鉄雲斎 (@myoujinshita)

投稿一覧(最新100件)

RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
グレープフルーツ種子抽出物および配合製品中の合成殺菌剤の調査 https://t.co/ZNJ5ZDuTbk
RT @k_nitadori: 物理学会誌にもあった > 帝国をつくるならば,ナポレオンのエジプト遠征のように,被征服者の築き上げた学問的成果を充分に理解したその上につくって欲しいということである. » 「物理帝国主義」についてhttps://t.co/cKUBTdrJhV
RT @syutoyoshikaze: 「内浜は6000から3000年前頃に,中浜は3000年から2000年前頃に,外浜は1000から100年前頃に,それぞれ形成」なので、「弓ヶ浜の外浜は古代以来の」と本来は言うべきかもしれない。 https://t.co/Ur9kr76Fkj
RT @jnsgsec: 日本における計算機の歴史:わが国初めての電子計算機 FUJIC, 情報処理, Vol.15, No.5, pp.624-632 (1974). 岡崎文次先生による解説論文です。 https://t.co/KK6pkKHOne https://t.co…
RT @Trinity_13: 不確実性の推定と自閉スペクトラム症—神経ロボティクス実験による症状シミュレーション https://t.co/6EEsp8m6lZ
RT @maito1212: 20年前のものですが、吉野家コピペから始まった吉野家オフに関する論文です。クリスマスイブやバレンタインデーに行われた非モテ男性の祭りでしたが、今回の件を見ても、ジェンダーに関わる「弱者性」を自虐的にすくい上げるようなところがこのテンプレにはあるので…
φ(..)メモ ”脳内ネットワークの競合と協調” https://t.co/6YYKIHlFbz ←機能的結合による脳内ネットワークについて。デフォルトモードネットワークとワーキングメモリーネットワークの競合と協調を中心に。
RT @Prokoptas: πότνιαを尊称とみなすことは、言うまでもなくホメーロ スにおける用法からの推論であるが、ホメーロスを通して前代のミュケーナイ社会を解釈しようとする試みは極めて重大な危険を伴うものであることは、 安村典子「ミュケーナイ時代のポトニア」 https…
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
RT @ykamit: ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
RT @HeathRossie: 基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
RT @Trinity_13: 社会的動機づけの観点から就労支援を語る論文. 発達障害者の一部は,仕事を生活費を得るための手段とはあまり考えず,仕事ワールドに没入する傾向もある.理念としての価値は「べき」思考となって顕在化するが,柔軟性が大事よね >大人の発達障害の就労支援(吉…
@dr_psycho_power リストカットは・・・ 文化結合症候群ですね・・・ 偶々見つけたモノですがこれ面白かったです https://t.co/Dg4zN2LxtY
RT @kayautoka: 日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜ…
RT @kmngr: このペーパーたまたま見つけてこれ読んでから行って、帰ってからまた読んでいた これ読んでから行った時の陽射しの強さ、フェンスで挟まれた日陰のない道路のリアリティがあまりにも身体的で強かった https://t.co/FS6FhfNp56
RT @endBooks: 【2020年 笠原諭】 ADHDを合併した慢性疼痛のドパミン神経系を介する薬物療法の開発と脳内機序の解明 https://t.co/EfcCk7VzBC 難治性慢性疼痛例には注意欠陥・多動性障害(ADHD)が隠れており、ADHDに対する治療介入により…
RT @inotti_ele: @Trinity_13 〈原著〉 大学生におけるソーシャル・スキルと過剰適応傾向との関連 (Tulips-R) http://t.co/pMCRoHha

お気に入り一覧(最新100件)

懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
「内浜は6000から3000年前頃に,中浜は3000年から2000年前頃に,外浜は1000から100年前頃に,それぞれ形成」なので、「弓ヶ浜の外浜は古代以来の」と本来は言うべきかもしれない。 https://t.co/Ur9kr76Fkj https://t.co/knJVlpS7vU
物理学会誌にもあった > 帝国をつくるならば,ナポレオンのエジプト遠征のように,被征服者の築き上げた学問的成果を充分に理解したその上につくって欲しいということである. » 「物理帝国主義」についてhttps://t.co/cKUBTdrJhV
日本における計算機の歴史:わが国初めての電子計算機 FUJIC, 情報処理, Vol.15, No.5, pp.624-632 (1974). 岡崎文次先生による解説論文です。 https://t.co/KK6pkKHOne https://t.co/ciuzQyeacb https://t.co/NL2pjjah3s
不確実性の推定と自閉スペクトラム症—神経ロボティクス実験による症状シミュレーション https://t.co/6EEsp8m6lZ
20年前のものですが、吉野家コピペから始まった吉野家オフに関する論文です。クリスマスイブやバレンタインデーに行われた非モテ男性の祭りでしたが、今回の件を見ても、ジェンダーに関わる「弱者性」を自虐的にすくい上げるようなところがこのテンプレにはあるのでしょう。https://t.co/QDgHglIgnR https://t.co/KLEg63rDuz
πότνιαを尊称とみなすことは、言うまでもなくホメーロ スにおける用法からの推論であるが、ホメーロスを通して前代のミュケーナイ社会を解釈しようとする試みは極めて重大な危険を伴うものであることは、 安村典子「ミュケーナイ時代のポトニア」 https://t.co/pE8J5LCmcj が指摘。 https://t.co/sNG23up6Os
気合いで発掘しました。銀行券が増発されると金融は引き締まるという話は、お札が行ったり来たりしてマネーが増えていく信用創造の勉強だけをしていると一生理解できないですねw 市中のお札が増えるとマネーは増えるんじゃないかなw 日本銀行の金融調節とハイパワード・マネー https://t.co/QorfmZUkyA https://t.co/epJ3uXM8Qd
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
あとで読む! 「読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の 1 例」 https://t.co/gecnNaMEuN
コロナ感染後にSIADH発症した患者さんがいる。精神科では向精神薬の副作用で薬剤性SIADHはよく診察する。 今回はドラッグフリーの患者さんだったので、半信半疑であったが、検査した結果、診断基準を満たした。 かなり驚いたが、すでに日本語で症例報告があった。 https://t.co/XJ2yvdpmZE
圏論による意識の理解 | 土谷尚嗣、西郷甲矢人 (@NaoTsuchiya) https://t.co/lNRCFSwxew
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
【掲載論文】国里 愛彦, 片平 健太郎, 沖村 宰, 山下 祐一, 認知行動療法に対する計算論的アプローチ, 認知行動療法研究, 2022, 48 巻, 1 号, p. 1-10 https://t.co/t2cOrIWdeo
内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti

19 0 0 0 OA 一瓢雑話

『私が曽て田宮流の居合を習つた折に、田宮師から授かつた口伝にも、刀を抜く前に先づ右の手の拇指の腹で、臍の下を一度押せ。それから刀の柄に手を掛けろ。さうすれば必ず誤なく刀が抜けるといふので』 今泉一瓢「一瓢雑話」 https://t.co/XEpTqKaF4U
クラウス・ヘルトの『20世紀の扉を開いた哲学 フッサール現象学入門』、書籍化前に雑誌に掲載された方はpdfが公開されている(https://t.co/rLeTwnBWxa https://t.co/a7fcX05Mmo)ので昔そっちを読んだけど、書籍版と見比べてみるとちょこちょこ訳に手が入っているっぽい
クラウス・ヘルトの『20世紀の扉を開いた哲学 フッサール現象学入門』、書籍化前に雑誌に掲載された方はpdfが公開されている(https://t.co/rLeTwnBWxa https://t.co/a7fcX05Mmo)ので昔そっちを読んだけど、書籍版と見比べてみるとちょこちょこ訳に手が入っているっぽい
ハーバード集団催眠感受性尺度の項目で、「右手が挙がらなくなる」、「組んだ指が離れなくなる」「左手が固く、曲がらなくなる」、「まぶたが重くて開けられなくなる」などはチャレンジ暗示と呼ばれ、行動の抑制についての催眠暗示。 https://t.co/M0ckGdznmR
『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
@kangaeruasitaro ちなみに、上気道の感染予防をIgAが担うこと、下気道(細気管支〜肺胞)の感染予防をIgGが担うことは半世紀前にわかっています。 肺・気管支組織における免疫グロブリンの分布と局在に関する研究 https://t.co/zw7Bre1Vjj 「肺炎予防」にIgGが重要なのは、免疫学の【基礎の基礎】です。 https://t.co/fhnBJwcdfe
心理学研究の早期公開。お知り合いのうち誰か一人くらいは査読に関わってそう。 J-STAGE Articles - 感覚処理感受性と内受容感覚の分離可能性 https://t.co/y57l3cJ5df

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
お暇でしたらこういうのもご覧ください。言語化が困難な児童のADHDの治療効果判定などに今後有益であるとは思います。しかし現在のところ発達障害において非侵襲的脳測定法のみでの確定診断はできないという結論になるのではないでしょうか。今後の検査精度の上昇に期待です https://t.co/o6ET9K6SwT
<参考文献> https://t.co/KmjyeXLRvw ※引用記事内の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
ロボティック・サイエンスとは何か 國吉2010 https://t.co/IeUxMZrhcj
「ロボットの知能 - 創発実体主義の挑戦」國吉2010 https://t.co/TUKaWVbE3h
日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜひご覧ください。https://t.co/mkCsycbnpS
このペーパーたまたま見つけてこれ読んでから行って、帰ってからまた読んでいた これ読んでから行った時の陽射しの強さ、フェンスで挟まれた日陰のない道路のリアリティがあまりにも身体的で強かった https://t.co/FS6FhfNp56
「電線が盗難に遭って停電した」というと、どこの途上国かと思ってしまうのが今の日本人でしょうが、1934年に電気協会が発行した『電線類盗難被害状況』によると、当時の日本でも同様の事件は頻発していたそうで。それにしても、鉄道のレールボンドの被害がやたら多いな。 https://t.co/EYIOxr8ba2
【2020年 笠原諭】 ADHDを合併した慢性疼痛のドパミン神経系を介する薬物療法の開発と脳内機序の解明 https://t.co/EfcCk7VzBC 難治性慢性疼痛例には注意欠陥・多動性障害(ADHD)が隠れており、ADHDに対する治療介入により痛みを改善できる可能性が高い 脳の故障が近いのか
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 計算論的精神医学のやさしい解説です。興味のある方は是非とも読んでみてください! https://t.co/u4ZvYgcnl2
社会的動機づけの観点から就労支援を語る論文. 発達障害者の一部は,仕事を生活費を得るための手段とはあまり考えず,仕事ワールドに没入する傾向もある.理念としての価値は「べき」思考となって顕在化するが,柔軟性が大事よね >大人の発達障害の就労支援(吉川徹) https://t.co/fuerqJuXE4

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