Hiroyuki Sugimoto (@sugimotoh)

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文献レビューしていたら若い頃に勢いで書いた(勢いだけある)論文にアクセスできると気づきました。卸売の研究者だということを無意味にアピールします。 https://t.co/Pic2JnRJaJ
今さらながら先行研究を拝見し、小売バイヤーの商品選択にあたって、一時金、リベート、アローワンスが重要な要因になりにくいのが興味深いですが、値引きの原資がここにあることを勘案すると、当然と考えられていることは違うメカニズムで起こってるのかなとぼんやり。 https://t.co/n3i4gIEqr8
久保先生の新しい論文がでましたね。おめでとうございます。卸を研究していると人的資産特殊性の重要性は当然のように認識しますが、それが仕入のタイミングや在庫リスクの関わって実証されているのは大きいと思います。卸研究、一歩進んだ印象があります。私も頑張りたいです https://t.co/9cxClmBwuA
@takumitagashira はい。おっしゃる通りの意味です。この論文を学部ゼミで使ってみました。 https://t.co/2LGDgxYJcK
@domino613 はい、きっとそうだと思います。 感情心理の分野を基礎にしたマーケ・消費者行動があり、ギルトは研究されはじめている感情です。結構好きな分野です。 https://t.co/SgvHpN72Kg
私も査読やってカチンときたけど、こういうのは学生じゃなくて本当に日本語ネイティブの研究者なのだろうか? 「日本語になっていない」「誤字脱字が多い」(p.2) 「論文では用いない不適切な表現(例えば,体言止めなど)」(pp.2-3) https://t.co/stB4Z39cfZ
RT @asarin: 『パーソナリティ研究』に採択される方法——投稿論文の問題点とその対応策 https://t.co/Z3yvUhW4r8 パソ研にも心理学にも限らない内容.社心でも以前会報で編集委員長が似たような文書を出したこともある.なのに社心研も最近この手でリジェクト…
私はまだ世の中を知らないと思った。今日も頑張ろう。 https://t.co/QljKjc6RXi

お気に入り一覧(最新100件)

この論考の図1はおかしなグラフで、横軸と縦軸が30%から80%で同じに設定してあることはいいのですが、それなら点線が斜め45度になるはずなのに、物理的に横軸の方が縦軸よりも長いから、実際には点線が斜め45度になっていないおかしいグラフです。 https://t.co/fq4auMlr5p https://t.co/Rgsk0HQUn5 https://t.co/Ov9PQhurvG
宣伝ですが、ケーススタディ書かせて頂いたりしてます https://t.co/9CSsEsGlLK #YAMAP
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 大都市圏における地方税の徴収率の規定要因と空間パターン──貧困問題との関係を中心に 佐藤 洋 https://t.co/padbgE9PAL
「国民の貯蓄額の推移をみると,明治初期の揺籃期に は貯蓄がなかなか増加しなかった。これは,維新直後は財産の蓄積や貯蓄自体を恥とする封建時代からの文化の影響…」 貯蓄が恥… https://t.co/AYpwkVqSEx
これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しましょう。 https://t.co/yQyp7vdALC https://t.co/tJ5agLNvPp
特集論文 / 招待査読論文 顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ― 外川 拓, 磯田 友里子, 鈴木 凌, 恩藏 直人 J-STAGE Articles - 顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 https://t.co/0bkdMrEUMo
中野暁さん、赤松直樹さん(ともに明学)との共著論文がIJMDに掲載されました。コロナ禍直後のパニック購買(買いだめ)行動についてインテージ社の購買履歴データとパネルに対する心理尺度の調査を分析。DL可→ https://t.co/ctvDsdDtoF
東京都立大の竹田先生の研究。 こんなことが出来るのかという調査! 「調査会社の保有する企業勤務者パネルから『新規事業開発,事業・商品・サービスの企画プロジェクトに3人以上のチームで取り組んだ経験者』に質問票調査を実施」 多元的視点取得が創造的成果に与える影響 https://t.co/wYzbD0Srrh
J-STAGE Articles - 顧客満足度と企業業績の関係性を検証した研究のレビュー https://t.co/hjTEVGTyxM
速水敏彦(1995)「外発と内発の間に位置する達成動機づけ」『心理学評論』38(2)171-193 https://t.co/g8rJE2Adik 達成動機の話いつでてくるねんと思った(だいぶ後ろ)けど、その前の話の方が勉強になったのでヨシ
#マーケティングジャーナル 「QRシステムによる柔軟なサプライチェーンの構築 ~日本のアパレル産業を対象に~」 崔容熏(福井県立大学 経済学部 助教授) https://t.co/uO7GLlIboo Vol.26 No.1(2006.06.30) *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/sNjmUA0rhC
#マーケティングジャーナル 書評紹介 石淵純也『買物行動と感情』有斐閣、2019年 評者:青木幸弘(学習院大学 経済学部 教授) https://t.co/GZ2RryNA0c Vol.40 No.3(2021.01.07) MJ 2021 WINTER 159 *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 #いまマーケティングができること https://t.co/6YRly0BQMC
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
「急激な環境変化に対するイノベーションの源泉としての創発的消費者― COVID-19のアウトブレイクにおけるソーシャルメディアの利用動向分析 ―」 西本 章宏(関西学院大学)勝又 壮太郎(大阪大学大学院)本橋 永至(横浜国立大学大学院) #マーケ学会 https://t.co/cLNgFnBtmN
めちゃ重要なことが書かれている気がする。/https://t.co/geOfcw2OSk #ブランドに関わる論文を読む https://t.co/GUCWAG9fAZ
J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/lehlmfnsBn  本研究の目的は日本におけるパーソナリティの地域差をBig Five尺度を用いて検討することである。3つの大規模調査のデータセット (調査1: 4,469名,調査2: 5,619名,調査3: 4,330名) を用いて二次分析
» 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/rrUMM0ZvJa
なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生したミスと思います.) https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/ejeAYPWF3W
Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎(2021, p.376)もご覧ください. https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/Cijp5XB3LF
商品の「価値」は提供者の意図に収まらず、消費者の「使用」によって発見されることがある(例:キットカット→九州弁の「きっと勝つと」→受験の応援)。こうした「使用価値」には競争の枠組みだけでなく、ユーザーとの創発からも見出される。/https://t.co/eyTbEXzm45 #ブランドに関わる論文を読む
マーケティングジャーナルに論文が掲載されました.検察庁法改正案のツイッターデモの分析です. 学術論文になりづらかった分析が無事成仏してよかった・・・ 「バースト現象における拡散の定量分析― ツイッターデモはどう広がったか ―」 https://t.co/N5tj75HwLS
分かりやすく、面白かった。/J-STAGE Articles - 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/5V29uouNah
そういや昔かいたおたく論文(研究ノート)がもうすぐ3,000DLいきそう。着任してすぐだからほぼ丸4年だけど、この辺はやっぱ卒論とかで使う学生さんも多くてよく読まれるのかな。文章がアレだから書き直したい https://t.co/NeUf6dx0eQ
@marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
日本の医師国家試験(平成23年)に出題されたp値に関する択一式問題で、選択肢に正答がなかったし、さらにそのことを「医学界の重鎮」に指摘しても理解してもらえなかったという話もなかなか趣が。 柳川堯(2017)「p値は臨床データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである」https://t.co/4GFhlVZVXO https://t.co/aP9ReSaXNY
倒産企業の組織風土に関連した根本原因の共通点抽出—倒産企業76社の事例に基づく原因分析— https://t.co/E8UkkTMdj8
澤邉先生の新作。タイトルがすごい。J-STAGE Articles - 会計と凡庸なる悪 https://t.co/sZQmrgXkol
昔やった共同研究のこの論文とか、起業家ギャップ関連よなあ。Simonsちゃんと勉強して引用しとけよと。J-STAGE Articles - プロフィットセンター化されたライン部門の利益創出メカニズム https://t.co/SRYhYJ0ZHg
(3/n)私と当時高商大,現市大の廣瀬先生,当時群馬銀行,現釧路短大の牧野先生で実施した研究は,季節性のように予測される変動には変動費で,予測できない不確実性には固定費で対応するのでは?という予測でした。https://t.co/RjzXBLN5JQ
@Barthes1919 https://t.co/Xm8L4f2eIb https://t.co/bPulWA38FR https://t.co/JDnUHIb5gB https://t.co/nVdwFRen3t この辺の資料ですかね。 やるもやらないも混乱は必至ですが,やらないほうが受験生への被害は小さいと思います。 優先すべきは受験生への対応ですから。
ここに書かれていることは、卒論でももちろん同じであるし、人に読んでもらう文章を書こうとするなら、当然に踏まえておくべき点。 https://t.co/FcCCzbad7x

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