小泉 (@sendm4)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒工藤 雅文, 片岡 剛, 白神 幸太郎 「エホバの証人信者における心臓血管手術」 『日本心臓血管外科学会雑誌』52巻4号 (2023) https://t.co/AHtjoOrTpl
RT @Recon_surgeon: @k___metabo 実際どんくらい酷いか見たい人は、こちらopen accountの論文です。 これ見ても熊が可哀想とか文句の電話かけられますか。 形成外科が関わる顔面外傷でも最悪の類です。 https://t.co/3TF79k…
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
@grooverim @Aoba_calm いえ、その画像の情報は間違っているようです。以下の1978年の報告では、1972-1975年に直腸がん手術を行って勃起機能を評価した16例のうち、障害が長期的に残ったのは6例のみです(110ページの「表15」)。 https://t.co/qyYNa8LaKh
@usamilu おそらくその「人工肛門造設例での性生活障害の出現率は87%」という情報の元は以下の論文だと思われますが、この論文では明記されていませんがこの論文で「人工肛門造設」の定義は「一時的なものではなく永久的な人工肛門」を指しているようです。 https://t.co/VTQyM8BcyW
@usamilu 私は医師ですので論文を検索してみましたが(休日なので勤務先ではないこともあり、J-STAGEで軽くですが)、以下の1978年の報告では、1972-1975年に直腸がん手術を行って勃起機能を評価した16例のうち、障害が長期的に残ったのは6例のみです(110ページの「表15」)。 https://t.co/qyYNa8LaKh
@TexasBronco3 @kayanezumi01 おそらく「731部隊」で検索されたのでは? 「凍傷ニ就テ」の表紙でもそうですが、当時の表記は漢数字での「七三一部隊」です。 https://t.co/LxC7QLsSQL
@I9adBnAozKUskXH @Dgoutokuji 医学雑誌『日本傳染病學會雜誌』の1944年19巻1号に掲載された「雑報及會報」(PDFの2ページ目)の「○轉居」の欄に「秋貞泰輔君 満洲第四四〇軍事郵便所氣付満洲第七三一部隊菊池隊」という記載があります。 https://t.co/LxC7QLsSQL
@wae2eub @alsnova @Simon_Sin 正路倫之助『酷寒の人體に及ぼす作用に就て』 雪氷, 1943, 5 巻, 7 号, p. 211-215 https://t.co/7PEMpXvfaZ
@wae2eub @alsnova @Simon_Sin 「『凍傷ニ就テ』の吉村壽人氏が1943年にこの研究で医学論文を出している」という情報は確認できません。 戦後の1950年に出した類似のテーマを扱った論文内で「1942年と1943年の学会で発表した内容である」と注記していますが。 それと勘違いしておられるのでは。 https://t.co/kI3ixHGzZU
@k2Bo5rRSaaJaDk5 @masaharukun2 @uruwasinoneko @xL3mUydnoO9wuAw @green_hell_ad @busokuten @yankumikourin99 @LAktwndOzCaWxNd @komakimaco @henry_clay2017 @Bo_San_2D @Magmag40887776 @REON15768 @4JVLd9aNjUXwI9Q @asakurareiya @usuoguraizumo @Sabaandushi @aizawamimi @peach20211 @XLYDchwddUH3aQB @newmakkiki @t1ayo_man0ana @mitugoro2 @little_pcs @Tsuruga60k @hide9904 @ObLaDiOblako2 @soft_tractor @kyowa2019 @ukerundesujedoo @beru_ha_neko2 @goldbug15 @onino_huguri @Shook_Say @uraaka_kill @payottelu @kamikaze_49_730 @schmalkaizen @TexasBronco3 @uTMCnYabOZcRgWa @STRIKER_GATX105 @hirohir00010018 @nkby177 @AARKdbWeK7hQeCV @07Adachi @Venom76392163 @keroro2gunsou @Bootstrap999 @Udrtanjirou @terunashi 横から失礼します。 とりあえず山川出版社の「詳説日本史B」(2016年版)には欄外に小さな文字で 「満州のハルピンには、731 部隊と呼ばれる細菌研究の特殊部隊(石井四郎中将ら)がおかれ、中国人やソ連の捕虜を使った生体実験が行われた。」 という記述があるようですね。 https://t.co/TGanJXvy8a
@TomokoShimoyama 例えば一瞬検索しただけでも 戦前の日本における対ユダヤ人政策の転回点 https://t.co/IafDP63TQu 戦前日本のユダヤ認識とハルビン・ユダヤ人社会 https://t.co/x54oiJOhY4 など複数出てきますね。
@kugmangsan @PSAN56358689 @PeaceAnd_Love_U 横から失礼します。731部隊に興味がある者ですが、その写真は「731部隊のものではない」と確認が取れているものですよ。1910~1911年に南満州でペストが流行した際の記録写真です。 https://t.co/tiXbDK0log 731部隊の人体実験について論じたいのなら、他の資料を用いたほうがよいかと思います。
@guohongqian @xCieWhDmJi12lxX @HashimotoKotoe @yousayblah 横から失礼しますが、その2枚の写真はどちらも731部隊のものではないですよ。 上段は1928年の済南事件で惨殺された邦人の写真です https://t.co/rInebgpI2t (リンク先9ページ目) 下段は1910~1911年に南満州でペストが流行した際の記録写真です。 https://t.co/tiXbDK0log
@GardeniaX_X @ModJapan_jp 横から失礼します。 731部隊に興味がある者ですが、4枚めの写真は「731部隊のもの」として流布されることがありますがこれは誤りですよ。 これは1910-1911年にペストが流行した際の記録写真集のものです。その写真集は1912年に出版されています。 https://t.co/tiXbDK0log
@kooimushi1 @ak89681619 @kikumaco いえいえ。 また、当該団体の研究家である櫻井義秀先生による、下記のコラムも参考になるかもしれません(PDFで無料全文閲覧可)。十分な覚悟/準備/根回しを整えてからでないと触れづらいという事情もありそうですね。 「カルト視される教団への調査と圧力の諸相」 https://t.co/0VGX86IkxZ
RT @maeda: "具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
@ymotooka @namiwo_jp @hanihaniwa820 @nishiokamasanor 既に申し上げたのですが、実際の現実として「参考論文を挙げずに感染実験を論じた論文」が実在してしまっている以上、その論法は使用できないのですね。 ただし論文内で問題の論文の共著者「北野政次」の名前を出してはいますが。 流行性出血熱のシラミ, ノミによる感染試験 https://t.co/KLAbENQZ6p
@ymotooka @namiwo_jp @hanihaniwa820 @nishiokamasanor 「誰もが知っている常識であり、そもそも意識にすら上がらない」点は論文にも記載されませんよ。 実例として、以下の論文は間違いなく未知の病原体の人工感染実験を扱ったものですが、そういった歴史的背景をわざわざ説明したりはしていません。 https://t.co/KLAbENQZ6p
@ymotooka @hanihaniwa820 @namiwo_jp @nishiokamasanor これは731部隊に所属した軍医である池田苗雄先生が戦後に発表した下記の2つの論文において、明記されています(論文発表は戦後ですが、実験実施は戦中です)。 流行性出血熱の流行学的調査研究 https://t.co/4G9M4VN2nQ 流行性出血熱のシラミ, ノミによる感染試験 https://t.co/KLAbENQZ6p
@ymotooka @hanihaniwa820 @namiwo_jp @nishiokamasanor これは731部隊に所属した軍医である池田苗雄先生が戦後に発表した下記の2つの論文において、明記されています(論文発表は戦後ですが、実験実施は戦中です)。 流行性出血熱の流行学的調査研究 https://t.co/4G9M4VN2nQ 流行性出血熱のシラミ, ノミによる感染試験 https://t.co/KLAbENQZ6p
@fukihara11 ああ、「現在の役人は書類を破棄するかもしれないが、当時の役人や軍人は書類を破棄したりしなかったのだ!」とご主張されるかもしれませんので、枝分かれしたリプライツリーのほうでご紹介させていただいた終戦当時の事例を、こちらでも掲示させていただきます。 https://t.co/xSvUoUE1xj
@fukihara11 別のリプライでは現在の日本の役人がそもそも議事録などの記録を残していなかったり、公文書を破棄していた事例の報道記事をご紹介させていただきましたが、次は終戦当時の事例についてご紹介いたしましょう。 https://t.co/x31qxGPSrv
おお……著者名でJ-STAGEで検索すると昭和40年(1965年)の「第3回日本糖尿病学会東北・北海道地方会」の抄録に名前が載っている。 半世紀以上、北海道における糖尿病治療に関わっている先生なのですねー https://t.co/G6C1Slwtkp https://t.co/YyuerjaGme
@eroakaRBt8h @hyakutanaoki さらに言えば、「致死量を探る」という部分はさすがにぼかしていますが、731部隊に関与していた軍医「池田苗夫」先生が、「死の危険がある感染症の患者の血液を健康人に注射して、感染するか確認した」という実験について以下の医学論文にて記述しています。 https://t.co/4G9M4VN2nQ
@MMBIZ4 @_owl_of_minerva @hyakutanaoki 実験をあまり残虐でない形にアレンジして、あるいは「どの部隊で行われた実験か」「実験の対象者は誰だったのか」は曖昧化したかたちで、医学論文化されていますよ。 https://t.co/5MX0XHVNC4 https://t.co/4G9M4VN2nQ https://t.co/KLAbENQZ6p
@MMBIZ4 @_owl_of_minerva @hyakutanaoki 実験をあまり残虐でない形にアレンジして、あるいは「どの部隊で行われた実験か」「実験の対象者は誰だったのか」は曖昧化したかたちで、医学論文化されていますよ。 https://t.co/5MX0XHVNC4 https://t.co/4G9M4VN2nQ https://t.co/KLAbENQZ6p
@MMBIZ4 @_owl_of_minerva @hyakutanaoki 実験をあまり残虐でない形にアレンジして、あるいは「どの部隊で行われた実験か」「実験の対象者は誰だったのか」は曖昧化したかたちで、医学論文化されていますよ。 https://t.co/5MX0XHVNC4 https://t.co/4G9M4VN2nQ https://t.co/KLAbENQZ6p
RT @morita11: “CiNii 論文 - カトブレパスの変貌 : 日本ポップカルチャーにおける文化移転的変容の事例研究として” https://t.co/2xvuMTGxF7
RT @nekonoizumi: 三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒藤井弘章 「線香・蚊取り線香原料としてのタブ粉の歴史」 『文学・芸術・文化 : 近畿大学文芸学部論集』33(1) (2021/8) https://t.co/vrEKeB2BFa
@g0Bzwq8BCek5s7M 例えばそういった話は1950年代には雑誌に掲載されています。 1950年4月号の暴露もの雑誌「真相」に『内地に生きている細菌部隊』という記事が掲載されているようですし、もっと有名な雑誌に限っても1955年には『文藝春秋』に掲載されています。 https://t.co/27U8jDaYeo
@take33san 収蔵している都道府県立図書館のリスト(画面右側): https://t.co/sohdkfKdoX 収蔵している大学図書館のリスト(版の違いのためか2つに分かれています): https://t.co/CaKtOMM5oX https://t.co/318cmftIAY 国立国会図書館オンライン: https://t.co/HkFtZqAxtF
@take33san 収蔵している都道府県立図書館のリスト(画面右側): https://t.co/sohdkfKdoX 収蔵している大学図書館のリスト(版の違いのためか2つに分かれています): https://t.co/CaKtOMM5oX https://t.co/318cmftIAY 国立国会図書館オンライン: https://t.co/HkFtZqAxtF
@TeiichiAoyama この写真集は国立国会図書館デジタルコレクション内の以下のページでで全編公開されておりますので、ご確認いただけるかと思います。 https://t.co/BqnDQlaLaN 該当の写真は「コマ番号101」にあります。
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
@p3Iicl2NYMLU0tW @ManabuMetaphys @MASA4706 他には例えば 流行性出血熱の流行学的調査研究 https://t.co/4G9M4W45pQ 1967年に医学雑誌に掲載された伝染病関連の医学論文。 著者は元軍医で、伝染病患者の血液を健常者に注射することで意図的に感染させることが可能だったことなどを報告。 「満洲第731部隊では,」という一節あり。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 これは問題になっているだけに、検討されるべきテーマだな。 ⇒原田 伸一朗 「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」 『静岡大学情報学研究』26 (2021/3) https://t.co/ompzLaaj…
RT @morita11: “CiNii 論文 - バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権” https://t.co/Hx027WiWNX ※本文リンクあり
@mZ0hPdwiYDwWrV7 同著者による、類似テーマの医学論文も無料で全文公開されているため読めますよ。こちらも合わせて読まれるとよろしいでしょう。 https://t.co/t9njKSpN6U
八十田博人「ユーロ参加達成後のイタリア中道・右派の欧州化への対応」 『日本EU学会年報』第23号,pp.140-161 平成15年 https://t.co/zGdQOO0JkQ
@two6MPc3NPljrj0 明治四十二年横濱市ニ於ケル「ペスト」流行調査報告 https://t.co/OCUAqlyF1q
@two6MPc3NPljrj0 第二回傳染病研究所同窓會大會演説筆記 https://t.co/bPeFA542bf
@ponkohaha000 @job_John37 @May_Roma 後者の写真は明治43~44年のペスト禍の際のもので間違いないですが、 https://t.co/BqnDQlaLaN 前者の写真は1940年11月に「農安」で行われたペスト禍に対する防疫活動の写真のようですよ。 https://t.co/1SujTC1j33
@jx8RVJoYj1AyZEw 例えば以下のような、国立国会図書館や国立公文書館のサイトの資料などですが……これらは大量の御遺体の写真であったり、惨殺された方の御遺体の写真であったりします。苦手であれば閲覧は控えた方がよいでしょう。 https://t.co/BqnDQlaLaN https://t.co/uKmNbSurG2 https://t.co/rInebg7yOl
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
RT @uwaaaa: CiNii 論文 -  被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響 https://t.co/sVVQq8uaQd
@3IGgR3a7EDerkiN @RR6JQ990TPLRiya @les_abeilles2 @Wjdtjddlabura @Takitsu_Fuji @Bo_San_2D @kusoyaroh333 @komakimaco @Q0BuL8pJ8yfBbK6 @kakitubata14 @MituzoJ @1234take2 @dennokoziguzagu @wentzeiji @Number_2019 @5d0bnpSkLdf0lN9 @Pooh_advanced @asatian @HellHand11111 @noharra @foresight1974 @Mi5Sas @newmakkiki @green_hell_ad @BjOgu5F4DGuCGwn @bagration194406 @idog38599394 @tim123456789021 @wildcat_x @PachelbelCanonD @jupiterthunder_ @togatogaunion @aiuaiu000 @DSTpnWVytBDmK1a @takej9S9YPrCit8 @mohejii85 @kazumyagu99 @shimaguniokan @2CEAqXRkP2HPGZT @tono93776245 @ekesete1 @Whathappen888 @TgOVP9fFA0EZQ3W @twins56922966 @kemushininja @jjaappaannhhiiy @nomuezod @yasai138 @Silver85330043 @baaturaa 以下のページの「機関リポジトリ」ボタンで飛べる先で、慶應義塾大学の学術情報リポジトリ(KOARA)内においてあるPDFを閲覧できる……はずなのですが、2週間くらい前からメンテナンス中のようです。 そんなに長くもかからないでしょうが、復帰してから閲覧されてください。 https://t.co/IBD6pvUk18
しかも戦時中どころか盧溝橋事件より5年も前の1932年に活動を終了してる……日本じゃファシズム人気なかったのか 三国同盟が1940年だから、まだ同盟国にもなってない遠い国のちょっと変わった政治思想なんてあんまり真剣な興味は持たれなかったのかも https://t.co/fufwW9wHfl
@sumi_hatsu 解剖学の大家の一人「森於莵」先生(森鴎外の息子さんです)の著作に「解剖刀を執りて」(昭和21年)というものがあります。 https://t.co/RW8QWItk7l また、剃刀で有名なフェザー社の解剖器具のカタログには「解剖刀」という分類があります。 https://t.co/w1bsDKuQq3 ご参考になれば……。
@hinatanococo @les_abeilles2 ありました!こちらです。お納めください。 STUDIES ON THE REACTIVITY OF SKIN VESSELS TO EXTREME COLD https://t.co/pTLIgINjcB こちらの吉村先生の論文は戦後のものだけにかなり「穏健な」報告になっているのですが、「凍傷ニ就テ」と類似した実験が類似手法を使って語られているのですね。
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
根拠として挙げられてるのはこの論文みたい 確かに理屈に矛盾は無さそう? でもこの論文では、含水量が少なくてマイクロ波で発熱しないウイルスや芽胞菌では不活化までに結構時間かかってる。どうでしょうねえ 簡易滅菌法としてのマイクロ波照射応用の試み https://t.co/eEBmzrLJEh
生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例― https://t.co/4nfW0UhI4B えっ
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
RT @zumix30contacts: @simaji02 ツナ缶から失礼します 実はカツオの身に電気を流すと余分な脂が落ち、美味しいカツオ節ができます 論文もあります https://t.co/CN4vs7Gppj https://t.co/Yo76K7rtXk
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn

1 0 0 0 略字案

この「略字案」という本は名だたる名門大学の図書館に収蔵されてるようだから市井の一変人が自費出版した本というわけでもなさそうだし https://t.co/GGswKs7p5m
「動物実験では、生ニンニクの反復投与による胃潰瘍や赤血球の減少などが報告されている。また、生ニンニクのとり過ぎによる胸焼けや下痢などは、日常よく経験するところである。」 ニンニクおよびその成分の新しい薬理活性 住吉博道 - 日本薬理学雑誌, 1997 https://t.co/5O2unzuEjn
「これで問題になるのは生ニンニクである。これの摂り過ぎは胃粘膜 を強く障害し、潰瘍性変化を発生したり、潰瘍の再発を促すことがある。」 老年者胃潰瘍の特徴と問題点 並木正義 - 日本老年医学会雑誌, 1979 https://t.co/wtbVYVBQWv
@FujiiACC ホントだ・・・初めて知った 日本小動物獣医学会誌 ブドウ摂取後に急性腎不全を発症して死亡した犬の1例 伊東 輝夫, 西 敦子, 池田 文子, 串間 栄子, 串間 清隆, 内田 和幸, 椎 宏樹 https://t.co/Emn3dD9xv8

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒工藤 雅文, 片岡 剛, 白神 幸太郎 「エホバの証人信者における心臓血管手術」 『日本心臓血管外科学会雑誌』52巻4号 (2023) https://t.co/AHtjoOrTpl
@k___metabo 実際どんくらい酷いか見たい人は、こちらopen accountの論文です。 これ見ても熊が可哀想とか文句の電話かけられますか。 形成外科が関わる顔面外傷でも最悪の類です。 https://t.co/3TF79kJHgD
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
https://t.co/7nopNXbT6f https://t.co/NNj9gNIh4l 新聞からの明治・大正・昭和戦前期の虫のお値段調査は、元々鳴く虫が対象であった。しかし、新聞に目を通していると、ホタル関連の記事も自然に目に入るので、関連記事を収集し始めたところ、いつの間にかホタルの方がメインの調査になってしまった https://t.co/zJ2d9lqxsw
客寄せ、売買、献上、乱獲、放虫、輸出、輸入などなどなかなかエグい歴史があったんだなと苦笑いしか出てこないホタル。 筆者の考えはp18後半から主にp19、そしてp20にあるように思う。批判ではなく問いかけを。 『明治百五拾年 . 近代日本ホタル売買・放虫史 保科英人:著』 https://t.co/YoGNrXvqee
これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
@yu77799 サリン事件と私 https://t.co/YcbWSkN0Id 朝日のコメントについては内容が誤っているので、合成化学の専門家からは窘められています。また、AERA田坂氏取材からも河野さんは専門知識の持ち主ではなく素人と見なすべきです。 ただし、731部隊研究にその失敗が波及するかは、別問題と思います。
“CiNii 論文 - カトブレパスの変貌 : 日本ポップカルチャーにおける文化移転的変容の事例研究として” https://t.co/2xvuMTGxF7
三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
PDFあり。 ⇒藤井弘章 「線香・蚊取り線香原料としてのタブ粉の歴史」 『文学・芸術・文化 : 近畿大学文芸学部論集』33(1) (2021/8) https://t.co/vrEKeB2BFa
社会主義時代と社会主義崩壊期のアルバニア国営テレビ局における海外メディア輸入事情について : 国営テレビ局の元職員インタビューに基づいて https://t.co/DVBBnI08mg アルバニアの社会主義時代のアニメーション制作に関する研究 : 第二次世界大戦のテーマを中心に https://t.co/spsUieDMSi
社会主義時代と社会主義崩壊期のアルバニア国営テレビ局における海外メディア輸入事情について : 国営テレビ局の元職員インタビューに基づいて https://t.co/DVBBnI08mg アルバニアの社会主義時代のアニメーション制作に関する研究 : 第二次世界大戦のテーマを中心に https://t.co/spsUieDMSi
CiNii 論文 -  バルカン半島国、アルバニアにおける日本アニメの受容 : 歴史と近隣国イタリアの影響 https://t.co/wuvPv8fDpv CiNii 論文 -  アルバニアにおけるスタジオ・ジブリアニメーション : アルバニア語吹き替え版の編集とセリフの付け加え https://t.co/YG7Y6eJMSJ
CiNii 論文 -  バルカン半島国、アルバニアにおける日本アニメの受容 : 歴史と近隣国イタリアの影響 https://t.co/wuvPv8fDpv CiNii 論文 -  アルバニアにおけるスタジオ・ジブリアニメーション : アルバニア語吹き替え版の編集とセリフの付け加え https://t.co/YG7Y6eJMSJ
“CiNii 論文 - 中国のヤオイ愛好者におけるイギリスのイメージ : 「腐国」と呼ばれるイギリス” https://t.co/dDYuDlMEMq
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
中田先生は学術論文かいてますので。日本語なので読めますよね?https://t.co/qGYlzKd7bT https://t.co/s5jXJbn4qL
PDFあり。 これは問題になっているだけに、検討されるべきテーマだな。 ⇒原田 伸一朗 「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」 『静岡大学情報学研究』26 (2021/3) https://t.co/ompzLaajQR
“CiNii 論文 - バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権” https://t.co/Hx027WiWNX ※本文リンクあり

1 0 0 0 真相

@sendm4 真相50年4月号の記事の存在、国会図書館のデジタルアーカイブで、家でも目次だけはわかりますね。 https://t.co/G13IxvYFXZ
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
CiNii 論文 -  被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響 https://t.co/sVVQq8uaQd
@myonmyo66745047 @MinatogawaN @yu77799 科学史学会の査読付き雑誌でちゃんと論文が掲載されている。査読付き雑誌に掲載されているということは他の同分野の学者の査読を通って認められているってこと https://t.co/VoW9WjEIE4
桃山大学法学部・松村昌廣教授の論文だが、大学教授てのはこれでなれるのかな IWG調査が全く理解できてないし、 経費3000億ドルてウルトラの星探査でもやったのかな しかも註に「The Liberty Web」 https://t.co/IZW7jOjiJ4 https://t.co/hqRJUYQW7l

11 0 0 0 OA 実語教・童子教

これは童子教の「弟子去七尺 師影不可踏」からのようですね http://t.co/D6SwFevwaL @h_rokuyou

フォロー(66ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(158ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)