千葉のイニエスタ (@chibanoiniesta)

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RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
RT @nakazonolab: 事業部だとどうなるんだろうかねという議論をした。超面白かった! J-STAGE Articles - 発明者の逸脱行動と発明の新規性 https://t.co/Xo1B1DkBbU
RT @kawa_it: @stoyofuku 「音読?あ゛?」と言う人たちは、ご参考までに。 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. https://t.co/sHoCipw…
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
RT @KojimaYoshikazu: 例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG
RT @eiji_kawano: ていうか、この上位論文数の指標って、ソース見たら、そもそも自然科学系しかカウントしてないんじゃん。 人文社会系関係ないよね。 https://t.co/ZBZgK1Bkdn
RT @yuiko_fujita: お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業…
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @KojimaYoshikazu: 院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
RT @ikejiriryohei: めちゃくちゃ勉強になった。再現性や一般化可能性を確保することの大変さを感じただけでなく、それに対応する方法がメタのさらにメタな観点から考察されていて興味深かった。 「心理学における再現性危機の10年 ―危機は克服されたのか,克服され得るの…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @kodaigirisyano: 「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
RT @osushino_hrd: 楽観主義と悲観主義で成果に繋がる自信の持ち方が異なるの面白い。 超サマリ:楽観主義者は将来に対する自信が動機づけを高め成績を向上させるのに対し、悲観主義者は過去あるいは現在への自信が動機づけを高めて成績を上げる https://t.co/bH…
RT @langstat: 光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
RT @marxindo: すてきな論文を見つけたラジよ。 J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/71FAQlwkiB
RT @marxindo: 観察学習だってわれわれの頃は「人間と霊長類でしかみられない」くらいに習ったけど今は昆虫の観察学習とかも当たり前だもんね。 J-STAGE Articles - 社会学習による行動伝播の生態学における役割 https://t.co/PjK643vKjs
RT @nori76: 「サーバント・リーダーシップ」を日本企業の特性に合わせて整理していて興味深い論文。リーダーの要素としては重要と思いつつ、実務にどうつなげるかは難しい概念なので、こういう尺度があるといいですね。 日本の企業組織に有効なサーバント・リーダーシップ特性の特定…
RT @BOHE_BABE: 男・女らしさには「非共有環境の影響には性差が認められ、男性のほうが女性よりも環境分散が大きい。これは男性のほうが環境の影響を受けやすいことを示す」らしいけど、霊感ですが男女の身長差や筋力差が大きい人種だと、男・女らしさへの認知の性差が大きい相関無い…
RT @nakaharajun: 木村さん、舘野さん、松井さん、お疲れ様でした!本論文で提案された尺度は、リーダーシップ教育の評価に用いることができると思います。ご利用いただけますと望外の喜びです! https://t.co/sPZ68nXu0L
RT @oxyfunk: メディア史を書くことと、メディアをデータにした歴史社会学を書くことの違いについては、「メディア史とメディアの歴史社会学」という論文をご参考下さい。https://t.co/mKBYhzB1Fv
RT @Takeridon: 高野清弘による田中浩ほか訳/ホッブズ『法の原理』(岩波文庫 2016)の書評が紀要に掲載されている。この訳文の経緯が事実とすればスキャンダラスであり、この誤訳の指摘が正しければエディターシップの崩壊である。 https://t.co/5EGOmsR…
RT @hahaguma: 清水義弘によるメモ、1960(pdf)http://t.co/fMeRgnuYQS「今日のように、手に職をもたぬ「普通人」をおおぜいつくっていては、個人にとっても、とくに社会にとっては大きな損失だ。…国民の教育要求の底には、学歴偏重の思想が根深く残っ…
RT @hahaguma: 清水義弘によるメモ、1960(pdf)http://t.co/fMeRgnuYQS「今日のように、手に職をもたぬ「普通人」をおおぜいつくっていては、個人にとっても、とくに社会にとっては大きな損失だ。…国民の教育要求の底には、学歴偏重の思想が根深く残っ…
RT @tera_sawa: CiNii Articles -  戦後高等学校国語科教科書教材の変遷 : 全教材リスト作成をとおして http://t.co/aCDNX6LnZx #CiNii
RT @noplan_soba: 拙著(2012.3刊行)の「あとがき」で「そろそろ見れるようになるはず」と書いていた、拙博論pdfファイルがようやく大学図書館HPから閲覧可能になりました(http://t.co/OLVjjkwL9x)。本文252pからの「資料編」に、拙 ...
RT @Ryosuke_Nishida: 面白かった.というか、勉強になった→ CiNii 論文 -  個人を分析単位とするイノベーションおよびアントレプレナー研究の台頭--スター・サイエンティスト、社会起業家から戦略的アントレプレナーシップまで http://t.co/ ...
RT @hahaguma: RT @tera_sawa ソシオモテロジーktkr!/恋人の有無が中学生の意識に与える影響:「恋人のできやすさ」に着目して (pdf) http://t.co/7gPhmMDS
すげー研究があるな。。。というかこれで査読通るのか。データがよく集まったなとは思うが"@YukiAnzai: CiNii論文 - 青年期における恋愛と性行動に関する研究(1)デート状況と性行動の正当性認知との関係 http://t.co/oXjnn0ld"

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伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
事業部だとどうなるんだろうかねという議論をした。超面白かった! J-STAGE Articles - 発明者の逸脱行動と発明の新規性 https://t.co/Xo1B1DkBbU
@stoyofuku 「音読?あ゛?」と言う人たちは、ご参考までに。 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. https://t.co/sHoCipw9Ob
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG
ていうか、この上位論文数の指標って、ソース見たら、そもそも自然科学系しかカウントしてないんじゃん。 人文社会系関係ないよね。 https://t.co/ZBZgK1Bkdn
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
そういう研究を社会階層と中等教育の研究者としては期待しているからよろしくね、というレビュー論文は以下のリンクの通り、書きました。 相澤真一・濱本真一「隣接分野から見た高等教育研究への問題提起」『教育社会学研究』第104集 https://t.co/vjGB0w0FSI
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
めちゃくちゃ勉強になった。再現性や一般化可能性を確保することの大変さを感じただけでなく、それに対応する方法がメタのさらにメタな観点から考察されていて興味深かった。 「心理学における再現性危機の10年 ―危機は克服されたのか,克服され得るのか―」 https://t.co/FJIEiQNy5j
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
楽観主義と悲観主義で成果に繋がる自信の持ち方が異なるの面白い。 超サマリ:楽観主義者は将来に対する自信が動機づけを高め成績を向上させるのに対し、悲観主義者は過去あるいは現在への自信が動機づけを高めて成績を上げる https://t.co/bHDf4Oblhy
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
観察学習だってわれわれの頃は「人間と霊長類でしかみられない」くらいに習ったけど今は昆虫の観察学習とかも当たり前だもんね。 J-STAGE Articles - 社会学習による行動伝播の生態学における役割 https://t.co/PjK643vKjs
「サーバント・リーダーシップ」を日本企業の特性に合わせて整理していて興味深い論文。リーダーの要素としては重要と思いつつ、実務にどうつなげるかは難しい概念なので、こういう尺度があるといいですね。 日本の企業組織に有効なサーバント・リーダーシップ特性の特定化 https://t.co/ZxBbGwBgXO
男・女らしさには「非共有環境の影響には性差が認められ、男性のほうが女性よりも環境分散が大きい。これは男性のほうが環境の影響を受けやすいことを示す」らしいけど、霊感ですが男女の身長差や筋力差が大きい人種だと、男・女らしさへの認知の性差が大きい相関無いかな。 https://t.co/ww6HRmgTGR
学力があったり、トップティアの会社に就職したりしてる事によって、達成志向や順応性、コミュ力等のボディ性能もある程度あるという暗黙の前提をおいていたが、そこそこ独立した変数なのだろう。東工大Ph.D.の方の論文には、ボディ性能間は余り独立してないとあるが。 https://t.co/CixPQt8xNB
これは興味深い!こんなにお金がつぎ込まれているだけある!/KAKEN - 学習者のスピーキング中における文法形式への注意と文法知識との有機的関連性の解明(13J00724) http://t.co/nOGmVSft4t

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