Miki Kobari (@miki_small_pin)

投稿一覧(最新100件)

すごい論文だな… 血縁主義の弊害:日本の同族企業の長期データを用いた実証分析 https://t.co/drhnJ6Ek0s
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @nawaken: 論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EO…
先週指導教授からGioiaメソッドの紹介があったので読んでいる。 定性研究のテンプレート Eisenhardtの複数事例研究アプローチ https://t.co/DQGhHlLE4I
RT @nakazonolab: >ケース・スタディを用いた研究は,他の方法を用いた研究に比べると,査読論文として評価されにくく,また通りにくいという印象がある。 J-STAGE Articles - ケース・スタディ・リサーチとその適用:水越 康介 https://t.co…
RT @WYoshida1: 受賞講演の内容がWeb公開されています。不平等研究において組織を扱う意義とその面白さについて、当時考えていたことを話しています。 https://t.co/UBUuEZ90tY
読んでる英語論文(ゼミの課題)で「triangulation」って出てくるんだけど、「三角測量…?」ってなっていたけど、この翻訳でよかったのか… いやこれ、背景を理解しないまま英語論文行くの、キツイな… 経営学研究における定量的研究の潮流 https://t.co/Mtz4wgQEe1
@s1a2y1u3 ハワイのカウアイ島の縦断研究のこと、思い出しますな https://t.co/ILFfJoaH3l
RT @nakazonolab: 福本さんの経営学会関西部会報告の論文 「パーソン」を活用する組織社会化 : 個人化された戦術の設計へ向けて 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/BUmdzAhDjh
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
RT @mican0410: 「デザイン」を作業・組織に区分して記述した後に「障害特性と仕事のマッチング」「ナチュラルサポート」概念を使って当該事例を検討した論文 J-STAGE Articles - 障害者の労働はどのように「デザイン」されているか?―知的障害者の一般就労を…
RT @funalabo: 電子公開されておりました。ご笑覧くださいませ。 https://t.co/Q19eftaDKJ
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @WYoshida1: 週末の組織学会で、「「組織を測る」と「組織から社会を測る」のちがい-組織の計量分析における前提とその帰結」という内容で報告します。組織を単位とする計量分析が、何を明らかにしていることになるのかを、反省的に検討したものです。2日目午前のセッションです…
RT @a_praxisnohito_: 小田裕和、西村歩、安斎勇樹 終わりなき良さの探究を前提とした、デザインモデルの開発−デュアルサイクルモデルの提案− https://t.co/dIA9jJ8Mip
RT @a_praxisnohito_: また共著者ですが、日本デザイン学会で以下二報の発表を行います。デザイン学会に訪れる方は多いみたいなのでお訪ねください。 瀧知惠美、西村歩、山内一真、田幡祐斤 企業組織における「共同的な知の探索」の方法論の探究-「理念浸透」の知の循環を…
RT @tomitamakoto: ・それぞれの分野の専門家が文献調査 ・気候変動の要因と影響を 104項目にまとめる ・256の因果関係を「影響の連鎖」の表にする ・デザインの専門家と協力し「影響連鎖の全体像」を可視化 https://t.co/k43a4bemcX
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
市区町村マクロデータを用いたクラスター分析と出生力に差異をもたらす文脈の特定 https://t.co/Qb03AKKIJP
RT @manjimal_sakaki: 大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
RT @miyayou: 人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
RT @nakazonolab: 専門職研究!図と表が大胆! キーワード: 組織化するプロフェッショナリズム, 専門職組織, ヘルスケア, 質的研究, グラウンデッド・セオリー・アプローチ J-STAGE Articles - 組織化するプロフェッショナリズム:病院組織の比…
RT @hayataka88: SNSユーザーと学術論文が混在するネットワークを利用して、SNSユーザーの嗜好性を反映した学術論文の分散表現を得ている。面白い!筑波大の研究。 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/学術情報に関するSNS言及を用いたネットワーク分散表…
RT @nakazonolab: この雑誌にこういう研究も載るのか! >本研究は,公立図書館においてもLibQUALの3次元が抽出されたことを実証し,性別が公立図書館のサービス品質と総合評価の関係に影響を与えている点を明らかにした。 J-STAGE Articles - 公…
RT @nakazonolab: すごいダウンロード数になってる! [ 1183 downloads ] 「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か利 https://t.co/j2hrHhBf5j
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 日本企業における業績管理の変化と変容 10年分の実態調査データに基づく分析と考察 桝谷 奎太, 岩澤 佳太, 吉田 栄介 https://t.co/t82TdE5e4q
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - ワルラスからシュンペーターへ ―アントレプレナーシップの歴史的・思想的背景― 御崎 加代子 キーワード: シュンペーター, ワルラス, セー, カンティロン, カーズナー https://t.co/EV5…
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 家族企業とアントレプレナーシップ:反脆弱性 沈 政郁 キーワード: 家族企業, アントレプレナーシップ, 不確実性, 自然実験, 反脆弱性 https://t.co/8YrYtQplEV
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 起業エコシステムの研究 ―軌跡と展望― 本山 康之 キーワード: 起業, エコシステム, 地域システム, ネットワーク https://t.co/e2djkT3I0O
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - ソーシャル・アントレプレナーシップとは何か:概念化の軌跡と課題 横山 恵子 キーワード: 社会的価値創造, ペーシェント資源, 経営資源のオープン化, 資本主義, アントレプレナーシップ https://…
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 組織移動から始まるオープン・イノベーション ―離職者との共同研究開発を通じた知の「探索」と「活用」― 新田 隆司 キーワード: オープン・イノベーション, 組織移動, 知識創造, 共同研究開発, 信頼関係…
RT @higuchi_ayumi: 奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味…
RT @Icchi_Team: 論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年…
RT @nakazonolab: 浦 倫彰 名古屋大学大学院環境学研究科 キーワード: インクリメンタル・チェンジ, ラディカル・チェンジ, 組織変革, 公共セクター, 官民連携 J-STAGE Articles - 地方自治体における組織変革の創発プロセスモデル─鯖江市役…
RT @nakazonolab: 丸子 敬仁 北九州市立大学経済学部 平野 光俊 大手前大学現代社会学部 キーワード: 働き方改革, 働きがい, 長時間労働, JD-Rモデル, Utrecht Work Engagement Scale J-STAGE Articles…
RT @nakazonolab: 中川 充 日本大学商学部 キーワード: 海外子会社, 社会化, 自律化, 連携, 知識創造 J-STAGE Articles - 海外子会社のマネジメントが知識創造に及ぼす影響 ―組織内外との連携の媒介効果を中心として https://t.…
RT @nakazonolab: これもベンチャーキャピタルに関連する研究。リスクとリターンという基本的な(かなり雑な)考え方から部分的に逸脱するようなおもしろい研究! J-STAGE Articles - 業種別収益性がベンチャー企業のリスクテイキングと 企業業績の関係に与…
RT @nakazonolab: 既存の枠組みを当てはめて分析してみた系の研究。 J-STAGE Articles - 中小ものづくり企業の生き残り戦略 https://t.co/8CvXAkgDZI
RT @kodomo_broiler_: J-STAGE Articles - 人事評価やその公正性が時間展望に与える影響:個人特性の変動性についての経験的検討 https://t.co/o1cvHzACxL
RT @nakazonolab: 池田先生らの九州大学チームによる研究。リーダーシップ研究は読者としてとっても面白くて参考になる! J-STAGE Articles - セキュアベース・リーダーシップ論の展開:過去から「安全基地」の関係を築き,未来への挑戦を促すリーダーシップ…
RT @nakazonolab: 清水剛先生の時間展望論文。 意思決定者の時間軸の持ちようが意思決定の内容に変化を与えるというのはわりと関心があって、短期的なものと長期的なものとでは変わってくるわけで。会計での開示問題とかは研究がありますよね J-STAGE Articles…
RT @nakazonolab: 東京都立大の竹田先生の研究。 こんなことが出来るのかという調査! 「調査会社の保有する企業勤務者パネルから『新規事業開発,事業・商品・サービスの企画プロジェクトに3人以上のチームで取り組んだ経験者』に質問票調査を実施」 多元的視点取得が創造的…
RT @nakazonolab: 神吉先生によりGranovetter論文の解説! J-STAGE Articles - 「The strength of weak ties」が拓いた地平 https://t.co/Bj841Jg0oi
RT @kodomo_broiler_: J-STAGE Articles - DX(デジタル・トランスフォーメーション)概念の実業界における普及と解釈 https://t.co/8QWl9YxC5n
RT @nakazonolab: タイトル通りの重松佳先生のご研究。なるほどそれはたしかに、な超面白い研究。ただ、いろいろと難しそうでもある気がした。 J-STAGE Articles - 顧客満足度と企業業績の関係性を検証した研究のレビュー https://t.co/PJt…
RT @nakazonolab: 不祥事をきっかけとしたビジネスモデル転換。オープンイノベーションでもそうで危機は変化対応の端緒のひとつですよね。ただ、危機は(ある程度)意図的に演出できるけれど、不祥事はそうじゃない。 インターナルブランディングをテコとした不祥事からのビジネ…
RT @nakazonolab: 経営・組織論研究における歴史的転回特集号の巻頭論文 J-STAGE Articles - 経営・組織論研究における歴史的転回:その軌跡と針路 https://t.co/Bwj2Sm4Lp1
RT @nakazonolab: 加藤先生の老舗企業研究。RBVとステークホルダーアプローチ J-STAGE Articles - 老舗企業の長期存続ダイナミズムとサステイナブルな戦略:八丁味噌と岡崎地域をめぐる経時的分析 https://t.co/VrmVJqp3pC
RT @nakazonolab: 「やや長期に渡った」研究。関係的組織能力の構築というテーマと手法が一致している。Ⅱの問題の設定の議論が好き。そこからそうなるのかーっという河野先生のすごすご研究 J-STAGE Articles - 関係的組織能力の活用をベースにした競争優位…
RT @nakazonolab: これたぶん、今日的には端末のプラットフォーム・モデルという言い方は使いにくい気がする。鈴木先生の一連の研究はアンビデクスタリティと言わずに探索と活用のバランスと呼ぶのが好き。 J-STAGE Articles - 「探索」 と「活用」のバラン…
RT @nakazonolab: オープン・イノベーションというよりも、オープン・イノベーション環境の研究。そこにも独禁法が影響しているよと指摘。立本先生の研究 J-STAGE Articles - オープン・イノベーションとビジネス・エコシステム:新しい企業共同誕生の影響に…
RT @nakazonolab: 東日本大震災以後の研究。それ以降、災害ボランティアの重要性はどんどん増している。重要な研究ですね。 そういえばプロボランティアみたいなこともありましたね。 J-STAGE Articles - 災害ボランティアの組織論 https://t.c…
RT @nakazonolab: サブタイトルの「人事部の権限と体制に着目して」にあるように、人事部研究。日本的にも特徴的な組織なので国際的にも重要な研究。江夏先生の2報目 J-STAGE Articles - 社員格付原理としての役割主義の機能要件 https://t.co…
RT @nakazonolab: コンフリクトが移転する影響の研究。どうしてこれを定量的に検証しようと思ったのか…超すごい。徐先生の院生期の研究。しかもマーケティング的な文脈で生まれたもの J-STAGE Articles - 職能横断的なコミュニケーションにおけるコンフリク…
RT @nakazonolab: 2011年にて「近年,イノベーションに関連した文脈で「エコシステム」という分析単位でビジネスを議論することが頻繁に見られるようになっている」と指摘されている。近年は長かった。椙山先生・高尾先生の研究 J-STAGE Articles - エコ…
RT @nakazonolab: 近接していた方が、対面コミュニケーションの機会もあってよさそうじゃんと思うけれど逆機能もあるよという真鍋先生の研究。リモートコミュニケーションでもパワーは機能しそうな気がする J-STAGE Articles - R&D関連部門の物理的近接に…
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 身内に甘い権力者:社会的勢力感が内集団ひいきの発現に及ぼす影響 https://t.co/BwTqKjaE3x
RT @nakazonolab: 本社論文書いているけれど、本社論文まじむずい J-STAGE Articles - 本社の付加価値 https://t.co/P1mI7nH3Zy
RT @nakazonolab: 組織調査データからこういうところまで展開させられたらよさげですね J-STAGE Articles - 情報システム導入におけるコミュニケーションの問題 https://t.co/jraUhbBplq
RT @nakazonolab: 2007年のメールでの研究。安田先生たち。このまえの組織学会で村瀬先生たちがスラックでやられていたのが関連研究ということですかね J-STAGE Articles - 電子メールログからの企業内コミュニケーション構造の抽出 https://t…
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 組織理論における感情の意義 https://t.co/9hU76MoFdI
RT @nakazonolab: こういう研究は、COVID以降でも結果は変わらないのか、変化があるのかが気になりますね 密にコミュニケーションすることが重要! J-STAGE Articles - ノンテリトリアル・オフィスにおける空間密度とコミュニケーション:X社のオフ…
RT @nakazonolab: 「戦略教育のあるべき受講者は誰か」重すぎる論考。学部で経営戦略論を講義していて、上手くいっていないところの理由をこの論考に求めてしまいそう。戦略ってむずかしい J-STAGE Articles - 戦略策定のリアリティと戦略理論研究への課題…
RT @nakazonolab: 組織の重さ研究の戦略側のお話。戦略リテラシーの向上は重要ですよね。むずかしいですね…この特集号は全般重い!!重厚。 J-STAGE Articles - 日本企業における事業戦略の現状と課題:質問票調査に基づくデータ分析から https://…
RT @nakazonolab: 2009にはもう制度的企業家の議論に入っているのか。 J-STAGE Articles - 制度的企業家というリサーチ・プログラム https://t.co/G5T6VUBuF0
RT @nakazonolab: リーダーに起点をおきフォロワーを論じる。産業間相互作用の議論と同じように、複数の視点を基礎としながらしっかりした分析視角で書かれている。超勉強になるな J-STAGE Articles - フォロワーの視点によるリーダーシップ研究の可能性 h…
RT @nakazonolab: J-STAGE Articles - 『組織科学』の足跡(1967-2009年):誰が,何を,どのように論じてきたのか https://t.co/UeHNRuDRl9
RT @nakazonolab: 服部先生の博士課程期の研究。これ、社会人大学院生を対象とした調査だったんですね。 J-STAGE Articles - 日本企業における心理的契約の探索的研究:契約内容と履行状況,企業への信頼に対する影響 https://t.co/8db1C…
RT @nakazonolab: 宮尾先生のイノベーション研究。それ知ってるそれも知ってるような概念の新結合のような凄研究 J-STAGE Articles - 製品カテゴリを再定義する新製品開発 https://t.co/F4vLGN4QQG
RT @nakazonolab: 組織論レビューで似たような研究がありましたね? J-STAGE Articles - 離職研究と社会化研究の統合を目指して https://t.co/SVbBKXNex0
RT @nakazonolab: おもしろい研究。引用文献一覧だけみていると組織科学ぽくないように思えるけれど、良い論文。 J-STAGE Articles - 雪印乳業集団食中毒事件の新たな解釈 https://t.co/iF8QM0CPab
RT @nakazonolab: >意思決定の規範的研究には,人間の意思決定は事前に設定された何らかの理由に基づいておこなわれるという前提がある.しかしながら,そのような認識は多くの実験研究によって修正を迫られている J-STAGE Articles - 意思決定と理由:なぜ…
RT @nakazonolab: >本稿はテレビにおけるイノベーションの展開を観察することで個別企業の取り組みに触れ,ブラックボックス化による利益獲得の難しさを指摘する J-STAGE Articles - イノベーションの展開と利益獲得方法の多様化 https://t.co…
RT @nakazonolab: >本稿では,技術革新をきっかけとした既存品と代替品の代替構造を分析し,代替戦略の構築方法を提案する J-STAGE Articles - 代替品をめぐる戦略:新技術による攻撃とそれに対する防衛 https://t.co/bjJnmwImaV
RT @nakazonolab: >本稿では,経験価値,品質価値,カテゴリー価値,独自価値といった4つの顧客価値に注目し,市場参入戦略の新しい枠組みについて考察した. J-STAGE Articles - コモディティ化市場における市場参入戦略の枠組み https://t.c…
RT @nakazonolab: >本稿は,近年台頭してきているユーザー起動法(User driven method:UD法)が持つ潜在力を引き出す条件につい て考察した J-STAGE Articles - ユーザー起動法とブランド・コミュニティ:良品計画の事例 https…
RT @nakazonolab: >企業家の意図と実際に起こった革新の間にあるギャップに着目し,コンテンツ開発の事例を用いて,企業家によるパートナーシップの形成が革新の創発の鍵となる過程を明らかにする J-STAGE - 革新へとつながる企業家の意図:コンテンツ開発にみるパー…
RT @nakazonolab: >フォン・ヒッペルは,問題解決の場所を説明するために,期待利益仮説と情報粘着性仮説を提示してきた.本稿は,これら 2つの見かけ上距離のある仮説の統合を図る. J-STAGE Articles - 問題解決の場所:期待利益仮説と情報粘着性仮説の…
RT @nakazonolab: >本論文は,データ・リッチな実証研究を行なうためのコンソーシアムを形成して行なわれている,組織の 重さ プロジェクトの主要な知見を紹介する J-STAGE Articles - 組織の〈重さ〉と組織の諸特性:日本企業における組織劣化現象と組織…
RT @nakazonolab: >経営体制の属性は時の流れとともに必然的に変わりゆくが,それに応じて業績水準も変位する可能性がここに示唆される.本稿は,その可能性をデータで実証し,変化の早い企業と変化の緩やかな企業の間に横たわる差異を探索的に検証した J-STAGE - 経…
RT @nakazonolab: >組織メンバーの自発性発揮の典型としてコンプライアンス経営において注目される内部通報を取り上げ,自発性発揮をどのように捉えるべきかを理論的に検討する J-STAGE Articles - 組織における自発性発揮と相互浸透 https://t.…
RT @nakazonolab: >コーポレートR&Dの技術的成果にとって,事業の構想やビジネス・アイデアの持つ意味を明らかにするのが本研究の目的である.この論点について探求するため,本論文では,R&Dプロジェクトを単位として調査を実施した J-STAGE Articles -…
RT @nakazonolab: >「組織能力」概念を中核においた「長期継続的なデータ収集に基づく定量的・定性的実証分析」が有効だと論じる J-STAGE Articles - 競争力分析における継続の力:製品開発と組織能力の進化 https://t.co/V4ZWUsgoN5
RT @nakazonolab: もう一つ、企業家精神と言ってしまうことの問題は米倉先生のこちらからどうぞ。 J-STAGE Articles - 経営革命: イノベーション遂行者としての企業家 (アントルプルヌア) https://t.co/lRRtnGlfZ8
RT @mtstshk: 職務満足の質問項目、10項目にまとまっていて使いやすそう。/従業員の職務満足と企業業績(木村, 2011) https://t.co/qnoR3UEfZz
RT @kodomo_broiler_: 加護野先生の「戦略創造の組織論」や花田先生の「人事制度における競争原理の実態」などがJ-STAGE(『組織科学』)から閲覧できるようになっている https://t.co/3xOtIZcBMy https://t.co/18EiLB…
RT @kodomo_broiler_: 加護野先生の「戦略創造の組織論」や花田先生の「人事制度における競争原理の実態」などがJ-STAGE(『組織科学』)から閲覧できるようになっている https://t.co/3xOtIZcBMy https://t.co/18EiLB…
RT @19760611: @winter5515 消費税のインボイスについてもう少し詳しく知りたいというひとにおすすめ。 導入の経緯から、メリットデメリットの比較、海外の事例まで抑えてある https://t.co/4iKoJPqxHs https://t.co/Axg4mg…
映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析 https://t.co/RmALRvYRWc 理解度テスト の分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えないということが明らかになった
RT @mtstshk: これは読もう。/人材開発施策が従業員の職務態度に与える影響過程 : 個人-環境適合の媒介効果とキャリア計画の調整効果(鄭&竹内&竹内,2011) https://t.co/mfRvte3PeF
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 志田未来「子どもが語るひとり親家庭:「承認」をめぐる語りに着目して」https://t.co/y6yHQ5YRTf
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 橋口昌治「揺らぐ企業社会における「あきらめ」と抵抗:「若者の労働運動」の事例研究」https://t.co/c9TjdeziW1
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 山根清宏「「引越屋」の労働世界:非正規雇用で働く若者の自己規定」https://t.co/XVxbY8xL06
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 尾川満宏「地方の若者による労働世界の再構築:ローカルな社会状況の変容と労働経験の相互連関」https://t.co/Y0NdMpfgAa
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 知念渉「〈インキャラ〉とは何か:男性性をめぐるダイナミクス」https://t.co/EV2Fr0LUaa
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」もそうかと。https://t.co/0TE4JWweam

お気に入り一覧(最新100件)

関西大学の中尾先生より、『AIによるESG評価』をご恵贈していただきました。献本先をAIによって決めたのかどうかを今度伺ってみようかと思います。 こちら基盤Bの研究成果であり、その報告シンポジウムも用意されるようです。たのしみ! https://t.co/wMxVoPk18G https://t.co/IkYwhpnFOX
受賞講演の内容がWeb公開されています。不平等研究において組織を扱う意義とその面白さについて、当時考えていたことを話しています。 https://t.co/UBUuEZ90tY https://t.co/2F4G5I2TQq
J-STAGE Articles - 企業資料の保存と活用 山一證券資料を中心に https://t.co/GNoHu0VwFA
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
週末の組織学会で、「「組織を測る」と「組織から社会を測る」のちがい-組織の計量分析における前提とその帰結」という内容で報告します。組織を単位とする計量分析が、何を明らかにしていることになるのかを、反省的に検討したものです。2日目午前のセッションです。 https://t.co/d5AMO0E8kc
小田裕和、西村歩、安斎勇樹 終わりなき良さの探究を前提とした、デザインモデルの開発−デュアルサイクルモデルの提案− https://t.co/dIA9jJ8Mip
また共著者ですが、日本デザイン学会で以下二報の発表を行います。デザイン学会に訪れる方は多いみたいなのでお訪ねください。 瀧知惠美、西村歩、山内一真、田幡祐斤 企業組織における「共同的な知の探索」の方法論の探究-「理念浸透」の知の循環を事例とした考察 https://t.co/BTU9PJ4LA4
・それぞれの分野の専門家が文献調査 ・気候変動の要因と影響を 104項目にまとめる ・256の因果関係を「影響の連鎖」の表にする ・デザインの専門家と協力し「影響連鎖の全体像」を可視化 https://t.co/k43a4bemcX
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
横田先生の退職研究! キーワード: 転職, 組織間移動, 知識移転, リバース・ナレッジ・フロー J-STAGE Articles - 発明者の組織間移動 https://t.co/I5sP0GrmEX
専門職研究!図と表が大胆! キーワード: 組織化するプロフェッショナリズム, 専門職組織, ヘルスケア, 質的研究, グラウンデッド・セオリー・アプローチ J-STAGE Articles - 組織化するプロフェッショナリズム:病院組織の比較事例分析 https://t.co/boxAQcPlEt
制度的実践。制度論的研究が来ている! キーワード: CSR, 制度的実践, 関係的実践, 実質的実践, 象徴的実践 J-STAGE Articles - 制度的実践によるCSRの制度化:サラヤ株式会社の事例研究 https://t.co/4N36JYiAKU
柳さんの論文! キーワード: ミッション・ドリフト, LGBTQ, クリティカル・マネジメント研究, 事例分析, 制度的企業家 J-STAGE Articles - NPOのミッション・ドリフトに抵抗する周縁化された主体:LGBTQプライドパレード組織の事例分析 https://t.co/3MvrMHJq4j
「デザイン」を作業・組織に区分して記述した後に「障害特性と仕事のマッチング」「ナチュラルサポート」概念を使って当該事例を検討した論文 J-STAGE Articles - 障害者の労働はどのように「デザイン」されているか?―知的障害者の一般就労を可能にした方法の記述― https://t.co/47XgmME1PT
すごいダウンロード数になってる! [ 1183 downloads ] 「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か利 https://t.co/j2hrHhBf5j
J-STAGE Articles - 日本企業における業績管理の変化と変容 10年分の実態調査データに基づく分析と考察 桝谷 奎太, 岩澤 佳太, 吉田 栄介 https://t.co/t82TdE5e4q
J-STAGE Articles - 組織移動から始まるオープン・イノベーション ―離職者との共同研究開発を通じた知の「探索」と「活用」― 新田 隆司 キーワード: オープン・イノベーション, 組織移動, 知識創造, 共同研究開発, 信頼関係 https://t.co/kLAYQWUIiB
J-STAGE Articles - 起業エコシステムの研究 ―軌跡と展望― 本山 康之 キーワード: 起業, エコシステム, 地域システム, ネットワーク https://t.co/e2djkT3I0O
J-STAGE Articles - 家族企業とアントレプレナーシップ:反脆弱性 沈 政郁 キーワード: 家族企業, アントレプレナーシップ, 不確実性, 自然実験, 反脆弱性 https://t.co/8YrYtQplEV
J-STAGE Articles - ソーシャル・アントレプレナーシップとは何か:概念化の軌跡と課題 横山 恵子 キーワード: 社会的価値創造, ペーシェント資源, 経営資源のオープン化, 資本主義, アントレプレナーシップ https://t.co/CUlKrrvi9i
J-STAGE Articles - ワルラスからシュンペーターへ ―アントレプレナーシップの歴史的・思想的背景― 御崎 加代子 キーワード: シュンペーター, ワルラス, セー, カンティロン, カーズナー https://t.co/EV5JhxQ77F
@nako2013 https://t.co/i88qsiUqbg ここからダウンロードできます。 オモシロイと思ったら、著書を読むともっと深堀りして書いていますので、そちらをチェック!
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
デザイン組織評価を定量化する意欲とそれを論文にまとめたのは素晴らしい。一方で評価した会社の数、その質的偏り、評価項目のスコープ定義、モデルが単純すぎる、というあたりに発展の余地がある。まだ初報だと受け止めておこう。 https://t.co/W6d90viMLf
論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年度の欄) https://t.co/TE2rMZ1rHb https://t.co/uLO08dAk5g
【都立大学MBA日記#223】 ベンチャービジネスのレジュメ作成がやっと完了。 結局丸一日かかってしまったけど、学び大き経験になった。 制度的戦略のダイナミズム:オンライン証券業界における企業間競争と市場の創発 松嶋 登, 水越 康介 https://t.co/JhFkJqGcAC #国内MBA #都立大学MBA
浦 倫彰 名古屋大学大学院環境学研究科 キーワード: インクリメンタル・チェンジ, ラディカル・チェンジ, 組織変革, 公共セクター, 官民連携 J-STAGE Articles - 地方自治体における組織変革の創発プロセスモデル─鯖江市役所はなぜ先進的な政策に取り組むことができるのか https://t.co/0R5dIebChF
丸子 敬仁 北九州市立大学経済学部 平野 光俊 大手前大学現代社会学部 キーワード: 働き方改革, 働きがい, 長時間労働, JD-Rモデル, Utrecht Work Engagement Scale J-STAGE Articles - 残業時間と働きがいの関係―ワークエンゲージメントとワークプレッシャーに着目して https://t.co/5jEc8n3wrZ
中川 充 日本大学商学部 キーワード: 海外子会社, 社会化, 自律化, 連携, 知識創造 J-STAGE Articles - 海外子会社のマネジメントが知識創造に及ぼす影響 ―組織内外との連携の媒介効果を中心として https://t.co/ldQwQzAqRy
新しい査読論文が公開されました。 「同じブランドを好きな人たちとのつながりを肯定的に評価すると(1)そのコミュニティへの所属感が強くなり、(2)well-beingが高まるよ」 という内容です。 憧れていたジャーナルなので、とても嬉しいです。 引き続き頑張ります。 https://t.co/XSW0W8zeQQ
これもベンチャーキャピタルに関連する研究。リスクとリターンという基本的な(かなり雑な)考え方から部分的に逸脱するようなおもしろい研究! J-STAGE Articles - 業種別収益性がベンチャー企業のリスクテイキングと 企業業績の関係に与える影響 https://t.co/9xLw4ihulj
既存の枠組みを当てはめて分析してみた系の研究。 J-STAGE Articles - 中小ものづくり企業の生き残り戦略 https://t.co/8CvXAkgDZI
東京都立大の竹田先生の研究。 こんなことが出来るのかという調査! 「調査会社の保有する企業勤務者パネルから『新規事業開発,事業・商品・サービスの企画プロジェクトに3人以上のチームで取り組んだ経験者』に質問票調査を実施」 多元的視点取得が創造的成果に与える影響 https://t.co/wYzbD0Srrh
池田先生らの九州大学チームによる研究。リーダーシップ研究は読者としてとっても面白くて参考になる! J-STAGE Articles - セキュアベース・リーダーシップ論の展開:過去から「安全基地」の関係を築き,未来への挑戦を促すリーダーシップ https://t.co/itnkeUzA4p
清水剛先生の時間展望論文。 意思決定者の時間軸の持ちようが意思決定の内容に変化を与えるというのはわりと関心があって、短期的なものと長期的なものとでは変わってくるわけで。会計での開示問題とかは研究がありますよね J-STAGE Articles - 組織の寿命と未来の時間展望 https://t.co/c5O23ZwwtJ
J-STAGE Articles - 人事評価やその公正性が時間展望に与える影響:個人特性の変動性についての経験的検討 https://t.co/o1cvHzACxL
神吉先生によりGranovetter論文の解説! J-STAGE Articles - 「The strength of weak ties」が拓いた地平 https://t.co/Bj841Jg0oi
J-STAGE Articles - DX(デジタル・トランスフォーメーション)概念の実業界における普及と解釈 https://t.co/8QWl9YxC5n
@twakao 結果はいずれにしても、興味深い取り組みですね。年齢や年次が若いことが感性が若いとは限らず、若宮正子氏のようにプログラミングなども始められる方はいらっしゃると思いますが。 高橋伸夫(2003)「日本型年功制の再評価」『赤門マネジメント・レビュー』2(8): 339-366.https://t.co/KzUzZvICBD
タイトル通りの重松佳先生のご研究。なるほどそれはたしかに、な超面白い研究。ただ、いろいろと難しそうでもある気がした。 J-STAGE Articles - 顧客満足度と企業業績の関係性を検証した研究のレビュー https://t.co/PJtwBO6pP7
不祥事をきっかけとしたビジネスモデル転換。オープンイノベーションでもそうで危機は変化対応の端緒のひとつですよね。ただ、危機は(ある程度)意図的に演出できるけれど、不祥事はそうじゃない。 インターナルブランディングをテコとした不祥事からのビジネスモデルの転換 https://t.co/ztm2teYYKh
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
経営・組織論研究における歴史的転回特集号の巻頭論文 J-STAGE Articles - 経営・組織論研究における歴史的転回:その軌跡と針路 https://t.co/Bwj2Sm4Lp1
「この世の中のつかみ取り方」っていい言葉だな。 「ある日忽然とさとった。この世の中をただ映像を見るような感じで見る人間とね、自分がそこで行動者として実践する立場でつかんだのとでは、この世の中のつかみ取り方が違うと。」川喜田二郎インタビュー https://t.co/GW8T5sLBsw
こちら、今でも重要な指摘ですね。政府のチームに組織論な研究者は入っていないですしね。経済学者がようやくという感じ。 J-STAGE Articles - 管理科学としての危機管理 https://t.co/9SOcd3uWbz
この2,3年の救急医療を研究しているひとは、もちろんいるだろうけれど、エスノグラフィックなアプローチは難しいんだろうな。 J-STAGE Articles - 危機管理としての救急医療 https://t.co/wBCcnyUl1X
藤本先生の東日本大震災後の研究。これ、基本的なロジックは感染症にも応用されている。そして『感染症時代の経営学』に採録されていたりします。 J-STAGE Articles - サプライチェーンの「バーチャル・デュアル化」 https://t.co/8AmZvJ5YFy
東日本大震災以後の研究。それ以降、災害ボランティアの重要性はどんどん増している。重要な研究ですね。 そういえばプロボランティアみたいなこともありましたね。 J-STAGE Articles - 災害ボランティアの組織論 https://t.co/zZPDoNG3xX
長瀬先生のバイアス研究。これ、感染症はどうとらえられるんだろう。長瀬先生の講義ではそんなことまでお話してくださるのではないかしら J-STAGE Articles - リスク認知のバイアス https://t.co/x0sweYkymV
これたぶん、今日的には端末のプラットフォーム・モデルという言い方は使いにくい気がする。鈴木先生の一連の研究はアンビデクスタリティと言わずに探索と活用のバランスと呼ぶのが好き。 J-STAGE Articles - 「探索」 と「活用」のバランスの実現に関する考察 https://t.co/pe94MC7GeV
「やや長期に渡った」研究。関係的組織能力の構築というテーマと手法が一致している。Ⅱの問題の設定の議論が好き。そこからそうなるのかーっという河野先生のすごすご研究 J-STAGE Articles - 関係的組織能力の活用をベースにした競争優位の構築プロセス https://t.co/eF3mxbsNQ6
コンフリクトが移転する影響の研究。どうしてこれを定量的に検証しようと思ったのか…超すごい。徐先生の院生期の研究。しかもマーケティング的な文脈で生まれたもの J-STAGE Articles - 職能横断的なコミュニケーションにおけるコンフリクトのトランスファーの影響 https://t.co/fQEFAiku5T
近接していた方が、対面コミュニケーションの機会もあってよさそうじゃんと思うけれど逆機能もあるよという真鍋先生の研究。リモートコミュニケーションでもパワーは機能しそうな気がする J-STAGE Articles - R&D関連部門の物理的近接による逆機能の発生メカニズム https://t.co/0iunbYhJJd
尾形先生のリアリティショック研究。この後に単著書籍も発行されましたね。コロナ期の採用活動からのリアリティショックがどうなるのかはまた研究が進んでいるのだろうと思います。 J-STAGE Articles - リアリティ・ショックが若年就業者の組織適応に与える影響の実証研究 https://t.co/eevLNZbm1M
サブタイトルの「人事部の権限と体制に着目して」にあるように、人事部研究。日本的にも特徴的な組織なので国際的にも重要な研究。江夏先生の2報目 J-STAGE Articles - 社員格付原理としての役割主義の機能要件 https://t.co/Gvz8s4rjbN
直感的には内的整合性、そりゃあ重要だよなというものをしっかり検証して新たな発見もしているすごすご研究。そしてこの号に江夏先生は2報掲載している。すごすご… J-STAGE Articles - 人事システムの内的整合性とその非線形効果 https://t.co/DYzxVnXeVb
オープン・イノベーションというよりも、オープン・イノベーション環境の研究。そこにも独禁法が影響しているよと指摘。立本先生の研究 J-STAGE Articles - オープン・イノベーションとビジネス・エコシステム:新しい企業共同誕生の影響について https://t.co/IgB3XtInC6
こちらも特許データ研究。特許データの使い方は多様性があってとても素敵ですね J-STAGE Articles - 研究開発組織における集団ベースの多様性と個人ベースの多様性:セラミックコンデンサ業界を事例として https://t.co/22OJAxx5Wz
2011年にて「近年,イノベーションに関連した文脈で「エコシステム」という分析単位でビジネスを議論することが頻繁に見られるようになっている」と指摘されている。近年は長かった。椙山先生・高尾先生の研究 J-STAGE Articles - エコシステムの境界とそのダイナミズム https://t.co/3qVbc0HLog
資源配分の優先度を資源吸引と呼んで分析。水野先生、小川先生のセブンイレブン研究 J-STAGE Articles - ビジネスシステムと資源吸引 https://t.co/ta8vTTGpD9
加藤先生の老舗企業研究。RBVとステークホルダーアプローチ J-STAGE Articles - 老舗企業の長期存続ダイナミズムとサステイナブルな戦略:八丁味噌と岡崎地域をめぐる経時的分析 https://t.co/VrmVJqp3pC
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
J-STAGE Articles - 身内に甘い権力者:社会的勢力感が内集団ひいきの発現に及ぼす影響 https://t.co/BwTqKjaE3x
マルチレベル研究はそんなに増えていない印象。混合研究法の勉強をしたときにも思ったけれど、字数制限的に無理なんじゃないかと思っている。 そして牧野先生が京都大学にいらっしゃることになるなんて…! J-STAGE Articles - マルチレベル分析の考え方 https://t.co/NufvbyhoY5
最近はカタカナでプロアクティブと書かれているのをよく見る気がする。ここでは進取的と訳されていますね。鈴木先生の単著につながる研究 J-STAGE Articles - 職場における創意工夫のマネジメント: 関わり合う集団の研究開発者の進取的行動への影響に関するクロスレベル分析 https://t.co/iBtp1xL0ph
資源動員研究。読み返してみると、知識創造の使い方が巧。 J-STAGE Articles - イノベーションの資源動員と技術進化:カネカの太陽電池事業の事例 https://t.co/xG0b7m1sm2
ファザードなにそれ?!いま国鉄?!という無知な自分を全力で殴ってくる超論文。めっちゃおもしろい J-STAGE Articles - 組織ファサードをめぐる組織内政治と誤解:国鉄財政再建計画を事例として https://t.co/t8iSMYt5DC
宮尾先生のイノベーション研究。それ知ってるそれも知ってるような概念の新結合のような凄研究 J-STAGE Articles - 製品カテゴリを再定義する新製品開発 https://t.co/F4vLGN4QQG
これ学会としてどのような仕組みがよいのだろうか。ベンチャー学会は実務家との交流は多いところだけれども経営知の発展というところまでは出来ていない気がする J-STAGE Articles - 組織学会は日本企業の経営に寄与したのか? https://t.co/SBw9uzGGco
J-STAGE Articles - 『組織科学』の足跡(1967-2009年):誰が,何を,どのように論じてきたのか https://t.co/UeHNRuDRl9
暗黙知をこのように扱うのか。重要だけれども研究的には触りにくい暗黙知さん J-STAGE Articles - 科学的暗黙知が生み出すイノベーション https://t.co/QTBumD4GLk
リーダーに起点をおきフォロワーを論じる。産業間相互作用の議論と同じように、複数の視点を基礎としながらしっかりした分析視角で書かれている。超勉強になるな J-STAGE Articles - フォロワーの視点によるリーダーシップ研究の可能性 https://t.co/hpXk5J6xn3
2009にはもう制度的企業家の議論に入っているのか。 J-STAGE Articles - 制度的企業家というリサーチ・プログラム https://t.co/G5T6VUBuF0
IDEOが有名になってくるのは時期的にちょっと前後しているのかしら?富士通さんのストラグルな側面の研究。富士通さんの取り組みは先駆的なものが多くて超面白い。 J-STAGE Articles - フィールドワークの事業化 https://t.co/QLTBiDP8j2
中原淳先生らの研究。こんなソーシャルキャピタルな研究。 広島に来てからソーシャルキャピタルの重要性をかなり感じるようになりましたね。京都での当たり前はなにも当たり前ではなかった。 J-STAGE Articles - 業務経験を通した能力向上と組織における信頼,互酬性の規範 https://t.co/DcftB9nzdj
組織の重さ研究の戦略側のお話。戦略リテラシーの向上は重要ですよね。むずかしいですね…この特集号は全般重い!!重厚。 J-STAGE Articles - 日本企業における事業戦略の現状と課題:質問票調査に基づくデータ分析から https://t.co/2PCWlLAdeA
「戦略教育のあるべき受講者は誰か」重すぎる論考。学部で経営戦略論を講義していて、上手くいっていないところの理由をこの論考に求めてしまいそう。戦略ってむずかしい J-STAGE Articles - 戦略策定のリアリティと戦略理論研究への課題 https://t.co/yf9l26rPBY
淺羽先生の戦略観のお話。経済学ベースな議論から転換というか視座というか変わってきている。そしてここでの問題意識から早稲田のビジネススクールへということなのかしら J-STAGE Articles - 戦略構想プロセスの研究・教育の必要性 https://t.co/Zrtw11wWpo
三品先生の戦略研究の基礎のひとつがコンテクスト読解であって、その研究。タイトルが素敵 J-STAGE Articles - 役員階からの展望:時機読解の戦略論 https://t.co/x6fCHNxKrn
こういう研究は、COVID以降でも結果は変わらないのか、変化があるのかが気になりますね 密にコミュニケーションすることが重要! J-STAGE Articles - ノンテリトリアル・オフィスにおける空間密度とコミュニケーション:X社のオフィス移転の事例分析 https://t.co/lud2GHDyVI
服部先生の博士課程期の研究。これ、社会人大学院生を対象とした調査だったんですね。 J-STAGE Articles - 日本企業における心理的契約の探索的研究:契約内容と履行状況,企業への信頼に対する影響 https://t.co/8db1CWcz81
このあと日本のイノベーション研究の一領域となることになった重要な研究。一橋大学のイノベーション研究センターのワーキングペーパーには大河内賞のケーススタディが蓄積されています J-STAGE イノベーションの理由:大河内賞受賞事例にみる革新への資源動員の正当化 https://t.co/XZS9xYfBpd
J-STAGE Articles - 組織理論における感情の意義 https://t.co/9hU76MoFdI
組織論レビューで似たような研究がありましたね? J-STAGE Articles - 離職研究と社会化研究の統合を目指して https://t.co/SVbBKXNex0
おもしろい研究。引用文献一覧だけみていると組織科学ぽくないように思えるけれど、良い論文。 J-STAGE Articles - 雪印乳業集団食中毒事件の新たな解釈 https://t.co/iF8QM0CPab
2007年のメールでの研究。安田先生たち。このまえの組織学会で村瀬先生たちがスラックでやられていたのが関連研究ということですかね J-STAGE Articles - 電子メールログからの企業内コミュニケーション構造の抽出 https://t.co/1P8Pzt8ht2
本社論文書いているけれど、本社論文まじむずい J-STAGE Articles - 本社の付加価値 https://t.co/P1mI7nH3Zy
>組織メンバーの自発性発揮の典型としてコンプライアンス経営において注目される内部通報を取り上げ,自発性発揮をどのように捉えるべきかを理論的に検討する J-STAGE Articles - 組織における自発性発揮と相互浸透 https://t.co/ERkMXaJY6q
>「組織能力」概念を中核においた「長期継続的なデータ収集に基づく定量的・定性的実証分析」が有効だと論じる J-STAGE Articles - 競争力分析における継続の力:製品開発と組織能力の進化 https://t.co/V4ZWUsgoN5
>経営体制の属性は時の流れとともに必然的に変わりゆくが,それに応じて業績水準も変位する可能性がここに示唆される.本稿は,その可能性をデータで実証し,変化の早い企業と変化の緩やかな企業の間に横たわる差異を探索的に検証した J-STAGE - 経営体制のライフサイクル https://t.co/LUEzK5mAJK
>本論文は,データ・リッチな実証研究を行なうためのコンソーシアムを形成して行なわれている,組織の 重さ プロジェクトの主要な知見を紹介する J-STAGE Articles - 組織の〈重さ〉と組織の諸特性:日本企業における組織劣化現象と組織デザイン https://t.co/eOmaMQ0bfI
>フォン・ヒッペルは,問題解決の場所を説明するために,期待利益仮説と情報粘着性仮説を提示してきた.本稿は,これら 2つの見かけ上距離のある仮説の統合を図る. J-STAGE Articles - 問題解決の場所:期待利益仮説と情報粘着性仮説の統合 https://t.co/dUrexOPvfm
>企業家の意図と実際に起こった革新の間にあるギャップに着目し,コンテンツ開発の事例を用いて,企業家によるパートナーシップの形成が革新の創発の鍵となる過程を明らかにする J-STAGE - 革新へとつながる企業家の意図:コンテンツ開発にみるパートナーシップの役割 https://t.co/9Z7nHQcWBf
>本稿は,近年台頭してきているユーザー起動法(User driven method:UD法)が持つ潜在力を引き出す条件につい て考察した J-STAGE Articles - ユーザー起動法とブランド・コミュニティ:良品計画の事例 https://t.co/JzG2NvoGEj
>本稿では,経験価値,品質価値,カテゴリー価値,独自価値といった4つの顧客価値に注目し,市場参入戦略の新しい枠組みについて考察した. J-STAGE Articles - コモディティ化市場における市場参入戦略の枠組み https://t.co/rGNzZSxgHp
>コーポレートR&Dの技術的成果にとって,事業の構想やビジネス・アイデアの持つ意味を明らかにするのが本研究の目的である.この論点について探求するため,本論文では,R&Dプロジェクトを単位として調査を実施した J-STAGE Articles - 技術を導くビジネス・アイデア https://t.co/1QksrYcXdh

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