著者

小川 信子

出版者

一般社団法人 日本家政学会

雑誌

日本家政学会誌 (ISSN:09135227)

巻号頁・発行日

vol.45, no.12, pp.1153-1155, 1994-12-15 (Released:2010-03-10)

参考文献数

1

被引用文献数

2

著者

今村 昌

出版者

理化学研究所

雑誌

エネルギー特別研究(核融合)

巻号頁・発行日

1980

著者

中桐 裕幸 佐久間 修三 小若 雅弘

出版者

公益社団法人 日本食品衛生学会

雑誌

食品衛生学雑誌 (ISSN:00156426)

巻号頁・発行日

vol.36, no.3, pp.413-416_1, 1995-06-05 (Released:2009-12-11)

参考文献数

4

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市場において開栓したビールから昆虫が発見されることがある. 熱処理されたビールから発見された場合には, カタラーゼ活性の有無で昆虫が製造工程中に混入したか開栓後に混入したかを判断している. しかしながら, この判定方法は生ビールに対しては精度が低く, 実用にならない. そこで生ビールに対しての判定方法を検討した結果, 昆虫に含まれるコリンエステラーゼ活性の残存度により, 混入後の経過日数を推定する方法を開発した. コリンエステラーゼ活性は昆虫の個体間のばらつきが少ない. またこの方法はホモジナイザー, 分光光度計, 遠心分離機等の機器類, 及び簡単な試薬さえあればすぐに測定できる簡便性も備えている.

著者

重田 晴生

出版者

青山学院大学

雑誌

青山法学論集 (ISSN:05181208)

巻号頁・発行日

vol.52, no.4, pp.1-23, 2011-03

著者

渡辺 一正

出版者

海人社

雑誌

世界の艦船

巻号頁・発行日

no.595, pp.158-163,29〜35, 2002-05

著者

ローラー ミカ

出版者

国立国会図書館調査及び立法考査局

雑誌

外国の立法 : 立法情報・翻訳・解説 (ISSN:0433096X)

巻号頁・発行日

no.259, pp.6-14, 2014-03

著者

吉田 雄樹 黒田 清司 和田 司 奥口 卓 遠藤 重厚 小川 彰

出版者

日本救急医学会

雑誌

日本救急医学会雑誌 (ISSN:0915924X)

巻号頁・発行日

vol.14, no.4, pp.179-186, 2003-04-15 (Released:2009-03-27)

参考文献数

9

被引用文献数

1 1

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1996年1月から2002年4月までの期間に,初回CTにて急性硬膜下血腫およびそれに伴う脳腫張が主病変であり,GCSが10以下もしくはmidline shiftが10mm以上であった重症例52例に対し,救急外来での穿頭による血腫除去術を行った。52例中42例は搬入時既に瞳孔異常を伴う脳ヘルニア状態を呈していた。穿頭術のみによる血腫除去率は平均で69%であり,なかでもCT所見にて低吸収像の混在するmixed densityを呈する症例ほど除去率が高かった。穿頭術後に瞳孔所見や意識の改善が36例(69.2%)に認められた。穿頭術のみで脳圧管理が可能であった症例は13例であった。全症例の転帰は,GOS評価でGR 6例,MD 6例,SD 4例,PVS 4例,D 32例であった。さらに術式別にみると,穿頭術のみではGR 6例,MD 4例,SD 1例,D 22例であり,開頭術を追加されたものはMD 2例,SD 3例,PVS 4例,D 10例であった。穿頭血腫除去術は,急性硬膜下血腫に対しては効果的でかつ迅速に行える方法で,重症頭部外傷例においても施行可能な手技である。ゆえに救急外来での穿頭血腫除去術は,重症急性硬膜下血腫例に対して試みるべき方法であると思われた。

著者

本多 麻子 Asako Honda

雑誌

白鴎大学教育学部論集 = Hakuoh Journal of the Faculty of Education (ISSN:18824145)

巻号頁・発行日

vol.5, no.1, pp.183-195, 2011-05-01

著者

Prapawadee PIRINTR Nakkawee SAENGKLUB Vudhiporn LIMPRASUTR Suwanakiet SAWANGKOON Anusak KIJTAWORNRAT

出版者

公益社団法人 日本獣医学会

雑誌

Journal of Veterinary Medical Science (ISSN:09167250)

巻号頁・発行日

pp.17-0016, (Released:2017-07-17)

被引用文献数

10

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Myxomatous mitral valve degeneration (MMVD) causes an imbalance of sympathovagal activity resulted in poor cardiac outcomes. Phosphodiesterase-5 inhibitors have been revealed cardioprotective effect in patients with heart diseases. This study aimed to 1) compare the heart rate variability (HRV) between asymptomatic MMVD and healthy dogs and 2) assess long-term effects of sildenafil and enalapril on time- and frequency-domains analyzes. Thirty-four dogs with MMVD stage B1 or B2 and thirteen healthy dogs were recruited into the study. MMVD dogs were divided into 3 subgroups: control (n=13), sildenafil (n=12) and enalapril (n=9). HRV was analyzed from 1-hr Holter recording at baseline (D0) in all dogs and at 30, 90 and 180 days after treatment. The results showed that MMVD dogs had significant higher heart rate (HR), systemic blood pressures, the ratio of low to high frequency (LF/HF) and had significant decreased standard deviation of all normal to normal RR intervals (SDNN) and the percentage of the number of normal-to-normal sinus RR intervals with differences >50 msec computed over the entire recording (pNN50) when compared with healthy dogs (P<0.05). Neither time nor frequency domain parameters were different among subgroups of MMVD dogs at D0. After treatment with sildenafil for 90 days, both time- and frequency-domain parameters were significantly increased when compared with control and enalapril groups. This study demonstrated that sildenafil improves HRV in asymptomatic MMVD dogs suggesting that sildenafil should be used in the MMVD dogs to restore the sympathovagal balance.

著者

沼田 泰英

出版者

京都大学数理解析研究所

雑誌

数理解析研究所講究録 (ISSN:18802818)

巻号頁・発行日

vol.1438, pp.186-197, 2005-07

著者

村上俊祐 高橋仁大 村松憲 佐藤文平 佐藤雅幸 小屋菜穂子 北村哲 前田明

出版者

鹿屋体育大学

雑誌

スポーツパフォーマンス研究

巻号頁・発行日

vol.8, pp.361-374, 2016

著者

羽賀 道信 清野 忠紀

出版者

The Japanese Society of Clinical Pharmacology and Therapeutics

雑誌

臨床薬理 (ISSN:03881601)

巻号頁・発行日

vol.8, no.3, pp.365-370, 1977

出版者

日経BP社 ; 2002-

雑誌

日経ビジネスassocie (ISSN:13472844)

巻号頁・発行日

vol.15, no.1, pp.95-98, 2016-01

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内藤流・資産運用術のポイントは、上に挙げた4項目。円と外貨など投資先を分散し、不動産のような実物資産にも目を向ける。根底にあるのは、「分散投資」という考え方だ。 「大きな狙いは〝リスク〟を分散させることにあります」(内藤さん)。

著者

范 盈盈 田中 正行 奥富 正敏

雑誌

情報科学技術フォーラム講演論文集

巻号頁・発行日

vol.10, no.3, pp.125-126, 2011-09-07

著者

荒川 龍雄

出版者

公益財団法人 日本醸造協会

雑誌

日本釀造協會雜誌 (ISSN:0369416X)

巻号頁・発行日

vol.78, no.5, pp.323-327, 1983

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タバコは銘柄によって味.香リが異なリ特徴がある。タバコは一種類の葉ではなく.品種.収穫年度.産地などによって区分けされた2,000余の原料葉たばこの品質特性を官能的に熟知し.調合することによりでき上るという。この調合を行う人がブレンダーであり.ブレンダーはタバコの味について全責任を負う。ブレンダーの養成課程を解説して戴いたが.嗜好品ということでは立場を同じくする醸造業界にとっても大いに参考になることと思う。

著者

宮井 健志

出版者

移民政策学会 ; 2009-

雑誌

移民政策研究 (ISSN:21851891)

巻号頁・発行日

vol.8, pp.155-170, 2016

著者

歴史科学協議会編

出版者

山川出版社

巻号頁・発行日

1997

著者

大石 裕

出版者

慶應義塾大学法学研究会

雑誌

法学研究 (ISSN:03890538)

巻号頁・発行日

vol.89, no.2, pp.63-88, 2016-02

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関根政美教授退職記念号1 はじめに : 公共圏としてのメディア2 『敗戦後論』はどのように論じられたか3 『永続敗戦論 : 戦後日本の核心』はどのように論じられたか4 考察

著者

河西英通著

出版者

岩波書店

巻号頁・発行日

2010

著者

富岡多惠子編

出版者

講談社

巻号頁・発行日

2011