著者
苑田 亜矢
出版者
熊本大学
雑誌
熊本法学 (ISSN:04528204)
巻号頁・発行日
vol.127, pp.241-289, 2013-03-21
著者
籾井 勝人
出版者
公益財団法人 日本学術協力財団
雑誌
学術の動向 (ISSN:13423363)
巻号頁・発行日
vol.15, no.6, pp.6_36-6_40, 2010-06-01 (Released:2010-09-27)
参考文献数
2
著者
小野寺 康仁
出版者
北海道大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2013-04-01

これまでの研究から、糖代謝の制御はシグナル経路の制御と深く関与しており、組織構造の形成および維持に多大な影響を与えることが明らかとなった。本研究では、異なる細胞間の代謝協調が細胞-細胞間、細胞-微小環境間の相互作用を調節し、細胞の振る舞いを規定すると仮定して、そのメカニズムを明らかにするための新たな解析系の確立を試みた。第一に、異なる細胞から乳腺組織のような二層構造を得る方法の確立を試みた。第二に、特定の細胞のみに、標識したグルコース(13Cグルコースなど)を取り込ませることのできる新たなシステムを確立した。これらを用いて乳腺組織における筋上皮および管腔上皮間の代謝協調の解析を進めている。
著者
安達 淳 アダチ ジュン
巻号頁・発行日
2012-02-21

大阪大学附属図書館シンポジウム「学術情報のこれからを考える-電子リソース・Open Access・機関リポジトリ-」(平成24年 2月 21日(火)大阪大学 銀杏会館(吹田キャンパス))

1 0 0 0 OA 新編相撲大全

著者
井上藤吉 編
出版者
文錦堂
巻号頁・発行日
1909
著者
小林 英司
出版者
日本蘇生学会
雑誌
蘇生 (ISSN:02884348)
巻号頁・発行日
vol.29, no.3, pp.3_31b-3_31b, 2010-08-25 (Released:2011-07-20)

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1 0 0 0 OA 角力秘訣

著者
無名氏 著
出版者
近藤圭造
巻号頁・発行日
1886
著者
倉田 洋平 土川 覚
出版者
日本大学
雑誌
研究活動スタート支援
巻号頁・発行日
2011

ピコ秒オーダーの時間飛行近赤外分光法(TOF-NIRS)によって木材の準微視的領域の材質評価を非破壊で行うことを試み基礎実験を行った。測定で得られる透過光プロフィルから、減光度(参照光と透過光の強度比)と遅れ時間(参照光と透過光のピーク時間の差)を算出し解析に用いた。その結果、木材の密度が増加するにつれ減光度は減少し、また、密度が増加するにつれ遅れ時間は増加する傾向が認められた。
著者
Harushige Fujita Masataro Yamashita
出版者
(社)日本化学会
雑誌
Bulletin of the Chemical Society of Japan (ISSN:00092673)
巻号頁・発行日
vol.46, no.11, pp.3553-3554, 1973 (Released:2006-03-27)
参考文献数
14
被引用文献数
1

The aprotic polar solvents, such as DMF (N,N-dimethylformamide) and DMSO (dimethyl sulfoxide), accelerated very effectively the methylenation of 1,2-dihydroxy-4- (I), 1,2-dihydroxy-3,4-dimethoxy-5- (II), and 1,2-dihydroxy-3-methoxy-5-allylbenzene (III) in the presence of bronze and cupric oxide as catalysts.
著者
李 玄〓
出版者
沖縄国際大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2009

近年、韓国では子どもを早期留学させるために家族が離れて暮らす「非同居家族」による、いわゆる「雁パパ」が出現している。「雁パパ」とは、母と子どもを留学させ、自分は一人韓国に残って留学費用を送金しながら暮らす父のことで、そこには様々な問題点も指摘されている。本研究は、早期留学によって現れた「雁パパ」現象に焦点をあてることで、韓国の外国語教育政策における現状問題と今後のあり方を探った。