無何氏 (@ensemble14142)

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RT @yuuri_eguchi: 鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博…
RT @KyudaiZaiko304: 川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co…
岩石初級のテキストも公開されていて、図も解説も良い。 https://t.co/9nAZBEzDoW
過去に紹介したこともあった気がするが、昔北大博物館で行われていたパラタクの鉱床中級のテキストが閲覧できるのだが、鏡下観察についての解説が充実していて、反射顕微鏡があれば大まかな金属鉱物であれば同定も行える仕様になっている https://t.co/6WAnzjRDuU
https://t.co/xB96TA9nUi https://t.co/PjLeFfg8da https://t.co/zNlJkNuDJK
構想の大枠はデーティングプリンセスに着想を得ていて、年代×同位体のように年代×何かをやりたいと思って年代×流体を軸にした https://t.co/Z6JERLlJ1U
RT @IWKRterter: 自分の地質学雑誌の論文、jstageで公開されてることを他人から聞いてようやく知るなど。 https://t.co/6uoxmacUcg
あんまりしっかり認識していたわけではなかったが、幌満のウェブステライトレイヤーとはこのことらしい https://t.co/ufR4WFUh5I https://t.co/iIIQGQ2pqL https://t.co/LGDbUyRZ6O
幌満デビューする時にはこの文献も添えて https://t.co/iQocSky7D0
@IWKRterter その事について書かれてたのが北海道の巡検案内本で、その本が今自宅にありまして、 サクッと検索したら過去のJpGUのアブストで簡単に解説されているのが引っかかりました https://t.co/ntJMzseqhX
https://t.co/SF1vqKM3N4 全岩組成はShinji and Tsujimori(2019)を参考にして、温度圧力範囲を広げてみた図
https://t.co/AaXSPlKPC2 Vitale Brovarone et al,(2011)のコルシカ島のローソン石エクロジャイトの論文に加えて読んでみるといいと先生に紹介された論文。沈み込み帯での脱水流体が及ぼす深部での影響とその流体の生成に関する鉱物の反応についての関係に焦点を当てている
RT @tatsukix: Mori et al. オンライン早期公開。いわゆる白色片岩の鉱物共生をもった特異な角閃岩で、滑石+藍晶石を含む変成岩としてはこれが最古、古原生代。 https://t.co/BaSUyXDsYv
RT @ogugeo: 浅間山が小噴火。浅間山で火砕流が発生した際にどのように避難すべきかを、地理情報システムを活用して検討した高阪宏行氏の論文。http://t.co/ZhYQ5Wy0VA 2000年に日本地理学会の機関誌に掲載され、通常のハザードマップよりも高度な試みとして…

お気に入り一覧(最新100件)

当該研究の和文での概説: https://t.co/pbciZvdnSg
吉村さんの総説が出てたのか Carbon dioxide and water in the crust. Part 1: Equation of state for the fluid https://t.co/vbKhlwCJWY
論文が公開されました。日本海拡大期の層序、リフト形成、褶曲形成、回転運動について論じています。来年の地質学会山形大会では巡検を計画しているのでぜひご参加ください。// J-STAGE Articles - 東北日本,朝日山地南縁に分布する中新統の地質と古地磁気および地殻回転時期https://t.co/RFKfsqibnh
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
化石調査でも当てはまりそうな内容ですね。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/AUsCHWa9Cv
元素の拡散を用いた鉱物の冷却速度の推定 https://t.co/3sNhkz9Dcx
以前、学会発表で天然記念物の扱いの発表がありましたが、そうした手続きや野外調査の手続きも意外と知られてないパターンがありそうですね。 フィールドでの昆虫研究(3)高山域でアリを研究するために—中部山岳国立公園で研究するための届出と申請 https://t.co/61uH1L2bWe
一方で、早川さんの研究会報告は、確かに僕が学部3年くらいから興味を持った非平衡物理の原風景だな、という感じがある。当時は久保、川崎をいかにgeneralizeするか、みたいなのが確かに流行っていた。 https://t.co/pxqQMXjxr9
10分撃ち続ければラマンでCO2の酸素同位体が決まる(かも)という話か.… Raman spectroscopic evaluation of precision of oxygen isotope ratio of carbon dioxide https://t.co/tNUyQUWiVp https://t.co/UjeK4LFqAW
日本物理学会誌は宝の山。知らない分野には驚きがいっぱい。https://t.co/0cM2LVZvgA 界面の成長をあらわす簡単な模型が、ランダム行列模型の分布関数を使って解け、その分布はパンルヴェ方程式(非線形微分方程式)の解を使って書かれる。実験でも確認された。物理と数学はつながっている。
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
東野さんと河上さんの京大南極コンビがJMPSを連打してはる https://t.co/1YlBMAx98A
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
地学雑誌の温泉特集号らしい >> 益田 (2022) 温泉から深部流体へ ─エネルギー・物質循環から見た日本の温泉研究の歴史─ https://t.co/2HpBmvVMpc
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
【雑誌火山 67巻2号 p. 171-193】 北海道の活火山における減災に向けた観測研究の取り組み—物理観測と物質科学の今後の連携を見据えて—(青山)https://t.co/4omxmiYhh7
J-STAGE Articles - 造岩鉱物ノート(17) : 関東山地金崎産Jadeite https://t.co/aHUDVFG17M
マンガン鉱床から得られた放散虫によって中期中新世(12.9~11.8Ma)で大童子層相当とはっきりしているのに,その上位の赤石層・舞戸層の可能性も排除できない点がきちんと書かれていないかも。うかつだった。 青森県深浦地域に分布する新第三系層状マンガン鉱床の放散虫化石https://t.co/icZBD12afw
#てる子論文メモ 平賀ほか. (2012). 粒間流体の実態. 地球化学, 46, 231-242. https://t.co/TDwnTTxXfi 清水以知子. (2010). 深部 H2O 流体の連結性と界面の熱力学. 岩石鉱物科学, 39, 208-219. https://t.co/xNNu0VlSWk
#てる子論文メモ 平賀ほか. (2012). 粒間流体の実態. 地球化学, 46, 231-242. https://t.co/TDwnTTxXfi 清水以知子. (2010). 深部 H2O 流体の連結性と界面の熱力学. 岩石鉱物科学, 39, 208-219. https://t.co/xNNu0VlSWk
変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のある方は是非!
自分の地質学雑誌の論文、jstageで公開されてることを他人から聞いてようやく知るなど。 https://t.co/6uoxmacUcg
新作論文がオンライン公開になりました.この論文の売りはJMPSなのに表がジャギって無いことです(これは人類にとっては小さな一歩だけど極東島国の研究者にとっては大きな一歩だ). 論文の中身はホウ素を含む変な鉱物の形成条件見積もりです. #新刊出ました https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/10EhSEeeNG
チュアクース変成帯の泥質片岩に伴う藍晶石。 https://t.co/GgOLnj3PKQ https://t.co/CH9oqWjBkV
知らなかったのだが、ランタンピータース石の論文が発表されていた。 Nishio-Hamane et al. (2020) Petersite–(La), a new mixite–group mineral from Ohgurusu, Kiwa, Kumano City, Mie Prefecture, Japan https://t.co/lB634EMwXp
Chromian diopside megacrystic phenocryst in basaltic dike, Kamisano, Japan #KanazawaUnivSampleCollection 濃い緑が印象的な大きな単斜輝石斑晶をいっぱい含む火山岩脈 でかい!はやはり迫力ある https://t.co/lmtFYugA8f https://t.co/jTpo90epio
学会サボって、古い印刷物を探していて見つけたM1の頃(25年前)のシュライネマーカースの束。こちらの文献のプログラムで計算:https://t.co/UR8CQcNpqb 当時はまだ三郡-蓮華って用語を使っていた。その後、三郡を使うのはやめましょうとう時代がやって来て、単に蓮華を使うようになった。 https://t.co/zzwtKcGnWe
とはいえ、先の核マントルのツイが紹介していた木村さんの和文レビューはものすごくよくまとまってておすすめです。ただしところどころ図がアレだったりするので今後の研究に期待…!!感がある。 https://t.co/ElfUfoJdCi https://t.co/t4TdGBosVg
ワイもツイキャスで蛇紋岩ディスってたけど、この論文はなかなかの書き出しである。 #てる子論文メモ https://t.co/dE7P41qCte https://t.co/m3J2UXWdwC

4 0 0 0 OA 新刊紹介

寅丸先生の「マグマの発泡と結晶化」の教科書について、半年前に書いた新刊紹介が公開されてました。 https://t.co/BFnE8VJmyj
四国中央部・三波川変成帯に産する瀬場谷エクロジャイト。こんな岩塊が欲しい…。 青矢ほか(2001)第6回国際エクロジャイト会議の記念碑とその材料となったエクロジャイトの転石. https://t.co/Ve3ZiRicnb https://t.co/ThfWgKP0sR
Green-colored amphibole closely associated with chromitite (black-colored rock) in Greenland クロマイト(クロムスピネルに富む岩石:写真下半分黒色)に伴う緑色の角閃石。 愛媛石(Crに富む角閃石)かもなぁ。もうちょっとエメラルドグリーンかなぁ? https://t.co/SLN6sSMq95 https://t.co/vQSwNxTqSe
河本ほか(2013)に安康露頭の試料を化学分析したデータが載ってた! 露頭で鮮やかな緑のフラグメントがあった部分は論文の試料AN08とAN09に該当していて破砕帯の他の部分に比べてクロムが多いみたい 組成的には領家帯の斑レイ岩質な原岩が想定されるらしい(4枚目のBSのところ) https://t.co/3ZrvhMh9yU https://t.co/dzDV34FJfA
Mori et al. オンライン早期公開。いわゆる白色片岩の鉱物共生をもった特異な角閃岩で、滑石+藍晶石を含む変成岩としてはこれが最古、古原生代。 https://t.co/BaSUyXDsYv
翡翠の特集号に書いた2編のうちの1つ(寄稿)の早期公開版。図3bキャプションと謝辞に注目。もう1編(招待)は現在ゲラ刷り待ち。 https://t.co/WHJW2BWc35
”付加体形成自体は陸源性砕屑物の再配置にすぎないので,大陸地殻の増 加にはほとんど寄与しない。一方,沈み込み帯の火成活動は大陸地殻を成長させる主要な成分” P964 https://t.co/FVn6gaVr3v へー。私の中での山が造られるプロセスのイメージが変わりそう。
何度見ても、『黒瀬川帯死ね』って論文にしか見えない。 https://t.co/hsb7Ai5clq
浅間山が小噴火。浅間山で火砕流が発生した際にどのように避難すべきかを、地理情報システムを活用して検討した高阪宏行氏の論文。http://t.co/ZhYQ5Wy0VA 2000年に日本地理学会の機関誌に掲載され、通常のハザードマップよりも高度な試みとして朝日新聞でも紹介された。

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