1 0 0 0 OA 飼料学(50)

著者
永西 修 山崎 信 朝井 洋
出版者
養賢堂
巻号頁・発行日
vol.62, no.7, pp.785-791, 2008 (Released:2011-01-18)
著者
中川 昌一 堀内 昭作 松井 弘之
出版者
園藝學會
巻号頁・発行日
vol.60, no.1, pp.31-39, 1991 (Released:2011-03-05)
著者
福山 正隆 武田 友四郎 谷山 鉄郎
出版者
日本作物學會
巻号頁・発行日
vol.43, no.2, pp.267-277, 1974 (Released:2011-03-04)
著者
西沢 豊 千葉 徳爾
出版者
水利科学研究所
巻号頁・発行日
no.130, pp.11-30, 1979 (Released:2011-03-05)
著者
土佐 幸雄 中馬 いづみ
出版者
日本植物病理學會
巻号頁・発行日
vol.80, pp.32-39, 2014 (Released:2015-03-30)
著者
秋葉 和温
出版者
養賢堂
巻号頁・発行日
vol.68, no.7, pp.771-776, 2014 (Released:2014-09-25)
著者
徳山 倫子
出版者
養賢堂
巻号頁・発行日
vol.92, no.8, pp.712-722, 2017 (Released:2017-11-16)
著者
後藤 隆郎
出版者
養賢堂
巻号頁・発行日
vol.81, no.8, pp.890-893, 2006 (Released:2011-03-05)
著者
小泉 達治
出版者
農林水産省農林水産政策研究所
巻号頁・発行日
no.11, pp.53-72, 2006 (Released:2011-03-05)

米国では1970年代後半から、エネルギー、環境問題そして余剰農産物問題への対応からとうもろこしを主原料とした燃料用エタノール生産およびガソリンヘの混合が実施されており、特に1990年の改正大気浄化法施行以降、燃料用エタノールの需要量および生産量は拡大した。最近では含酸素燃料として使用されていたMTBE(メチル・ターシャリー・ブチル・エーテル)は環境汚染の可能性がカリフォルニア州等から指摘されたことにより、MTBEから同様の効果を有する燃料用エタノールヘの代替が促進されている。今後の燃料用エタノール需給動向に影響を及ぼす要因としては、国際原油価格動向、燃料用エタノールに関する補助措置の動向、原料作物であるとうもろこしの需給動向等があげられるが、最も影響を与える要因としてはMTBEの規制動向および2005年以降の新たな動きである各州における最低消費量基準であるESF(Ethanol State Floor)の導入が今後のエタノール需給動向を決定する上で極めて重要な要因である。今後、MTBEからの代替およびESFの導入州の増加に伴いエタノール用需要量が増加することが見込まれるが、生産量が停滞する場合は、米国は国内とうもろこし需要量増加に対応していくため、輸出量の削減を行う可能性がある。この世界最大のとうもろこし輸出国における輸出量の削減は国際とうもろこし需給にも影響を与える可能性もある。その場合はとうもろこし輸入量の95%を米国に依存しているわが国にも影響を与えることが考えられる。
著者
吉田 重方
出版者
日本草地学会
巻号頁・発行日
vol.34, no.1, pp.20-28, 1988 (Released:2011-03-05)
著者
佐久間 敏雄
出版者
日本土壌肥料學會
巻号頁・発行日
vol.50, no.1, pp.17-24, 1979 (Released:2011-12-08)
著者
白石 一成
出版者
宮城県水産研究開発センター
巻号頁・発行日
no.3, pp.45-51, 2003 (Released:2011-03-05)

宮城県北部の浅海岩礁域5箇所において、アワビ類とウニ類、海藻類および植食動物、肉食動物の現存量調査を実施した結果、キタムラサキウニでは水深が深い所により多く、無節サンゴモとの関連がみられた。更に、植食動物のクボガイではホンダワラ類のアカモクや小型海藻類を、バテイラでは大型海藻類のアラメを餌料および棲息場として利用していると考えられた。エゾアワビでは、その出現がアラメの分布と関係することから、バテイラとの間で餌料の競合関係にあるとみられた。また各箇所で、アワビ類、ウニ類および植食動物は、餌料となる海藻類に制約される形で出現していることも明らかとなった。一方、肉食動物のヤドカリ類とイトマキヒトデは各箇所で出現が認められたが、海藻類の少ない箇所ではヤドカリ類が多く出現しアワビ類等の幼稚仔がより捕食され易い状況にあるものと考えられた。
著者
石崎 和彦 橋本 憲明 松井 崇晃 名畑 越夫 神戸 崇 奈良 悦子 星 豊一 阿部 聖一 小林 和幸 重山 博信 平尾 賢一 金田 智
出版者
新潟県農業総合研究所
巻号頁・発行日
no.13, pp.47-66, 2015 (Released:2015-06-24)

「コシBL13号」は,新潟県農業総合研究所作物研究センターにおいて開発されたいもち病真性抵抗性同質遺伝子系統である。1996年より,戻し交配法を適用し,「K59」を1回親,「コシヒカリ」を反復親として育成された。いもち病真性抵抗性遺伝子型はPitと推定される。2011年から奨励品種決定調査に供試され,いもち病抵抗性以外の特性において「コシヒカリ」と類似性が高いことから,2013年に新潟県の奨励品種に採用された。なお,「コシBL13号」は,2014年に種苗法に基づき品種登録された。
著者
小西 光一 鹿谷 法一
出版者
水産庁養殖研究所
巻号頁・発行日
no.30, pp.39-54, 2000 (Released:2011-03-05)
著者
小西 光一 鹿谷 法一
出版者
水産庁養殖研究所
巻号頁・発行日
no.28, pp.5-13, 1999 (Released:2011-03-05)
著者
小西 光一 鹿谷 法一
出版者
水産庁養殖研究所
巻号頁・発行日
no.27, pp.13-26, 1998 (Released:2011-03-05)
著者
鍵山 直子
出版者
日本獸医師会
巻号頁・発行日
vol.63, no.6, pp.395-398, 2010 (Released:2011-07-26)