著者

菅原 和利

出版者

渋沢栄一記念財団

雑誌

青淵 (ISSN:09123210)

巻号頁・発行日

no.869, pp.18-20, 2021-08

著者

澁澤 幸子

出版者

渋沢栄一記念財団

雑誌

青淵 (ISSN:09123210)

巻号頁・発行日

no.869, pp.14-17, 2021-08

著者

高橋 芳文

出版者

渋沢栄一記念財団

雑誌

青淵 (ISSN:09123210)

巻号頁・発行日

no.869, pp.40-42, 2021-08

著者

齋藤 研郎

出版者

渋沢栄一記念財団

雑誌

青淵 (ISSN:09123210)

巻号頁・発行日

no.869, pp.37-39, 2021-08

著者

多胡 英子

出版者

渋沢栄一記念財団

雑誌

青淵 (ISSN:09123210)

巻号頁・発行日

no.869, pp.34-36, 2021-08

著者

高田 清史

出版者

渋沢栄一記念財団

雑誌

青淵 (ISSN:09123210)

巻号頁・発行日

no.869, pp.31-33, 2021-08

出版者

農商務省農務局

巻号頁・発行日

1888

著者

安田 一郎 村田 以和夫

出版者

和漢医薬学会大会

雑誌

和漢医薬学会大会要旨集

巻号頁・発行日

vol.5, 1988

著者

飯塚 覚 井上 壽 植田 恵司

出版者

京都府立海洋センター

雑誌

京都府立海洋センター研究報告 (ISSN:03865290)

巻号頁・発行日

no.8, pp.9-13, 1984-12

著者

八田 秀雄

出版者

公益社団法人 全国大学体育連合

雑誌

大学体育 (ISSN:02892154)

巻号頁・発行日

vol.28, no.2, pp.104-106, 2001-11-15 (Released:2017-07-03)

著者

及川 廣信

出版者

舞踊学会

雑誌

舞踊學 (ISSN:09114017)

巻号頁・発行日

vol.2011, no.34, pp.77-82, 2011 (Released:2018-07-31)

著者

貝沼 やす子

出版者

一般社団法人 日本家政学会

雑誌

日本家政学会誌 (ISSN:09135227)

巻号頁・発行日

vol.57, no.12, pp.785-792, 2006

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1) 凍結中の温度履歴では, -20℃より-40℃, 塊よりはシート状, 200gよりは100gの方が, 短時間で最大氷結晶生成帯を通過した. 特に, -40℃・シート状・100gが早く, -20℃・塊・200gが最も通過時間が長かった.<br>2) テクスチャー測定ではほとんどの冷凍保存粥が炊きたてと比較して, かたく, 付着性が大きくなり, 冷凍保存により粥の性状が変化することが確認できた.団塊法では, -20℃より-40℃, 塊よりはシート状, 200gよりは100gの方がやわらかく, 付着性が小さかった. 飯粒法でも同様の傾向がみられたが, シート状・100g, 塊・100gは-20℃より-40℃の方がかたく, 最大氷結晶生成帯通過時間の短い-40℃の方が粥飯粒の崩壊が少ないためと考えた.<br>3) 画像解析結果では-20℃保存の粥に面積の小さな粥飯粒が多く存在していることが示され, これらの飯粒の存在が粥飯のテクスチャーに影響を与えたものと推察された.<br>4) 官能評価では, ほとんどの冷凍保存粥は, 炊きたての粥と比較して, 粒の形が残っておらず, 粒々感, さらさら感がないと評価されたが, -40℃・100gは塊, シート状いずれも炊きたてに近い粥であると評価された. 一方, -20℃, 塊, 200gの保存条件では炊きたてより粥の性状が劣ると評価された.<br>以上, 1)~4) の結果から, 保存形態を問わずに推奨できるのは100gの粥を-40℃に保存する方法であった.

著者

加藤 諭

出版者

績文堂出版

雑誌

歴史学研究 = Journal of historical studies (ISSN:03869237)

巻号頁・発行日

no.1013, pp.34-42, 2021-09

著者

清水 善仁

出版者

績文堂出版

雑誌

歴史学研究 = Journal of historical studies (ISSN:03869237)

巻号頁・発行日

no.1013, pp.28-34, 2021-09

著者

甲斐 日奈子 權 偕珍

出版者

一般社団法人 アジアヒューマンサービス学会

雑誌

Journal of Inclusive Education

巻号頁・発行日

vol.10, pp.53-59, 2021

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障害のある子どもが十分に教育を受けられるために、教育現場において障害を理由とする差別の禁止、合理的配慮の提供が求められている。都築・小田・青柳・岩田・相羽・吉田(2015)は、学級に在籍する特別なニーズを必要とする子どもへの適切な合理的配慮や指導はすべての教員が身につけるべき事項であり、教員養成段階で習得しておくことが望ましいと報告している。しかし、教員を対象とする合理的配慮に関する意識調査の研究は行われているが、将来、教員を志望する学生を対象とした合理的配慮に関する意識調査は見当たらない。そこで、本研究では、教員養成段階での合理的配慮に対する意識の現状を明らかにするため、A大学、B大学の教育学部に在籍する学生を対象とし、質問紙調査を実施した。その結果、全体的に合理的配慮に対する意識が高いことが明らかになったが、公平性に関する質問項目において合理的配慮における認識の違いが見られた。今後、合理的配慮における公平性の概念について深く理解していくことが望ましいと考えられる。

著者

韓 昌完 太田 麻美子 金 彦志 權 偕珍

出版者

一般社団法人 アジアヒューマンサービス学会

雑誌

Journal of Inclusive Education

巻号頁・発行日

vol.10, pp.29-42, 2021

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本研究の全体的な体系として、大学における学修成果指標として「Employability based on Student Learning Outcome; ESLO」を作成し、主観的・客観的側面を踏まえた評価方法を確立することを目的とする。本論では研究の全体像のうちESLOの構成概念の検討を第1の目的とし、検討した構成概念に基づき主観的評価尺度(試案)の作成及び内容的妥当性と信頼性検証までを第2の目的とした。ESLOの概念を構成するために経済産業省が提唱する「社会人基礎力」やThe Partnership for 21st Century Learningが提唱する「21st-Century Skills」や「21st Century Learning」、ハーバード大学が提唱する「Employability Skill」などの概念を整理・検討した。その結果、ESLOの構成概念を「自己理解・自己管理能力」、「イノベーション力」、「情報・メディア・テクノロジーリテラシー」、「国際力」及び「専門力」の5領域15下位領域で構成した。ESLOの構成概念に基づいて主観的評価尺度(試案)の項目を作成し、尺度開発の専門家及び学部学生を対象に内容的妥当性の検証を行った。国公私立の3大学で122件のデータを収集し、内的整合性法を使用した信頼性検証の結果、全項目及び各領域でα> 0.700(α=0.755~0.971)となり信頼性が確認された。

著者

尾身 頌吾 カストロ ホワン ホセ

出版者

日本建築学会

雑誌

日本建築学会計画系論文集 (ISSN:13404210)

巻号頁・発行日

vol.86, no.786, pp.2083-2092, 2021

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<p> This research aims to clarify the transition from the Ryukyu's Kingdom to the post-war period of the traditional wooden houses, based on the information of 122 traditional houses. Among them, eight are considered important cultural properties (ICP), and the other 114 are classified as ordinary houses. The parameters considered in this study were period of construction, location, wood materials, construction systems, structural elements joints, type of walls, floor layout, and roof characteristics. </p><p> The study considers four construction periods 1) up to 1879 when the Kingdom of the Ryukyus become Okinawa Prefecture, 2) from 1879 up to 1911 when the Japanese government enforced the National Forest Law in Okinawa, and 3) from 1911 up to 1945 when World War II (WWII) ended and 4) from 1945 to 1972 when Okinawa was restored to Japan from the United States Army. </p><p> Location considers three zones, 1) the Northern part of the main island, 2) the Central and Southern part of the main island, and 3) Remote islands. The structural elements are divided into five categories, 1) Flooring, 2) Columns, 3) Horizontal elements, 4) Roof and 5) Walls.</p><p> The results showed no changes in the room layout (front and backside) of the houses, including the Amahaji corridor located in the house's outer part. No changes are observed in the structural elements joints regardless of the construction period. On the other hand, after WWII, some traditional living rooms were skipped from the house's plan, probably because of the social changes produced by the reconstruction process after the war and the American building regulations. </p><p> The results showed that after 1879 there was a steady increment of wood materials such as Sugi, coming from the mainland, especially in the central-southern part of the main island. </p><p> There are some differences in the wood materials used for those houses classified as ICP and ordinary houses. For ICP houses, Inumaki and Mokkoku, which are considered high-class wood types in Okinawa, were used for structural elements and floors. Itaji and Sugi were for the thin plate used in the walls. On the other hand, for ordinary houses, Sugi was the most popular structural wood material, except for those elements with decorative functions, where Inumaki was used because of its high-quality appearance. </p>

著者

藤田 喜久 佐伯 智史 仲吉 将一 福島 新 成瀬 貫

出版者

日本甲殻類学会

雑誌

CANCER (ISSN:09181989)

巻号頁・発行日

vol.30, pp.11-19, 2021

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<p>An endangered freshwater crab, <i>Ryukyum yaeyamense</i> (Minei, 1973) (Crustacea: Decapoda: Brachyura: Potamidae), is recorded for the first time from Kohamajima Island, Yaeyama island group, southern Ryukyu Islands, Japan. Kohamajima Island becomes the third distributional island of the species. The morphological characteristics of the species, their habitats, and ecological notes of the species are provided.</p>

著者

道田 泰司

出版者

一般社団法人 日本教育心理学会

雑誌

日本教育心理学会総会発表論文集 (ISSN:21895538)

巻号頁・発行日

vol.63, 2021

著者

小山 義徳 安部 朋世 高木 啓 藤川 大祐 桐島 俊 道田 泰司

出版者

一般社団法人 日本教育心理学会

雑誌

日本教育心理学会総会発表論文集 (ISSN:21895538)

巻号頁・発行日

vol.63, 2021