著者
安立 奈歩
出版者
日本心理臨床学会 誠信書房(発売)
雑誌
心理臨床学研究 (ISSN:02891921)
巻号頁・発行日
vol.17, no.4, pp.354-365, 1999-10
被引用文献数
1
著者
鈴木 弘
出版者
誠文堂新光社
雑誌
生産研究 (ISSN:0037105X)
巻号頁・発行日
vol.3, no.8, pp.290-294, 1951-08-01
著者
中坊 公平
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1008, pp.124-127, 1999-09-20

住宅金融債権管理機構(現整理回収機構)の経営が比較的うまくいったもので、ありがたいことに退任後の話として、いろんなところからお誘いがありました。 今年7月には菅(直人・民主党代表)さんが訪ねてきて、こう言われるんですわ。「中坊さん、何をしようと思ったって、結局、内閣総理大臣をとらないとしゃあないんです。民主党の首相候補になってください」とね。
著者
村尾 和哉 寺田 努 矢野 愛 松倉 隆一
雑誌
研究報告モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)
巻号頁・発行日
vol.2011, no.18, pp.1-8, 2011-08-29

近年,建物内にセンサを配置したスマートホームやスマートオフィスが出現してきたことで,人の位置情報や移動情報を把握して家電などの効率的な制御による省電力化が期待されている.従来研究における人の移動検出方法として,RFIDタグを用いる手法が提案されているが,一般家庭などで移動推定のために部屋を移動するたびにタグをかざす作業はユーザの負担になる.一方,人はデバイスをもたない例として環境に設置されたカメラによる画像認識を用いる方法が存在するが,人の移動を追うには家中にカメラを設置しなければならず設置コストが高く,必要以上の情報を取得してしまうためプライバシの面で適さない.本研究では蛍光灯制御のために既に設置されている赤外線人感センサを利用した一般家庭における住人の移動検出において,センサの設置箇所と検出精度の関係について調査する.Recently, smart home and smart office where sensors are installed are expected to reduce power consumption by effective home appliance control considering human positions and movements. Though the methods using RFID tags and cameras have been proposed so far, it is a burden to put the tag over a reader whenever passing through rooms and camera is costly and may invade our privacy. In this paper, we examine the relationship between sensor positions and detection accuracy for the simultaneous tracking in the home environment where passive infrared sensors have originally been installed for light control.
著者
実森仁志
出版者
日経BP社
雑誌
日経システム構築 (ISSN:13483196)
巻号頁・発行日
no.151, pp.220-222, 2005-11
被引用文献数
1

会員企業のシステムとの通信を制御する「直結サーバ」でシステム障害が発生。ジャスダック証券取引所は8月29日(月曜日),全銘柄の売買を午前中停止した。直接の原因は単純な設定ミスだが,三つの誤算がありテストで見付けられなかった。障害の繰り返しを食い止めるべく,抜本的な改善策を発表した。 8月29日午前7時55分。
著者
海江田 修至
出版者
大阪大学
雑誌
特別研究員奨励費
巻号頁・発行日
2009

DDEF1-SH3ドメイン-APC-SAMPモチーフ複合体の立体構造とダイナミクス解析を、溶液NMRを用いて行った。腫瘍抑制因子APCは大腸癌の原因であり、SAMPモチーフと呼ばれる特徴的なアミノ酸配列がその腫瘍抑制能に不可欠である。APC-SAMPモチーフの詳細な役割は未知な点が多いが、DDEF1-SH3ドメインとAxinのRGSドメインと相互作用することはわかっている。これらのドメイン間には構造的類似性がなく、SAMPモチーフがいかにして2つの異なるドメインに認識されるのか不明であった。また、SAMPモチーフには、SH3ドメインの認識配列であるPxxPモチーフに相当する配列が含まれておらず、SAMPモチーフとDDEF1-SH3ドメインとの相互作用の構造的基盤解明は非常に意義深い。決定されたDDEF1-SH3ドメイン-APC-SAMPモチーフ複合体の構造から、SAMPモチーフは、SH3ドメインと相互作用する際に、polyproline type IIヘリソクスを形成することが明らかとなった。この構造は、PxxPモチーフがSH3ドメイン上で取るものと同一である。他のSH3ドメインとリガンドの構造と比較すると、SH3ドメインとの相互作用には、PxxPにある二つのプロリン残基は必須ではなく、プロリン残基一つでも十分に相互作用する可能性があることが示唆された。NMRを用いた複合体のダイナミクス解析の結果と合わせると、SAMPモチーフのうち、SH3ドメインとAxinとの相互作用に関わる残基は異なり、それにより、二つの複合体中でのSAMPモチーフの構造も大きく異なっていることが明らかとなった。
著者
菊 幸一
出版者
筑波大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2002

本研究の目的は、1)これまで科研で検討してきた新たな「公共性」概念構築への課題を継続して検討し、2)それらを踏まえて体育・スポーツの既存システムにはびこる従来の公共性概念の問題点と新たなシステム構築のために克服すべき課題を提示し、3)これに基づいて21世紀初頭における体育・スポーツの新たなシステム・モデルのいくつかを構築することである。そこで、本研究では、課題の1)と2)をまとめて「公共性の再構築からみた体育・スポーツの概念」としてフロー、階級、健康、ファミリースポーツといった各概念の再検討から明らかにした。また、課題の3)については、体育システムとスポーツシステムとに分けて、前者については中学校体育を事例とし、後者については県レベルにおける地域スポーツ振興の基本計画策定を事例として、わが国における体育・スポーツのシステム再編に向けた提言を行った。その結果、現在の体育・スポーツ施策は、総じてスポーツに対する自由な欲求や関心を根本的なレベルで受けとめるシステムではなく、生活課題と結びつく「公共性」を未だに反映しないものであったことが理解された。したがって、具体的なシステム再編のためには、スポーツの文化的魅力と公共性がどのように結びつくのかを明らかにし、そのモデルを国際比較によって特徴化していく必要性が見出された。今後の課題としては、1)「文化としてのスポーツ」が、なぜ、どのように「公共性」と結びつくのかを理論的課題として社会学的に明らかにし、2)「公共性」と結びつく「文化としてのスポーツ」の組織的、制度的な可能性を内外の事例調査によって示しながら、3)その結果を我が国の企業スポーツ、地域スポーツ、学校スポーツ等々の具体的なあり方に適用して、文化としてのスポーツから構築される新たな公共性の実践的可能性を明らかにすることがあげられる。
著者
海老根 東雄
出版者
文光堂
雑誌
臨床スポーツ医学 = The journal of clinical sports medicine (ISSN:02893339)
巻号頁・発行日
vol.13, no.7, pp.794-800, 1996-07-01
被引用文献数
3
著者
山村 高淑
巻号頁・発行日
2010-10-24

平成22年度 埼玉県立久喜図書館文化講座. 2010年10月24日. 埼玉県立久喜図書館. 埼玉県久喜市.

1 0 0 0 Metall

出版者
Metall, Verlag
巻号頁・発行日
1947
著者
普通学講習会 編
出版者
田中宋栄堂
巻号頁・発行日
vol.第3学年 巻上, 1914

1 0 0 0 OA 支那歴史綱要

著者
若松節, 池田尚 編
出版者
成城学校出版局
巻号頁・発行日
vol.巻之6, 1889
著者
文部省実業学務局 編
出版者
文部省実業学務局
巻号頁・発行日
vol.第2編 (英国実業教育制度), 1925

1 0 0 0 OA 歴代詔勅集

著者
新堀忠太郎, 吉川宗太郎 編
出版者
帝国皇学会
巻号頁・発行日
vol.下巻, 1910

1 0 0 0 OA 天気図

出版者
中央気象台
巻号頁・発行日
vol.明治20年5月, 1800