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島田英昭
島田英昭 (
@shimadahideaki
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挿絵を含む教材の版面率が読解初期の動機づけに及ぼす影響
こちらの記事の中心的な話題とはズレますが、少しだけ触れられている本の版面率(余白)に対する印象に興味ある方は、僕のこちらの論文をどうぞ! https://t.co/y2LLRIssz7 2割の働かないアリ、無駄な存在ではなかった…ある程度いる方がコロニーやや長く存続 https://t.co/B1bEMtLxCe
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効果的な手洗い指導のための幼稚園児の年齢ごとの手洗いの能力の解明 —手洗いの方法と洗い残し部位に着目して—
論文出ました。ファーストオーサーのすばらしい努力の結果です。 https://t.co/zSn7Z7qrnL
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成績下位の学習者の全体的協働経験による能動的な関わり合いの持続性が媒介する成績向上
↓こちらからご覧いただけます。 https://t.co/kk3xXUVEZQ
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
重回帰分析の問題。普段から「それでいいのかね~」と思っていることを明確化してくれたり、僕が知らないこともあった。ただ、勉強量には限界があるので、たとえばデータをオープンにして、間違っているなら違う分析をして議論し合うような仕組みで協業できるといいと思う。 https://t.co/CYWkAsVxhr
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電子書籍の読みやすさの心理実験による評価
なお、エプソンとは共同研究でお世話になり、データをオープンにすることに合意していただき、学会発表まで行えて、たいへん感謝している。企業と大学が強みを出し合って社会貢献するというのは、今後も機会があれば続けたい。 https://t.co/SXqnUZ8VXM
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心理学研究法としてのウェブ調査
この書評は斬新。すばらしい! これで読書案内本とか作ったらおもしろいかも。 https://t.co/Mgwam99miS
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心理学研究法としてのウェブ調査
これはとても参考になった。ウェブ調査の現状を知りたい人にお勧め。インターネット利用の実験・調査は状況がどんどん変化していくから、とにかく情報収集を継続しないと。たぶん、クラウドソーシングがどんどん便利になっていくのではないかと思っている。 https://t.co/OFiW7LLfPj
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挿絵を含む教材の版面率が読解初期の動機づけに及ぼす影響
文字びっしりプリントがやる気を削ぐという話に関してデータが気になれば、よかったら僕の論文を参考にしてください!ざっくり言うと、(1)文字びっしりは確かにやる気を削ぎます、(2)絵ならあまり問題ないです。理論や限界は論文参照で。 https://t.co/y2LLRIssz7
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モバイルラーニング動画コンテンツの指示方法に関する一考察
@yuuki5000 こちらの論文でしょうか?拝読しています。noteでは僕の研究紹介に絞ったので、言及せずに申し訳ありません。 https://t.co/NNjJimp6ne
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日本行動分析学会「体罰」に反対する声明
ワイドショーで教育虐待の話題。詰め込みでよい学校に入ることが社会的成功につながるという考え方がもう成立しなくなってきているということを世の中に広げる必要があると思う。あとは、罰による強制は負の側面が大きいということも。 https://t.co/cVogA93ZEt
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
これは後で読もう。 https://t.co/iA5Ki3tcyQ
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生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない(<特集2>生態学におけるモデル選択)
統計におけるAICの誤用について。これは勉強になった。 https://t.co/0tlQ32QIvI
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論理的文章の読み書きの力を育成する
教育心理学会最終日。シンポジウム「論理的文章の読み書きの力を育成する」話題提供をします。最終日最後の時間、行くところが決まっていない方、是非お越しください!楽しいシンポジウムになると思います。 https://t.co/WEy0MbLghP https://t.co/WEy0MbLghP
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高校初年次生と大学生の説明文理解に及ぼす標識化効果の境界条件
共著論文が出版されました。高校生と大学生で標識化(見出し)による読解支援が可能かどうかが異なり、その理由は読解方略の発達の質的な違いによる、という話です。よかったらご覧ください! https://t.co/oPQhFDFFsT
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子供たちの引き起こす「ロボットいじめ行動」の回避
RT @kanemune: 猛烈に読んでみたい。「子供たちの引き起こす「ロボットいじめ行動」の回避」情報処理学会論文誌, Vol.56, No.4, pp.1203-1216 http://t.co/vhyWO6B7CD
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
RT @i2k: いまCiNiiでいちばん盛り上がっている論文。芥川賞の円城塔さんによる切実すぎる話。 / “CiNii 論文 - ポスドクからポストポスドクへ” http://t.co/QPgri6pd
お気に入り一覧(最新100件)
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「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較―
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
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適切な回帰推定量の使用が学力調査の推定精度を向上させる効果の検討
今週末の学会発表の要旨が公開されました。私は、学力調査の推定精度を向上させるための新しい推定量の導入について、シミュレーションの結果を発表します。 https://t.co/8XwLr4EJ6u
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Web から信頼できる情報を収集するための批判的思考の技能を児童が獲得できるようにする手立ての検討
3月に修了した院生の論文が採録されました。 J-STAGE Articles -手塚和佳奈, 佐藤和紀, 堀田龍也(2023)Web から信頼できる情報を収集するための批判的思考の技能を児童が獲得できるようにする手立ての検討.日本教育工学会論文誌 論文ID: S47050 https://t.co/IsGX77gm0g
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教訓帰納の活用を軸とした文章読解の個別学習指導 ―小学4年生を対象とした事例研究から―
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
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理科教育学における再現性の危機とその原因
受賞論文はこちら↓ 中村大輝, 原田勇希, 久坂哲也, 雲財寛, 松浦拓也. (2021). 理科教育学における再現性の危機とその原因. 理科教育学研究, 62(1), 3-22. https://t.co/byMhUnLyg2
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幼少期の自然体験が理科学習への動機づけに及ぼす因果効果の検討
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
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学習の個性化に取り組もうとしている児童が学習の個性化をイメージするためのマルチアングル授業映像を活用した際の評価
昨日行われた日本教育工学会研究会で学生が発表しました。 南條優, 金松萌々花, 若月陸央, 吉田康祐, 佐藤和紀(20232023)学習の個性化に取り組もうとしている児童が学習の個性化をイメージするためのマルチアングル授業映像を活用した際の評価 https://t.co/5yeEmAnJ1p
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処理流暢性を巡る議論の変遷
新作です(私の寄与はたいしたことないのですが)。 J-STAGE Articles - 処理流暢性を巡る議論の変遷 https://t.co/EHHqVz0JGd
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学校心理学の展望と課題 ―国内の研究動向のレビューを通した研究手法の概観―
教育心理学年報に依頼いただいた論文が公開されました。基本は学校心理学に関する1年間の研究動向のレビューですが、最後にところで普段の研究・教育の中で思ったことを恐れ多くも書かせていただきました。恐縮です。https://t.co/Xhn07pPRbv
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写真を読み取る力の育成を目指した小学校第6学年児童向けの学習指導とその評価
院生の研究が採録されました。 手塚和佳奈, 佐藤和紀, 堀田龍也, 谷塚光典(2022)写真を読み取る力の育成を目指した小学校第6学年児童向けの学習指導とその評価.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.) https://t.co/nIZZXVgPXL
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GIGA スクールプロジェクトに基づく情報端末の運用および活用に対する課題意識の質的変遷
教員研修に関する論文が採録されました。同僚の先生方との取り組みは仕事へのやりがいになります。 小倉光明, 佐藤和紀, 森下孟, 村松浩幸(2022)GIGA スクールプロジェクトに基づく情報端末の運用および活用に対する課題意識の質的変遷.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.) https://t.co/Fo6j3k9Tuj
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日常生活や社会との関連を図るアニメーション教材の開発と評価 小学校第4学年理科「物のあたたまり方」での実践を通して
論文が採録されました。教員をしながら開発・実践・執筆・査読,本当にすばらしいです。 恩田真衣, 大久保紀一朗, 板垣翔大, 泰山裕, 三井一希, 佐藤和紀, 堀田龍也(2022)日常生活や社会との関連を図るアニメーション教材の開発と評価.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.) https://t.co/Z66P2HQLSq
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小学校国語科におけるデジタル端末で「深く読む」ための調査・実践研究
@shimadahideaki なかなか元ネタにたどり着けないのですが,この先生の科研費の研究の一部のようです。 https://t.co/HY99Jdu319 こちらの記事だともう少し続きがあって,興味深い交互作用についても述べられています。 https://t.co/dHaH0rp1vM 共同通信発なので,先生の方から持ち込んだのでしょうか。
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映像制作のコツ獲得に関する認知プロセスの分析
非常に興味深い映像制作教育の成果です! #映像制作 山田雅敏,佐々木多恵,三井一希,小豆川裕子「映像制作のコツ獲得に関する認知プロセスの分析」人工知能学会全国大会論文集, 2022, JSAI2022 巻, 第36回 (2022), セッションID 4Yin2-13, p. 4Yin213, 公開日 2022/07/11, https://t.co/rJ2NUhlccJ
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1人1台の情報端末を活用して子供主体の学習を目指す授業における教師歴の影響による児童の学習活動と教師の発話の分析
採録された論文が早期公開されました。 佐藤和紀,南條優,遠藤みなみ,三井一希,堀田龍也(2022)1人1台の情報端末を活用して子供主体の学習を目指す授業における教師歴の影響による児童の学習活動と教師の発話の分析.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.) https://t.co/nfyyr4KdZf
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心理学における再現性危機の10年
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
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教育実習でのICT 活用授業実践によるICT 活用指導力への効果
【ユニット教員論文紹介】 J-STAGE Articles - 森下 孟, 谷塚 光典, 東原 義訓 教育実習でのICT 活用授業実践によるICT 活用指導力への効果 https://t.co/RJQDtgQtYZ
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小学校高学年児童の意見文作成におけるクラウドサービスによる相互参照の効果
1人1台で同時共同編集するっていうけど意味あるの?学力上がるの?的な質問をよくされていた時期に卒業生と取り組んだ研究が採録されました。 佐藤和紀,小田晴菜ほか(2021)小学校高学年児童の意見文作成におけるクラウドサービスによる相互参照の効果 https://t.co/n7JSHnXo2S #GIGAスクール
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1人1台端末環境の学級がGoogle Classroomを半年間使用した際の使用用途の傾向の分析
今日は日本教育工学会研究会で学生が発表しました。 小泉 遥香, 若月 陸央, 三井 一希, 浅井 公太, 佐藤 和紀(2021)1人1台端末環境の学級がGoogle Classroomを半年間使用した際の使用用途の傾向の分析.日本教育工学会研究報告集,2021(2): 100-105 https://t.co/H5G9idYct4
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メディアや情報に対して大学生がもつステレオタイプやバイアスに関する実態調査の試み
今日は日本教育工学会研究会で院生が発表しました。 手塚 和佳奈, 佐藤 和紀, 大久保 紀一朗, 久保田 善彦, 堀田 龍也, 谷塚 光典(2021)メディアや情報に対して大学生がもつステレオタイプやバイアスに関する実態調査の試み .日本教育工学会研究報告集,2021(3):9-16 https://t.co/B8Zkyyufr3
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1人1台端末環境で実践した小学校教師による情報モラル指導に対する負担感・困難さと実践上の工夫の検討
大学院生が論文に採録されました。 J-STAGE Articles - 1人1台端末環境で実践した小学校教師による情報モラル指導に対する負担感・困難さと実践上の工夫の検討 手塚 和佳奈, 佐藤 和紀, 三井 一希, 堀田 龍也 日本教育工学会論文誌 https://t.co/iTXIUFmUJq #GIGAスクール
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1人1台情報端末の導入初期における児童によるICT 活用と教師の指導の特徴
日本教育工学会論文誌に論文が採録されました。 J-STAGE Articles - 1人1台情報端末の導入初期における児童によるICT 活用と教師の指導の特徴 https://t.co/UKKIVaYcSX
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体罰の効果に関するメタ認知的知識の不正確さ
こんな論文も書いてるです。 https://t.co/6BfNPLkDTf
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学習における宿題の役割に関する心理学的検討
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
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心理学研究法としてのウェブ調査
漫画で書評 J-STAGE Articles - 入戸野 宏著,「かわいい」のちから ―実験で探るその心理―(DOJIN選書:81),化学同人,2019 https://t.co/oJqvmJ5gL3
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心理学研究法としてのウェブ調査
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
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eラーニングに関する実践的研究の進展と課題
eラーニングに関する6年前のレビュー論文ですが、いま読まれるのにぴったりかもです。 冨永敦子・向後千春(2014)eラーニングに関する実践的研究の進展と課題『教育心理学年報』Vol.53, Pp.156-165 https://t.co/IWQyGBLLSu
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日本版NEO-PI-Rの作成とその因子的妥当性の検討
妥当性検証した論文に項目例くらいいくつか載せといてよ。。 https://t.co/bHamHVDLU2
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自閉症の方言使用に関する事例的検討 : 学齢期・青年期に方言使用が見られた 5 事例について
それまで共通語を話していた自閉症スペクトラムの人が方言を話すようになる場合、方言使用開始時の前後において,対人的スキル・対人的認知スキルの獲得が顕著に見られる、共同注意が方言使用の必要条件である可能性。https://t.co/HaOwqpTgUk https://t.co/iOjsFP8Mjr
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視点取得はソーシャルスキルの変化を予測するか
【「心理学研究」新着早期公開論文(12月分)】視点取得はソーシャルスキルの変化を予測するか――親和動機の調整効果―― https://t.co/2yZfmzlU1a 日本語アブストラクトはこちら https://t.co/x6Lchrb9ZS
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刺激の効果を侮るなかれ―ランダム刺激効果を含んだ線形混合モデルの重要性と落とし穴―
試行を反復する際に刺激の効果が加わったりするのであれば、mixed modelは必須なんでしょうね。 基礎心の最新刊に村山先生が解説を書いていました。 https://t.co/VtZgDNAgJk https://t.co/JvMIPFptOv
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歴史をテーマにしたMOOCにおける反転学習モデルの評価
MOOCと反転学習を組み合わせて高度な思考力を育成する研究について、論文が掲載されました。 https://t.co/TYPsd0fQdU
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日本語版擬人化尺度の作成
日本においては,ロボットの人間らしさについて,ポジティブな側面とネガティブな側面を分けて考える傾向がある⇒日本語版擬人化尺度の作成 https://t.co/ofmynwO7fW
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第6章 大学における心理学実験・実習の改善について : 実施状況調査報告(第1部 研究論文,大学の授業改善 II-調査・分析研究と実践報告-)
少し古いが,心理学の実験実習で扱われているテーマを調査している。ミュラー=リヤーと鏡映描写の人気ぶりがわかる。> 大学における心理学実験・実習の改善について https://t.co/JbUExCfyvg
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向社会行動の進化の道筋をめぐる議論の整理
瀧本彩加(in press). 向社会行動の進化の道筋をめぐる議論の整理 動物心理学研究, doi:10.2502/janip.65.1.4. https://t.co/9Fy5hJ1GOE
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反転授業 ICTによる教育改革の進展
JSTの雑誌「情報管理」に記事が掲載されましたのでご紹介します:反転授業 ICTによる教育改革の進展 https://t.co/FthIIphLpD
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