村山茂樹 (@Clunio)

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RT @fungi_youji: また、スギヒラタケが好例かつ有名ですが、真菌類には遅効性の毒を持つものが少なからず存在します。そして、それらの「毒」やその「機構」を解明するにはかなりの時間を要します。スギヒラタケでは実際の事故からその原因究明まで約20年の月日がかかりました。…
RT @fungi_youji: されています(https://t.co/ndZayE3efF)。 分類学的な整理が未だ行われていない種においてその有毒性を断定的に示すことは難しく「オオワライタケに麻薬成分(シロシビン等)は含まれていない」と評価するのは早計と言わざるを得ませ…
RT @ginryou715: 自分の #論文紹介 報酬の無い種子がアリ散布される https://t.co/xBrCseRoCz 北海道の淡水魚相 https://t.co/gWxKceqOzd 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A973g7 操作実…
RT @PhotomboOzono: はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による…
RT @trifa3: 自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
@amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
@Lyco_Persicon 一読をお勧めします。 https://t.co/gEpmeEbxYk
@Youken1316 @amane_murakumo @csagev チタン鉄鉱砂鉄を用いて磁鉄鉱砂鉄と同等の良質の鉄鋼を得るたたら製鉄の技術は、なんと2016年に確立した! https://t.co/0p7aX2bofP
@Youken1316 承前 考古学クラスタも歴史学クラスタも、この論文アブストラクトと図だけでも読んでおく価値があります。 https://t.co/wIeUBH2HK3
@SocStudMollDiv 承前 そして、最初に伽耶諸国からの製鉄技術が移植されたのは山陽の吉備国~安芸国なんですが、実は山陽の「砂鉄」はチタン鉄鉱質で製鉄原料としては優良ではありません。だから歴史的に製鉄地帯は磁鉄鉱質の砂鉄を産する参院の出雲国に遷移します。 https://t.co/rzXgFi8Ljr
実は私は最近この問題を追跡してまして、Facebookの #都市樹林伐採 のハッシュタグで一連の投稿を続けています。 例えばこういう論文が十数年前から都市工学者によって出され始めてきているんです。 https://t.co/ZfTcq5YR2u https://t.co/PwfcM6eKqd
RT @kakentter: こんな研究ありました:明治末期から大正期にかけての日本文学におけるドイツ思想・文化受容の意義(林 正子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13610504
RT @kakentter: こんな研究ありました:ウェールズ国文学の誕生から見る国民国家形成期における口承の位置づけと民衆観の変遷(森野 聡子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22520304
RT @kakentter: こんな研究ありました:古墳時代前期における対外交渉の考古学的研究(上原 真人) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14310186
RT @kakentter: こんな研究ありました:古代社会転換期としての9世紀中葉に関する総合的研究(西別府 元日) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14510363
RT @kakentter: こんな研究ありました:「戦争体験」を描く日本のポピュラー文化受容とナショナリズムをめぐる国際比較研究(山中 千恵) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18730323
RT @kakentter: こんな研究ありました:モチ米の生産・加工・流通・消費に関する実証的研究(小林 恒夫) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07660294
RT @kakentter: こんな研究ありました:オートファジーの栄養的制御機構:アミノ酸シグナリングと食品制御(門脇 基二) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17380078
RT @kakentter: こんな研究ありました:グリム童話と古代ゲルマン信仰(高橋 義人) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17520164
RT @kakentter: こんな研究ありました:墳墓築造の経緯と展開からみる古墳時代社会の特質(岩本 崇) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/05J00023
RT @kakentter: こんな研究ありました:古墳時代前期における対外交渉の考古学的研究(上原 真人) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14310186
RT @kakentter: こんな研究ありました:出向型実験工作教室による児童生徒の科学教育、並びに実践的指導力のある教員の養成(宮永 健史) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17500590
RT @kakentter: こんな研究ありました:清朝八旗ニル社会史の研究(承 志) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/01J03514
RT @kakentter: こんな研究ありました:侵入害虫の定着と種分化への道(竹田 真木生) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18405023
RT @kakentter: こんな研究ありました:東アフリカにおける類人猿の進化と人類の起源の研究(石田 英實) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07041137
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 石油ストーブ使用による多感芳香族炭化水素の曝露(川本 俊弘ほか),1997 http://id.CiNii.jp/uJNcB
RT @kakentter: こんな研究ありました:東欧のコミュニティ形成と地域公論及び広域公共財(家田 修) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18201044
RT @kakentter: こんな研究ありました:東欧のコミュニティ形成と地域公論及び広域公共財(家田 修) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18201044
RT @kakentter: こんな研究ありました:昆虫類の多様化・系統進化に関する研究(東城 幸治) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17770067
RT @kakentter: こんな研究ありました:西日本における前方後円墳消滅過程の比較研究(福永 伸哉) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13410115
RT @kakentter: こんな研究ありました:グローバリゼーションの歴史的前提に関する学際的研究(荒野 泰典) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12309009
RT @kakentter: こんな研究ありました:生物蓄積性内分泌かく乱物質による野生高等動物の汚染と影響に関する環境化学的研究(田辺 信介) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12308030
RT @kakentter: こんな研究ありました:中世末の南インドにおけるキリスト教とヒンドゥー教の交流についての文献学的研究(山下 博司) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16520042
RT @kakentter: こんな研究ありました:中世末の南インドにおけるキリスト教とヒンドゥー教の交流についての文献学的研究(山下 博司) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16520042
RT @kakentter: こんな研究ありました:東南アジア・東アフリカの地域社会における紛争処理と多元的法秩序生成に関する研究(宮本 勝) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16251010
RT @kakentter: こんな研究ありました:日本古代手工業史における埴輪生産構造の変遷と技術移転から見た古墳時代政治史の研究(古谷 毅) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17320127
RT @kakentter: こんな研究ありました:埴輪工人の移動からみた古墳時代前半期における技術交流の政治史的研究(古谷 毅) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12610422
RT @kakentter: こんな研究ありました:アムステルダムにおけるムスリム系エスニック集住地区の変容(大島 規江) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20720226
RT @kakentter: こんな研究ありました:地方都市の中心商業地の変容に関する地理学的研究(箸本 健二) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19500890
RT @kakentter: こんな研究ありました:ホームレスの健康を促進する看護支援のあり方(白井 裕子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19791787
RT @kakentter: こんな研究ありました:裁判員制度における量刑手続きのあり方について(本庄 武) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17730047
RT @kakentter: こんな研究ありました:家庭内暴力の実態と対策に関する研究-殺人・傷害致死事例の分析から(岩井 宜子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14520080
RT @kakentter: こんな研究ありました:幕末から明治にかけての日露関係の研究(保田 孝一) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/04801045
RT @kakentter: こんな研究ありました:中国古代貨幣史の研究-中国古代の「貨幣」に関する経済人類学的研究-(柿沼 陽平) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/06J00496
RT @kakentter: こんな研究ありました:サイトカインによる免疫応答制御機構と自己免疫疾患の発症機構(平野 俊夫) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15002008
RT @kakentter: こんな研究ありました:ヨーロッパ古典古代における伝統主義の変容(保坂 高殿) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16520374
RT @kakentter: こんな研究ありました:趣味家集団「集古会」が近代の中世(文学)研究の生成に与えた影響についての研究(牧野 和夫) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20652018
RT @kakentter: こんな研究ありました:趣味家集団「集古会」が近代の中世(文学)研究の生成に与えた影響についての研究(牧野 和夫) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20652018
RT @kakentter: こんな研究ありました:社会関係資本に対するメディア効果についての総合的研究(柴内 康文) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17730372
RT @kakentter: こんな研究ありました:南ドイツ、オーストリア、スイスの山岳地帯における通過儀礼とその記録伝承の研究(R.F Wittkamp) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17652035
RT @kakentter: こんな研究ありました:小笠原父島における異言語および異文化接触・移入による同化過程と社会的背景(津田 葵) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/09610315
RT @kakentter: こんな研究ありました:チタン修復物の歯ブラシ摩耗面の化学性状と摩耗粉中のチタンの化学結合状態(宮川 修) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14571842
RT @kakentter: こんな研究ありました:中国死刑制度の歴史的刑事政策的国際研究(王 雲海) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21530063
RT @kakentter: こんな研究ありました:ヒト-ブタの関係性からみる人間の家畜への態度とその位置付け(比嘉 夏子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/05J02089
RT @kakentter: こんな研究ありました:フィトクロムが関与する根茎肥大のメカニズムとその生態的意義の解明(尾崎 行生) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19580036
RT @kakentter: こんな研究ありました:行政機関における化学物質の人体毒性評価に関する日欧米比較(中島 貴子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/11780001
RT @kakentter: こんな研究ありました:日本とその周辺の付加体中の古生代スーパープルーム起源超苦鉄質火山岩類(石渡 明) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17540453
RT @kakentter: こんな研究ありました:イヌ肥満細胞腫における腫瘍化機構の網羅的解析と新たな分子標的治療法の確立(松田 浩珍) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17208027
RT @kakentter: こんな研究ありました:転写と染色体領域の視点から見たゲノムDNA損傷位置情報の解析(豊國 伸哉) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20012026
RT @kakentter: こんな研究ありました:ガンダーラ美術の資料集成とその統合的研究(宮治 昭) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20242003
RT @kakentter: こんな研究ありました:19世紀アメリカ小説における感傷主義の研究(森岡 裕一) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18520197
RT @kakentter: こんな研究ありました:日本古代手工業史における埴輪生産構造の変遷と技術移転から見た古墳時代政治史の研究(古谷 毅) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17320127
RT @kakentter: こんな研究ありました:弥生時代の親族構造と女性の地位に関する人類学・考古学的研究(清家 章) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14780092
RT @kakentter: こんな研究ありました:高アルベドサツマイモによる熱環境緩和効果の高い屋上緑化技術の開発(足立 文彦) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17651047
RT @kakentter: こんな研究ありました:野生チンパンジーにおける新奇行動の展開と文化的行動の発達過程(西田 利貞) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16255007
RT @kakentter: こんな研究ありました:土地持ち労働者の職業偏歴とその社会階層的意義(志村 賢男) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/60530027
RT @kakentter: こんな研究ありました:光エネルギーを操るナノハイブリッド系の共奏光触媒への展開(和田 雄二) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19028048
RT @kakentter: こんな研究ありました:IT社会における労働変容と新しい勤務制度の構築(佐々木 司) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14019093
RT @kakentter: こんな研究ありました:浮世絵のリレーショナルデータベース化-初期浮世絵の文字情報の解明-(武藤 純子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18520133
RT @kakentter: こんな研究ありました:農産物購買行動時の消費者の意思決定過程に関する研究(梅本 雅) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18580237
RT @kakentter: こんな研究ありました:農産物購買行動時の消費者の意思決定過程に関する研究(梅本 雅) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18580237
RT @kakentter: こんな研究ありました:清代モンゴルにおける裁判文書・裁判制度の研究(萩原 守) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/09610366
RT @kakentter: こんな研究ありました:マウスの匂い識別ルールの解明と新規制御方策への応用検討(滝口 昇) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18760595
RT @kakentter: こんな研究ありました:アラブ諸国の民法秩序の歴史的考察(堀井 聡江) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20530013
RT @kakentter: こんな研究ありました:幼児の午睡と生体リズムとの関連―単相睡眠への移行までの追跡調査―(津田 朗子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19791687
RT @kakentter: こんな研究ありました:19世紀における「移民大国」アイルランドと北米大陸の相互関係についての研究(佐藤 亨) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18510219
RT @kakentter: こんな研究ありました:アメリカにおけるアジア系移民の社会と文化の変遷-アジア系アメリカ文学を通して-(野崎 京子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19520271
RT @kakentter: こんな研究ありました:イギリス18世紀における音楽と詩(高際 澄雄) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18520171
RT @kakentter: こんな研究ありました:大規模小売店舗の立地再編と地域経済システムの変動(山川 充夫) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12630038
RT @kakentter: こんな研究ありました:11世紀における修道院祈祷兄弟盟約から俗人フラタニティーへの変容過程の実態的研究(前山 総一郎) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13610459
RT @kakentter: こんな研究ありました:11世紀における修道院祈祷兄弟盟約から俗人フラタニティーへの変容過程の実態的研究(前山 総一郎) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13610459
RT @kakentter: こんな研究ありました:日本列島と大陸との人の交流に関する人類学的研究(中橋 孝博) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20255007
RT @kakentter: こんな研究ありました:ゾラの小説・美術批評と1860-80年代のフランス絵画の相関研究-近代都市パリと芸術のモダニズム(吉田 典子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16520152
RT @kakentter: こんな研究ありました:位置や時刻を表す語句の時空間関連に基づくテキスト検索システムの開発(黒木 進) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14780331
RT @kakentter: こんな研究ありました:民俗信仰と創唱宗教の習合に関する比較民俗学的研究-フランス、ブルターニュ地方の聖人信仰の調査分析を中心として-(新谷 尚紀) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15401038
RT @kakentter: こんな研究ありました:民俗信仰と創唱宗教の習合に関する比較民俗学的研究-フランス、ブルターニュ地方の聖人信仰の調査分析を中心として-(新谷 尚紀) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15401038
RT @kakentter: こんな研究ありました:戦前期小学校における音楽授業に関する文化社会学的研究(西島 央) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15653067
RT @kakentter: こんな研究ありました:中国ムスリムの宗教的・商業的ネットワークとイスラーム復興に関する学際的共同研究(松本 光太郎) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17320141
RT @kakentter: こんな研究ありました:長崎県下及び天草島におけるカトリック土着に関する調査研究(宮崎 賢太郎) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13610034
RT @kakentter: こんな研究ありました:ドイツ演劇を中心とした現代表象文化の変容に関する研究(谷川 道子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16520136
RT @kakentter: こんな研究ありました:東アフリカにおける類人猿の進化と人類の起源の研究(石田 英實) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07041137
RT @kakentter: こんな研究ありました:貨幣金融制度と経済発展:理論的分析および明治初期日本と19世紀米国の比較分析(薮下 史郎) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10630094
RT @kakentter: こんな研究ありました:プロスポ-ツ選手の咀嚼筋機能に関するスポ-ツ医学的解析(大川 周治) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/04454486
RT @kakentter: こんな研究ありました:ウェールズとイングランドの国家意識の変遷からみる社会史としてのアーサー王伝説研究(不破 有理) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19520257
RT @kakentter: こんな研究ありました:日本列島と大陸との人の交流に関する人類学的研究(中橋 孝博) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20255007
RT @kakentter: こんな研究ありました:非ステロイド性抗炎症薬による破骨細胞分化・活性化抑制機構の解明(唐川 亜希子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22791800
RT @kakentter: こんな研究ありました:中世港湾都市遺跡の空間構造に関する考古学的研究-青森県十三湊遺跡を中心として-(前川 要) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/11610413

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KAKEN — 研究課題をさがす | サシバエの保全的生物的防除の基盤整備 (KAKENHI-PROJECT-21K05600) https://t.co/VIbTIEKQm9
論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
沈水植物の塊茎密度が水鳥の採食行動に与える影響 https://t.co/ywYnGdg8MF これもBird Research、水鳥がクロモの塊茎を好んで食べていて、塊茎の密度が高い方がより食べられやすそうという研究。カルガモの給餌実験の動画に浜端先生の声が入ってる!
河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/KHdDBCynhT
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
2021年の秋~冬に宮崎県門川湾と石垣島から得られた各1個体がを基に日本初で報告されたアジ科魚類。 門川湾ではその後毎年得られている。 他のイケカツオ属魚類と比べてひれや体が黄色味を帯びることに加え、宮崎県で秋に採れたことから紅葉を連想しこの和名にした。 https://t.co/F7m1sSV33K https://t.co/i5GzTQ0690
すごい! 壁の黒い汚れの顕微鏡観察したくなる。 主要な糸状体のシアノバクテリアは、ミヤコアナケノリ(Spelaeopogon koidzumianum)かもしれないですね。 京都帝国大学の米田勇一先生が、北部グラウンドのコンクリート壁面から見つけた種です
@Clunio こういう文献を見つけました。 同じことを考えている方がいらっしゃいます。 教科書通りに国産鉛だけで賄っていたはずがない、と。 鉛同位体比から見た日本の戦国時代における鉛の流通 https://t.co/1iObXbqkFy
関連の研究者や適切な査読者のいない分野違いの学会や論文誌で,無茶苦茶な論文(雑文)を出して掲載されているというと,EMの教祖比嘉照夫氏による『波動の作物生理学』。「騒音制御」という雑誌に掲載されている。この手のは他にも結構あります。 https://t.co/KBCePZRnE4
昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
初めてヤマビルにやられたのは1970年代末の西表島だったかなぁ。西丹沢とか金華山とか大台ケ原は当時でも有名だったけど。 J-STAGE Articles - 1980年代以前のニホンヤマビルの分布 https://t.co/lnDm2f3Knq
東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https://t.co/v6tsRvrCut
アシナガクモランなんて聞いたことなかったけど、1935年に付けられた古い和名らしい。 Studia Orchidacearum Japonicarum V https://t.co/xmx180Of4S
源頼朝は、木曽義仲や奥州藤原氏を撃破した後、その木曽義仲の妹や、藤原秀衡の後家を手厚く保護したとされ、敵方の武士を赦免したりと敵味方の関係を解消することに意を尽くしたとされてて、敵対した人たちをすみやかに取り込むというか、敵意を減らそうとしていたようです。 https://t.co/PDojuaKjR4
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
@8_sushi_8 @IaaIto 疑問に直接答えるものではありませんが、過去に藁苞を使った納豆でしばしば大規模な食中毒事件が発生しています。 納豆の容器が今日のように樹脂や紙の容器に変わった理由はそのあたりであろうと思います。 https://t.co/u50rUEymBx
日本産ムナビロツヤドロムシ属の分子系統地理 ~沖永良部島からのリュウキュウムナビロツヤドロムシの初記録~https://t.co/mtxcgCVUgu
論文はこちらですが、有料になってしまうので、PDFが欲しい方はDMにてご連絡ください。https://t.co/gyUpWHncHy (7/7) 読んでいただいて有難うございました。 おしまい。
@Clunio この論文「日本古代・中世の水田生産力」によりますと、米の単位面積当たり収量(反収)が9世紀初頭にピークを迎えた後、同世紀後半にかけて急減していて、その背景にはおそらく気候変動(寒冷化)があるんでしょうけども…(続く) https://t.co/7p0pvphQ6R
このあたりの論文で、カラスが毎日、数キロ以上離れたネグラと採餌場所を往復していることが報告されていますね。また食物の体内滞留時間が長いため、数キロ〜十数キロの距離を散布できるポテンシャルがありそうです。 https://t.co/qAlpAbXhN3 https://t.co/lYbaocPOyM https://t.co/lVz7n9FBRX
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
@cicada3301_kig カプサイシンの受容体であるTRPV1受容体は消化管全般に発現してるので、過剰摂取により過敏性腸症候群様の症状が出るのは十分考えられますね 消化管における TRPV1 の発現と機能 - J-Stage https://t.co/NHC1IbiXnA
昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
https://t.co/fZMC7dAuuA 今年度の卒業研究を指導している学生さんが見つけてきたヒライソガニの部分白化個体に関する報文が日本甲殻類学会誌Cancerで公開されました。
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (10/n)
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
岐阜県から外来魚チョウセンブナを記録しました。 実はこの話には裏話があります。 昨年12月に岐阜県某所でクロホシコガシラミズムシを採集したのでツイッターで紹介しました。 そしたらコガシラミズムシ科の生態について調べている知人から連絡をいただきました(つづく)。 https://t.co/nf3t6lpfsH
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
貝類では、上関原発予定地でのアセス調査は歴史に残る酷さで、1999–2000年頃に激しく批判されました。私も当時関わっていたので、問題点を日本ベントス学会誌に詳述しました:https://t.co/dc6MrZ4b2U 画像はその一部で、①優占種を見落とす、②分布・棲息環境からして居るはずのないものを平然と... https://t.co/suQC6z8hIc https://t.co/OmgreUb5bz
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
ヤマトグサ Theligonum japonica Okubo et Makino 2023.5.12 Ibaraki Pref. 710m alt. EOSR7, RF100mm F2.8 MACRO 牧野富太郎がはじめて学名をつけた植物として有名ですね。大久保三郎が第一著者であるところが興味深い。 1889年に植物学雑誌第3巻23号に発表。 ここにpdfが https://t.co/VTmswKB1S2 https://t.co/bhboAHEnAa
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
「希 少 種 オ ノ ゴ ミグ モ の 生 活 史 特 性」 Acta arachnol., 44 (1); 79-82, September 15, 1995 という論文を見つけた。この当時オノゴミグモはあまり見つけられていなかったんだなあ。 存在を知らないと他のゴミグモと間違えるものね。 https://t.co/uxVBkqlnD6
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
罹患者じゃない人が過剰にグルテンを避けるデメリットすら指摘されている。「食物繊維や鉄の不足および脂質の過剰といった悪影響が出る可能性」 https://t.co/51DR8isWmg 安田女子大学紀要(2021) 食の分野は、大手企業でもこういう無責任なマーケティングが多くて、なんだかなあという気持ちになる
なるほど、ザザムシが一般的になったのが1930年頃であって、ザザムシがそれ以前になかったわけではないのですね。 ザザムシがごく最近から食されたと言ってしまうと誤解を招く気がします。 https://t.co/WpBf5wGulY
@Clunio 和紙にアラビア糊を塗ってテープを作る方法は、金井さんの新しい標本貼付方法の紹介の概要版に、旧来の方法として出ていますね。 金井 1972. ヒートシールによる標本貼布. 植物研究雑誌 47(4):120-121. https://t.co/Iv86RUnpIZ このアラビアゴムのテープがどれぐらい現役なのかは気になる所です。
金井弘夫 1974. おしば標本の新らしい貼付法.植物研究雑誌 49(3):86-88. https://t.co/O9F2WCbSh3 この記事で紹介されたのは、ラミントンテープと呼ばれるポリエチレンをラミネートしたテープとはんだごてで標本を貼る方法です。こてでテープを加熱すると糊が溶けて台紙にくっつきます。 https://t.co/vBQ3ibRNE0
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB… (昆蟲ニューシリーズ) Photo: L. litoralis https://t.co/CrMEPfofbX
「コシマゲンゴロウ(コウチュウ目,ゲンゴロウ科)における鞘翅の色彩変異の記録」という小ネタを発表しました。色の濃いウスイロシマゲンゴロウのようなコシマゲンゴロウでした。 https://t.co/9NSoaHRrFD
植物は「科名」を複数扱いすることが命名規約に記されているらしいが、動物はそうではなく、単数扱いするのが普通と理解し、運用してきましたので、ちょっとドキッとしましたが、柁原(2017)を見て、グループとしては単数でいいのだと再確認しました。 https://t.co/DSUJsiqNuz https://t.co/r58Honz0vG
学会賞を受賞して(第9回日本植物分類学会賞受賞記念論文) https://t.co/t5di2elnEv 「ハーバリウムの確立と充実に努めたことが評価されたよ うですが,これは博物館の植物担当学芸員の当然の任務です。」 ときどき読みに行って背筋を伸ばす。
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
#有櫛動物 #カブトクラゲ Bolinopsis mikadoの効果的な大量 #繁殖方法 を確立した論文が、#Plankton and Benthos Researchに出ました。 "An effective method to mass culture a lobate ctenophore (Bolinopsis mikado)" Ikeda et al. 2022 https://t.co/ccqKnoJbLT https://t.co/XLsyfxoOIH
太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://t.co/5HlDvzzQAh
ちなみに「巨食性ヒル」はミミズやユスリカなどの獲物を丸呑みにするヒルの総称です。 みんなかわいいぞ。 キバビル(ナガレビル科)  ヌマイシビル(ナガレビル科)  シマイシビル(イシビル科)  ヨツワクガビル(クガビル科)  詳しくは↓ https://t.co/XZiruSgm8S (PDF直リンク注意) https://t.co/DmNh0VWS9Q
昨日話題にあげていた「イタボガキ」ですが、大阪湾でも最近取れましたという論文が出ました。殻の形態観察とDNAを確認し、国内での状況をレビューしました
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
こんな論文どうですか? ベニモントラガとツリフネソウトラガ(鱗翅目,ヤガ科,トラガ亜科) : 幼虫および成虫の出現期(宮田彬),2005 http://id.CiNii.jp/d7AfL
こんな論文どうですか? アジア系アメリカ人の政治参加と代議制の現状 : 「政治的逆接」を超えて(延原時行教授・北嶋藤郷教授・Allan Blonde教授退任記念号)(前嶋和弘),2008 http://id.CiNii.jp/dY7wL
こんな論文どうですか? 山地小渓流における落葉の分解過程と大型無脊椎動物のコロニゼーション(加賀谷隆),1990 http://id.CiNii.jp/EkcVM
こんな論文どうですか? 小泉信三研究序説 - 『青年小泉信三の日記』を中心に -(池田幸弘),2005 http://id.CiNii.jp/DXN3M
こんな論文どうですか? 貝の種族別真珠の分光特性(和田浩爾),1983 http://id.CiNii.jp/ceiDL
こんな論文どうですか? 東北地方のヒメツユムシ亜科(直翅目, キリギリス科)(山崎柄根),1983 http://id.CiNii.jp/FwCAE
こんな論文どうですか? 輸入落花生におけるアフラトキシンBG群汚染とその原因菌類としての Aspergillus section Flavi について(岡野清志ほか),2008 http://id.CiNii.jp/Bd8gpB
こんな論文どうですか? 朝鮮金剛山の蝶類(岡本半次郎),1926 http://id.CiNii.jp/OF1rL 名勝地として其名高き朝鮮の金剛山は孤立したる一の山でなく、所謂萬二…
こんな論文どうですか? 口永良部島におけるベラ科魚類の摂餌生態(渋野拓郎ほか),1997 http://id.CiNii.jp/CS5PL
こんな論文どうですか? 第二次世界大戦が日本とアメリカの女性たちの発展に与えた影響(女性史としての彼女の物語シリーズ),2006 http://id.CiNii.jp/UcNhL
こんな論文どうですか? P138 パラグアイ国のリーシュマニア症皮膚潰瘍病変部バイオプシーを用いた PCR 診断について(松本珠美ほか),2001 http://id.CiNii.jp/QCUAL
こんな論文どうですか? 関節リウマチに対する低用量メトトレキサート間欠療法の使用経験(長岡章平ほか),2005 http://id.CiNii.jp/BXoz1B
こんな論文どうですか? アメリカの中國桐油輸入復活 : アルゼンチン桐油は減る([記載なし]),1950 http://id.CiNii.jp/LuZQL
こんな論文どうですか? "13,4世紀イングランドにおける土地保有と共同体" : Halesowen村の研究(沢田 裕治ほか),1987 http://id.CiNii.jp/DUGvM
こんな論文どうですか? 昭和時代の日本漫画「サザエさん」に登場する医薬品と薬学関連事項(五位野政彦),2009 http://id.CiNii.jp/BIWP6E
こんな論文どうですか? 『サザエさん』に見られる呼びかけ語(陣内正敬),1990 http://id.CiNii.jp/CL9JL An analys…
こんな論文どうですか? 2 日本脳炎アジュバントワクチンの研究 : IV. 有毒コガタアカイエカの攻撃におけるウイルス血症阻止,死産予防実験 (微生物学分科会)(第70回日本獣医学会)(安藤泰正ほか),1970 http://id.CiNii.jp/QrSXL
こんな論文どうですか? パラグアイからの帰国日本人に発症した粘膜皮膚リーシュマニア症(金子玲子ほか),1999 http://id.CiNii.jp/gbkAB
こんな論文どうですか? 陳舜臣文学の誕生における時代背景(曹志偉),2007 http://id.CiNii.jp/bNcxL 陳舜臣(1924-)は現在日本…
こんな論文どうですか? 戦時下の諸教会 : 大日本戦時宗教報国会との 関わりで(原誠),1997 http://id.CiNii.jp/sG6L
こんな論文どうですか? 中世イングランドの村落共同体と村法 : 一二七〇年〜一三四九年の村法史料の検討(加藤 哲実ほか),1981 http://id.CiNii.jp/DUFtM
こんな論文どうですか? アーサー王伝説の集大成者Sir Thomas Maloryの病跡とその文学について(金川英雄),2002 http://id.CiNii.jp/XnzkE
こんな論文どうですか? 5. 西アフリカ・サバンナ地域におけるシアーバター生産の現状と課題 : ナイジェリア・ガーナを事例に(日本熱帯農業学会第97回講演会)(中曽根勝重),2005 http://id.CiNii.jp/PjRoL
こんな論文どうですか? アルゼンチンアリの日本への侵入(杉山隆史),2000 http://id.CiNii.jp/EphwL
こんな論文どうですか? ロシア・オスマン関係の中のワラキア・モルドヴァ公問題(1774-1806)(黛秋津),2007 http://id.CiNii.jp/aTaML
こんな論文どうですか? イエバエ囲蛹に寄生するマレーシア産コガネコバチの新種 Spalangia bouceki n. sp.,1991 http://id.CiNii.jp/QBLoL
こんな論文どうですか? マレーシア産イエバエの囲蛹に寄生していたチビクロセスジハネカクシ(鞘翅目 : ハネカクシ科),1991 http://id.CiNii.jp/QBIqL
こんな論文どうですか? グアテマラにおける 2 年間のヒトスジシマカの分布拡大(田原雄一郎),1998 http://id.CiNii.jp/QBcfL
こんな論文どうですか? 無菌発芽したエンドウの in vitro での開花, 結莢(藤岡唯志ほか),1999 http://id.CiNii.jp/HmdYL
こんな論文どうですか? 朝鮮半島の人口転換とその変動要因の分析 : 李朝時代から現在(韓国・北朝鮮)まで(経済政策 : 人口)(三浦洋子),2004 http://id.CiNii.jp/TZDGL
こんな論文どうですか? 北朝鮮じゃがいも栽培への日本人の関与ー植民地時代と2000年代ー(三浦洋子),2009 http://id.CiNii.jp/eKmoL
こんな論文どうですか? ガレー商船制度の放棄と1514年法(鈴木徳郎),1993 http://id.CiNii.jp/MZ1OL 中世後期から近代初期にかけて地中海…
こんな論文どうですか? ポルトガル領チモール島の地質・古生物(中沢圭二),1964 http://id.CiNii.jp/MptAL
こんな論文どうですか? ハリーとニュートン : 航海学と天文学(<連載>科学史)(鬼塚史朗),1997 http://id.CiNii.jp/famzL
こんな論文どうですか? 牛用駆虫剤イベルメクチンが牛糞に生息する標的および非標的糞食性ハエ類に及ぼす影響(岩佐光啓ほか),2005 http://id.CiNii.jp/Q9TVL
こんな論文どうですか? 702 聚楽第の設計技法 : 近世城下町の設計原理に関する研究 その53(都市計画)(宇土徹ほか),2008 http://id.CiNii.jp/dQl7L

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