Drぷー (@Dr_ppooohh)

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以下のような報告があります 透析症例で,ラフチジンの血中濃度が数倍となり精神症状を来たした報告です (続 https://t.co/XyPMtje4cz
☟これは聴取の仕方によっては"CCBでも"空咳を1/4の症例で認めたという報告 もはや笑ってしまうレベルの報告で,誘導尋問みたいなものですね苦笑 問診時に副作用を強調しすぎないことも大事そうです https://t.co/XnNDoeTxyS
RT @MichifumiTokuda: @HidehiraFukaya @Koichi16423232 @MasatoF0728 ちょっと真面目に
RT @lostphysicianYB: 滅多にないとはいえ、危ないので超大事な注意喚起。 載せとく。 内科学会雑誌 https://t.co/yz4oQyYyFd ヒドロコルチゾンが一番危ない。 あんまりsPSLやmPSLの話は聞かないけど、 リスクはある。 https:/…
@nd_uop 「CTEPHや肺動脈性肺高血圧など、肺血管障害がある場合、DPGが大きくなる」 という考えのもと、本来は肺血管障害の鑑別存在指標です しかし、裏を返せば、「dPAPは、肺血管障害がなければ、PCWPと近似される、ないしパラレルに変動する」と考えることができます (続 https://t.co/hPZOtc84u1
@help_nurse ステロイドが効いた報告,効かなかった報告双方ありようです そして,慣習的には有症候ステロイド無効例ではCABGが行われる風潮のようです まぁ,病態を考えれば,PCIでステント入れてもステントフラクチャーしそうですもんね
RT @TKFM_Sakamoto: 昨日の砂川賢二先生の「後負荷」についての講演内容はご自身が文章を書かれていますので参考になります! 参加登録はまだ間に合いますよ〜 #循環動態アカデミー #サマキャン2021 #2日目 https://t.co/E2MiwbFqtG
RT @TKFM_Sakamoto: もう一つ参考文献 「Guytonの静脈還流は医学部で教えるべきである」by砂川賢二先生 昨日の「前負荷・stressed blood volume」や今日8:30からの「循環平衡を書いてみよう」につながります。 登録はまだ間に合いますよ…
死ぬほどわかります! なのにPARADIGMのプロトコルが200mgへ増量なので積極的にTitlationしなきゃなんですよね

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④透析前Kは「ちょっと高め」が生命予後良好 ・海外の報告:透析前K 4台後半が最も予後良好で、それよりK が高くても低くても予後悪化 https://t.co/Zn9hPQTkRq ・国内の報告 心疾患の有無に関わらず、K<4.5は予後不良でK 5台前半が予後良好 https://t.co/1WQUp51ydh
③ベースの心疾患により低Kで不整脈が誘発されやすくなる 透析患者では心疾患を合併している症例も多く、低Kによる不整脈の閾値が下がります。 実際に透析でのK除去に関連した透析中/透析後不整脈の報告あり(次図は国内の報告、低KによるTdP(矢印)が透析中/透析後に反復) https://t.co/TRE7uX5xuV https://t.co/GOS1CcxcWc
HFrEF患者に対するGDMTは未だ十分とは言えない。OhataらはGDMT目標達成率の低さを示した一方、高齢者においてもGDMTの有効性を示した。遠隔医療、多職種など多様なアプローチでGDMT導入、目標値までの増量を目指すべきである。 By 尾上健児 https://t.co/GDoPAnMD9A #circ_j #CardioTwitter https://t.co/PduEfFBKhA
免疫チェックポイント阻害剤(ICI)は、がん治療において大きな進化をもたらした。ICI関連心筋炎は稀だが重篤な副作用である。我々は、ICI関連心筋炎の診断に心臓MRIのT1 Mappingが有用であることを報告する。 By 西川 侑成 @oct18yousay https://t.co/VvKJuEKcZn #circ_j #CardioTwitter https://t.co/zHKIRKqtXS
【日本人HFrEFに対する治療前血圧別ARNi vs. ACE-i:PARALLEL-HF後付解析/ Circ J】 日本、「EF<0.35」の症候性心不全223例ランダム化データ解析:治療開始時血圧の高低にかかわらずARNiとACE阻害薬の「CV死亡・HF入院」抑制作用に差なし。 https://t.co/FGLTpQEejW https://t.co/n32fA9uvQZ
日本集中治療医学会雑誌に日本語で執筆したアンケート研究のガイドが、月間アクセスランキングで
CCB attenuated pre-surgical AAA growth of Japanese patients with CKD or normal blood pressure, associated with decline in plasma renin activity and hsCRP. By Toko Mitsui, Yasuko K Bando, and Toyoaki Murohara https://t.co/Didl8pBHfg #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/EhhhMlpSJp
Multiparametric CMR may play an important role in the diagnosis and prognostic assessment of arrhythmogenic left ventricular cardiomyopathy (ALVC). By Seitaro Oda https://t.co/MF0chBtvag #circ_j #CardioTwitter https://t.co/xI3DFEEbK2
✳️右室限局性たこつぼ心筋症 https://t.co/bepoihMJ9i https://t.co/3obTHyVC4I
熊本大のグループの"FLNC遺伝子変異を伴うALVCに特徴的なRing like LGE"についての報告にEditorial commentを書きました。 FLNCはミスセンス変異でHCM、切断型変異でDCMやACMを呈する不思議な遺伝子です
1917年、VolhardとFahrの最初の報告に「拡張期血圧が高いことが特徴」(元論文読めず) 1971年、厚生省診断基準に拡張期血圧≧130mmHg https://t.co/WcE2yYDCsc 1974年、Keith-Wagener分類で知られる先生方が網膜症と悪性高血圧の報告、診断の中心となる https://t.co/w3slGvWh5f
【日本人HFrEFへのARNi;[ネガティブ] RCT “PARALLEL-HF”延長観察/ Circ J】 日本、「EF<0.35」EF 225例ランダム化、33.9カ月観察後、150例全例ARNi服用下で21.2カ月観察:ACE阻害薬からARNiに切り替え後、 NYHA分類に有意な変化なし。ARNi継続群も同様。 https://t.co/lNKACikHH5
Multiparametric CMR may play an important role in the diagnosis and prognostic assessment of arrhythmogenic left ventricular cardiomyopathy (ALVC). By Seitaro Oda https://t.co/MF0chBtvag #circ_j #CardioTwitter https://t.co/JhUscW3CEv
最近のGLだと、血行動態が不安定ではないPSVTの薬物治療は、禁忌がなければ1stはATPだと思いますが... 13年前の下記文献の後半の方を読んでたら、心拍数 173回/分を超えるかどうかで、ATPかベラパミルの選択の参考にする旨が記載されて、興味深いな、と、思いました
高尿酸血症を高度なまま放置するのは アカンけど、一方で尿酸って実は「体内最大の抗酸化物質」なんですよね。 参考文献:https://t.co/AiNYC85ebV 「UA軽度高値(6-7台)だと逆に心血管イベントが減る」とかあったりして
経食道心エコーにおける低用量イソプロテレノール負荷は,左心耳と左室機能の改善を介して左心耳のもやもやエコーやスラッジを低減させる.左心耳閉鎖術やカテーテルアブレーション前の左心耳血栓の除外に有用な方法である. By 町野 智子 https://t.co/41W5gB5ohS #circ_j #CardioTwitter https://t.co/BFeMIEOPpG
透析TAVIで鎖骨下動脈アプローチをシャント側で行わなければいけないケースがありますが、背中を押してくれる?論文が掲載されました。当院なりのフローチャート、議論の土台にしていただけると幸いです。 初の和文誌、症例報告でも結構タフでした。 https://t.co/FHjhOhopem https://t.co/OACrn1vaFi
https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行する場合は、腸間膜動脈の、塞栓と解離は必ず確認すべきと思います。
逆にlong term DAPTが必要なのはなんだろう? https://t.co/c8djrIJLtC https://t.co/Fg59jb9x5Q
循環器学会学術集会でのTwitterコンテンツ、アンバサダーや学術的画像の効果を報告させて頂きました!先生方ご指導ありがとうございました! https://t.co/zyxGZ5FUqA @atmizu @CircChi @Yuki_Sahashi @8TqVAR24G6B1c5v @memori_fukuda @tadafumisugimo1 @zIBBIfhjkhpr9hF @node0117 #Twitter
日本人のSAPIEN3留置患者におけるTAV-in-TAV時のバルサルバ洞隔離リスクの検証。STJ径と大動脈弁輪径の3mm差が予測カットオフ値となった。 By 佐藤 彩加 https://t.co/T5Aj6BDA75 #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/L7cxfPp5De
@BulldooogNP https://t.co/OOVqUuZD0w 志馬先生がこの中で述べているのがそうなのでしょうか。 https://t.co/lIOui2GzK6 最初は半座位(45度)で研究されたみたいです。 https://t.co/tkdozUBr0uなんやかんやで45度現実的に無理やんってなって、30度くらいの時と有意差がないってとこにたどりついたみたいです。
CASTLE-AF試験をネットで検索してたら、 【慢性心不全に対する非薬物治療 ─リズムコントロールのルネサンス!? ─Novel Rhythm Control for Atrial Fibrillation】 こうちゃん(永嶋孝一)先生の論文が見つかりました
*広域抗菌薬を使用してはいけない理由は? →人間の体は菌にまみれている。 →体重の約3%程度が菌であるといわれる。(ほとんどが腸内細菌) https://t.co/Gcd46AKNVv →これらの菌が感染症にならないように人体を守っているがそれすらも広域抗菌薬は殺菌してしまう。 →盲目的な広域抗菌薬の投下は三流
Japanese Circulation Society guideline on the diagnosis and treatment of myocarditis is updated at #23JCS https://t.co/DtJb5qEJ7Q
慢性冠症候群に対してSYNERGYステント留置直後よりプラスグレル(3.75mg)のみの投与で3ヶ月追跡し、重大な虚血性・出血性事象やステント血栓症の発生は認めず。 #23JCS By 村松 崇 @taka_muramatsu https://t.co/6Z3DHWGzVN #circ_j https://t.co/9lBPfa8U1A
The J-PVAD revealed a favorable 30-day survival of Japanese patients with cardiogenic shock due to acute myocardial infarction treated with Impella. By Yuki Ikeda @Kitasato_CV https://t.co/SFaCiYMnAp #circ_j https://t.co/HtQNoeYtpu
日本循環器学会の雑誌にSGLT2阻害薬のCKDにおける費用対効果分析の報告があった。G3bは良さそうだけど、G3aでは曖昧という結果(ICERはどちらも500万円/QALY未満だが、G3aでは500万円を下回る確率が約50%)。 https://t.co/HJKByo7wxa
✅心尖部肥大型心筋症は山口型とも呼ばれてるんですね
@Dr_ppooohh 診察のフローチャートで眼振が出てきます 急性めまいの鑑別診断には 日本めまい平衡医学会が作成した急性めまいのフローチャートが有用です お役立てください https://t.co/wKXPTR3OKl
確かに高麗先生のおっしゃる通り、肝機能低下って一口に言っても色んな状態がありますよね
CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg/日以上の投与 の場合であると報告されています。 https://t.co/KiwShUq5r9
1番最初にアクセスしたのは岸先生のコレ^_^ New Era of Machine Learning Prediction of the Development of Cardiac Events in Heart Failure and Preserved Ejection Fraction https://t.co/xV6FCbng6S
リンク死んでるっぽいので。 https://t.co/iZ1ktwGVMO https://t.co/DZKx4eaxky
DOAC内服中に腎機能が増悪した時は、抗凝固関連腎症の可能性があります。腎機能に比して過量になっていないか、肉眼的血尿がないかが重要になります。以前、当科で経験した症例です。https://t.co/uylNRXen8j
知りませんでした 勉強しますφ(..) https://t.co/7oqYvAgw7B
This is the first study to focus on the correlation between RFR and FFR in patients with renal dysfunction. RFR had the lowest correlation with FFR in patients with renal dysfunction. By Hirofumi Ohashi https://t.co/KdSvriTDLQ #circ_rep https://t.co/1siKMBzUHQ
重症患者への脂肪乳剤の投与 ・ENができていれば控える ・ENができずPNの場合、PN開始から10日以内であれば控える ・ENができずPNの場合、PN開始から10日以上であれば投与すべき https://t.co/B7uJ0R7lpL
【メモ】 コルヒチンの消化器副作用 ①https://t.co/BY2CHXl10m ② https://t.co/FLvTAp8HiN *高用量コルヒチン 40例(76.9%)に下痢(OR 21.3[95% CI 7.9-56.9]) 10例(19.2%)に重度の下痢 9例(17.3%)に嘔吐 地中海熱に関して →https://t.co/FoibXQvemc
3回目のモデルナワクチン後に心筋炎となった若年男性を経験しました。COVID-19ワクチンは不明な点が多いですが、3回目の摂取でも心筋炎は起こります。 By 川原 洋 https://t.co/ONONfUOoVZ #circ_rep https://t.co/S0PKqxgcHO
腎内の動静脈フローは慣れれば結構簡単にみれる。 腎の静脈フローは、通常は連続性、うっ血あると非連続性(二相性・単相性)を示します。 日本語の特集記事 https://t.co/TwBeQH3WFk https://t.co/vu7SEn4zyI
ARVCとCSは鑑別は悩ましいという総説 https://t.co/XJTr2RiX7U ε波はサルコイドーシスでもみられる!症例報告 https://t.co/ftWQr4xp4i ↓続
温度依存性ナトリウム・チャネル異常(ブルガダ心電図異常) https://t.co/OObLS3oi1E 高熱時にCoved型変化が顕著になる症例があります。発熱の原因治療と共に、解熱が優先事項となりそう。NSAIDs使用も、これはアリでしょうね
@HidehiraFukaya @Koichi16423232 @MasatoF0728 ちょっと真面目に
Nintedanib投与後に肺高血圧が増悪した肺線維症の1例。原因とは言いきれないが、線維化を抑制しても肺高血圧が増悪しうることは知っておくべき。 J-STAGE Articles - Pulmonary Hypertension Exacerbated by Nintedanib Administration for Idiopathic Pulmonary Fibrosis https://t.co/jmz06wBMbv
滅多にないとはいえ、危ないので超大事な注意喚起。 載せとく。 内科学会雑誌 https://t.co/yz4oQyYyFd ヒドロコルチゾンが一番危ない。 あんまりsPSLやmPSLの話は聞かないけど、 リスクはある。 https://t.co/jazz0paVCB 効果発現までの時間にほとんど差はないはず。 https://t.co/CD6c2kWSl1
極めて興味深いPISA法の成り立ちの話。 PISA方は日本人のUtsunomiya先生らが提唱したものです https://t.co/hkkqWirf1t
※レクチャーメモを書いています ARBにはARB関連腸炎という副作用がある https://t.co/jRptCzTzJS (↑知らなかった,,,) ARB,ACEIは妊婦禁忌,腎動脈狭窄禁忌で使用注意 降圧薬単剤を2倍にしても効果は2倍にならない 併用は相乗効果ではなく概ね足し算的効果 →単剤増量よりも2剤併用の方が良 https://t.co/oCdHGxdar9
心サルコイドーシスの典型画像 心室中隔基部の菲薄化は心サルコイドーシスに割と特異的な所見です。左室長軸像で中隔基部≦4mm±基部中隔/中隔壁圧比≦0.6を基準とすると、特異度99%(感度39%)との報告があります。 https://t.co/GsyvEsWcj0 https://t.co/CqEEWUZ5AJ
@Dr_ppooohh いつも勉強させていただいております。 https://t.co/E0Zqvzb319 CHADS-VAScスコアは1点と0点でイベント率が逆転してしまってると先日の循環器学会の教育セミナーでありました。CHADS 0点ならそれでもいいのかなと思うのですがいかがでしょうか?
Circulation Journal Best Reviewer Award 2021に選んでいただきました。身分不相応で、恐縮です、、、 #北里 #循環器内科 #CirculationJournal https://t.co/YFshuEYpHw
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN
@Dr_ppooohh サムスカとの併用、という話もありましたね https://t.co/tgDiZ31qjI 個人的に心不全に使う薬とはあまり思っておらず、低アルブミンもあり、うまくコントロールがつかない胸腹水に追加で使ったりするくらいです。 たしかに簡易的なサムスカですね。 HErEFだと、真武湯使ってみたりもします。

67 0 0 0 OA 頸椎症の診療

頚椎症のreviewはこれが必読中の必読だと思う。内科医として知っておくべきことがほぼまとまっている印象。何度読み返したか。 https://t.co/KCmt1f6dK8
【PCI後転帰を経時的に比べると??CREDO-Kyoto Registry/ Circ J】 日本レジストリ、PCI施行の2005-07登録12161例 [コホート2] と、11-13年13258例 [コホート3] 比較:3年間の大出血はコホート3で有意に多 [12.1 vs. 9.0%]。MI・脳卒中には差なし [7.0 vs. 6.9%] 。 https://t.co/trfrkvvCHs https://t.co/nZHTl33ANO
入院時に心房細動を呈している急性心不全患者において、特に頻脈の患者で48時間以内の心拍数低下率は短期予後と関連していました。 By 木田圭亮 @CaseK_SMU https://t.co/SvJ2gC8heA #circ_j https://t.co/Z9QxfqCC60
論文の中でこんなふざけた自分のアカウント名を見つける日が来るとは… https://t.co/G5zqq7PcQG https://t.co/wg9hjPXX03 https://t.co/JCLl0UltIm
U40心不全ネットワークで実施したREALITY-AHF研究のサブ解析がCirculation Journalに掲載されました。入院時に心房細動を呈している急性心不全患者の心拍数に関する論文です。多くの先生方のご協力ありがとうございました! https://t.co/iDs5OA5YNc https://t.co/nyXWhcfZBg https://t.co/pdtL1Uw7J8
もう一つ参考文献 「Guytonの静脈還流は医学部で教えるべきである」by砂川賢二先生 昨日の「前負荷・stressed blood volume」や今日8:30からの「循環平衡を書いてみよう」につながります。 登録はまだ間に合いますよ〜 https://t.co/zV0hb0F8kN #循環動態アカデミー #サマキャン2021 #2日目
Circ Jに心エコー動画から心臓サルコイドーシス患者を予測する報告がでてました。AUCはエコー医の診断制度と同等程度。エコーって時間のベクトルがあるからなかなかAIと絡めるの難しいと思ってたんだけど、AIさっぱりわからないから誰か解説してほしい...笑 https://t.co/65L90CI7tH
【わが国ACS治療成績の実際は?/ Circ J】 日本全国コホート、PCI施行ACS 20042例観察:51%がSTEMI、NSTEMIは15%、34%が不安定狭心症。全体での30日死亡率は3.0%。2.4%が心臓死。1年後はそれぞれ7.1%と4.2%。UA以外は発症直後に転帰増悪。 https://t.co/8osAxydI3n https://t.co/2fOJzfWsmN
またHFpEFでは死亡リスクの減少認めず。 https://t.co/sWvescLriN https://t.co/Q27fISU9TQ
@Dr_ppooohh 他に 1残された最後の冠動脈へのステント 2びまん性の多枝病変 3慢性腎臓病 4最低3病変のステント留置 5分岐部2本ステント 6ステント長が60mm以上 7慢性完全閉塞病変 8ST上昇型心筋梗塞の既往 などもあるみたいですね https://t.co/FOctltKejf とはいえ、そうでもないのにDAPTの事ありますよね。
日循COVID-19レジストリの結果がOnline publishされました。 循環器疾患及びリスク因子合併COVID-19患者を対象に、年齢毎の特徴を解析しまとめています。 日本も第4波に突入していますが、国内における「確かな情報」のひとつとして沢山の方に知って頂ければ幸いです。 ⬇️ https://t.co/q2HuJ05Ec0 https://t.co/mVhcitSJyn
当チームから。高齢で発見された大動脈弁下狭窄症の術前後4Dflow MRIで評価した報告です。 https://t.co/FjDP3yt7Qc
「あなたの論文が引用されてます」通知が届いたので、開いてみると 私の症例報告の良いところを3点、間欠に褒めてくださる(さらに根拠として私の別論文を引用してくださっている)という、最高に嬉しいEditorialでした。しかも海老原覚先生。 メッセージ性のある文章です↓ https://t.co/yZ1m6ZplIv
【日本人AF例の脳梗塞リスク予知スコア登場/ Circ J】 日本NVAF 12289例から、「高血圧」、「高齢」、「超高齢」、「低BMI」、「AFタイプ」、「脳卒中既往」を評価する”HELT-E2S 2” スコア導出。 https://t.co/qJLEV1GEnB https://t.co/qPoRN6wu8q
エントリーからフォロー、書類仕事も含めて施設の責任者として参加したので、思い入れのある治験です。 Efficacy and Safety of Sacubitril/Valsartan in Japanese Patients With Chronic Heart Failure and Reduced Ejection Fraction -Results From the PARALLEL-HF Study- https://t.co/Cd1MHsbr26
【漢方でも副作用は注意が必要】「漢方だから安全」という誤解も多くありますが、実は副作用もけっこうあります。 https://t.co/bVksL35zTq https://t.co/fO46VYicLD
@Dr_ppooohh こういうやつっす。 https://t.co/PzesyRJupG 一時期水素ガスの医療応用で心筋梗塞や脳梗塞の梗塞巣を縮小できる可能性が示唆されて、俺はいつか低濃度水素を吸わせながら全身麻酔する日が来るんじゃないかと思ってたんよ。
日本循環器学会(JCS)が出している慢性冠動脈疾患診断ガイドライン2018が、Circ Jより英語版としてpublished 英語論文を書くときのReferenceとしても英語版はありがたい https://t.co/dhmbtC2Xp9 https://t.co/x1bO4r2c8Z
ちなみに明日から、イキってるのに Leser-Trelatに加えて フィラグリンをしらない先生は むしろモグリとして認定される可能性を感じてます
https://t.co/H7WfyriCiw この表を見て計算してました。 何度やっても苦手な電解質計算_φ(・_・ https://t.co/3eb7XJHgv8
@Dr_ppooohh 喉頭鏡で少なくとも5000件は挿管してきたから、もういいかなーってw 骨董鏡って一部では呼ばれてるんですぜ、ダンナ https://t.co/nRA1klREdo https://t.co/XzetbcuT4t
サルコペニアで息切れが生じる理由,これが参考になる.「息切れ」って奥が深いねぇ. https://t.co/toMINEHi2W https://t.co/AOVTnglfss

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