Mochi_Ko (@kino_cco330)

投稿一覧(最新100件)

RT @parasitoidwasps: 奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214.…
RT @antparasitoid: 秋篠宮悠仁・飯島健・清拓哉(2023)赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―.国立科学博物館研究報告A類(動物学),49(4): 129–153. https://t.co/TPhnnCdAzA
RT @naoyukinkhm: (共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研…
論文はこちらですが、有料になってしまうので、PDFが欲しい方はDMにてご連絡ください。https://t.co/gyUpWHncHy (7/7) 読んでいただいて有難うございました。 おしまい。
RT @nemo_syu: 牧野博士の行動録は、植物監修の田中伸幸さんと、山本正江さん(宮崎あおいさん演じる紀子のモデル)の共著「牧野富太郎 植物採集行動録 2分冊」として出版されています。残念ながら絶版なので、図書館で探してみてください。 https://t.co/VCYOS…
RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https:…
RT @831245leg: 下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の…
RT @naoyukinkhm: (論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以…
RT @naoyukinkhm: 次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺…
RT @Namichneumon: J-STAGE Articles - ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告) https://t.co/8zB5MbTm1A
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
RT @naoyukinkhm: 花粉のDNA分析で森林についてわかること(日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/0kFVIUFnBW 古植生推定、樹木の繁殖生態解明、ハチミツの蜜源植物推定など、花粉DNAを用いた研究が紹介されています。
RT @osaka_sentaro: こんな研究あるのか。数字でみるとものすごい状況の変化。 / 他1コメント https://t.co/baoPAicMOs “博士課程修了者の大学教員ポスト採用率” https://t.co/oBR2KhY5q2
RT @osaka_sentaro: こんな研究あるのか。数字でみるとものすごい状況の変化。 / 他1コメント https://t.co/baoPAicMOs “博士課程修了者の大学教員ポスト採用率” https://t.co/oBR2KhY5q2
RT @naoyukinkhm: 論文が出版されました。「送粉系撹乱が小笠原固有植物シマザクラの繁殖成功と遺伝的多様性に与える影響」 https://t.co/9uB9cjP4mu 小笠原植物固有の木本植物シマザクラについて、送粉系撹乱の起こっている父島と送粉系撹乱の起こってい…

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 植物さく葉標本室をつくろうhttps://t.co/aMU45BY7D5 友人から所属組織にある標本をしっかり管理したいという相談を受けて紹介した文献。著者のお二人は大学研究室管理の標本室を一から作った経験者なのでかなり具体的にいろんな課題が提示されててとても良い論説です。
秋篠宮悠仁・飯島健・清拓哉(2023)赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―.国立科学博物館研究報告A類(動物学),49(4): 129–153. https://t.co/TPhnnCdAzA
SETG さんの例の本に対するMRT 先生の書評がJJBに載っていた 独特の視点と文章でちょっと笑ってしまった https://t.co/Ki8sahmTTG
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
(共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研究雑誌より出版されました。東京大学の望月昂さんが筆頭著者になります。https://t.co/bcZy6JhPBl
牧野博士の行動録は、植物監修の田中伸幸さんと、山本正江さん(宮崎あおいさん演じる紀子のモデル)の共著「牧野富太郎 植物採集行動録 2分冊」として出版されています。残念ながら絶版なので、図書館で探してみてください。 https://t.co/VCYOS1uhu4
冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 https://t.co/V4BN1K26sq 千島列島をめぐる日本とロシア https://t.co/HU8UCnSxBY
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
日本バイオロギング研究会の有志を中心に集められた動物行動データを公開するデータベース『Biologging intelligent Platform(BiP)』の紹介論文が出版されました。 ・渡辺ほか (2023) 生態学会誌 https://t.co/J5GjuqYBHc ・データベース本体(BiP)はこちらより↓ https://t.co/i4rfvU3vTL
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
金井弘夫 1974. おしば標本の新らしい貼付法.植物研究雑誌 49(3):86-88. https://t.co/O9F2WCbSh3 この記事で紹介されたのは、ラミントンテープと呼ばれるポリエチレンをラミネートしたテープとはんだごてで標本を貼る方法です。こてでテープを加熱すると糊が溶けて台紙にくっつきます。 https://t.co/vBQ3ibRNE0
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
学会賞を受賞して(第9回日本植物分類学会賞受賞記念論文) https://t.co/t5di2elnEv 「ハーバリウムの確立と充実に努めたことが評価されたよ うですが,これは博物館の植物担当学芸員の当然の任務です。」 ときどき読みに行って背筋を伸ばす。
丹沢山地でシカの採食圧を 20年以上受けた後に設置された植生保護柵の内外における絶滅危惧種の多年草の回復。田村ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/2jUkFC0vYy #論文紹介
@kino_cco330 こちらでした。どうやら、目次情報が文献データベースに掲載されてないようですね。目録、41ページにわたって壮観です。その後、どれだけ拡充しておられるか! https://t.co/jw9jA7GBR7
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ
研究における剽窃とそのチェックツールについて。高倉 2021 (日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/UufECYG4DP 研究でしばしば問題となる剽窃。それをチェックできるツールについて解説されています。
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Scienceに掲載されました。 https://t.co/MNNPzDKNcD
森林遺伝育種のデータ解析方法(基礎編1)最尤法とベイズ法。玉木 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4HMZBYo7Wc こちらは最尤法とベイズ法ですね。いずれも、原理を知っておくと後々いろいろ役に立ちます。
講座:森林遺伝育種のデータ解析方法(基礎編2)マルコフ連鎖モンテカルロ法。玉木 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/apHkFquaTA 集団遺伝学や生態学でしばしばでてくるマルコフ連鎖モンテカルロ法について、その概要が紹介されています。
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
シデコブシは東海丘陵要素のひとつ。東海丘陵要素とは、伊勢湾を取り囲む地域の湿地に固有・準固有、または隔離分布する分類群。シデコブシのほか、ハナノキ、ヒトツバタゴ、シラタマホシクサ、ミカワバイケイソウ、ヘビノボラズなど。東海丘陵要素は萌え要素でもある。https://t.co/hdiBXrHpwa
植物の採集と押し葉(さく葉)標本作成(植物分類学研究マニュアル1) 黒崎・岡田 2013(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/xi3esDkio8 必要な道具から方法まで、とても詳しく解説されています。
「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
福島県初記録のホンゴウソウ(ホンゴウソウ科)とその訪花昆虫の報告(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/rUbMPMN5ej クロバネキノコバエ科の昆虫がホンゴウソウに訪花していたようです。
花粉のDNA分析で森林についてわかること(日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/0kFVIUFnBW 古植生推定、樹木の繁殖生態解明、ハチミツの蜜源植物推定など、花粉DNAを用いた研究が紹介されています。
アリをめぐる生物の種間関係と共進化に関する研究 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/vuu1OXx7rE アリと共生関係を結ぶ生物(論文では植物、カイガラムシ、チョウなど)との種間関係を扱った生態学的研究、またその共進化に関する研究が紹介されています。
鳥取砂丘における最近60年間の海浜植生変化と人為インパクト(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/bwmqyFsylN 広大な砂丘が広がる鳥取砂丘ですが、100年前と比べると面積が10分の1程度に減少していたのですね。
総合研究大学院大学学術情報リポジトリ https://t.co/lO0zsOytsZ 秋篠宮皇嗣殿下のD論、家鶏と野鶏の分子系統と起源。PNAS2本+かぁ・・・すげぇ。
論文が出版されました。「送粉系撹乱が小笠原固有植物シマザクラの繁殖成功と遺伝的多様性に与える影響」 https://t.co/9uB9cjP4mu 小笠原植物固有の木本植物シマザクラについて、送粉系撹乱の起こっている父島と送粉系撹乱の起こっていない聟島で繁殖成功と遺伝的多様性を比較した論文です。

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