MATSUOKA Masakazu (@MasaMatsu171279)

投稿一覧(最新100件)

RT @the_kawagucci: @itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
日本語での研究(どうやら立命館がいまリポジトリのシステム移行をやっているようでリンクが機能せず、PDF読むには立命館のリポジトリからアクセスする必要あり) https://t.co/J9CfWCgVoC https://t.co/tO8HthLxlW
もとのツイートの趣旨とはズレるが、丸美屋といえば、日本における麻婆豆腐の普及において丸美屋のレトルトが果たした役割についてこの論文で言及されていたのを思い出す。 https://t.co/vhMF74KKsE https://t.co/xyFkpdFfoT
RT @TaniTomo1: 国立国会図書館調査及び立法考査局編『危機の時代における英国の議会政治 令和 2 年度国際政策セミナー報告書』(調査資料 2021-2)、国立国会図書館、令和 3 年。 EU離脱の国民投票後の出来事を主な事例として、議会主権を切り口にイギリス政治を分…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒原 不二夫 「稀代のスパイ・ライテクの論理」 『南山大学アジア・太平洋研究センター報』第17号 (2022/6) https://t.co/FTTHPzeWZE
RT @H_YOSHIDA_1973: 読みました。/ 森功次「「ビジネスパーソンのためのアート」本の流行と、教育的に注意すべきこと」(2021) https://t.co/4sgMpsOsAR / J-STAGE Articles - 「ビジネスパーソンのためのアート」本の流…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒佐藤 雄基 「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」 『立教大学日本学研究所年報』20 (2021/10) https://t.co/oVjuBxXyIS
RT @okisayaka: 阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問…
RT @yoshino_qingnai: 三澤真美恵「現代台湾「慰安婦」表象に関する一考察――ドキュメンタリー映画『阿媽の秘密』『葦の歌』を中心に」『中国語中国文化』 19 号。 '15年のYIDFF以来三澤さんが継続的に発表されてこられた台湾「慰安婦」ドキュメンタリー映画に…
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
麻婆豆腐論文がリポジトリで公開されていた。これはとてもおもしろい論文! https://t.co/vhMF74sBew
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
RT @uniunichan: 田村慶子氏 x 顔夕子氏(1967年渡星)を無料で読める 【北九州市立大学:田村慶子氏】シンガポール史跡巡りツアー名物ガイド 顔夕子「日本人として許してもらって生きているから」 https://t.co/wkOCUcoPyL 顔夕子さんのライフヒ…
RT @saisenreiha: CiNii 論文 -  大西洋奴隷貿易の新データベースの歴史的意義 (嶋田巧教授定年退職記念号) https://t.co/UgosviBdYq #CiNii
RT @rekigaku: 検討文献:蘭信三編『引揚・追放・残留―戦後国際民族移動の比較研究―』(名古屋大学出版会、2019年)1章~3章 https://t.co/5itzNHPG4r 鈴木英明「インド洋西海域周辺諸社会における近世・近代移行期とその矛盾 : 奴隷制・奴隷交易…
RT @oxyfunk: 「メディア史とメディアの歴史社会学」『マス・コミュニケーション研究』(第93号、2018年)では、歴史学は時系列を短くすることで「メディア史」に接近し、社会学は時系列を長くすることで「メディア史」に接近していたように見えると書きました。https://…
RT @ursus21627082: 平田隆一 「 "It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来」 「チンプンカンプン」の意味で他言語を使う諸例を挙げて、話者の属す…
RT @shoemaker_levy: 三村昌司「近代日本における多数決の導入―明治初年地方民会を中心に―」『史潮』84、2018年。「全会一致」と、意見そのものが「至当であること」を重んじた近世政治文化の原則が、近代的議会における「多数決」にどのように取って代わるのかを論じた…
RT @umdtky: 最近、よく、家の近くで猫が大ゲンカしてるのですが、検索したら猫の社会性に関する研究レビューが出てきて、めちゃくちゃ参考になった。(何の参考だよ)|https://t.co/rxWecvCVy2
RT @_keroko: 「「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ」がオンラインで公開されました。:https://t.co/bEjWp7d1iT
RT @morita11: "CiNii 論文 -  歌謡曲、J・POPに見られる「君」の変遷 : 女が男を「君」と呼ぶ歌の誕生" https://t.co/bi8X4FOwSJ ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: 昨日見かけた論文、中身見たら色々な意味で凄まじいものだった。 アイドルの比較歴史制度分析を目指し、近現代150年の日本経済の経済循環の長期波動の推移からアイドルシーンの変遷を読み解く「123ページ」の論文。 ⇒平山朝治「アイドル150年 : ア…
RT @Kyohhei99: 『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると…
RT @changpian: 松岡昌和「日本占領下の香港とシンガポールにおける 戦争とメディア ──映画上映からみた比較研究──」『文明21』40号、2018.3. / “?action=pages_view_main&active_action=repos…” https:/…
この業界だと「苦役への道は世界史教師の善意でしきつめられている」というテーゼ(『歴史学研究』2009年10月号)が非常に有名だけど、「DV男」という喩えもわれながらなかなか良いのではないかと思っている。 https://t.co/0X0OsH0gBK
半年ほど前に出た論文がリポジトリに上がっているのをようやく確認した。https://t.co/03ftwyNMoL
RT @lotzun_Poland: これは素晴らしい史料論で、勉強になった。 石川徳幸「史料としての新聞 : メディア史料学の構築に向けた一試論 (特集 歴史史料としてのメディアを考える : メディア史料学の構築を目指して) 」『メディア史研究』第39号、2016年、6-25…
RT @masterlow: 1970年代の東南アジアは激しい反日運動が続いたが、その先駆けはタイ。 その暴動のきっかけとなったのが、タイの日本人がキックボクシングジムを開いてタイ人の神経を逆なでしたことだったんだけれど、それの意味がわからなかったんだけどやっとわかった。これね…
RT @tera_sawa: » 帝国日本と英語教育 : 岡倉由三郎を中心に https://t.co/5qCv59PrWL

お気に入り一覧(最新100件)

韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
国立国会図書館調査及び立法考査局編『危機の時代における英国の議会政治 令和 2 年度国際政策セミナー報告書』(調査資料 2021-2)、国立国会図書館、令和 3 年。 EU離脱の国民投票後の出来事を主な事例として、議会主権を切り口にイギリス政治を分析。解説や用語集も充実。 https://t.co/G1D7oaydCW
そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。 https://t.co/TZLt5lJxK0
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
三澤真美恵「現代台湾「慰安婦」表象に関する一考察――ドキュメンタリー映画『阿媽の秘密』『葦の歌』を中心に」『中国語中国文化』 19 号。 '15年のYIDFF以来三澤さんが継続的に発表されてこられた台湾「慰安婦」ドキュメンタリー映画に関する論考をまとめた超重量級の論文。 https://t.co/HNBqseG1ao
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
『現場で使える教育社会学』(ミネルヴァ書房)を著者の皆様から御恵投賜りました。ありがとうございました。ぱらぱら眺めながら、昔、「現場とは何か」という論文を書いた身としては、改めて、教育社会学にとって「現場」とは何かということをつらつら考えております。 https://t.co/bvYiFrkY6C
田村慶子氏 x 顔夕子氏(1967年渡星)を無料で読める 【北九州市立大学:田村慶子氏】シンガポール史跡巡りツアー名物ガイド 顔夕子「日本人として許してもらって生きているから」 https://t.co/wkOCUcoPyL 顔夕子さんのライフヒストリーを、シンガポール・日本関係の変遷と重ねながら綴ったエッセイ。
タ、タイムラインに軍事史研究の言及が散見されるのですが、地道にがんばってますんで… https://t.co/hj6M7ity2y
11世期くらいの天皇も死んでも死んでなくてちゃんと皇太子を立ててから改めて死んだものだからなうむうむ。 CiNii 論文 -  天皇の死の歴史的位置--「如在之儀」を中心に https://t.co/isoZux1vOX
平田隆一 「 "It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来」 「チンプンカンプン」の意味で他言語を使う諸例を挙げて、話者の属する文化圏と他言語との地理的、文化的、政治的距離感を読み取る面白論考 https://t.co/OO0bgOnl3c
PDFあり。 ⇒古永真一 「ホロコーストとマンガ表現」 人文学報. 表象文化論 515-10 2019-03 首都大学東京人文科学研究科 https://t.co/AUMZayQiy6
この科研の報告を読むと、中国では「革命の神話」に触れるのが難しくなっている現状を再認識する。中ソ関係の研究も影響を受けるかもしれない。 https://t.co/6iuqoiEhsX
PDFあり 【備忘】加納啓良(2019)「21世紀のインドネシア経済ースハルト政権後20年間の変容ー」, 『社会科学』49(2), pp.1-28 https://t.co/fSOhyx8bUa
『君の名は』がテレビ放映されたこのときに、多くの人に届いて欲しい。時空を隔てた大切な人に起こったことを、人はどうやって知るのだろうか。 人と人のつながりに横たわる歴史の手繰り方にまつわる秀逸な一文。 松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 https://t.co/OPnX5vn8kP
2018年7月刊行の『マス・コミュニケーション研究』に寄稿した拙稿 「「ネット世論」研究から見る「ハイブリッド・エスノグラフィー」の必要性」がJ-stageで一般にアクセス可能となりました。 https://t.co/ZSz4w5sj6l ご関心のある方は、是非アクセスください!
↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこちらの論文が重要かと https://t.co/vO8RaDDvTs
『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると幸いです。https://t.co/dl9JlOqSkV
10月18日(木)夕方は、山中美潮さんをお招きして、デジタルヒストリー入門講座。『立教アメリカンスタディーズ』に寄稿いただいた山中さんに実際にあれこれ紹介してもらいます。もうすぐ正式の告知も出ると思います。https://t.co/FuSTeRe4jc
松岡昌和「日本占領下の香港とシンガポールにおける 戦争とメディア ──映画上映からみた比較研究──」『文明21』40号、2018.3. / “?action=pages_view_main&active_action=repos…” https://t.co/3RRQM6bEX9
これは素晴らしい史料論で、勉強になった。 石川徳幸「史料としての新聞 : メディア史料学の構築に向けた一試論 (特集 歴史史料としてのメディアを考える : メディア史料学の構築を目指して) 」『メディア史研究』第39号、2016年、6-25頁。 https://t.co/LlYimoYIid
【メモ】再読→CiNii 論文 -  ヒトラーの支配をめぐって : カリスマ性の問題に関する研究覚書 https://t.co/e4zbIGU3zR
@SendaiHisCafe 最新のものではないですが、こちらをどうぞ。 https://t.co/kXLvzEtfUX ドイツ語や英語ではいくつか文献が出てますね。そのものずばり「Hitlers Charisma」とか。 https://t.co/RwizJv5j6T
哲学者アリストテレスも美女の魅惑には勝てず、馬乗りになって鞭打たれることすら受け入れてしまった、という逸話は中世ヨーロッパに流布していましたが、その起源を探る論文がこちら。 https://t.co/0KVckR50kT
メモ 土佐弘之(1994)「インドネシア権威主義体制下のマス・メディア ―「開かれた政治」をめぐる政治的陣地戦―」, 『アジア経済』35(1), pp.27-44 https://t.co/xreKIRgEnS
カントロヴィッチの『王の二つの身体』に似て、古代中世の天皇位も決して死によって途絶されることなく継承されなければならなかったことを示す、堀裕「天皇の死の歴史的位置 : 「如在之儀」を中心に」も紹介しておきたい。 https://t.co/z63vvyQTgh

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