臨床−現象学的な拙論がpdfになりました。PTの大越先生の名人芸にメスを入れる最初の試論でもあります。ご関心ある方、ご覧ください。。 https://t.co/3ja4oMAviV
ひとり出版社の終わりかた②:https://t.co/Ma5rPvdmP1 Cf. https://t.co/G24AOFvKG1 https://t.co/VstIY8VGaK 山田厳子論文に見る芝正夫:https://t.co/0zcOXHjZUV @SaudadeBooks
あとで読む…"@tsuneduka: 「宗教専門紙が報じる過疎問題 : 仏教系・神道系専門紙を手掛かりに」(『宗教と社会貢献』2-2, 2012-10, pp.69-85) http://t.co/XD5s4tuH"
小澤正直氏による不確定性原理についての解説。 / “不確定性原理・保存法則・量子計算” http://t.co/SleUX0Vc
小澤正直氏による不確定性原理についての解説。 / “不確定性原理・保存法則・量子計算” http://t.co/SleUX0Vc

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