米山 大樹 (@syrupno)

投稿一覧(最新100件)

RT @19cBungakuKen: ああ、総研大に出ましたね。コロナ下での学位申請は大変でした。審査して下さった先生方に御礼申し上げます。 学位論文 木戸雄一「一九〇〇年前後の地方青年における文筆活動の研究 ――文章回覧誌を中心に――」 https://t.co/sL9aF…
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 米山大樹 - 晩年の室生犀星の文芸における関係的な様相の研究 https://t.co/VQQkqdp0r6
RT @Rikkyo_Rampo: 『大衆文化』紹介第2弾! 創刊号(2009.4)は10本の論文・エッセイの掲載です(ネット閲覧可はその内の9本です)。乱歩は勿論、韓国の遊女関連の作品やルバーシカコスプレの話など、大衆文化らしい読み物が目白押しです。 〇張ホテルの乱歩/郊外…
ツイートが遅くなりましたが、『室生犀星研究』(第42輯、2019/10)に「戦中・戦後の『室生犀星文学年譜』未記載作品 : 短編小説「桃源」を中心に」を発表しました。 これまで知られてこなかった犀星の短編小説「桃源」(『天馬』1949/5)について考察しています。 https://t.co/PAYbwMBlqa
RT @kotani_eisuke: 昨年度、新聞TVのニュースで取り上げて頂いた小谷ゼミ学生たちの芋粥再現実験について、論文「ナツヅタの樹液による芋粥再現実験」(『群峰』5号)がリポジトリに掲載されました。 https://t.co/KJy1yrchKd 富大のチーム学生達は…
RT @animemitarou: 明日の近畿大学「現代文化論」で 紹介予定なのですが、 「ゾンビ」を題材にして、 文献検索について書いた文章 「資料のえじき -ゾンビな文献収集」 は、以下のURLから 無料でどなたでも ダウンロードしてご覧いただけます♪ 是非、充実の文献…

1 0 0 0 Sakura mystery

@ueken18 題名に【櫛】のつくマンガです。未読ですが…… 鬼談 櫛招き / 櫂広海 https://t.co/RIetHsgCMF 呪われた櫛 / 藤田素子 https://t.co/YYkmLs96QR

2 0 0 0 みつこし

@daily_nishi ベタで安易な調べ方だとciniibooksですかね。 https://t.co/RvdXhbHCr7 あと大阪府立中央図書館には数冊あるようです。
RT @morita11: "CiNii 論文 -  〈宗教〉で〈幻想〉を語る : 雑誌『幻想文学』研究序説" https://t.co/fD0OAM8Ci5
RT @BungakuReportRS: 浜田 雄介ほか -  共同研究 半七捕物帳 (五) https://t.co/isbsu5HD8e
論者の名前が幡宮 杏子さん。 CiNii 論文 -  戦後夫婦の本音と建前 : 室生犀星『杏つ子』論 https://t.co/cWPDD5HkKV #CiNii
RT @m_nh: 独自の立ち位置で「新感覚派」の近傍にいた批評家・伊福部隆輝のことを少し調べていたところ、彼が後に「隆彦」と改名し、宗教家・老子研究家として長く活動していたことを知る。ちなみに彼の「隆彦」名義の最初の著作はこちら。ってどういうことだ:http://t.co/5…
RT @kasamashoinRS: 高瀬 真理子ほか -  「馬込文士村資産化事業」研究報告 - 3年間の活動を終えて- http://t.co/8b0kCacrVT #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

稲本 万里子, 加藤 拓也, 小長谷 明彦 - 深層学習による「幻の源氏物語絵巻」の流派推定に関する考察:‐AI 技術による「絵師の流派」概念の再構築- https://t.co/S4QSzz3kVq
“CiNii 論文 - 「名づけ」をめぐる妖怪学” https://t.co/s33t7TKEee ※本文リンクあり
ああ、総研大に出ましたね。コロナ下での学位申請は大変でした。審査して下さった先生方に御礼申し上げます。 学位論文 木戸雄一「一九〇〇年前後の地方青年における文筆活動の研究 ――文章回覧誌を中心に――」 https://t.co/sL9aFHIqe8 以下、目次をぶら下げておきます。そのうちnoteに書こうかな。
PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
當間 麗 - 日本洋装史における女性服の変遷と女性の社会進出(1)明治時代 https://t.co/oE64tuXgOT
【感想】これはさすがに文学研究として評価するほうがよいと思う。科学史研究としては、この作品を通じて現れる20世紀前半の生物学の諸相のほうに重点を置いてほしい。|CiNii 論文 -  幻想文学と科学入門書の狭間 : ハンス・ハインツ・エーヴェルス『蟻』における擬蟻法 https://t.co/BJuioK9auz
CiNii 博士論文 米山大樹 - 晩年の室生犀星の文芸における関係的な様相の研究 https://t.co/VQQkqdp0r6
1)〈文壇作家〉時代の松本清張・Ⅰ~「多芸は無芸」の危うさのなかで~(藤井淑禎) 乱歩にとって清張は推理小説家ではなかった! 認識の差異を導入に置き、清張の初期作品を客観的且つ巧みにジャンル分けし、清張の多芸さと直木賞受賞の背景をまとめた読み応えのある一本。 https://t.co/RqMahqodxZ
藤巻和宏「『宀一秘記』のゆくえ:『大和志料』編者の引用文献はなにか」(『渾沌:近畿大学大学院総合文化研究科紀要(Chaos)』16、2019年8月)謎の多い『宀一秘記』について、史料的分析から、同書を中世成立の一書として扱うことはできないのではないかという重要な指摘。https://t.co/iMyQtWT2cr
②"村上春樹の計量的変遷と共時的フィクションの語彙形成." 工藤彰, 村井源, and 徃住彰文. じんもんこん 2010 論文集 2010.15 (2010): 97-102. https://t.co/sxIp1oSFH7
①"村上春樹の初期三部作における構造解析." 工藤彰彰, 村井源, and 徃住彰文. 情報知識学会誌 19.2 (2009): 126-131. https://t.co/QSYwx6mOFc
清水エスパルスユース出身?で東北大学の桑原卓哉くんガチの理系研究者じゃないか??サッカーじゃなくて研究でドイツにおるんか。 ドイツ・フライブルクにて https://t.co/gK8mxfVtRz
卒論やレポートに取り組んでいる学生の皆さん。「背景」の先行研究のまとめの部分、苦労してませんか? 「先行研究探せったって、調べても無いもの!!」という方、以下の「資料のえじき」という文章を読んで、探してみてください。きっといい先行研究、見つかりますよ♪ https://t.co/pquTgA4ni4
安智史さんが「日本近代文学」93集に書いている「丸山薫「物象詩」の展開」、丸山薫の「両球挿話(nonsense)」(1929)がエドモンド・ハミルトンの「フェッセンデンの宇宙」(1937)に8年先駆けているという重要な指摘がある。危うく読み飛ばすところだったが、重要な指摘。 https://t.co/CmaiQMHP14
【HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション公開】中村三春/谷川俊太郎と〈流用アート〉序説 : 『定義』『コカコーラ・レッスン』『日本語のカタログ』/『北海道大学文学研究院紀要』第158号 https://t.co/KaZ7dxIPn4
今年4月に紀要に出た論文がもうDLできるようになってました。 https://t.co/3Yq7uH8yF4
昨年度、新聞TVのニュースで取り上げて頂いた小谷ゼミ学生たちの芋粥再現実験について、論文「ナツヅタの樹液による芋粥再現実験」(『群峰』5号)がリポジトリに掲載されました。 https://t.co/KJy1yrchKd 富大のチーム学生達は、引き続き文学関係の料理の再現を行っているようです→ @sai_bungohan
拙稿「詩学と解釈の通路―芥川龍之介の小説を視座として」『テクスト分析入門 実践編』(2018年6月)がリポジトリでも公開されました。物語分析の一般理論を目指すナラトロジーと個別作品を解釈する作品論の関心をどのように交わらせていけるかを検討したケーススタディです。 https://t.co/M646sdcTwS
明日の近畿大学「現代文化論」で 紹介予定なのですが、 「ゾンビ」を題材にして、 文献検索について書いた文章 「資料のえじき -ゾンビな文献収集」 は、以下のURLから 無料でどなたでも ダウンロードしてご覧いただけます♪ 是非、充実の文献収集ライフを! https://t.co/pquTgA4ni4
思い付きのテキトー訳がバズってしまって申し訳ない。元の詩は「<居>の文学--六朝山水/隠逸文学への一視座」(https://t.co/QzCdwq4J20)でよめるので漢詩詳しい人訳してほしい。
典拠とか出典とか考える際には、渡辺秀夫「谷の鶯・歌と詩と─〈典拠〉をめぐって」(『平安朝文学と漢文世界』勉誠社、一九九一年)は読んでおくべきでしょう。もととなった論文はこちら https://t.co/cRVywH0CwU
「〈郊外〉文学者・萩原朔太郎」https://t.co/detqp04GdN 彼にとっての「郊外」は、郷里前橋の郊外、東京東郊(田端)をへて、西郊(馬込、小田急線沿線)へと変遷する。それは遊歩空間であると同時に、都市消費社会の確立にともなう社会状況との緊張関係の渦中に、彼自身を投げ込む場所でもあった
偶然行き当たったが、めちゃ労作だな、これ。。。九大の博士論文のようだ。 JAIRO | 「京城日報」における日本語文学 : 文芸欄・連載小説の変遷に関する実証的研究 (嚴, 基權) https://t.co/tpXbyF1hbo
CiNii 博士論文 森真由美 - 落語を利用した日本語教育の研究 https://t.co/DicUD71Ddr
(承前)なお、一昨年発表した拙稿「「新感覚派論争」を読み直す ― 『夜ひらく』評価とモダニズムの複数性―」(https://t.co/SXGwSemS0X)を補完する…というより、その前提を示すような論考です。関心のある方はよろしくお願いします。
庄司武史「下地寛令・清水幾太郎共著『心理学概論』について――新資料の書誌的情報と成立事情を中心に」、『早稲田社会科学総合研究』、早稲田大学社会科学学会、2016。これはウェブで読めるよ。https://t.co/3f1AO72rMr
"CiNii 論文 -  〈宗教〉で〈幻想〉を語る : 雑誌『幻想文学』研究序説" https://t.co/fD0OAM8Ci5
CiNii 博士論文 藤田なお子 - 宮沢賢治研究 : 宮沢賢治の演劇観の形成と実践 https://t.co/XzGSzZ15Cm
CiNii 博士論文 武田悠希 - 世紀転換期の出版文化と押川春浪 : 冒険小説の生成と受容 https://t.co/8E8dHqWcB5
去年聴いて、すごくわくわくした発表。ハーン作品のドイツ語翻訳に関わった作家にはホーフマンスタール、ツヴァイク、マイリンクなどがいて……等。発表概要が掲載されています。 【概要】ハーン作品のドイツ語版とユダヤ系文化人たち 岩本 真理子 https://t.co/RX3Tbr0ca3

78 0 0 0 OA 真珠夫人

菊池寛の『真珠夫人』で思い出しましたが、国立国会図書館デジタルコレクションのこの落書きはひどいです。 菊池に何か怨みでもあったのかしら。 『真珠夫人』後篇(新潮社、大正10年1月) https://t.co/2rhoff79q2
泉鏡花『外科室』の試み : 「奇抜」と「不自然」をめぐって https://t.co/5t9rlPjSdF
渡部 泰明 -  川平ひとし著, 『中世和歌テキスト論-定家へのまなざし』, 二〇〇八年五月三〇日, 笠間書院刊, 四六二頁, 一四〇〇〇円 https://t.co/lEcy7G3zLf
立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持つ構築的側面」を浮き彫りにした論攷。
RTした『レトリックと意味の創造性』、博論段階での要旨を見つける。:小松原哲太「レトリックと意味の創造性―逸脱用法がもたらす表現効果の研究(要旨)」 https://t.co/XkDjPKnXYm'
CiNii 論文 -  ホラー・ジャパネスク文学史への覚え書き〜PDFあり 東雅夫さんによる現代のホラー小説について俯瞰している. https://t.co/2gNnvADqRk #CiNii
大木ひさよ「川端康成とノーベル文学賞 : スウェーデンアカデミー所蔵の選考資料をめぐって」 http://t.co/gwt3MrXYsO :選考のシステム・力学や、5~60年代の海外における谷崎・西脇順三郎評価の実態など、興味深い情報多数。谷崎は「自然主義作家」扱いだったのか…
独自の立ち位置で「新感覚派」の近傍にいた批評家・伊福部隆輝のことを少し調べていたところ、彼が後に「隆彦」と改名し、宗教家・老子研究家として長く活動していたことを知る。ちなみに彼の「隆彦」名義の最初の著作はこちら。ってどういうことだ:http://t.co/5GKiECHKTg
今年の尾崎フォーラムで講演の長柄裕美氏には、既に論文「ヴァージニア・ウルフと尾崎翠」がある模様。http://t.co/XAPl4RT9h6 そういえば高橋丈雄『月光詩篇』には、北村馨(≒尾崎翠)が「いい仕事がしたァい!ヴァジニア・ウルフ!ウルフ!」が叫ぶシーンがあったのだった
http://t.co/sBnZaTGQnE 国会のデジタル・アーカイヴで、室生犀星/『印刷庭苑』をパラパラしていると、「人生劇場」関連の文章が目に入ってきた。この随筆集、巻末に初出情報がないので、雑誌に発表したものか書き下ろしなのかも分からないんだけど、この頃・・・

2 0 0 0 OA

『雪』は、「文芸汎論社/刊」。この後、昭和18年4月号より、高祖保は1年足らずだが、岩佐東一郎、城左門に次いで「文芸汎論」の3人目の編集に。編集は、どこでどんな風にやっていたのだろう。 http://t.co/s1hezE2357 http://t.co/oXadjyZF38

156 0 0 0 OA 我友

@Sakutaro1886 『我友』 博文館 1943(昭和18)年7月25日 http://t.co/twl0iiFr5N
へー。メモ。 / CiNii 論文 -  研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/dpIDpxYZuG #CiNii
高瀬 真理子ほか -  「馬込文士村資産化事業」研究報告 - 3年間の活動を終えて- http://t.co/8b0kCacrVT #CiNii

3 0 0 0 OA 蒼白き巣窟

近代デジタルライブラリーの室生犀星『蒼白き巣窟』(新潮社、大正9年)が痕跡本で苦笑。http://t.co/hH7gMw6AWJ
沼野充義 Haruki vs. Karamazov : The Influence of the Great Russian Literature on Contemporary Japanese Writers http://t.co/kA2sUpZH #CiNii

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