Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献一覧: 日経レストラン (雑誌)
401件
19ページ目
1
0
0
0
繁盛店レポート 魚中亭(居酒屋・埼玉県川口市)--「魚屋」が本格ワインの店に変身--すっぴんで通える気軽さが大人気
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.276, pp.52-58, 1999-09
■「魚中亭(うおなかてい)」は,鮮魚店の一角にある30席の居酒屋だが,日商30万円と堂々たる繁盛店。■和洋取り混ぜた多彩な魚料理とワインを組み合わせ,ワインの通から初心者まで幅広い支持を集める。■ワインの品揃えは本格派だが,商売の姿勢は地域密着型。家族の食事需要にも対応しようという懐の深さが,成功を支えている。 都心から通勤電車で約30分。
1
0
0
0
「なんで?」「ヘン!」「納得いかない!」お店の常識はお客には非常識?
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.293, pp.46-49, 2000-11
「二人で店に入ると、二人掛けのテーブルが空いているのに『相席でお願いします』と言われる」(30代女性・主婦)。「一人でファミレス(ファミリーレストラン)に行くと、ガラガラにすいている時間でも『カウンターでよろしいですか?』って言われる。
1
0
0
0
販促メニューのヒント(NEW)7月 七夕 七夕は「夏のバレンタイン」、恋に効くデザートを売れ
著者
やぎぬま ともこ
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.384, pp.129-131, 2007-05
★七夕と聞いて、思い浮かべるのは中国の織女と牽牛の伝説。天帝の娘である織女は機織の上手な働き者だった。牽牛もまた働き者の牛飼いの青年。しかし、若い2人は互いに夢中になり、織女は機を織ることをやめ、牽牛は牛飼いをやめてしまう。怒った天帝は2人を引き離し、7月7日の夜にだけ会うことを許した─というのが、その内容だ。
1
0
0
0
悩み解決クリニック コスト500万円までの改装で時流に合ったコンセプトに変えたい
著者
稲本 健一
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.296, pp.64-67, 2001-02
23坪(75.9m2)、50席の店で、コスト500万円を上限に改装を考えています。東京・代々木で、居酒屋のようなスナックのような小さな店を「ママ」として経営して27年。改装を考えた第一の理由は、創業以来、使い込んだテーブルや椅子の老朽化ですが、これを機に、店舗コンセプトも見直したいのです。
1
0
0
0
インタビュー 村田吉弘氏 菊乃井代表取締役--日本人が凛として生きてる時代 料理を通じてそれに貢献したい
著者
村田 吉弘
奥寺 憲穂
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.317, pp.83-85, 2002-08
京都「菊乃井」の三代目として100年の大計を見据える。さすが京都人ならではだが、「創作料理も日本料理、日本のフレンチも日本料理」と予想外の発言が次々と飛び出す。根底には、失われつつあった日本人の尊厳を回復させようとの強い意志がある。歴史と伝統の街にこそ、進取の気性は芽生えるのかもしれない。
1
0
0
0
デザート市場 2人に1人が食後に甘いものを デザート需給を見逃すな! (居酒屋も寿司屋も今や常識!儲かるデザート--集客力アップ、客単価アップのための究極の切り札)
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.296, pp.28-31, 2001-02
女性が殺到するラーメン店がある。東京・池袋の「光麺」だ。わずか18席の店に1日に850人が訪れる繁盛店だが、お客の4割、約350人が女性。その理由はズバリ、デザートだ。 「光麺」(経営:マリフィック=東京都港区、田中健彦社長)では、1996年のオープン当初から女性客を重視し、2種類のデザートをメニューに据えている。
1
0
0
0
価格はそのままでどれだけ質を高められるかが勝負 (特集 2011年外食大予測 価格競争が終わり 価値競争が始まる--「かち割」「大人パフェ」「時間制」がはやる!)
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.434, pp.28-31, 2010-12
ゼンショーが展開する「すき家」が、「吉野家」を圧倒。これは2010年の外食業界を象徴する出来事だったといえる。 「すき家」は2009年12月に、牛丼並盛りをそれまでの330円から280円に引き下げるという大胆な値下げを実施。既存店の客単価を下げながらも、客数は前期比で37.6%増、売上高は23.1%増(ともに2011年3月期上期)と躍進した。
1
0
0
0
悩み解決クリニック 個人オーナーの店が「3店目の壁」を乗り越えるには?
著者
安倍 俊廣
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.460, pp.71-74, 2012-11
所在地:兵庫県神戸市東灘区深江北町4-7-9 TEL078-412-8455 開業:2011年2月 立地:最寄り駅から徒歩3分の通り沿い 客層:会社帰りのビジネスパーソン、近くの大学の学生などが中心 料理:讃岐うどん。カツ丼などのほか定食類もある 客単価:780円 面積:20坪(66m2)席数:24席 営業時間:11:00〜23:00(22:30L.O.)集客UP塾 代表土屋 薫氏広告代理店などの勤務…
1
0
0
0
2部 ちょっとした気配りでサービス力アップ シーン別・サービスアイデア大全 (創刊300号記念3号連続緊急企画 シリーズ「お客が来ない!」) -- (今なら、間に合う!リピート客3倍増作戦(1)虜(とりこ)になる「和(なご)み」のサービス--プライベート対応で2ランク上の店に)
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.297, pp.38-43, 2001-03
お客が来店してから帰るまでの間には、押さえるべき"ツボ"が幾つかある。例えば、入店時の対応。「雨の日に、ある店に行ったら、店の人が戸を開けてくれて、温かい笑顔で『よかったら使ってください』と濡れた服を拭くタオルを渡してくれたのがうれしかった」という声がアンケートで寄せられたが、特に、入店時や帰り際などは、印象に残りやすいもの。
1
0
0
0
悩み解決クリニック 店長が3年半で5人も辞めた 人を育てて多店舗化したいが…--「串どんとこい.com」(居酒屋、和歌山県有田市)
著者
鈴木 裕美
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.345, pp.66-70, 2004-09
2000年に寿司居酒屋の後を居抜きで借り、串揚げから洋食、創作料理まで揃えた居酒屋を始めました。同じ敷地内にはボウリング場やカラオケボックスなどが、近くには大型スーパーがある立地で、市の中心部です。 最初の2年間は順調でしたが、2002年9月の道交法改正以来、売り上げは右肩下がり。また、オープンして3年半にもかかわらず、店長は既に5人目です。
1
0
0
0
新・悩み解決クリニック 海鮮彩家 笑福(居酒屋、大阪府門真市) 多店舗化が目標 自分に足りないのは?
著者
水野 孝彦
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.376, pp.106-110, 2006-10
今年で開業10年目の居酒屋です。良い素材をお値打ちな価格で提供する地域密着の店として頑張ってきたつもりですが、この5年で競合店が続々オープン。月商は1割以上落ち込み、330万円程度になっています。店の業績は足踏み状態ですが、経営者として自分の力を試してみたいという思いもあり、2店目の出店を考えています。
1
0
0
0
小阪裕司の流行る店は何が違う?--「感性工学」で解き明かす繁盛の本質(第5回)椅子の素材で客単価は変わる
著者
小阪 裕司
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.394, pp.92-95, 2008-02
前回は主に視覚についてお話しし、細部にまで気を配ることが大切、とお伝えしました。そして、この細部には、見た目だけでなく、手触りや歩いたときの感触、椅子の座り心地など、"触覚"も含まれると指摘しました。 ところで椅子の座り心地ですが、「ゆったり座れたら、店を好きになる」「長くいたくなる」といった単純なものではありません。
1
0
0
0
新・悩み解決クリニック 「若榮」(和食店、滋賀県守山市) 繁閑の月商差700万円、平日はお客ゼロの日も
著者
若榮 零
木下 尚央之
鈴木 裕美
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.391, pp.82-86, 2007-11
若榮:しゃぶしゃぶやすき焼きを提供する肉専門の和食店として1997年に開業しました。2002年12月、24歳で父の経営するこの店の店長となり、今は専務として経営全般を担当しています。収益の柱は、大手企業の宴会。それ以外の一般客は常連くらいしかおらず、それも多くありません。宴会で満席になる週末を除くと、お客がゼロの日も……。
1
0
0
0
毎日続けて疲れ知らずに! 「日経レストラン」オリジナル朝礼体操 (特集 腰痛、むくみ、腱鞘炎…… 職業病に勝つ体操)
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.376, pp.56-59, 2006-10
p51と同じポーズ。かかとを付けてつま先は90°に開き、お尻を締める。息を吸いながら両肩を5cm程後ろに引き、吐きながら戻す。耳、肩、腰、くるぶしが一直線になるように立つ両足を肩幅より広く開き、両手を頭の後ろで組む。両ひじをできるだけ後ろに引きながら、5秒かけて鼻から息を吸い、おなかを膨らませる5秒かけて口から息を吐きながら背中を丸め、おなかをへこませる。
1
0
0
0
地方発 注目繁盛店ここにあり! 女性客の心をつかんだパン食べ放題の秘密 夢厨房(ゆめきっちん) アリオ鳳店(カフェレストラン) 大阪府堺市
著者
羽野 羊子
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.470, pp.63-66, 2013-07
焼きたてパンの提供から、手作りへのこだわりやラテアートまで、同店の手間ひまを惜しまないサービスには、人手が掛かるのも事実。同店では1日に15〜20人のスタッフが働く。 力を入れているのは、従業員の教育だ。
1
0
0
0
地方発 注目繁盛店ここにあり! 「ロッソえびすや安城店」(カジュアルイタリアン、愛知県安城市) バイトが主力でも手作りを実現し、70人のウエイティング
著者
芦部 洋子
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.413, pp.82-86, 2009-06
左上:濃い味の「ロッソのカルボナーラ」(980円)。左下:軽い味の「マルゲリータ」(1050円)。
1
0
0
0
にっぽん繁盛記/「海幸」(寿司店、東京都江東区) 坪当たり月商96万円は「非常識」経営哲学から
著者
大谷 珠代
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.356, pp.104-108, 2005-06
の花が東京で満開になった4月上旬の土曜日。午前11時過ぎに「海幸」を訪れた私達を待ち受けていたのは、営業開始まで30分近くもあるのに、早くも出来ていた長蛇の列だった。お客の数はざっと50人。既に客席数を上回る。先頭の60代の女性2人は10時半に来たという。「この店はいつも行列してるので、ずっと避けていたの。
1
0
0
0
繁盛店レポート 味味香(うどん専門店・京都市)深夜族に売れるカレーうどん、街に根付いて月商600万円
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.278, pp.56-62, 1999-10
■京都・木屋町に,連夜250人以上の若者がカレーうどんを食べに集まる店がある。今年で創業30年。京都市民には,すっかりなじみの「味味香(みみこう)」だ。■しかし,この30年,全く同じ商品を出して来たのではない。木屋町の客層の変化に合わせ,味を変えたり,新しい具なども取り入れ,"進化"を続けているのが,繁盛の秘けつだ。
1
0
0
0
NEW OPEN 東京の地下に現れた"ニューヨーク"「カーディナス チャコール グリル」(炭火焼きレストラン、東京・恵比寿) (Check The Trend)
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.293, pp.5-7, 2000-11
フレンドリーな接客でカリフォルニア料理とワインを売りまくる「カーディナス」の3号店が9月10日、東京・恵比寿に登場した。昨年1月に1号店を東京・広尾に出店して以来、今年1月に2号店「カーディナス シノワ」を西麻布に出店し、さらにこの「カーディナス チャコールグリル」と、快進撃を続けている。 売り物は炭火焼き料理。
1
0
0
0
にっぽん繁盛記 居酒屋卒業組を狙うオンリーワン戦略 「ここしかない」が年商4億円生む--「韓国家庭料理 卜傳(ぼくでん)岡山店」(韓国料理店、岡山市)
著者
遠山 敏之
出版者
日経BP社
雑誌
日経レストラン
(
ISSN:09147845
)
巻号頁・発行日
no.323, pp.96-100, 2003-01
人口63万人の岡山市に年商4億円を稼ぎ出す、すごい店がある。「韓国家庭料理 ト傳(ぼくでん)」だ。 市内一の繁華街、表町(おもてちょう)から少し外れた場所にある店は、1、2階の2フロアで160席。規模は大きいが、その大箱が毎日お客でいっぱいだ。夕方6時を過ぎると、流行の服を着込んだOLやカップルが三々五々やってくる。
««
«
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
»
»»