狼桃 (@Lyco_Persicon)

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@botanicalyakuza ちょっと古いですが、こちらの日本語総説が詳しいです。 御興味あれば… https://t.co/gq3xSh3uOT
RT @the_kawagucci: 【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起…
@TomokiSANDO うわ…凄い造形ですね! 星型というか何というか、確かに菱の実っぽさありますね!実物見てみたいです。 今、調べてみたら日本にも帰化が確認されているようですが…ハマビシ、オオバナハマビシ共に C4 植物とあります。知らなかった… https://t.co/o8ZnMMPSGK
RT @narcissina: 日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
@botanicalyakuza 蜂蜜話、どこで見たんだっけ?と思ったらこちらでした。ニュージーランドのドクウツギ科でしたね
メタリジウム、昆虫に寄生する昆虫病原菌であると同時に植物共生菌(エンドファイト)であるという、なにそれ浪漫の塊!と探しているのですが、中々会えぬ。 こちらの日本語総説がわかりやすうございました。 https://t.co/aqYskiq2b6
メタリジウムの日本語総説こちらで読めました。個人的に熱かった! -STAGE Articles - Metarhizium属糸状菌の最近の研究動向 https://t.co/0P20NofnLL
発光生物学の大場先生の日本語総説。発光キノコのルシフェリンやルシフェラーゼの発見が最近(2015)でびっくりする。古代ホタルのルシフェラーゼ研究もワクワクするけど。どれもこれも素敵な研究だなあ・・・。  この辺読みながらヤコウタケの成長を待とうっと

お気に入り一覧(最新100件)

「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
@Lyco_Persicon 一読をお勧めします。 https://t.co/gEpmeEbxYk
これまでにプロドラッグ、ナノ粒子による輸送、脳室内投与、血液脳関門の破壊(!)など様々なアプローチがなされてきましたが、現在有望とされているのが血液脳関門に元々備わっている特定の分子の受容体を介した能動輸送システムを利用する方法です。 13/n https://t.co/M9B53FyGGb
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
論文はこちらですが、有料になってしまうので、PDFが欲しい方はDMにてご連絡ください。https://t.co/gyUpWHncHy (7/7) 読んでいただいて有難うございました。 おしまい。
そもそも、この1µm幅の溝で構造色が出るのか? こちらの文献によると、モルフォ蝶などの構造色は約1µm幅の筋構造+数百nmオーダーの多段フィン構造が、構造色に関与しているらしい。 ギンセンカとかも光学顕微鏡で観えないもう一段細かい構造があるのかしら? https://t.co/1TCus6p276
【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起こっていると指摘。 https://t.co/8ZBdrNtrsD
引用ツイで教えてもらった文献https://t.co/nVuNFHp2EFに"dominant の訳語が優性→顕性,recessive が劣性→潜性,mutation が突然変異→変異,variation が変異→(1) 多様性,(2)変動,diversity が多様性→(1)多様性,(2) 分岐"とあって、驚いている
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
Comprehensive identification of terpene synthase genes and organ-dependent accumulation of terpenoid volatiles in a traditional medicinal plant Angelica archangelica L. (Suenaga-Hiromori et al., 2022) https://t.co/mz4rhMtC71 #plant_biotechnology_jspb https://t.co/CMQBAFW6Jb
地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk1kPny
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
一方、私が新種として発表したタケシマヤツシロンとクロシマヤツシロランは約10年間の継続調査でも花を咲かせた個体が発見されず、遺伝子マーカーを用いた研究でも長期間自家受粉を繰り返してきたことが証明でき、閉鎖花のみとで間違いなさそうなことがわかりました。https://t.co/H4Da4PvWrC https://t.co/GbMjz07VDd
<参考文献> https://t.co/PdRWZh8fZK https://t.co/g1EQhB20Yi https://t.co/hnyPE3SWZE https://t.co/mwWxJuOawR https://t.co/PqjpCosfxh https://t.co/7YFLYixjb6 https://t.co/dkCxVscsay https://t.co/Sj5mCduMM1 ※COIはありません。
@Lyco_Persicon ヒドロゲナーゼにも、鉄ニッケル硫黄クラスターのタイプがありますよね https://t.co/sQc06dSKER
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
簡易に説明した所の詳細は以下を参照されると良いかと思います。 ・被子植物における葉の向背軸の極性制御と単面葉の発生進化 https://t.co/bTP0ABvOJA ・禾本科の牧草および野草の葉に見られる機動細胞について https://t.co/4Nk86Q2agL C4植物の葉における構造と機能の関係 https://t.co/pdiz71mrTg
簡易に説明した所の詳細は以下を参照されると良いかと思います。 ・被子植物における葉の向背軸の極性制御と単面葉の発生進化 https://t.co/bTP0ABvOJA ・禾本科の牧草および野草の葉に見られる機動細胞について https://t.co/4Nk86Q2agL C4植物の葉における構造と機能の関係 https://t.co/pdiz71mrTg
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父親からチコちゃんに叱られるでナガイモのかゆみが、シュウ酸カルシウムの針状結晶由来らしいから見てとLINEが来た。 一応前観察と検証した感じ、針状結晶由来じゃないっぽかった。 また、どうやらナガイモに含まれるコリンは仮性アレルゲンとして作用するらしい。 https://t.co/DxFVeKyowM https://t.co/cy7Ri3z7pM
また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.co/4e6GB1FGeG
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoOkv
@Lyco_Persicon ちゃんと読んでないですが、このあたりが参考になるかもしれません。 https://t.co/Pu1M07NvD9 https://t.co/GHn1Nq1vIB
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
多分魚の腸内細菌が包丁を介してコンタミしてるんだろうな、と思ったら「業者の製造法のうち塩化ナトリウム添加量を変えて作製した自家製玉子焼」でも再現するらしくて謎・・・@qo_opYoshizawa さんどう思います? https://t.co/TSDT2RR9Fl https://t.co/0mXomGbwO8
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
前例は大西洋での発見が唯一の例だった珍しいウオノエが、地球の反対側の太平洋で再発見されたよ! First Record of the Rare Parasitic Isopod Elthusa splendida (Cymothoidae) from the Pacific Ocean, Based on a Specimen Found in a Museum Shark Collection https://t.co/8ARSi3Jp70
画像は新品の畳に約10%含まれるジヒドロアクチニジオリド⌬ マタタビラクトンに似てるなぁって思ったらやっぱりそうで、マタタビなも含まれてるみたい⌬ https://t.co/77bQvER1Awの2.1.4。 ネコ様が畳をイタズラしちゃったりする理由はこれなのかな⌬?? #畳の香り https://t.co/ZiE91BJxvl
ルビスコ機能強化は古くから試みられてきたが、当初から劇的改善は難しいされ、実際に芳しくないのが現状。以下2つの総説が分かりやすい。後者で言及されている「炭酸固定反応の比活性とO2に対するCO2の基質特異性にトレードオフの関係」がネックか https://t.co/72lQlIm1pz https://t.co/4ZjHi1vSt5 https://t.co/bPdFLyhTd0
カイコの飼料原料を加熱滅菌すると植物中のアセチルコリンかコリンクロライドが壊れて正常に発育しないので、別途追加しないといけない。知らんかった。 https://t.co/reytSemDpq

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