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投稿一覧(最新100件)
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EDITORIAL: LIFELONG SCIENCES
RT @LifelongSci: 心理学班(A班)を中心として総括班で進めてきた、「生涯学」に関する特集号が、英文誌『Psychologia』に掲載されました。ぜひご覧ください! https://t.co/3LrEXkNVrn
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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大学生の課題に対する内発的動機づけ・解釈レベルと先延ばしの関連
RT @caboss_K: 実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r…
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日本語版相互依存状況尺度の作成
RT @NobuMifune: 第一・責任著者が高知工科大学に在籍していたときにやった共同研究が早期公開されました。良かった。J-STAGE Articles - 日本語版相互依存状況尺度の作成 https://t.co/auydzh0wqC
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学部における心理学の再現性にまつわる教育的試み
RT @momentumyy: 学部における心理学の再現性にまつわる教育的試み(佐々木 恭志郎) https://t.co/3nr9RwxpQY それぞれ従来の「再現性モノ」ではなかなか出てこない話でマニアックだと思いますが,とても重要だと思っています。ぜひ御覧ください。
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オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記
RT @momentumyy: 各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰…
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マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題
RT @momentumyy: 各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰…
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多次元未来展望(Multidimensional Future Time Perspective: MFTP)尺度日本語版の開発と信頼性・妥当性の検討
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親子間における知能観の伝達――父親と母親の知能観の一致に着目して
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教育系YouTuberのまなざし
RT @Perfect_Insider: 話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受…
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脳刺激研究の現在:認知心理学との接点
RT @jscp_cogpsy: 『認知心理学研究』20巻2号 講演論文 脳刺激研究の現在:認知心理学との接点 川島 朋也, 澁澤 柊花, 林 正道, 池田 尊司, 田中 悟志 https://t.co/pFO5bIIbLQ
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科学論文作成上のルール
RT @simamune: 心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
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生理心理学,情動の心理学研究の近年の‘姿’を探る
J-STAGE Articles - 生理心理学,情動の心理学研究の近年の‘姿’を探る https://t.co/BE5CR2g0zJ
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日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 3つの大規模調査のデータセットを用いて
RT @kazuyainoue: J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
RT @candyapple980z: 研究法的にも勉強になりそう。 https://t.co/M9Uzf9MJ0V
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Rational explanation of irrational behaviour
J-STAGE Articles - Rational explanation of irrational behaviour https://t.co/yT8KpdgpUL
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Cryptomnesiaに関する研究の動向
RT これのお話を思い出した。 https://t.co/G8nfO9SByF
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心理尺度構成における再検査信頼性係数の評価 ―「心理学研究」に掲載された文献のメタ分析から―
心理尺度構成における再検査信頼性係数の評価 ―「心理学研究」に掲載された文献のメタ分析から― https://t.co/ZndFd8QFpG
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高知工科大学における心理学の教育・研究の紹介
高知工科良いとこ一度はおいで。 https://t.co/wghqvwSgJO
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後悔が災害関連行動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨に着目した検討
RT @jssp_pr: 優秀論文賞の発表です!おめでとうございます! 小宮あすか先生、岡野佑美先生、坂田桐子先生 「後悔が災害関連行動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨に着目した検討」 https://t.co/BAmyL9OzdL
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研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて -
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
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人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
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尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向
RT @hidekis_psych: 土屋先生と執筆したCOSMINガイドラインの総説論文が『認知行動療法研究』で早期公開されました。 https://t.co/je1k1dOeT2
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尺度研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン)
RT @hidekis_psych: COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUI…
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日本語版Trait Schadenfreude Scale (J-TSS)作成の試みと信頼性妥当性の検討
J-STAGE Articles - 日本語版Trait Schadenfreude Scale (J-TSS)作成の試みと信頼性妥当性の検討 https://t.co/zqj4eW5Xsi
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改訂版世代継承性尺度(JGS-R)の作成と信頼性・妥当性の検討
J-STAGE Articles - 改訂版世代継承性尺度(JGS-R)の作成と信頼性・妥当性の検討 https://t.co/rILcYxAZ0E
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(情報系)博士課程進学とその先
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
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COVID-19禍の日本社会と心理 ──2020年3月下旬実施調査に基づく検討──
RT @asarin: 山縣 芽生, 寺口 司, 三浦 麻子 COVID-19禍の日本社会と心理──2020年3月下旬実施調査に基づく検討── https://t.co/6D752g2qVV 早期公開されました!
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構造方程式モデリングは,因子分析,分散分析,パス解析の すべてにとって代わるのか?
@NobuMifune この辺が参考になるかもです https://t.co/dPPNaq9JUm
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信頼行動における社会的交換ヒューリスティック仮説の探索的検討
RT @NobuMifune: この論文、長かったけど身を結んでよかった。以前ポスドクとしていてくださった頃の共同研究の成果です。https://t.co/n6zsLWKwE2
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信頼行動における社会的交換ヒューリスティック仮説の探索的検討
RT @hus_sp: 仁科助教を第1著者とする論文が『社会心理学研究』で早期公開されました.どなたでもお読みいただけます. 仁科国之・三船恒裕 信頼行動における社会的交換ヒューリスティック仮説の探索的検討 https://t.co/wsjyogamGO
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日本語版Body Perception Questionnaire-Body Awareness(BPQ-BA)超短縮版の作成─因子構造,および信頼性,妥当性の検討─
J-STAGE Articles - 日本語版Body Perception Questionnaire-Body Awareness(BPQ-BA)超短縮版の作成─因子構造,および信頼性,妥当性の検討─ https://t.co/nx03GWg5Z5
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演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討
RT @wat_tomoya: 初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の…
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全国学力・学習状況調査「小学校理科」の教科横断的分析
RT @caboss_K: 某全国規模の理科のテストってどんな学力測ってるの?ということについて、教科横断的に因子分析にかけて考えてみた共著の論文が公開されました。国語と算数の因子はわりときれいに見られたけど、理科はいろいろ混じってるかも?という結果です。 https://t.…
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妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察
妥当性の話は本当もう『これを読んでね』の7文字 https://t.co/k9duWrs9hO
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TRUST IN THE FAITH GAME
RT @NobuMifune: Mifune&Liで、信頼行動に関する論文。俺、内集団バイアスだけじゃないんだよという意味も込めて。早期公開中。J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
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こころの多様な現象としての共感性
J-STAGE Articles - こころの多様な現象としての共感性 https://t.co/0N1NgN8NN4
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために II
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために I
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
RT @nihsenimakan: 早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zET…
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
RT @nihsenimakan: 早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zET…
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心理学における多様性への挑戦:WEIRD研究の示唆と改善
J-STAGE Articles - 心理学における多様性への挑戦:WEIRD研究の示唆と改善 https://t.co/Cd4q4saZa1
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爪に含まれるコルチゾールの定量手法の検討――粉砕粒度と抽出時間の検討――
爪に含まれるコルチゾールの定量手法の検討――粉砕粒度と抽出時間の検討―― https://t.co/wRnPtvgkfd
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3因子で捉える多面的協調性尺度の作成
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(3月分)】3因子で捉える多面的協調性尺度の作成https://t.co/mRQ0N1KxnU 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/bSZurfSKm0
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買物意識の2次元モデルについての検討:日本の消費者における快楽次元と効用次元の測定
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】大久保・下田・鷹阪・山田(2018) 「買物意識の2次元モデルについての検討:日本の消費者における快楽次元と効用次元の測定」 https://t.co/eV8ACJZ48i
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日本語版FLANDERS利き手テスト――信頼性と妥当性の検討――
RT @matiasauquebaux: 5年くらい前に利き手の尺度を翻訳したんですよ。日本語でキチンと論文化されてる利き手尺度はこれだけです。だから「これは引用されるぞ、ふっふっふ」とか思ってたのに、まるで引用されません。一切断らないでも良いのでガンガン使ってください。プリー…
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日本語版ネット荒らし尺度の作成
J-STAGE Articles - 日本語版ネット荒らし尺度の作成 https://t.co/nZi3Rtrvd4
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単語を手がかりとした単文産出における知覚的シミュレーション
J-STAGE Articles - 単語を手がかりとした単文産出における知覚的シミュレーション https://t.co/rOnt30f76s
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日本版Zimbardo Time Perspective Inventory(ZTPI)の因子構造の検討
@NobuMifune これの新しい日本語版出たのですか? https://t.co/bJXNwfyU9e
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多くの項目に回答することによる中間選択の増加
RT @uranus_2: ビッグファイブの性格質問紙などに対する回答は、質問項目の後半になるほど中間の選択が多くなる⇒多くの項目に回答することによる中間選択の増加 https://t.co/dw8z4Hu7Df
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刺激の効果を侮るなかれ―ランダム刺激効果を含んだ線形混合モデルの重要性と落とし穴―
RT @kazuyainoue: 試行を反復する際に刺激の効果が加わったりするのであれば、mixed modelは必須なんでしょうね。 基礎心の最新刊に村山先生が解説を書いていました。 https://t.co/VtZgDNAgJk https://t.co/JvMIPFptOv
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予測的符号化・内受容感覚・感情
予測的符号化・内受容感覚・感情 https://t.co/J9LnqiGvAK
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計算論の視点から見た感情
計算論の視点から見た感情 https://t.co/5QLnRfOPDc
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階層的なデータ収集デザインにおける2群の平均値差の検定・推定のためのサンプルサイズ決定法と数表の作成:—検定力および効果量の信頼区間の観点から—
CiNii 論文 - 階層的なデータ収集デザインにおける2群の平均値差の検定・推定のためのサンプルサイズ決定法と数表の作成:—検定力および効果量の信頼区間の観点から— https://t.co/vmalpnvFMT #CiNii
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表情の快・不快情報が選好判断に及ぼす影響――絶対数と割合の効果――
RT @jpa_psych: 布井先生のプレゼンテーションが行われています。 https://t.co/5AD4cgPf7P https://t.co/bKBufLDAVT
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日本語版DDFSおよびMWQの作成
RT @jpa_psych: 梶村先生のプレゼンテーションが行われています。 https://t.co/HvD0g7ba2Y https://t.co/EAa0K1Ztzb
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Jean Decety & William Ickes(編著)岡田顕宏(訳)『共感の社会神経科学』(2016年,勁草書房)
いつのまにか公開されていた。書評(感想文になっている気もしないではない)を書かせていただきました。ずっとフォローしている先生の本にアレコレ書くのは気が引けたけどうれしかったです。日本語訳がかなり丁寧で読みやすかったです。 https://t.co/dOgZLP9vOn
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表情の快・不快情報が選好判断に及ぼす影響――絶対数と割合の効果――
RT @jpa_psych: 【平成29年優秀論文賞】金布井雅人・吉川左紀子「表情の快・不快情報が選好判断に及ぼす影響――絶対数と割合の効果――」(心理学研究第87巻第4号)https://t.co/5AD4cgPf7P
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日本語版DDFSおよびMWQの作成
RT @jpa_psych: 【平成29年優秀論文賞】梶村昇吾・野村理朗「日本語版DDFSおよびMWQの作成」(心理学研究第87巻第1号)https://t.co/HvD0g7ba2Y DDFSは自発的思考傾向,MWQはマインドワンダリング傾向を測定する尺度.
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イヌ好きとネコ好きのパーソナリティの特徴 ――パーソナリティの多面性とペットのパーソナリティとの類似性について
RT @uranus_2: 田島司(in press). イヌ好きとネコ好きのパーソナリティの特徴 ――パーソナリティの多面性とペットのパーソナリティとの類似性について パーソナリティ研究 doi:10.2132/personality.26.2.5 https://t.co/…
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日本語版Short Dark Triad(SD3-J)の作成
日本語版Short Dark Triad(SD3-J)の作成 https://t.co/Gwhj3FRj2t
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サイコパシーが向社会的行動と身体的攻撃に与える影響
サイコパシーが向社会的行動と身体的攻撃に与える影響 ――情動的・認知的共感性による媒介効果 https://t.co/ovKYPw5AqZ
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物語への移入尺度日本語版の作成と信頼性および妥当性の検討
RT @uranus_2: 小山内秀和・楠見孝(2016). 物語への移入尺度日本語版の作成と信頼性および妥当性の検討 パーソナリティ研究 25, 50-61. https://t.co/vRfiuIfiMm
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日本語版対人反応性指標の作成
そうきこうかいになったらしい:日本語版対人反応性指標の作成 https://t.co/5YsSs6YUHw
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日本語版Trypophobia Questionnaire (TQ-J)の作成
日本語版Trypophobia Questionnaire (TQ-J)の作成 https://t.co/bWJvYogL9f
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尺度の作成・使用と妥当性の検討
RT @simizu706: 南風原先生のこの論文,尺度の妥当性について大事なこといっぱい書いてる。確認的因子分析をちゃんと使っていこう。誤差相関もちゃんと推定しよう。 https://t.co/xXiYMppdmB
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オンライン調査モニタのSatisficeはいかに実証的知見を毀損するか
RT @asarin: 【論文公刊】オンライン調査のSatisfice研究w/@tkobyashi 第2弾が『社会心理学研究』に掲載されました.J-Stageで無料閲覧・DL可能.「オンライン調査モニタのSatisficeはいかに実証的知見を毀損するか」https://t.co…
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日本語版Ten Item Personality Inventory(TIPI-J)作成の試み
@58qurage TIPI-Jでしたらこちらをご参照ください。 https://t.co/o3irDFyzQm
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共感性と親和動機による“かわいい”感情の予測モデル構築
RT @uranus_2: 金井嘉宏・入戸野宏(2014). 共感性と親和動機による“かわいい”感情の予測モデル構築 パーソナリティ研究, 23, 131-141. https://t.co/sowQ2G5XU7
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自由意志・決定論尺度(The Free Will and Determinism Plus Scale:FAD+)日本語版の作成
RT @oshio_at: パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。
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日本版自由意志・決定論信念尺度の作成
RT @oshio_at: パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。
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心理生理学データの分散分析
RT @simizu706: 入戸野先生の分散分析についての解説論文。反復測定分散分析の多重比較や球面性の仮定,多変量分散分析などについてわかりやすく書いてある。実験系の院生はもちろん,卒論生もぜひこれを読んで勉強してほしい。 https://t.co/kqZdrAniYc
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日本語版FLANDERS利き手テスト――信頼性と妥当性の検討――
RT @matiasauquebaux: 心理学研究に「日本語版FLANDERS利き手テスト:信頼性と妥当性の検討」という利き手質問紙に関する論文が載りました。論文をPDF でダウンロード出来ます。付録に質問項目がそのまま載っているのでが是非お使いください。 https://t…
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EDITORIAL: LIFELONG SCIENCES
心理学班(A班)を中心として総括班で進めてきた、「生涯学」に関する特集号が、英文誌『Psychologia』に掲載されました。ぜひご覧ください! https://t.co/3LrEXkNVrn
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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大学生の課題に対する内発的動機づけ・解釈レベルと先延ばしの関連
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
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日本語版相互依存状況尺度の作成
第一・責任著者が高知工科大学に在籍していたときにやった共同研究が早期公開されました。良かった。J-STAGE Articles - 日本語版相互依存状況尺度の作成 https://t.co/auydzh0wqC
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学部における心理学の再現性にまつわる教育的試み
学部における心理学の再現性にまつわる教育的試み(佐々木 恭志郎) https://t.co/3nr9RwxpQY それぞれ従来の「再現性モノ」ではなかなか出てこない話でマニアックだと思いますが,とても重要だと思っています。ぜひ御覧ください。
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オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記
各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰典) https://t.co/LDi05IebTP ↓
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マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題
各解説へのリンク。敬称略。 オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記(平石 界, 池田 功毅) https://t.co/YRKjO1rzth マルチラボ研究のすすめ:その意義と課題(石井 辰典) https://t.co/LDi05IebTP ↓
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<コラム : 行く・読む・感じる>信頼性のある研究のための事前登録の実践
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
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脳刺激研究の現在:認知心理学との接点
『認知心理学研究』20巻2号 講演論文 脳刺激研究の現在:認知心理学との接点 川島 朋也, 澁澤 柊花, 林 正道, 池田 尊司, 田中 悟志 https://t.co/pFO5bIIbLQ
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
論文が公開されました! https://t.co/LanI3DgFCX
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科学論文作成上のルール
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
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日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 3つの大規模調査のデータセットを用いて
J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
研究法的にも勉強になりそう。 https://t.co/M9Uzf9MJ0V
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呼吸位相が外界事象の知覚・認知に及ぼす効果
呼吸位相(吐く時か吸う時か)が知覚や認知にどう影響するのかについてのレビュー論文。関連する難しさなどについても議論。面白そう!! / 呼吸位相が外界事象の知覚・認知に及ぼす効果 https://t.co/fU9bVCyMps
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後悔が災害関連行動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨に着目した検討
優秀論文賞の発表です!おめでとうございます! 小宮あすか先生、岡野佑美先生、坂田桐子先生 「後悔が災害関連行動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨に着目した検討」 https://t.co/BAmyL9OzdL
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研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて -
2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3dUte
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人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
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尺度研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン)
COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUIMlR
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尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向
土屋先生と執筆したCOSMINガイドラインの総説論文が『認知行動療法研究』で早期公開されました。 https://t.co/je1k1dOeT2
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(情報系)博士課程進学とその先
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
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信頼行動における社会的交換ヒューリスティック仮説の探索的検討
この論文、長かったけど身を結んでよかった。以前ポスドクとしていてくださった頃の共同研究の成果です。https://t.co/n6zsLWKwE2
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演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B
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全国学力・学習状況調査「小学校理科」の教科横断的分析
某全国規模の理科のテストってどんな学力測ってるの?ということについて、教科横断的に因子分析にかけて考えてみた共著の論文が公開されました。国語と算数の因子はわりときれいに見られたけど、理科はいろいろ混じってるかも?という結果です。 https://t.co/HO5f3Mpl8U
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親の学習観が子の学業達成に果たす役割についての文化的再生産論に基づく検討
親の学習観は子の学業達成に大事かも、という論文がパソ心で早期公開になってました。親だけのweb調査なのでもっといろいろ検討も必要ですが https://t.co/LVXJR5GCez
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親の学習観が子の学業達成に果たす役割についての文化的再生産論に基づく検討
親の学習観は子の学業達成に大事かも、という論文がパソ心で早期公開になってました。親だけのweb調査なのでもっといろいろ検討も必要ですが https://t.co/LVXJR5GCez
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TRUST IN THE FAITH GAME
Mifune&Liで、信頼行動に関する論文。俺、内集団バイアスだけじゃないんだよという意味も込めて。早期公開中。J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcYPcz7
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グローバルMOOC を用いた反転授業の事例研究
共著論文が出たようです。MOOC(オンライン講義)を使った反転授業の授業デザインと取り組みの個人差について考えてみたという、実践事例研究です。観察、インタビュー、(シンプルな)ログ分析、質問紙調査といろいろやってみています。https://t.co/n2lOBrJAAt
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子どもの表情画像データベースの構築と評価──表情表現能力の検討──
子どもの表情画像DBもあるのか。申請をすれば使わせてもらえるのかな→ 子どもの表情画像データベースの構築と評価 ──表情表現能力の検討── https://t.co/xGs7aIWzaO
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児童の読み困難を支援する電子書籍端末ソフトTouch & Readの開発と導入方法の検討
麻衣子の2011年の論文(https://t.co/Yw46zo5znt)だと、希望者に電子教科書配って授業で使ってもらったところ、①そもそも希望者が少ない②途中で紙教科書に戻す子もいる③使い続けた子にとっては紙より理解が促進されてた、という結果になってたはず。
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